(増補版)694E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年5月)

題:(増補版)694E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年5月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
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 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なもの
  にする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆
  様の、そして、人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切な
  こと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成
  される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・
  だからこそ、正しいことを言って正しい関係を作らな
  ければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはなら
  ない・・正しいことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解するこ
  とにつとめなければならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならな
  い・・民の選択を受けない指導者たち・・民主化が達
  成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
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1898年4月、長崎要塞の建設をが始められた。
  砲台建設は、この時、神の島高砲台から起工した。
  1900年3月に総ての砲台が竣工した。
  神ノ島高砲台以外に、神ノ島低砲台と蔭ノ尾砲台など
 がある。
  目的は、長崎港と港内造船所などの防備のために設置
 した。
  明治初期から防禦計画の検討が始められたが、日清戦
 争のため策定が遅れ、計画が決定したのは1895年8月だっ
 た。
  1936年8月、佐世保要塞を吸収合併した。
  1899年に公布された要塞地帯法があり、また、同時に
 軍機保護法も公布された。
  要塞地帯法の七条に・・
  「何人と雖も要塞司令官の許可を得るに非ざれば、要
 塞地帯内水陸の形状を測量、模写、録取し又は要塞地帯
 内を航空することを得ず」・・とある・・
  また、九条に・・
  「要塞地幣の第一区に属する水面にありては要塞司令
 官の許可を得るに非ざれば漁猟、採藻及び艦船の繋泊、
 土砂の掘鑿を為すことを得ず」・・とある。
  写真を撮ったり、スケッチを描いたり、釣りをしたり
 してはいけない・・厳重に取り締まられていた。
  ハイキングだとして展望したり、避暑や避寒を名目に
 して住み、沿岸の状況を偵察したりする輩などが徘徊す
 るのを注意された。
  また、この地域にある軍用道路は許可なしには通行で
 きなかった。
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1898年4月、急行列車の車内照明
  ストーン式電灯を急行列車の1・2等客車に装置した。
  1灯当りの燭光数は、従来の油灯の場合は1.5燭光であ
 ったが、5燭光となった。
  1903年9月1日以降は、8燭光に改善された。
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1898年5月1日、米西戦争:マニラ湾海戦
  アメリカ艦隊が、マニラ湾海戦で、スペイン艦隊の10
 数隻を撃沈・炎上させ、大勝利し、アメリカ艦隊の威力
 を見せつけた。
  アメリカのアジア艦隊は、マニラ湾内のカビテ港にい
 る10数隻のスペイン艦隊を宣戦布告をしないで奇襲攻撃
 をくわえ、撃沈ないし炎上させた。
  そして、小型艦艇の数隻を鹵獲(ろかく、戦いで敵の
 武器・弾薬・資材をぶんどること)した。
  スペインの戦死者150人・・
  アメリカの戦死者0人だった。
  この攻撃は、アメリカのれっきとした奇襲だった・・
  日本の真珠湾攻撃は奇襲ではない・・
  東京裁判で奇襲ではないとされた・・「単なる、事務
 上のミスだ」とされた・・「事務的な手続きが遅れただ
 けだ」と判断された。
  このマニラ湾のアメリカは、卑劣性が高い「れっきと
 した奇襲」だった。
  1898年5月19日、栄光のフィリピンの独立戦士・アギナ
 ルドが、同志13人と共に、アメリカ艦でこのカビテに帰
 還した。
  1898年6月30日に、アメリカの増援部隊も到着した。
  国際的陰謀だと言われているアメリカにとって、この
 アギナルドの帰還は、ありがたかった。
  アメリカは、陰謀の奇襲ではないという言い訳にした
 かった。
  アメリカは、美しく「フィリピンの独立を助けるため
 なのだ」の立場を国際社会に示したかった。
  本当は陰謀だった・・策を弄した程度の低い策略だっ
 た・・
  アメリカは、アギナルドの帰還を、両手(もろて)を
 あげて大歓迎した。
  アメリカの旗艦が、わざわざ出迎えた。
  旗艦が出迎えるというのは「最高の栄誉」だった・・
  着飾ったアメリカの司令官は、アギナルドを「将官
 しての礼でもって出迎えた」。
  アギナルドは、アメリカが誠実に『約束を果たすか?
 どうか』が心配だった。
  「アメリカは、全力をあげて、フィリピンの独立のた
 めに、スペインを一緒に駆逐する」と、アメリカは口頭
 で言った・・口頭での約束も「法的に成立している」。
  しかし、この法的に成立している約束をアメリカは破
 る・・
  この言葉を、文書として約束したいと感じていた。
  しかし、アギナルドは、アメリカが文書上で約束する
 ことを避けていると感じていた。
  アメリカの司令官は言った・・
  「アメリカは、フィリピンをスペインから解放するた
 めにやってきた」・・
  「我が国は、領土、国庫収入及び自然資源が豊かであ
 り、植民地を必要としていない」・・
  「フィリピン独立の承認について、あなたが疑うべき
 理由は何もない」・・と・・
  しかし、アギナルドは、しっかりしていた。
  次に、そのアメリカの司令官にあった時に、その問題
 を終わりにしないで持ち出した。
  アギナルドは言った・・
  「アメリカ政府は、フィリピンの独立を認めないので
 はないか・・と、香港在住のフィリピン人が言っている」・・
 と・・
  香港在住フィリピン人の言葉として、ワン・クッショ
 ンを入れた形で、しかし、問題の核心を突いた形で問い
 質ただ)した。
  アメリカの司令官は、前と同じ内容を表明した・・
  そして・・
  「アメリカ人の口頭による保証は、スペインの文書に
 よる保証より、『強力で取り消し不能のもの』だ」と、
 回答した。
  しかも、このアメリカの司令官(デューイ)は、アギ
 ナルドへ・・
  「フィリピンの国旗を作り、スペインを打倒したとき
 に掲揚して、世界にフィリピン独立を示したらどうか」
 ・・とまで言った。
  しかし、この後、歴史は・・その約束は守られなかっ
 た。
  マニラ湾海戦・・艦隊決戦データー
  スペインの太平洋艦隊・・消滅
  スペイン戦力:小型防護巡洋艦2隻、非装甲巡洋艦4隻、
    砲艦1隻・・全艦が喪失
  スペイン死傷者:381名
  スペイン指揮官:パトリシオ・モントーホ
  アメリカ戦力:防護巡洋艦4隻、砲艦3隻・・損害なし
  アメリカ死傷者:負傷者のみ7名
  アメリカ指揮官:ジョージ・デューイ
  アメリカでの反響・・アメリカ議員の発言・・
  ネブラスカ州上院議員ジョン・M・サーストンは言
 った・・
  「スペインとの戦いは、すべてのアメリカの鉄道ビジ
 ネス、および、所得を増加させるだろう」。
  「それは、すべてのアメリカの工場の出力を増加させ
 るだろう」。
  「それは、産業と国内通商のすべての流通を刺激する
 だろう」・・
  アメリカからフィリピンまで太平洋を渡って行って、
 マニラまでは2ヶ月はかかった。
  その様な時代・・開戦からわずか約2週間後の5月1日に、
 マニラ湾海戦が勃発していた・・
  手際のよい準備をしていたアメリカだった・・計画通
 りだったのだ・・
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1898年5月1日、鉄道作業局計理部金沢派出所を金沢出納事
 務所とし、福井出納事務所を敦賀に移設し、敦賀出納事
 務所と改称した。
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1898年5月4日、紀和鉄道の和歌山駅~船戸(仮駅)間が開通
 した。
  高野参詣において、紀和鉄道は重要な交通手段だった。
  高野山へのアクセスは、高野七口(大門口・不動坂口・
 黒河口・龍神口・相ノ浦口・大滝口・大峰口)に向かう
 多様なルートがあった。
  坪谷善四郎は記述する・・
  「山麓の紀ノ川に沿ひ、紀和鉄道全通し、西は和歌山
 にて南海鉄道と接続し、大阪、岡山、広島、下ノ関まで
 連なり・・
  東は大和の五條にて、南和鉄道と連絡し、奈良、京都、
 津、名古屋、東京まで連なるに至りたれば、参詣者は皆
 な鉄道により山下の高野口駅、または、橋本駅より登山
 し、両駅の何れよりするも、山の半腹なる神谷駅にて会
 し、此所から不動坂を登り、女人堂の前を過ぎ、高野山
 の境内に入る故、表門口は寂びて裏門口のみ栄ゆるに至
 りしと云ふ」。
  鉄道各社もこの路線を競った・・それについても記す・・
  「之に負けじと、南海は紀和と謀りて、日々数回直通
 列車を発し、難波より高野口まで最急行三時半にて達せ
 しむる列車を出せば、関西もまた南和と連合し、王子五
 條間は、常に直通列車を発し、東西互に高野山を中心と
 して、旅客の吸収を競争しつゝあり」と。
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1898年5月7日、清国の日本への支払いが完済した・・1,192
 万ポンド・・
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  (今日の言葉)
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  題:やはり、新型肺炎球菌の発生した中国での生産らしい・・
    熱湯消毒をしてから使用しようと思っている!
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2019年12月9日、中国・武漢で初の死者が出る。
  新型コロナウイルスによる肺炎の死者が中国の武漢
 出る・・これが初の死者か?・・これ以前にあったか?
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2019年12月10日までに、中国の専門家チームが、死亡者を
 含む41人の新型コロナウイルスであることを把握した。
  この時にしっかり対応していれば『絶対』今の様な惨
 状は起こらなかった・・
  しかも、新型のコロナウイルスであるという事を検出
 し、知っていた・・
  故に、すでに、中国政府も、この事を知っていたと言
 える・・
  12月10日のこの時点で、7人の重症患者も居て・・更な
 る拡大の危険性は十分予知できていたはずだ・・人から
 人への感染も疑いなく起きていると言える・・この時点
 でそれが言える・・
  これらの患者のほとんどは、武漢市の中心部にある「
 華南海鮮卸売市場」の関係者であった・・死亡者も出て
 いる。
  この様に発生場所も特定できている。
  華南海鮮卸売市場は、5万平方メートルの市場で、約
 1000店が軒を連ねる形で営業をしている。
  商品は、海産物だけでなく、ハリネズミ、ネズミ、カ
 エルなどを売る店もある(2019年12月1日、市場は閉鎖さ
 れた・・この市場が発生源と認知したからだ・・)
  ウイルスを分析すると「コウモリ」の持つウイルスに
 近似しているということが後に証明されている。
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2019年12月12日~29日、新型コロナウイルスによる肺炎を
 59人が発症した(うち7人が重症)・・次々と感染者が発
 生し続けている・・
  この時点でも、以前、流行したSARS(重症急性呼
 吸器症候群)とは違うコロナウイルスだと把握していた。
  地元当局が、年が変わった2020年1月5日に、この事を
 発表している。
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2019年12月、新型コロナウイルス(中国武漢発・習近平
 イルス)で、すでに、この時点で、死者が多発している。
  腰を上げない中国政府・・
  大きな問題性を中国政府は十分把握しているはずだ・・
  しかし、世界への公表さえしない・・公表に至らず・・
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2019年の末になって、やっと、中国の新型コロナウイルス
 の発生と流行の危険性を中国誌が報道した・・
  そして、それまで、中国の政治機関がそのウイルス発
 生とその危険性などの公表をしない様にと箝口令(かん
 こうれい)を誣(し)いていて、事実を曲げて言う状況
 であったことも明らかにした・・卑劣な事である。
  新しいウイルスによる肺炎の発生は、この時以前に中
 国政府機関は知っていた・・しかし、公表をしない罪を
 作っていた。
  中国の有力紙・中国新聞週刊(電子版)は・・
  2019年12月25日、新型コロナウイルス(中国武漢発・
 習近平ウイルス)による肺炎の感染者が拡大している湖
 北省武漢市で、肺炎の流行が始まった2019年末、市当局
 が「事実の公表を抑えていた」ことを公表した。
  武漢協和医院の医師が、同誌の取材に匿名で応じた。
  「流行が始まったばかりの時期、武漢市の方針は消極
 的で隠蔽の方向にあった」と。
  務めている病院からも(指示を受けているのか)「許
 可を得ず公共の場で新型コロナウイルスの感染状況を語
 ったり、メディアの取材を受けたりしてはならない」と
 通告された・・と言った。
  医師は、箝口令を布かれ、この時期に語ることが出来
 たのは、ただただ「患者(新型ウイルスの感染者)に繰
 り返し『マスクをしてください』とマスクの着用を勧め
 ることぐらいしかできなかった」と。
  武漢市が公表したのは、2019年12月30日になってから
 だった・・その時は、すでに、流行していて、その状況
 を語った。
  世界の様々なところから、市のトップへ、情報の公開
 や対応の遅れのクレームや指摘が来ていた。
  武漢市の共産党委員会のトップの書記や武漢市の市長
 らのトップは、共産党の上級の組織である省の共産党
 員に名を連ねる高級幹部だ。
  書き込みであるが、湖北省共産党委員会の機関紙・湖
 北日報の「記者・個人」が、個人の正義漢から、2019年
 12月24日になってやっと、中国版のツイッターでこの件
 に触れて市のトップの批判をしたぐらいだった・・その
 ぐらい中国政府機関は公表を隠し、そして、ためらって
 いた・・
  中国政府も、何ら意思表示をしないという消極的態度
 に終始し、罪を犯していた。
  2019年12月25日になって、やっと医師団を武漢へ派遣
 するという状況・・
  しかし、発生・流行の事実の公表はしなかった・・た
 だ武漢市の防疫対策をさせるだけだった・・
  この様な状況を知らない市民は、この後、大きな宴会
 などを開いて感染を広げる事態となって行く・・中国中
 央政府の完全なる失策である・・故意にやった行為か?
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2019年12月30日、やっと、武漢市が肺炎患者を確認したと
 発表した・・遅い!遅い!・・馬鹿め!
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2020年1月1日、武漢市の公安当局が、ネットで新型コロナ
 ウイルスの件を、ネット上で事実でない情報を流したと
 して8人を処罰し、その事を発表した。
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2020年1月4日、香港政府が、12月30日武漢を訪問した者が、
 発熱などの体調不良を訴えた事を知っている香港政府は、
 この日、この感染症の警戒レベルを「厳重」と重く受け
 止めた・・事は重大だと察知した・・そして・・
  空港や高速鉄道の駅で乗客の体温を測るなどの対策を
 実施し始めた・・
  それなのに、この様な事態が起きているのに、これに
 対し、まったく動きを示さない世界の保健機関のWHO
 だった・・
  台湾当局も、事態の重大さを察知し、1月6日までに、
 中国・武漢発の直行便10便の乗客ら867人の検疫を行なっ
 た・・また、発熱のあった8人を経過観察処置とした。
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2020年1月5日、世界保健機関(WHO)が、この日、「中
 国当局と緊密に連携し、事態を監視する」と発表した。
  「中国当局と緊密に連携し」と言ったって、中国の恩
 義を多分に受けているWHOの事務局長だった・・
  この時点で、公表したがらない隠蔽方向にある中国政
 府であって、その中国と連携するという同調的な姿勢を
 表示するWHOとなっている。
  明らかに新型のコロナウイルスだと分かっていて、抗
 体の無い世界に蔓延して行く危険性が大きいこの事態を、
 WHOは軽く処し、見ている・・そして、中国の姿勢を
 おもんばかっている・・この人間も重大犯罪人だ・・
  明らかに、世界のWHOという立場で、世界に蔓延さ
 せてはならないという責務と使命感と危機感をもって臨
 まねばならない者の態度ではない・・その様な態度では
 ない。
  どんどん、この時点でも、中国から感染者が、保菌者
 が世界中に拡散している・・このことを、この世界機関
 のWHO事務局長はことの重大さを知らない・・
  以前のWHOだったら、この時点で、拡散防止策を行
 ない始めている・・
  今・現在のパンデミック状態に苦しむ世界の人々に対
 する責任を、この様なWHOや中国政府へ、共に追求し、
 責任を明確にして行かなければならない。
  既に、この時点で、香港や台湾への渡海の伝染が起き
 ている。
  1日でも遅れては、待っていては駄目なこの時点で、W
 HOは独自の姿勢を示さないでいる。
  この遅れて動くという駄目なWHOが動き出すのは「
 何と3月に入ってからである」・・まったくお粗末なので
 ある・・こんな組織なら不要である。
  この時点で、すでに、武漢を訪問した30人が発熱する
 という香港の事態なのである。
  この様なWHOの発表を受け、また、この様な事態か
 ら日本の外務省や厚生労働省は感染予防の注意喚起を行
 った。
  完全に防疫をするのだという姿勢に至る様子は無い・・
 結果的に日本でも蔓延する事態となる・・多くの富を失
 う事となる・・
.
2020年1月9日、中国の専門家チームが、やっとこの時にな
 って、患者から新型のコロナウイルスを検出したと発表
 した・・すでに知っていたことを、今頃、出している・・
  この日も、武漢市で死者が出た。
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2010年1月12日、武漢市議会で問題にもされず・・黙過・・
 見て見ぬふり・・
  41人も市内に感染者がいるという2010年1月12日、武漢
 地方議会(省人民代表大会)行なわれた・・しかし、こ
 の会議で、17日まで開催されたこの議会で、新型肺炎
 話は何も話されなかった・・
  この時点でやるべき事・・感染者の増加も抑えるとい
 うやり様もあったはずだ・・
  中国の中央政府も、武漢市からの報告を受けておきな
 がら、何ら反応を示さないという無関心さだった・・
  事態を覆い隠そうという態度・・適切な対応もせず、
 情報公開もせず・・世界への蔓延の道をひた走る・・
  武漢市の市長は、たまらず、1月27日、「地方の政府は
 権限を与えられて、初めて発表が出来るのだ」とつらい
 立場を吐露し、上部の組織を批判した。
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2020年1月15日、この様な事実が出ているのにもかかわらず、
 感染者が人から人へ感染して増大し、拡大しているのに
 もかかわらず・・
  武漢市が、「人から人への感染について明確な証拠は
 まだ見つかっていない」と発表した・・
  事実を曲げる発表をしている・・間違いとは違う・・
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2020年1月18日、ウイルスが蔓延する武漢市で大宴会・・
  武漢市内で、2020年1月18日、4万世帯以上の大人数が
 料理を持ち寄って大宴会するという「万家宴(ワンジア
 イェン)」が行なわれた。
  ウイルス蔓延を知っている武漢市が、中止をせずに行
 った・・中止に踏み切ることをしなかった・・
  流行の公開を抑える罪を犯した市のさらなる問題行動
 だった・・
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2020年1月19日、中国の国家衛生健康委員会が、中国全国の
 感染者数などの発表を開始した・・
  春節で中国全土に散った保菌者・感染者によって増え
 ている感染者を、中国政府機関が発表し始めた・・人か
 ら人への感染で増えた人数を発表し始めた・・
  感染者が、全国に散りじりに広がった後の発表開始だ
 った・・
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2020年1月20日、中国政府の専門家が、やっと「人から人へ
 の感染を確認と明言した」・・馬鹿じゃないか?
  そんなことは、2019年12月の時点で分かり切っていた
 ことだった・・
  習近平が、やっと「対策に全力をあげよ」と指示した。
  WHOは何をしている・・何にもしていない・・
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2020年1月23日、武漢市の封鎖措置を開始する・・
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2020年1月24日、湖北省政府がペストと同等の「1級」防疫
 態勢をとれ!・・と、その態勢入りを発表した・・
  習近平が遅いから・・先に出来ない下っ端が、次の日
 次の日と重大発表をするという事態・・
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2020年1月25日、中国の春節旧正月)2019年12月23日~2020
 年1月15日・・去年から始まっている旧正月・・
  中国の旧暦の正月(旧正月)である春節・・数日間、
 その祝いの行事が行われる・・
  中国では過年とも表現され、前の年の12月23日から1月
 15日の約1ヶ月の期間である・・
  すでに、このことで、2019年の末から、ウイルス拡散
 は始まっていた・・帰省や旅行である・・
  新型コロナウイルスを黙過(もっか、だまって見のが
 す)する中国政府・・人口が約1100万人の武漢市から約
 500万人の約半数の市民が旅行や帰省で市外に出てしまっ
 た後だった・・
  これからロックダウンが行われる武漢市から出てしま
 っていた・・
  そして、2020年1月23日、武漢市の封鎖措置が、やっと、
 とられた・・あとの祭り状態となる・・海外へも散って
 行った・・
  武漢市の観光局は1月27日、約4000人が武漢市から海外
 へ出たと発表した。
  また、大問題なのは約500万人が春節武漢市を出てい
 るが、この武漢市民をどの様に取り扱うか?・・だった・・
  中国国内へも拡散・伝染させてしまっている・・
  中国政府は、各地のホテルへでの隔離を考えているが
 数も数でどうしようもない・・習近平の決断が遅いのだ・・
  中国のある村は、感染拡大を恐れて村人以外の部外者
 を立ち入らせない様に道を塞(ふさい)いでいる・・そ
 んな恐怖にかられる村もある。
  武漢市に戻ろうとした人たちが、武漢市に入れずに途
 中で立ち往生という事態も起きている。
  立往生で日数を過ごしているうちに発症したという人
 も出るという始末の「シッチャカメッチャカ状態」・・
  面積の広い中国・・対策が遅れると大変なことになる・・
  中国政府は、「武漢市民は申告せよ」と命じているが・・
 言っているが、偏見と差別を恐れて届け出ない・・
  河北省(かほくしょう)では、武漢市民を見つけて通
 報した者には2000元(約3万1000円)を出すとまでの懸賞
 を出す騒ぎ・・
  道にブルドーザーや皆で、土を盛って、武漢から車で
 の侵入を出来ないようにした村や・・検問をする村など
 がある・・
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2020年1月27日、秘密主義の中国中央組織の行動に・・武漢
 市長は、たまらず、中国中央テレビで言った・・
  「地方政府の武漢市は、権限を与えられて初めて発表
 が出来るのだ」と苦しい辛い立場を吐露した・・
  あわせて・・
  上部の組織や政府を批判した・・正義の発言をした・・
  習近平が権力を強め、統制を強める中で、各機関が自
 由に発表が出来ないという状況になっている・・
  共産党の党関係者もその様な事情を説明した・・
  「習政権が全国の党・政府の統制を強めている・・そ
 の様な中で、関係する各機関が重大な報告をすることが
 自由にできない」・・と言う・・
  共産党の「党の権威を強めたい」という意思も働いて
 いる・・と・・
  SARSの時も失敗した習近平・・
  共産党の「一党支配」がだらだら長く続く中国・・
  なんら大衆の、民衆の意見を吸わないこの様な体制が、
 沈殿するものが溜まるのは当たり前・・
  新しい息吹も入らない政治体制・・
  その様な状況の中で、不安定な事につながる要因を排
 除し、抑え込もうとする独裁の一党体制・・
  「情報を統制するのだ」という発想でことを進める・・
  この様な旧態依然の発想が「こびりついている」・・
  中国共産党は、「そろそろ終わりにしなければならな
 い」・・
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2020年1月27日、中国政府が、海外への団体旅行を禁止した・・
 遅すぎるよ!・・
  李克強首相が武漢を見に行った・・
  武漢市の市長が情報公開が遅れましたと認めた・・
  そして、中央政府にも「責任がある」と言った・・
  正しいことを勇気をもって、この様な遅れた政治体制
 の国でよく言ったという人・・この後、処分・・?
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2020年1月29日、タイ保健省が、新型コロナウイルスの拡大
 対策で、中国人旅行者と接触のあったツアーガイドなど
 の観光業関係者らを対象に検査を実施するとした。
  この時点でのタイの感染者数は14人・・
  1人が武漢への渡航歴がある・・
  人から人への感染が見られるため、検査対象を旅行者
 以外へ拡大するとしている・・
  この様な中国以外でも大騒ぎしているのに、まだ具体
 的な動きを示さないWHO・・そして、3月になって習近
 平が中国の収束を宣言した後に動き出すという「まった
 く馬鹿げたWHO」・・
.
2020年1月30日、武漢市および中国国内で感染者数が増大し
 続ける・・この日は、武漢を閉鎖してから1週間・・しか
 し、武漢市や中国国内だけでなく、世界でも一層拡大し
 続ける・・
  世界に拡散してしまった中国武漢発・習近平ウイルス・・
  その衰えを知らず・・世界で、ますます拡大している・・
  発症中心の武漢市民の不安と疲労は、こと武漢だけの
 ことではない・・中国政府、共産党政権特有の根強い隠
 蔽(いんぺい)体質への批判が沸き、『人災だ』の批判
 も起きている・・
  武漢市の人影はない・・時々、救急車が走る・・
  14日間が目安とされる潜伏期間・・
  地元病院の医師が唾液による感染拡大の危険性を警告
 した・・
  連夜、国歌の唱和運動が行なわれている・・
  外出できないストレスを発散している・・
  連帯感も生み出そうとしている・・
  中国の官製メディアは、どうせ中国政府に都合の良い
 情報を流しているのだろうが、国家主席のテコ入れで医
 療チームが一層活躍していると強調している・・
  1週間前までにネットでは、殺到する患者に悲鳴を上げ
 る医療関係者の声で満ちていた・・
  「患者が押しかけ、治療を懇願されているのに、何も
 できない」と・・
  「診察待ちの患者が廊下に溢れかえる」と・・
  「マスクや防護服、ゴーグルが不足している」と・・
  「病院で院内感染になってしまう」と・・
  しかし、政府機関は、「人から人への感染は不確かな
 状態」という立場にいる笑い話的な政府機関・・馬鹿々々
 しい話だ・・
  何にも建設的に前に向けない話だ・・
  そんな中で医療従事者が14人感染したと確認された・・
 と・・人から人への感染ではないのか??
  こんな政治組織が世界を牛耳ったら・・おしまいだ・・
  一帯一路でやろうとしている・・
.
2020年2月3日、中国の新型ウイルス発生・流行の危険性を
 知った中国政府は、1000床の臨時病院の完成をこの日を
 目指して作り始めた(着工は2019年12月24日)・・尻に
 火がついてからやっている・・
.
2020年4月16日、新型ウイルス、武漢の研究所から流出した
 ものか調査中=トランプ氏
  [ワシントン 15日 ロイター]
  トランプ米大統領は15日、新型コロナウイルスが、
 中国湖北省武漢にあるウイルス研究所から流出したもの
 かどうかを米政府が調査中だと明らかにした。
  新型ウイルスの発生源はまだ解明されていない。
  ミリー米統合参謀本部議長は14日、米国の情報活動
 によると新型ウイルスは自然発生した可能性が高いとし
 て、中国が人為的に作り出したウイルスが事故によって
 流出したとの説に反する見方を示した。
  ただ、いずれの説にも確証はないと述べた。
  FOXニュースは15日、新型ウイルスは武漢の研究
 所で生物兵器として作られたのではなく、ウイルスを特
 定して戦う中国の能力が米国と同等かそれ以上であるこ
 とを示す目的で作られたと報道。
  他のメディアも、「安全基準の緩い同研究所」から新
 型ウイルスが流出し、近くの市場で感染拡大が始まった
 と伝えている。
  トランプ氏は、ホワイトハウスでの記者会見で、新型
 ウイルスが武漢の研究所から流出したとの報道について
 問われると、認識していると回答。
  「われわれは徹底的な検証を行っている」と述べた。
  また、中国の習近平国家主席との協議で、この問題を
 取り上げたかとの問いには「研究所に関して習氏に何を
 話したかには触れたくない。
  今は不適切だ」と答えた。
  中国科学院の武漢ウイルス研究所は2月時点で、新型
 コロナウイルスが所内で作り出され、流出した可能性を
 否定している。
  トランプ大統領の会見後、ポンペオ米国務長官はFO
 Xニュースのインタビューで、「新型ウイルスが武漢
 発生したことは知っている」と発言。
  武漢ウイルス研究所は、感染拡大が始まった市場から
 数マイルしか離れていないとし、中国政府はウイルスの
 拡散経緯など知っている情報を「すべて開示する必要が
 ある」と述べた。
.
2020年4月16日、新型コロナウイルス、研究所で作られた証
 拠ないとWHO=中国
  [北京 16日 ロイター]
  中国外務省の趙立堅報道官は16日、新型コロナウイ
 ルスが研究所で作られた証拠はないと世界保健機関(W
 HO)が表明していると述べた。
  トランプ米大統領は15日、ウイルスが湖北省武漢
 のウイルス研究所から流出したものかどうかを米政府が
 調査中だと述べた。
  趙報道官は定例会見で、トランプ氏の発言には直接触
 れず、「(WHOの当局者らが)ウイルスが研究所で作
 られたという証拠はないと何度も言っている」と述べた。
.
2020年4月23日、マスクは、やっぱり海外で作っていた。
  海外で作ったマスクを日本の『全家庭』『全国民』の
 全員に配るという。
  衛生的な工場で作られているのか?
  さらなる強烈な変異した伝染病は付いていないのか?
  など完全にチェックしているのか?
  こんな事をするには「よほどの慎重さが必要だ」。
  製造場所の衛生程度が心配だ・・今、伝染病が蔓延し
 ている時には、特に、このチェックは重大だ。
  しかし、「海外だ」というだけで、中国ではないとは
 発表していない。
  何か海外の生産場所を言いたくないという雰囲気だ。
  また、中国への執拗にゴマすりをする二階俊博幹事長
 が伝染病が発祥した中国へ生産依頼したのではと心配に
 なる・・??・・
  それ以後、分かったことだが・・
  やはり、新型肺炎球菌の発生した中国での生産らしい・・
  熱湯消毒をしてから使用しようと思っている!
.
2020年4月24日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数)致死率
( )世界:武漢市で死者が出た..2019/12/9
( ) 42(1)2.38%.....2020/1/11
( )198(3)1.52%........1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
  ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
   ( )109,980(3,819)3.47%.....3/9
    ( )143,611(5,407)3.77%.....3/14
     ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
     ・( )427,334(18,701)4.38%.....3/25
       ( )542,461(23,932)4.41%.....3/27
        ( )732,074(33,977)4.64%.....3/30
         ( )873,654(42,470)4.86%......4/1
          ( )1,118,516(59,549)5.32%.....4/4
          ・( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/7
            ( )1,388,058(80,051)5.77%.....4/8
             ( )1,530,501(92,361)6.03%.....4/10
              ( )1,710,081(106,175)6.21%.....4/12
               ( )1,872,471(118,092)6.31%.....4/14
               ・( )2,012,354(131,860)6.55%.....4/16
                 ( )2,260400(157,520)6.97%......4/19
                  ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
                   ( )2,636,806(187,841)7.12%.....4/24
  (注)日時の経過とともに、感染者数が増え・・それとともに致死率
     も上がっている・・世界は医療崩壊へ向かっているのか?
    ・世界で1日100,000人の感染者が増え、7,500人の死者が増えて
     いる。
      そして、1日ごとに約3%~5%ずつ致死率が高くなってい
     る・・中国武漢発ウイルスの猛威はまだ留まるところを知ら
     ない。
    ・1日で感染者が4.2%増え、死者が4.4%増え、致死率が0.3%
     高くなっている(致死率は抑えられて来ているか?)
.
(1)中国:武漢市で死者が出る..2019/12/9
(1)41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
  (1)79,824(2,870)3.60%...③
   (1)80,735(3,119)3.86%...⑥
    (1)80,824(3,189)3.95%...④
     (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
     ・(1)81,285(3,287)4.04%...⑩
       (3)81,439(3,300)4.05%...⑩
        (3)81,470(3,304)4.06%...⑩
         (4)81,554(3,312)4.06%...⑪
          (4)81,639(3,326)4.07%...⑫
          ・(5)81,740(3,331)4.08%...⑰
            (5)81,802(3,333)4.07%...⑭
             (6)81,907(3,336)4.07%...⑮
              (6)82,052(3,339)4.07%...⑰
               (7)82,249(3,341)4.06%...⑰
               ・(7)82,341(3,342)4.06%...⑱
                 (7)82,735(4,632)5.60%...⑬
                  (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
                   (8)82,798(4,633)5.60%...⑭
                          (125,798人以上)
  (注)中国政府は、2019年12月、すでに武漢市で肺炎
     での死者が多発していることを知っている。
     2019年12月9日に、武漢市で肺炎での死者が出た
     ことを武漢市の保健当局が2019年12月11日に発
     表している。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を
     付けてデーター数から削除し少なくしたという情報がある・・
     そして、この行為はその後も続けている・・国際ルールに従
     わない中国、データーは少なめで信用できない。
    ・流行初期の最上段の2020年1月20日の時点は中国のみ・・この
     様なデーターからもはっきり中国発の中国武漢発生ウイルス
     であることを証明している。
     中国・武漢で発生した習金平政権の時に押さえることが出来
     ずに世界へ流行させてしまったウイルスということで「中国
     武漢発、習金平ウイルス」と呼ぼう。
    ・世界の国々では、新しい事実が分かって過去の数字が訂正さ
     れるという場合が多い。しかし、中国は1位の数字までびた
     っと合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だと
     の感じがした。
      どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大き
     な数字の中国なのにまったく変わらないということに大きな
     違和感を感じた。作られた数字という感が大きくした。
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
  (2)3,736(18)0.48%...⑩
   (2)7,382(51)0.69%...⑱
    (4)8,086(72)0.89%....⑳
     (8)8,799(102)1.16%...⑲
     ・(10)9,241(131)1.42%...⑳
       (11)9,583(152)1.59%...21
        (12)9,661(158)1.64%...22
         (13)9.887(165)1.67%...22
          (14)10,156(177)1.74%...23
          ・(15)10,331(192)1.86%...24
            (16)10,384(200)1.93%...24
             (16)10,450(208)1.99%...24
              (16)10,512(214)2.04%...26
               (18)10,537(217)2.06%...25
               ・(19)10,591(225)2.12%...26
                 (19)10,661(234)2.19%...27
                  (20)10,674(236)2.21%...27
                   (20)10,702(240)2.24%...29
  (注)選挙で支持率を上げたいから「うまく抑え込んだとしたい」
     という話がある。
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
  (3)1,128(29)2.57%...④
   (3)7,375(366)4.96%...④
    (2)17,660(1,268)7.18%...①
     (2)47,021(4.032)8.57%...①
     ・(2)74,386(7,503)10.09%...①
       (2)92,472(10,023)10.84%...①
        (2)97,689(10,779)11.03%...①
         (2)105,792(12,428)11.75%...①
          (2)119,827(14,681)12.25%...①
          ・(3)132,547(16,523)12.47%...①
            (3)135,586(17,127)12.63%...②
             (3)143,626(18,279)12.73%...②
              (3)152,271(19,468)12.79%...②
               (3)159,516(20,465)12.83%...②
               ・(3)165,155(21,645)13.11%...③
                 (3)175,925(23,227)13.20%...④
                  (3)181,228(23,660)13.06%...④
                   (3)189,973(25,549)13.45%...④
  (注)医療崩壊が起きていると見る。
     1日で感染者が1.5%(2,700人)増え、死者が4.2%(1050人)
     増え、致死率が2.6%高くなっている。
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
  (4)593(43)7.25%...②
   (4)6,566(194)2.95%...⑧
    (3)11,364(514)4.52%...③
     (4)19,644(1,433)7.29%...③
     ・(6)27,017(2,077)7.69%...③
       (7)35,408(2,517)7.11%...④
        (7)38,309(2,640)6.89%...④
         (7)44,606(2,898)6.50%...⑥
          (7)53,183(3,294)6.19%...⑨
          ・(7)60,500(3,739)6.18%...⑪
            (7)62,589(3,872)6.19%...⑩
             (7)66,220(4,110)6.21%...⑨
              (8)70,029(4,357)6.22%...⑨
               (8)73,303(4,585)6.25%...⑪
               ・(8)76,389(4,777)6.25%...⑩
                 (9)80,868(5,031)6.22%...⑫
                  (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
                   (9)87,026(5,481)6.30%...⑫
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
  (10)57(0)0.00%...
   (6)1,112(0)0.00%...⑲
    (7)3,062(6)0.20%...23
     (6)18,323(45)0.25%...33
     ・(5)31,554(149)0.47%...31
       (5)56,517(433)0.77%...28
        (5)57,695(389)0.67%...31
         (5)61,913(583)0.94%....29
          (5)79,696(1.017)1.28%...27
          ・(4)103,741(1,434)1.38%...30
            (4)108,229(1,607)1.48%...28
             (4)108,202(2,107)1.95%...25
              (4)126,095(2,888)2.29%...23
               (4)130,072(3,194)2.46%...23
               ・(4)127,584(3,254)2.55%...24
                 (4)137,439(4,110)2.99%...22
                  (4)147,404(4,857)3.30%...21
                   (4)153,575(5,543)3.61%...21
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
  (7)100(2)2.00%....⑧
   (5)1.126(19)1.69%...⑭
    (6)3661(79)2.16%....⑩
     (7)12,626(450)3.56%...⑧
     ・(7)25,233(1,331)5.27%...⑥
       (6)37,575(2,314)6.16%...⑥
        (6)40,704(2,606)6.40%...⑤
         (6)52,128(3,523)6.76%...⑤
          (6)64,338(5,091)7.91%....⑤
          ・(6)74,390(8,911)11.98%...②
            (6)78,167(10,328)13.21%...①
             (5)86,334(12,210)14.14%...①
              (5)93,790(13,197)14.07%...①
               (5)98,076(14,967)15.26%...①
               ・(5)106,206(17,167)16.16%...①
                 (6)111,821(19,323)17.28%...①
                  (6)112,679(19,718)17.50%...①
                   (6)119,226(21,340)17.90%...①
  (注)医療崩壊が起きていると見る。
     1日で感染者が4.1%増え、死者が5.5%増え、致死率が1.3%
     高くなっている。
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
  (9)74(1)1.35%...⑨
   (8)583(22)3.77%...⑦
    (8)2,727(54)1.98%...⑬
     (5)19,273(244)1.27%...⑱
     ・(3)55,231(747)1.35%...22
       (1)124,316(1,246)1.00%...24
        (1)142,152(2,467)1.74%...20
         (1)189,618(3,873)2.04%...⑲
          (1)275,586(7,087)2.57%...⑲
          ・(1)366,614(10,783)2.94%...⑳
            (1)398,785(12,893)3.23%...⑱
             (1)461,437(16,478)3.57%...⑰
              (1)529,740(20,602)3.89%...⑱
               (1)581,679(23,529)4.05%...⑱
               ・(1)637,359(28,364)4.45%...⑮
                 (1)734,552(38,835)5.29%...⑮
                  (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
                   (1)869,170(49,954)5.75%...⑬
  (注)1日で感染者が5.0%増え、死者が6.5%増え、致死率が1.0%
     高くなっている。
.
(--)日本 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
・(3)93(1)1.08%...⑥
  (5)256(6)2.34%...⑥
   (9)521(7)1.34%...⑮
    (13)763(21)2.75%...⑧
     (18)996(35)3.51%....⑩
     ・(24)1,283(45)3.51%...⑪
       (25)1,669(54)3.24%...⑫
        (24)1,858(55)2.96%...⑬
         (24)2,149(66)3.07%...⑮
          (24)3,053(75)2.46%...21
          ・(24)3,986(94)2.36%...22
            (24)4,363(98)2.25%...⑳
             (24)4,846(109)2.25%...21
              (20)6,747(131)1.94%...27
               (20)7,255(102)1.41%...32
               ・(20)8,100(119)1.47%...32
                 (20)9,795(154)1.57%...31
                  (19)10,751(171)1.59%...31
                   (19)11,919(287)2.41%...27
  (注)日本が転換点を越えたか?増加ペースが変わったか?
     1日で感染者が3.4%増え、死者が8.8%増え、致死率が1.1%
     高くなっている。オーバーシュートが起きるのか?
.
(--)スペイン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(20)2(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
  (11)45(0)0.00%...
   (7)589(10)1.70%...⑬
    (5)4231(120)2.84%...⑦
     (3)19,980(1,002)5.02%...⑤
     ・(4)47,610(3,434)7.22%...④
       (4)72,248(5,690)7.88%...③
        (4)78,797(6,528)8.28%...③
         (3)94,417(8,189)8.67%....②
          (3)117,710(10,935)9.29%...④
          ・(2)135,032(13,055)9.67%...⑤
            (2)140,510(13,798)9.82%...⑤
             (2)152,446(14,555)9.55%...⑤
              (2)161,852(16,353)10.10%...⑥
               (2)169,496(17,489)10.32%...⑥
               ・(2)177,633(18,579)10.46%...⑥
                 (2)191,726(20,043)10.45%...⑦
                  (2)200,210(20,852)10.42%...⑦
                   (2)213,024(22,157)10.40%...⑦
  (注)1日で感染者が2.0%増え、死者が2.1%増え、致死率は±0で
     ある。
.
(--)スイス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (21)18(0)0.00%...
   (10)332(2)0.60%...⑲
    (9)1,125(8)0.71%...21
     (9)4,840(43)0.89%...23
     ・(8)10,388(143)1.38%...21
       (9)13,720(254)1.85%...⑲
        (9)14,354(235)1.64%...22
         (9)15,412(295)1.91%...21
          (9)18,844(551)2.92%...⑯
          ・(10)21,394(735)3.44%...⑱
            (11)21,984(788)3.58%...⑯
             (11)22,710(705)3.10%...⑲
              (11)24,228(805)3.32%...⑲
               (12)25,688(858)3.34%...⑳
               ・(14)26,336(900)3.42%....⑲
                 (14)27,404(1,058)3.86%...⑲
                  (14)27,658(1,134)4.10%...⑳
                   (14)28,186(1,216)4.31%...⑳
(--)イギリス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(16)4(0)0.00%...
・(14)9(0)0.00%...
  (18)23(0)0.00%...
   (11)278(2)0.72%...⑰
    (10)807(10)1.24%...⑯
     (10)4,013(178)4.44%...⑥
     ・(9)9,529(422)4.43%.....⑧
       (8)17,089(1,019)5.96%...⑦
        (8)19,522(1,228)6.29%...⑦
         (8)22,412(1,411)6.30%...⑦
          (8)38,168(3,605)9.45%....③
          ・(8)51,608(5,373)10.41%...③
            (8)55,242(6,159)11.15%...③
             (8)65,077(7,978)12.26%...③
              (7)78,991(9,875)12.50%...③
               (6)88,621(11,329)12.78%...③
               ・(6)98,476(12,868)13.07%...④
                 (5)114,217(15,464)13.54%...③
                  (5)124,743(16,509)13.23%...③
                   (5)138,078(18,738)13.57%...③
  (注)感染者数の増加ペースが高い。
     1日で感染者が3.4%増え、死者が5.0%増え、致死率が1.5%
     高くなっている。
.
(--)オランダ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (27)7(0)0.00%...
   (12)265(3)1.13%...⑯
    (11)804(10)1.24%...⑯
     (11)3,003(106)3.53%...⑨
     ・(11)6,412(276)4.30%...⑨
       (10)9,762(639)6.55%...⑤
        (10)10,866(639)5.88%...⑨
         (11)11,817(865)7.32%....③
          (11)15,723(1,488)9.46%...②
          ・(12)18,803(1,867)9.93%...④
            (12)19,580(2,101)10.73%...④
             (12)21,762(2,396)11.01%...④
              (12)23,249(2,511)10.80%...⑤
               (11)26,710(2,833)10.61%...⑤
               ・(12)28,316(3,145)11.11%...⑤
                 (12)31,766(3,613)11.37%...⑤
                  (13)33,405(3,696)11.06%...⑤
                   (13)35,729(4,177)11.69%...⑥
  (注)1日で感染者が2.2%増え、死者が4.0%増え、致死率が3.7%
     高くなっている。
.
(--)ベルギー 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(21)1(0)0.00%...
・(23)1(0)0.00%...
  (36)1(0)0.00%...
   (14)200(0)0.00%...⑲
    (16)599(0)0.00%....26
     (13)2,257(37)1.64%...⑮
     ・(13)4,269(122)2.86%...⑫
       (13)7,284(289)3.97%...⑪
        (11)10,836(353)3.26%...⑪
         (10)11,899(513)4.31%....⑩
          (10)16,770(1,143)6.82%...⑦
          ・(11)19,691(1,447)7.35%...⑥
            (10)22,194(1,632)7.35%...⑥
             (10)24,983(2,240)8.97%...⑥
              (10)26,667(3,019)11.32%...④
               (10)30,589(3,903)12.76%...④
               ・(10)33,573(4,440)13.22%...②
                 (10)37,183(5,163)13.89%...②
                  (10)38,496(5,683)14.76%...②
                   (11)41,889(6,262)14.95%...②
  (注)感染者数、致死率が急上昇している。
.
(--)ノルウェー 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (22)15(0)0.00%...
   (15)169(0)0.00%...⑲
    (15)750(1)0.13%...25
     (14)1,742(7)0.40%...29
     ・(14)2,566(10)0.39%...33
       (17)3,581(16)0.45%...33
        (16)4,268(20)0.47%...34
         (19)4,226(26)0.62%...33
          (20)4,935(42)0.85%...31
          ・(20)5,640(58)1.03%...33
            (19)6,086(59)0.97%...32
             (20)6,010(80)1.33%...30
              (21)6,244(92)1.47%...31
               (22)6,415(103)1.61%...29
               ・(22)6,797(127)1.87%...28
                 (22)6,791(136)2.00%...28
                  (24)7,068(154)2.18%...28
                   (26)7,250(169)2.33%...28
(--)シンガポール 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(4)16(0)0.00%...
(2)43(0)0.00%...
・(4)84(0)0.00%...
  (6)102(0)0.00%...
   (16)150(0)0.00%...⑲
    (20)200(0)0.00%...26
     (28)385(2)0.52%...28
     ・(29)558(2)0.36%...34
       (30)732(2)0.27%...39
        (30)802(2)0.25%...38
         (31)879(3)0.34%....38
          (32)1,049(4)0.38%...38
          ・(34)1,309(6)0.46%...38
            (34)1,375(6)0.44%...37
             (34)1,623(6)0.37%...38
              (32)2,108(7)0.33%...38
               (32)2,532(8)0.32%...38
               ・(30)3,252(10)0.31%...38
                 (29)5,050(11)0.22%...40
                  (27)6,588(11)0.17%...40
                   (21)10,141(12)0.12%...41
  (注)感染爆発をしたか?
.
(--)スウェーデン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(21)1(0)0.00%...
・(23)1(0)0.00%...
  (23)13(0)0.00%...
   (13)203(0)0.00%...⑲
    (14)775(0)0.00%....26
     (15)1,623(16)0.99%...21
     ・(16)2,272(36)1.58%...⑱
       (19)3,046(92)3.02%...⑬
        (19)3,700(102)2.76%...⑭
         (20)4,028(146)3.62%...⑫
          (18)6,078(282)4.64%...⑪
          ・(18)7,206(477)6.62%...⑨
            (18)7,693(477)6.20%...⑨
             (18)9,141(687)7.52%...⑦
              (18)9,685(870)8.98%...⑦
               (17)10,948(899)8.21%...⑦
               ・(18)11,927(1,033)8.66%...⑦
                 (18)13,216(1,400)10.59%...⑥
                  (17)14,385(1,540)10.71%...⑥
                   (16)16,004(1,937)12.10%...⑤
  (注)感染者数が急増し、致死率が急上昇している。
.
(--)オーストリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (25)10(0)0.00%...
   (18)112(0)0.00%...⑲
    (17)504(1)0.20%....23
     (12)2,649(6)0.23%...34
     ・(12)5,560(31)0.56%...30
       (12)7,697(68)0.88%...26
        (13)8,788(68)0.77%...29
         (14)9,618(108)1.12%...26
          (13)11,524(158)1.37%...26
          ・(14)11,983(204)1.70%...25
            (15)12,519(243)1.94%...23
             (15)13,244(273)2.06%...23
              (15)13,560(319)2.35%...22
               (15)14,041(350)2.49%...22
               ・(15)14,350(384)2.68%...22
                 (16)14,603(431)2.95%...23
                  (16)14,710(452)3.07%...23
                   (17)14,924(494)3.31%...23
(--)オーストラリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(9)18(0)0.00%...
・(10)15(0)0.00%...
  (16)25(0)0.00%...
   (21)77(3)3.90%...⑤
    (21)197(3)1.52%...⑭
     (20)873(7)0.80%....24
     ・(15)2,423(8)0.33%...35
       (16)3,635(14)0.39%...35
        (18)3,966(16)0.40%...37
         (17)4,359(18)0.41%...36
          (19)5,224(23)0.44%...37
          ・(19)5,744(36)0.63%...34
            (20)5,895(42)0.71%...33
             (19)6,052(50)0.83%...33
              (22)6,238(54)0.87%...34
               (23)6,359(61)0.96%...33
               ・(23)6,440(61)0.95%...33
                 (24)6,533(67)1.03%...34
                  (26)6,612(70)1.06%...34
                   (29)6,661(75)1.13%...34
(--)カナダ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(14)4(0)0.00%...
(14)7(0)0.00%...
・(16)8(0)0.00%...
  (19)19(0)0.00%...
   (24)62(0)0.00%...⑲
    (23)176(1)0.57%...22
     (21)846(9)1.06%....⑳
     ・(21)1,739(25)1.44%...⑲
       (15)4,018(39)0.97%...25
        (15)4,757(55)1.16%...25
         (15)6,317(66)1.04%....27
          (15)10,114(127)1.26%...28
          ・(13)13,904(231)1.66%...27
            (13)17,872(293)1.64%...25
             (13)18,433(401)2.18%...22
              (13)21,226(530)2.50%...21
               (13)25,680(674)2.62%...21
               ・(13)28,253(823)2.91%....21
                 (11)34,356(1,250)3.64%...⑳
                  (12)33,909(1,506)4.44%...⑲
                   (12)38,923(1,871)4.81%...⑰
  (注)感染者数が急増加し、致死率が急上昇している。
.
(--)インド 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
  (29)3(0)0.00%...
   (30)43(0)0.00%...⑲
    (34)82(2)2.44%...⑨
     (34)195(4)2.05%...⑬
     ・(28)562(9)1.60%...⑰
       (31)724(17)2.35%...⑰
        (29)979(25)2.55%....⑰
         (29)1,071(29)2.71%...⑰
          (26)1,965(50)2.54%...⑳
          ・(23)4,067(109)2.68%...21
            (21)5,311(109)2.05%...22
             (22)5,734(166)2.90%...⑳
              (19)7,447(239)3.21%...⑳
               (19)10,453(358)3.42%...⑲
               ・(17)12,322(377)3.06%...⑳
                 (15)15,722(521)3.31%...21
                  (15)17,265(543)3.15%...22
                   (15)21,393(681)3.18%...24
  (注)感染者が急増している。
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(--)ブラジル 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (33)2(0)0.00%...
   (35)25(0)0.00%...⑲
    (29)98(0)0.00%...26
     (24)621(4)0.64%...26
     ・(17)2,201(46)2.09%...⑮
       (20)2,915(77)2.64%...⑮
        (20)3,417(92)2.69%...⑯
         (18)4,256(136)3.20%...⑭
          (16)6,836(241)3.53%...⑭
          ・(16)10,278(432)4.20%...⑭
            (14)14,034(486)3.46%...⑰
             (14)13,717(667)4.86%...⑫
              (14)17,857(941)5.27%....⑫
               (14)23,430(1,124)4.80%...⑬
               ・(11)28,610(1,328)4.64%...⑭
                 (13)30,425(1,924)6.32%...⑪
                  (11)36,599(2,347)6.41%...⑪
                   (10)43,079(2,741)6.36%...⑪
(--)トルコ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (42)0(0)0.00%...⑲
    (42)5(0)0.00%...26
     (23)670(9)1.34%...⑰
     ・(19)1,872(44)2.35%...⑭
       (14)5,698(92)1.61%...⑳
        (14)7,402(108)1.46%...24
         (12)10,827(168)1.55%...23
          (12)18,135(356)1.96%...22
          ・(9)30,217(649)2.15%...23
            (9)34,109(725)2.13%...21
             (9)42,282(812)1.92%....26
              (9)47,029(1,006)2.14%...24
               (9)61,049(1,198)1.96%...26
               ・(9)69,392(1,518)2.19%...25
                 (8)82,329(1,890)2.30%...26
                  (7)90,980(2,140)2.35%...26
                   (7)101,790(2,491)2.45%...26
  (注)感染者が急増している。致死率は一定に抑え込まれている。
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 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月9日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月14日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月25日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月27日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月30日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月1日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月4日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月8日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月10日
    18段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月12日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月14日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月16日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月19日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月24日
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという。
     中国武漢からの渡航者だったのだろう。
     日本も当初は海外からの渡航者ばかりだったから・・
     中国武漢発・習近平ウイルスはこの時中国に居た
     41人の感染者(保菌者)から始まった。
     それが2020年4月23日には255万8526人にまで広が
     ってしまった。
     死者も18万450人になってしまった。
     この菌を世界に蔓延させてしまった・・中国内で
     抑え込めなかった習近平の罪は重い。
    ・EU内を通交自由としたことにより皮肉なことに、今・
     現在、EUは感染者が激増している。
    ・不気味なアフリカと南米・・このままで収まるか?
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