(増補版)687E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年2月~1898年2月)

題:(増補版)687E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年2月~1898年2月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
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 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なもの
  にする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆
  様の、そして、人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切な
  こと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成
  される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・
  だからこそ、正しいことを言って正しい関係を作らな
  ければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはなら
  ない・・正しいことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解するこ
  とにつとめなければならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならな
  い・・民の選択を受けない指導者たち・・民主化が達
  成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
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1898年2月15日、ハバナ湾で米海軍の戦艦メイン号が爆発し、
 沈没した・・米西戦争の原因となる・・
  しかし、はっきりした原因が分からないのに・・アメ
 リカ国民の方々がスペイン憎しにされる・・アメリカの
 謀略だという強い説がある・・
  1898年2月15日のこの時のアメリカ戦艦メイン号爆発事
 件は、絶大な効果があった・・アメリカ国民の方々に『
 反スペイン感情』を完全に植え付ける絶大な効果を持た・・
 原因があやふやにされ明確ではないのにである・・怪し
 げな爆破事件だった。
  事件自体はもやもやした・・が・・ただ、はっきりし
 ていることは、アメリカ国民の方々が「はっきりとした
 反スペイン感情が植え付けられたという事・・反スペイ
 ンにさせられた」・・
  また、アメリカ国民の方々は、必要以上に「スペイン
 憎しとなった」・・
  何か、この手法は、この後の歴史の「ハワイの真珠湾
 においても、アメリカは使った・・まったく類似した事
 件、行為だった。
  アメリカの西部劇でも、正直な農夫を呼び出し、人格
 攻撃などあらゆる言葉で口汚く罵(ののし)り、言いつ
 のって、農夫を怒らせ、先に銃を抜かせて、早打ちの殺
 し屋の銃使いの手によってその正直な農夫を撃ち殺す・・
  薄汚い正当防衛の論理を使う・・
  主人の死んて居なくなったその正直農夫の農場を奪う・・
 この様なやり方をアメリカは常とう手段とした・・その
 様な歴史だった・・
  この様なアメリカの常套手段のお家芸が、ここでも始
 まった・・??・・
  米西戦争が始まるきっかけとなった、この沈没事故・・
 戦艦メイン号が爆発し、沈没し、266名が犠牲となった・・
 尊い犠牲者の死者を出した・・
  不穏なこの様な経緯の中で、アメリカとスペインの米
 西戦争は始まる・・
  そして、筋書き通りのスペインの中枢戦力の壊滅が起
 きる・・、3か月後、1898年5月1日、マニラ湾海戦でスペ
 イン海軍は壊滅した・・そして、スペインは敗北した・・
  領土拡張主義のアメリカが、スペインに宣戦布告をし、
 スペイン領のキューバ・フィリピン・プエルトリコ・グ
 ァム島のすべてを自分の手のものになった。
  戦争は、わずか3ヶ月で終わるという、アメリカが勝つ
 事が分かっていた戦争だった・・
  アメリカの将軍が、戦争はいい商売だという意味の「
 War Is A Racket (戦争はいかがわしい商売だ)」と言
 った・・スメドリー・バトラー将軍は正直な人だった・・
  彼は、米西戦争などに従軍し、沖縄のアメリ海兵隊
 基地司令部の司令官にもなった・・そして、退役した後、
 反戦運動家になった。
  そして、アメリカは、プエルトリコ・フィリピン・グ
 ァム島に対してわずかな金を払った・・何の金だ?・・
 意味不明の金を、何故、払うのだ?・・後ろめたさを拭
 (ぬぐ)うわずかな金か?・・が・・世界を煙に巻く行
 為でもあった・・誰に払ったというのか・・??・・泥
 棒が泥棒に払ったという感じ・・
  フィリピンの方々とって何の良いことも起きてなかっ
 た・・当然、フィリピンの方々から独立運動が起きた。
  しかし、アメリカは、これも、力でねじ伏せた・・そ
 して、植民地とした。
  大統領のマッキンリーは、アメリカは自由なので、そ
 の旗の下にフィリピンを置かれなければならないという
 『自分勝手な屁理屈』で自分の行為を正当化した。
  そしてまた、このアメリカ大統領のマッキンリーは、
 何か後ろめたかったのか?・・自分の悪さ加減を知って
 いたのか?・・それを打ち消したいのか?・・
  次の様なことも言った・・
  「アメリカは、フィリピン群島の強制的併合を行おう
 とするのではない」・・
  「予の道徳的規範によれば、かくのごときは、犯罪的
 侵略なり」と公言した・・声明した・・
  ・・が・・結局、やった事は・・「(キリスト教の)
 神の意志だ」と言って・・
  フィリピン統治をアメリカに委任させよと、委任する
 ことを要求した。
  そして、アメリカが扇動し、実行しなかった約束をし
 て、スペインと戦わせたフィリピンの独立戦士の方々と
 の約束も果たさず、フィリピンを領有した・・自分のも
 のとした・・
  「スペインとの戦いの後、独立させる」と言っていた・・
  この時、日本の民間人でフィリピンに味方する・・フ
 ィリピン独立運動を援助した人が多く出た。
  この時、アメリカは、「イギリスが香港に拠るごとく、
 我々(アメリカ)はマニラに拠る」と、マニラを根拠地
 として、アジア進出をしていく意志を公言した。
  そして、早速、1899年に、中国・清の門戸開放を要求
 した。
  アメリカが要求したことは、
  「支那は、アメリカの同意なくしてはいかなる国にも
 独占権を与えてはならぬ」「関税率を決めてはならぬ」
 「相互条約を結んではならぬ」・・などだった。
  この様な行動にアメリカが出たのは、日本が日清戦争
 で勝利し、中国の弱体が皆の知る所となり、露呈し・・
 アメリカなどヨーロッパ列強やロシアがこれを知り、ア
 メリカも自分の利益につなげたいと思った。
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1898年2月24日、日本鉄道(株)の機関手400名が同盟罷工
 (日本初の鉄道スト)を起こした。
  日本鉄道の機関士らが同盟会指導者解雇反対のストラ
 イキを起こした(2月2日欄を参照ください)
.
1898年2月25日、大師電気鉄道(後の京浜急行電鉄)が創立
 された。
  京浜急行電鉄(株)のホームページの創業期には以下
 の文がある・・
  1899年(明治32年)1月21日、晴れ。
  午前10時、1両の電車が満員の乗客を乗せて六郷橋から
 大師へ向けて走った・・それが私たちの歴史の始まりだ
 った。
  その日は川崎大師(平間寺)の縁日に当たり、参詣を
 兼ねて関東で初めて、日本で3番目という営業用電車が走
 るのを一目見ようと、多数の見物人が押し寄せた。
  沿線の安全確保のために、川崎警察分署は数十人の巡
 査を派遣して、その整理に当たった。
  資本金9万8000円、立川勇次郎を代表者とし、所有車両
 5両、営業路線は約2kmの単線、職員は事務部4人、運転部
 8人、機械部4人、路線部1人の計17人で開業したのが、現
 在の京浜急行電鉄の前身、大師電気鉄道であった。
  開業後、名称を京浜電気鉄道と改め、京浜間全通とい
 う大きな目標に向かって歩み始めた
.
1898年2月25日、日本鉄道で機関方・火夫などの同盟罷業に
 より旅客列車の過半と貨物列車の全部が運休、3月3日、
 平常運転となる。
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1898年2月26日、児玉源太郎が台湾総督に就任した(~1906
 年)
  児玉源太郎は、陸軍大将、山口県(周防・すおうの国)
 の生まれ(1852年2月25日~1906年7月23日)、徳山藩士・
 児玉半九郎忠硯とモトの長男。
  5歳の時、父が病死、長姉の夫・巌之丞(次郎彦)が家
 督を相続し、父親代わりとなる。
  1864年(12歳)義父が藩内の「俗論派(旧守派)のた
   めに暗殺される。
   一時、児玉家は廃絶する・・後、「正義派(急進派)
   が優勢となると、源太郎を家長として再興される。
  1867年(15歳)初陣、戊辰戦争の東征で献功隊の半隊
   司を務めた。
   東北、北海道の箱館戦を転戦し、軍人には珍しい短
   躯であったが、天性の機敏と胆力、的確ですばやい
   判断力と指導力で頭角を現わす。
  1867年(15歳)維新の後、陸軍に入る・・士族反乱に  
   対して活躍。
  1869年(17歳)大阪兵学寮に入る。
  1874年(22歳)佐賀の乱に参戦し、また・・
  1876年(24歳)神風連の乱でも手腕を見せ、並外れた
   実力を示した・・薩長の後ろ盾がないが出世して行
   く。
  熊本鎮台幕僚参謀長になった直後の・・
  1877年(25歳)の西南戦争では、負傷した樺山資紀
   代わって熊本鎮台参謀長格で熊本籠城を指揮し、谷
   干城を助けた・・薩摩軍を撃退する。
  1881年(29歳)准少尉となる。
  東京鎮台第2連隊長を経て・・
  1885年(33歳)参謀本部第一局長として陸軍兵制の近
   代化を進めた。
   参謀本部管東局長、
  1887年(35歳)陸軍大学校の校長を兼任し、ドイツ人
   メッケル少佐と共に近代軍制整備に乗り出す・・
   ドイツの軍制やメッケルの戦術を日本に導入し、参
   謀養成教育を確立する。
   また、歩兵操典改正などにあたった。
  1891年(39歳)ヨーロッパ視察・・
  1892年(40歳)ヨーロッパより帰国し、陸軍次官兼軍
   務局長となる。
  1894年(42歳)日清戦争では大本営陸軍参謀となり、
   陸軍次官兼軍務局長として大山巌陸軍大臣が軍司令
   官として軍制の責任者(上司)であった・・戦功に
   より男爵となる。
  1898年(46歳)台湾総督となる(~1906年
  1900年(48歳)第4次伊藤博文内閣の陸相陸軍大臣
  1901年(49歳)第1次桂太郎内閣の内相、
  1903年(51歳)内相(内務大臣)と文相(文部大臣)
   を兼務して陸相留任・・行政家としても評価される。
  1903年(52歳)参謀次長になる。
  1904年(52歳)陸軍大将になる。
  1904年(52歳)日露戦争では満州軍総参謀長。
  1906年(54歳)参謀総長として大山巌満州軍総司令官
   を補佐する)として作戦を指揮し活躍、その智謀を
   うたわれ、日露戦争の旅順攻略などで手腕を見せる。
   子爵となり、満鉄設立委員長ともなるが、在職中の・・
  1906年に没した、55才。 伯爵。知将であった・・
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  (今日の言葉)
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  題:アメリカ大統領のマッキンリーは・・
   「アメリカは、フィリピン群島の強制的併合を行おうとするのではない」・・
   「予の道徳的規範によれば、かくのごときは、犯罪的侵略なり」と公言し、声明した・・
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1896年10月、ロシアは、南満州を縦貫する東三省鉄道と東
 清鉄道との接続も認めさせた・・そして・・これに続く・・
 1897年12月には、ロシア帝国海軍艦隊が、清の保護を名
 目に沿岸に来航し、艦隊の武力を背景にした「砲艦外交
 が行われた。
  ロシアは清に対し、さらに満蒙での鉄道敷設、黄海沿
 岸の港湾租借などの追加条件を求めた。
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1899年9月6日、アメリカが中国の門戸開放宣言をする。
  早く言えば、「俺にも中国の美味しいものをくれ、利
 権をくれ」だった・・
  太平洋の島々、大西洋の国々・・フィリピンなども、
 自分もせっせと利権を食っていて、中国に手が回らなか
 っただけのくせに・・
  この前の年・1898年、イギリス、ロシア、ドイツ、フ
 ランスなどが中国の利権を得て「美味しい思いをしてい
 る」のを知っているアメリカだった。
  アメリカだって、その年・1898年は、スペインと戦争
 をしたりしてスペインの利権をそっくり戴いていたのに
 である。
  その利権あさりに忙しくて中国へ手がまわらなかった
 だけではないか・・
  それが落ち着いた1899年、他国の中国の利権が美味し
 く見えて、「俺にもくれ」と叫んだ・・この様な叫びは
 二度も行っている・・
  アメリカは、フィリピンの独立革命戦士たちに嘘を言
 っていた・・「スペインをやっつけたら独立させるよ」・・
 と・・この約束を裏切ったので戦争となり、この戦争も
 続いていた。
  この様なことは言えないアメリカなのだ・・しかし、
 アメリカは、中国の利権を俺にも分けてくれと「中国の
 門戸開放宣言」をした。
  これは、「商業上の門戸開放政策に関する宣言」と美
 しく言った(第一次通諜)
  内容・・
  ①各国は、清国におこるその勢力範囲または租借地
   内において条約港または既得の権益には干渉しない
   こと、
  ②また、関税や港税、鉄道運賃面で他国に対し不利益
   な待遇を与えないこと・・
  1900年7月3日、アメリカは、二回目の門戸開放宣言を
 する・・一回目に、「中国の領土保全をおこなう」が加
 えられた。
  東アジアでの勢力範囲拡大競争に出遅れたと言っても、
 アメリカは、フィリピンや太平洋の島々、プエルトリコ
 の多くを取っていた。
  しかし、止まるところを知らないアメリカの領土欲・・
  中国の利権を得ようと「中国の領土保全をうたって」
 「結果的にアメリカ自らの経済的影響力を列強の勢力圏
 全体に浸透させて行こう」とした・・
  その様な領土欲・利権獲得の目的に立っていた。

1899年9月6日、アメリカの門戸開放宣言(第一次門戸開放
 通牒)
  アメリカの国務長官のジョン・ヘイが、1899年9月6日
 にイギリス、ドイツ、ロシア、日本、イタリア、フラン
 スの6国へ通牒を送った・・第一次の門戸開放通牒・・
  これは、列強各国の行為を否定したものではない・・
  門戸開放通牒を受けたヨーロッパ各国勢力は、高関税
 政策によって、アメリカの自国市場を完全に閉ざしてお
 きながら、チャイナ市場だけは解放しろというアメリ
 の御都合主義に対して冷淡だった。
  19世紀末から20世紀初頭のアメリカ合衆国外交政策
 で、ヘイ国務長官が、1899年と1900年の二度の通牒で表
 明した中国に関する政策宣言・・
  中国における門戸開放、通商の機会均等、領土および
 行政の保全が主張されているが、実質的には『中国に対
 する帝国主義的収奪』へのアメリカの参加宣言を意味し
 ていた。
  アメリカの国務長官・ヘイによって提唱された外交政
 策・・
  中国の領土保全と門戸開放、商業上の機会均等を主張
 したもので、遅れて登場したアメリカが列強の帝国主義
 競争への割り込みを意図していた・・
  このアメリカには、一貫した方針が、ズーットあった。
  自国の領土の拡大である。
  アメリカ・インディアンの方々の地であるアメリカ大
 陸の奪取に引き続き・・太平洋の島々を奪い・・フィリ
 ピンを奪い・・しかし、アメリカが、アジアに到達した
 ときは遅すぎた。
  イギリスが、もう堂々とそのほとんどを植民地とし、
 インドからシンガポールへ至り、また、香港へ至り、中
 国各地に利権を確立させていた。
  ロシアは、シベリアに達して、北から中国へ至ってい
 た。
  また、フランスも、すでに、南から中国へ至り・・も
 はや出遅れているとアメリカは思った。
  そこで発したのが、この中国の門戸開放宣言だった。
  日本とロシアがぶつかった日露戦争において、アメリ
 カは日本を応援した。
  これは、ロシアが退くことがアメリカにとって都合が
 良かった・・ロシアの代わりになりたかった・・満州
 道の利権に手を出すアメリカだった・・
  日露戦争が、日本の勝利で終わると、アメリカは手の
 ひらを返したように、今度は、日本と対抗するような態
 度を行なった・・
  ここを始まりとして、日本はアメリカと戦争をするよ
 うにされて行く・・第二次世界大戦の日本とアメリカの
 対決はここが始まりと言える・・
  アメリカは、日本と対抗することを前提として行動を
 続けて行く。
  日本はぎりぎりまで戦争回避につとめた。
  しかし、アメリカは、日本を追い込む手を緩めなかっ
 た・・アメリカは、日本との開戦への路線を心底に思っ
 てひた走った。
  アメリカは、中国の上海から中国浸透を企てた。
  第二次上海事変は、アメリカの大々的な支援を受けた
 中国・国民政府軍との日本租界の防衛戦だった・・
  アメリカは、陰で日本と戦っていた・・日米開戦の戦
 端が、この様にすでに陰で開かれていた・・アメリカの
 「宣戦布告なしの戦い」の始まりだった・・
  表面は穏やかに始まった・・キリスト教アメリカ人
 宣教師を利用する手を使った・・
  中国での利益確保の先兵としてキリスト教を利用した。
  中国人留学生向けの予備校を作った・・「精華学園
 と言った・・今、臭(くさ)いのが中国がやる「孔子
 院」・・
  それと共に「日貨排斥(日本商品ボイコット)」を支
 援し、日本の貶(おとし)めと排斥行為を燃え上がらせ
 た・・アメリカは裏工作をした・・
  キリスト教宣教師は、反日のスパイとして動いた。
  また、蒋介石の国民政府と情報交換をし、手先となっ
 た。
  でたらめ情報のプロパガンダも盛んにした。
  これは、戦後の東京裁判までも影響するほどの嘘宣伝
 の工作だった。
  アメリカは満州の権益を、まず、欲しがった。
  この時、特に、満州に居る日本が「居る事が邪魔だ」
 と感じるアメリカだった。
  アメリカは、日本排除へ武力行使を始めた。
  フィリピンやグアムを軍事拠点として、イギリスやオ
 ーストラリア、オランダと一緒になって、南太平洋を取
 り囲むように、日本を包囲し、締め付け、また、攻撃態
 勢を作った・・ABCD包囲網・・
  アメリカは、日本に対して威嚇的になった・・また、
 強圧的になった。
  日本が先に手を出したように見せかけの中で、実際は、
 陰で隠れてアメリカが先に武力行使をしていた。
  アメリカが、真珠湾攻撃の以前に日本を攻撃している
 事実がある・・今時点では確定されている真実である。
  アメリカ大統領は「あれはボランティアだ」と言い訳
 したが、はっきりとした大統領の『命令書がある』こと
 が確認されている(アメリカ公文書館にその書類はある)
  この様に、アメリカは「挑発行為を行っていた」。
  中国から日本への大爆撃までアメリカは計画していた。
  アメリカは、この時、フィリピン独立派の制圧に手一
 杯でもあった。
.
1904年2月8日、日露戦争時のロシアのパンフレットなどの
 言葉・・
  (その1):
  「文化的で自由な日本との困難な戦争は、ロシアにと
   っては巨大な力の緊張を必要とする」(メーデー、リ
   ーフレット草案)
  (その2):
  「この犯罪的な恥ずべき戦争は、われらの大衆にこの
   ようなはてしない犠牲を要求しているのである。
   専制国家ロシアは、立憲国日本にすでに打ちやぶら
   れている」(専制プロレタリアート)
  レーニンは、日露戦争が、ロシアの専制の政治体制を
 決定的に弱める働きをして、そして、崩壊に至ったと注
 目していた。
  (その3):
  日本人の吉野作造も次の文を書いた・・
  「露国は実に文明の敵なり。
  今若し露国日本に勝たん乎、政府の権力一層強く圧制
 益甚しからん。
  幸にして日本に敗れんか、或は自由民権論の努力を増
 す所以とならん。
  故に、吾人は文明のために又露国人民の安福のために
 切に露国の敗北を祈るもの也」
  (露国の敗北は世界平和の基也)
     ・
     ・
2020年3月24日、イタリアが財政が困窮し、そして、EUの
 お荷物になっていたのは有名な話しだったが・・
  (財政破たんの直前まで行っている状態だった)・・
  最近、その事があまり騒がれなくなったと思ったら、
 最近、分かったことは・・中国の金が入っていた。
  中国の一帯一路の金が、イタリアの都市に投下されて
 いる・・
  (ギリシャの様に返せ・・返せないなら港をよこせ・・
 に、ならなければよいが??)
  それが分かったのは、その中国の金と一緒に中国の人
 間も大量に流入していた。
  その中国人たちが、新型コロナウイルスも一緒にイタ
 リアへ持ち込んだ。
  今、中国の8万人を越える患者数の1番の次が5万人
 の患者数を越えるイタリア・・6万を越えるところ・・
 医療崩壊して死亡率も世界の二番目の高さ・・
  2020年3月24日、イタリア59,138(5,476)9.26%...②
  因みに、中国の一帯一路の海洋関係で、ギリシャのピ
 レウス港が、中国の借金のかたで取られた事は有名だが・・
  知られていないが、イタリアのトリエステ港も取られ
 ることになるだろう・・欧州の港湾の4割を、中国は金
 がらみで手中にしている・・パキスタンのグワダル港も
 中国の手に落ちている。
.
2020年3月、マスクを再生した試み。
  ポイントは、『殺菌し、形をくずさない』にした。
  汚れを取るより、殺菌して無菌にすることを重視し、
 使用できる形を維持することを重視したため、洗剤使用
 のもみ洗いはしないこととした。
  やったことは、使用したマスクの数枚を熱湯に形を維
 持する様にして入れ、完全に殺菌する。
  そのマスクをそのままやけどをしない様に、風呂場の
 フックに引っ掛け、水を切り、乾かす・・乾いてきたら、
 新聞紙の間にはさみ、押し花の要領で形を整えながらは
 さんで、重ねて、そして、重し(本など)をする。
  乾いたころ、押し花の要領で再生されたマスクが出来
 上がる。
  「入荷の予定はありません」と常に無い日本のマスク・・
  二階敏博自民党議員が胡麻すりで多くの日本のマスク
 を中国へ送ってしまったとばっちりをこんな形でリカバ
 リーしている。
.
2020年3月27日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者
 数(死亡者数・死亡率)
 (1)中国80,695(3,097)3.84%...⑥
 (1)80,735(3,119)3.86%...③
  (1)80,973(3,193)3.94%...③
   (1)80,881(3,226)3.99%...④
    (1)80,894(3,237)4.00%...
     (1)80,928(3,245)4.01%...
      (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
       (1)81,054(3,261)4.02%...⑧
        (1)81,093(3,270)4.03%...⑩
         (1)81,218(3,281)4.04%...⑩
          (1)81,285(3,287)4.04%...⑩
           (2)81,340(3,292)4.05%...⑨
            (3)81,439(3,300)4.05%...⑩
              (124,439人以上)
 (2)韓国7,134(50)0.70%...⑰
 (2)7,478(54)0.72%...⑪
  (4)8,086(72)0.89%...⑪
   (5)8,320(84)1.01%...⑪
    (5)8,413(84)1.00%...
     (7)8,565(94)1.10%...
      (8)8,799(104)1.18%...⑲
       (8)8,897(110)1.24%...⑱
        (8)8,961(118)1.32%...⑱
         (8)9,137(127)1.39%...⑰
          (10)9,241(131)1.42%...⑳
           (10)9,332(139)1.49%...⑳
            (11)9,583(152)1.59%...21
 (3)イタリア5,883(234)3.98%...⑤
 (3)7,375(366)4.96%...①
  (2)17,660(1.265)7.16%...①
   (2)27,980(2,158)7.71%...①
    (2)31,506(2,503)7.94%...
     (2)35,713(2,978)8.34%...①
      (2)47,021(4,032)8.57%...①
       (2)53,578(4,825)9.01%...①
        (2)59,138(5,476)9.26%...②
         (2)69,176(6,820)9.86%...①
          (2)74,386(7,503)10.09%...①
           (3)80,539(8,165)10.14%...①
            (2)92,472(10,023)10.84%...①
 (4)イラン5,823(145)2.49%...⑦
 (4)7,161(237)3.31%...④
  (3)11,364(514)4.52%...②
   (3)16,169(988)6.11%...②
    (3)17,361(1,135)6.54%...
     (3)18,407(1,284)6.98%...③
      (4)20,610(1,556)7.55%...③
       (5)21,638(1,685)7.79%...②
        (5)23,049(1,812)7.86%...④
         (6)24,811(1,812)7.30%...④
          (6)27,017(2,077)7.69%...③
           (6)29,406(2,234)7.60%...③
            (7)35,408(2,517)7.11%...④
 (5)ドイツ795(0)0.00%...⑲
 (6)1,112( )...
  (6)3,675(8)0.22%...⑫
   (7)6,012(13)0.22%...⑭
    (6)8,198(12)0.15%...
     (5)10,999(20)0.18%...
      (6)16,662(47)0.28%...25
       (6)18,610(55)0.30%...26
        (6)22,672(86)0.38%...27
         (5)29,212(126)0.43%...32
          (5)31,554(149)0.47%...31
           (5)43,938(198)0.45%...32
            (5)56,517(433)0.77%...28
 (6)フランス716(10)1.40%...⑫
 (5)1.126(19)1.69%...⑧
  (7)3,667(79)2.15%...⑦
   (6)6,633(148)2.23%...⑧
    (7)7,730(175)2.26%...
     (6)9,134(244)2.67%...
      (7)12,612(450)3.57%...⑧
       (7)12,612(450)3.57%...⑩
        (7)16,018(674)4.21%...⑨
         (7)22,300(1,100)4.93%...⑦
          (7)25,233(1,331)5.27%...⑥
           (7)29,155(1,696)5.82%...⑥
            (6)37,575(2,314)6.16%...⑥
 (7)アメリカ518(11)2.12%...⑨
 (8)545(22)4,04%...②
  (8)2,174(47)2.16%...⑥
   (8)4,482(86)1.92%...⑨
    (8)5,881(107)1.82%...
     (8)8,317(147)1.77%...
      (5)17,962(239)1.33%...⑯
       (4)24,380(340)1.39%...⑯
        (4)33,018(428)1.30%...⑲
         (3)46,442(474)1.02%...24
          (3)55,231(747)1.35%...22
           (1)85,689(886)1.03%...24
            (1)124,316(1,246)1.00%...24
 (8)日本493(6)1.22%...⑬
 (9)521(9)1.73%...⑦
  (15)725(21)2.90%...④
   (14)880(29)3.30%...⑥
    (14)918(31)3.38%...
     (14)961(33)3.43%...⑧
      (15)1,054(36)3.42%...⑩
       (18)1,100(41)3.73%...⑨
        (20)1,140(42)3.68%...⑪
         (24)1,190(42)3.53%...⑪
          (24)1,283(45)3.51%...⑪
           (24)1,375(47)3.42%...⑫
            (25)1,669(54)3.24%...⑫
 (9)スペイン430(5)1.16%...⑭
 (7)999(16)1.60%...⑨
  (5)5,232(133)2.54%...⑤
   (4)11,178(491)4.39%...③
    (4)13,716(588)4.29%...
     (4)17,147(767)4.47%...⑤
      (3)24,926(1,326)5.32%...⑤
       (3)28,572(1,720)6.02%...⑤
        (3)33,089(2,182)6.59%...⑤
         (4)39,673(2,696)6.80%...⑤
          (4)47,610(3,434)7.22%...④
           (4)56,188(4,089)7.28%...④
            (4)72,248(5,690)7.88%...③
 (10)スイス264(2)0.76%...⑯
 (10)312(2)0.64%...⑫
  (9)1,139(11)0.97%...⑩
   (9)2,269(14)0.62%...⑫
    (9)2,269(19)0.84%...
     (9)3,438(33)0.96%...
      (9)6,133(56)0.91%...⑳
       (9)7,014(60)0.86%...21
        (9)8,060(66)0.82%...23
         (9)8,836(66)0.75%...27
          (8)10,388(143)1.38%...21
           (9)9,714(103)1.06%...21
            (9)13,720(254)1.85%...⑲
 (11)イギリス211(2)0.95%...⑮
 (11)273(2)0.73%...⑩
  (14)801(8)1.00%...⑨
   (10)1,543(55)3.56%...⑤
    (10)1,950(60)3.08%...⑧
     (10)2,626(103)3.92%...⑦
      (10)3,983(177)4.44%...⑥
       (10)5,018(233)4.64%...⑦
        (10)5,683(281)4.94%...⑥
         (10)8,077(336)4.16%...⑨
          (9)9,529(422)4.43%...⑧
           (8)11,658(464)3.98%...⑩
            (8)17,089(1,019)5.96%...⑦
 (12)オランダ188(1)0.53%...⑱
 ( )
  (12)804(10)1.24%...
   (11)1,413(24)1.70%
    (11)1,705(43)2.52%...⑩
     (11)2,051(58)2.83%...⑪
      (11)3,003(107)3.56%...⑨
       (11)3,640(137)5.19%...⑥
        (11)4,217(180)4.27%...⑧
         (12)4,764(214)4.49%...⑧
          (11)6,412(276)4.30%...⑨
           (11)6,439(357)5.54%...⑦
            (10)9,762(639)6.55%...⑤
 (13)ベルギー169(0)0.00%...⑲
 ( )
  (16)559(3)0.54%...
   (12)1,243(10)0.80%...
    (13)1,243(10)0.80%...⑳
     (13)1,795(21)1.17%...⑰
      (12)2,815(67)2.38%...⑫
       (12)3,401(75)2.21%...⑫
        (12)3,743(88)2.35%...⑬
         (13)3,743(88)2.35%...⑭
          (13)4,269(122)2.86%...⑫
           (13)4,937(178)3.61%...⑪
            (13)7,284(289)3.97%...⑪
 (14)ノルウェー147(0)0.00%...⑲
 ( )
  (10)996(1)0.10%...
   ()
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         (14)2,371(8)0.34%...34
          (14)2,566(10)0.39%...33
           (15)2,916(12)0.41%...34
            (17)3,581(16)0.45%...33
 (15)シンガポール138(0)0.00%...⑲
 (12)160( )%...
  (20)200(0)0.00%...
   (20)266( )%...
    (21)266( )%...
     (21)345( )%...
      (21)432(2)0.46%...23
       (22)455(2)0.44%...24
        (22)509(2)0.39%...26
         (28)455(2)0.44%...31
          (29)558(2)0.36%...34
           (30)631(2)0.32%...38
            (30)732(2)0.27%...39
 (16)スウェーデン137(0)0.00%...⑲
 ( )
  (11)814(1)0.12%...
   ()
    ()
     ()
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         (15)2,016(25)1.24%...⑲
          (16)2,272(36)1.58%...⑱
           (17)2,510(42)1.67%...⑱
            (19)3,046(92)3.02%...⑬
 (17)香港109(2)1.83%...⑪
 (14)115(3)2.61%...⑥
  ()
   (25)162(4)2.47%...⑦
    (26)181(4)2.21%...⑫
     (26)208(4)1.92%...⑭
      (27)273(4)1.47%...⑭
       (25)317(4)1.26%...⑰
        (26)356(4)1.12%...⑳
         (30)386(4)1.04%...23
          (32)410(4)0.98%...25
           (35)453(4)0.88%...26
            (34)582(4)0.69%...30
 (18)オーストリア104(0)0.00%...⑲
 ( )
  (17)504(1)0.20%...
   (13)1,132(3)0.27%...
    (12)1,471(3)0.20%...25
     (12)1,843(5)0.27%...25
      (13)2,664(7)0.26%...26
       (13)3,026(9)0.30%...26
        (13)3,611(16)0.44%...24
         (11)4,876(25)0.51%...29
          (12)5,560(31)0.56%...30
           (12)5,888(34)0.58%...31
            (12)7,697(68)0.88%...26
 (19)マレーシア93(0)0.00%...⑲
 (13)117( )%...
  (21)197(0)0.00%...
   (15)673(2)0.30%...⑬
    (15)790(2)0.25%...24
     (15)900(2)0.22%...26
      (14)1,183(8)0.68%...21
       (15)1,306(10)0.77%...22
        (16)1,518(14)0.92%...22
         (21)1,306(14)1.07%...22
          (20)1,796(16)0.89%...26
           (22)1,796(19)1.06%...21
            (24)2,161(26)1.20%...23
 (20)オーストラリア74(3)4.05%...④
 (15)92(3)3.26%...⑤
  (19)200(3)1.50%...⑧
   (16)452(5)1.11%...⑩
    (17)565(6)1.06%...⑯
     (16)692(6)0.87%...22
      (16)1,068(7)0.66%...22
       (14)1,316(7)0.53%...23
        (14)1,709(7)0.41%...25
         (17)1,832(7)0.38%...33
          (15)2,423(8)0.33%...35
           (16)2,799(11)0.39%...35
            (16)3,635(14)0.39%...35
 (21)ギリシャ66(0)0.00%...⑲
 ( )
  (23)190(1)0.53%...
   ()
    ()
     ()
      ()
       ()
        ()
         (27)695(17)2.45%...⑫
          (27)743(20)2.69%...⑬
           (27)821(22)2.68%...⑬
            (28)966(28)2.90%...⑭
 (22)クウェート62(0)0.00%...⑲
 (17)62()%...
  ()
   ()
    ()
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       ()
        ()
         (38)191(0)0.00%...38
          (41)195(0)0.00%...39
           (41)208(0)0.00%...40
            (41)235(0)0.00%...40
 (23)カナダ57(0)0.00%...⑲
 (17)62()%...
  (22)193(1)0.52%...
   (17)424(4)0.94%...
    (16)569(8)1.41%...⑮
     (17)690(9)1.30%...⑯
      (17)971(12)1.24%...⑰
       (16)1,231(13)1.06%...⑳
        (17)1,430(20)1.40%...⑰
         (18)1,646(20)1.22%...⑳
          (21)1,739(25)1.44%...⑲
           (14)4,046(35)0.87%...27
            (15)4,018(39)0.97%...25
 (24)バーレーン56(0)0.00%...⑲
 (16)77()%...
  (24)189(0)%...
   (22)221(1)0.45%...
    (22)242(1)0.41%...22
     (23)256(1)0.39%...23
      (24)287(1)0.35%...24
       (26)308(1)0.32%...25
        ( )
         (32)377(2)0.53%...28
          (34)392(3)0.77%...29
           (36)419(4)0.95%...25
            (37)473(4)0.85%...27
 (25)イラク54(4)7.41%...③
 (18)55(6)10.91%...
  ( )
   (28)124(10)8.06%...
    (27)154(11)7.14%...③
     (29)164(11)6.71%...④
      (28)208(17)8.17%...②
       (29)221(17)7.69%...③
        (29)233(20)8.58%...③
         (35)266(20)7.52%...③
          (36)316(27)8.54%...②
           (38)346(29)8.38%...②
            (38)458(40)8.73%...②
 (26)タイ50(1)2.00%...⑩
 (19)50(1)2.00%...
  ( )
   (24)177(1)0.56%...
    (23)212(1)0.47%...21
     (22)272(1)0.37%...24
      (22)411(1)0.24%...27
       (20)599(1)0.17%...28
        (21)721(1)0.14%...28
         (25)827(4)0.48%...30
          (25)934(4)0.43%...32
           (25)934(4)0.43%...33
            (26)1,136(5)0.44%...34
 (27)エジプト48(0)0.00%...⑲
 (20)48()%...
  ( )
   (25)166(4)2,41%...
    (25)196(6)3.06%...⑨
     (25)210(6)2.86%...⑩
      (25)285(8)2.81%...⑪
       (27)294(10)3.40%...⑪
        (27)327(14)4.28%...⑦
         (34)366(19)5.19%...⑥
          (33)402(20)4.98%...⑦
           (34)456(21)4.61%...⑧
            (36)536(30)5.60%...⑧
 (28)台湾45(1)2.22%...⑧
 (21)45(1)2.22%...
  ( )
   (29)77(1)1.30%...
    (29)100(1)1.00%...⑰
     (30)108(1)0.93%...⑳
      (30)153(2)1.31%...
       (30)169(2)1.18%...⑲
        (30)195(2)1.03%...21
         (36)216(2)0.93%...26
          (39)235(2)0.85%...27
           (40)252(2)0.79%...28
            (40)283(2)0.71%...29
 (28)アラブ首長国連邦45(0)0.00%...⑲
 (21)45()%...
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         (37)198(2)1.01%...25
          (38)248(2)0.81%...28
           (39)333(2)0.60%...30
            (39)405(2)0.49%...32
 (30)インド34(0)0.00%...⑲
 (23)43()%...
  ( )
   (27)137(3)0.22%...
    (28)147(3)2.04%...⑬
     (28)167(4)2.40%...⑬
      (26)283(4)1.41%...⑮
       (24)341(5)1.47%...⑮
        (25)433(7)1.62%...⑭
         (29)434(9)2.07%...⑮
          (28)562(9)1.60%...⑰
           (28)649(13)2.00%...⑯
            (31)724(17)2.35%...⑰
 (31)デンマーク32(0)0.00%..
 ( )
  (13)804(0)0.00%...
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        ()
         (19)1,582(24)1.52%...⑯
          (22)1,717(32)1.86%...⑯
           (21)1,841(34)1.85%...⑰
            (23)2,199(52)2.36%...⑯
 (32)イスラエル26(0)0.00%...⑲
 (24)39()%...
  (25)161(0)0.00%...
   (19)324( )%...
    (19)427( )%...
     (18)529( )%...
      (19)883(1)0.11%...29
       (19)945(1)0.11%...29
        (18)1,238(1)0.08%...29
         (22)1,238(1)0.08%...36
          (18)2,170(5)0.23%...36
           (20)2,369(5)0.21%...39
            (18)3,460(12)0.35%...38
 (32)チェコ26(0)0.00%...⑲
   (28)
  (28)141(0)0.00%...
   ()
    ()
     ()
      ()
       ()
        ()
         (23)1,236(1)0.08%...37
          (23)1,394(3)0.22%...37
           (23)1,654(6)0.36%...36
            (21)2,279(9)0.39%...35
 (34)ブラジル19(0)0.00%...⑲
 (25)25()%...
  (27)151(0)0.00%...
   (21)234( )%...
    (20)290(1)0.34%...23
     (20)428(4)0.93%...⑳
      (18)904(11)1.22%...⑱
       (17)1,128(18)1.60%...⑭
        (15)1,546(25)1.62%...⑯
         (16)1,891(25)1.32%...⑱
          (17)2,201(46)2.09%...⑮
           (18)2,433(57)2.34%...⑮
            (20)2,915(77)2.64%...⑮
 (34)フィンランド19(0)0.00%...⑲
 ( )
  (26)155(0)0.00%...
   ()
    ()
     ()
      ()
       ()
        ()
         (26)700(1)0.14%...35
          (26)792(1)0.13%...38
           (26)880(3)0.34%...37
            (27)1,025(7)0.68%...31
 (36)カタール12(0)0.00%...⑲
 ( )
  (18)320(0)0.00%...
   (18)401()%...
    (18)442()%...
     (19)452()%...
      (20)470()%...
       (21)481()%...
        (23)494()%...
         ( )
          (31)526(0)0.00%...39
           (31)537(0)0.00%...40
            (35)562(0)0.00%...40
 (37)マカオ10(0)0.00%...⑲
 (28)10()%...
  ()
   ()
    ()
     ()
      ()
       ()
        ()
         ()
          (42)30(0)0.00%...39
           (42)33(0)0.00%...40
            (42)37(0)0.00%...40
 (38)アルゼンチン9(1)11.11%...②
 (27)12(1)8.33%...
  ( )
   (30)65(2)3.08%...
    (30)79(2)%...
     (31)97(3)3.09%...⑨
      (29)158(3)1.90%...⑬
       (28)225(4)1.78%...⑬
        (28)266(4)1.50%...⑮
         ( )
          (37)301(4)1.33%...23
           (37)387(6)1.55%...⑲
            (32)589(12)2.04%...⑱
 (39)メキシコ7(0)0.00%...⑲
 (29)7()%...
  ()
   ()
    ()
     ()
      ()
       ()
        ()
         (33)370(4)1.08%...21
          (35)370(4)1.08%...24
           (33)478(5)1.05%...23
            (32)589(8)1.36%...22
 (40)フィリピン6(1)16.67%...①
 (26)20(1)5.00%...
  ( )
   (23)187(12)6.42%...
    (24)202(17)8.42%...①
     (24)217(17)7.83%...②
      (23)307(19)6.19%...④
       (23)380(25)6.58%...④
        (24)462(49)10.61%...①
         (31)380(33)8.68%...②
          (30)552(35)6.34%...⑤
           (29)636(38)5.97%...⑤
            (29)803(45)5.60%...⑧
 (41)スロバキア3(0)0.00%...⑲
 ( )
  (28)141(0)0.00%...
   ()
    ()
     ()
      ()
       ()
        ()
         (38)191(0)0.00%...38
          (40)204(0)0.00%...39
           (32)528(4)0.76%...29
            (21)2,279(9)0.39%...35
 (--)トルコ--
 ( )
  ()
   ()
    ()
     ()
      ()
       ()
        (19)1,236(30)2.43%...⑫
         (20)1,529(37)2.42%...⑬
          (19)1,872(44)2.35%...⑭
           (18)2,433(59)2.42%...⑭
            (14)5,698(92)1.61%...⑳
 (参考)1段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月8日
     2段目は読売新聞2020年3月9日
     3段目は日本経済新聞3月15日
     4段目は読売新聞2020年3月18日
     5段目は読売新聞2020年3月19日
     6段目は読売新聞2020年3月20日
     7段目は読売新聞2020年3月22日
     8段目は読売新聞2020年3月23日
     9段目は読売新聞2020年3月24日
     10段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月25日
     11段目は日経の同上の2020年3月26日
     12段目は日経の同上の2020年3月27日
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)死亡率
    ・3月15日世界全体145,374(5.429)3.73%
     3月29日世界全体645,837(29,200)4.52%
     死亡率が21%高くなっている。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を中国が
     理由を付けて少なくしたという情報がある・・
    ・EU内を通交自由としたことにより皮肉なことに、今・
     現在、EUは感染者が激増している。
 ..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/