(増補版)693(添付資料ー2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年4月)

題:(増補版)693(添付資料ー2)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年4月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
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.....添付資料
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2020年4月24日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数)致死率
( )世界 42(1)2.38%.....1/11
( )198(3)1.52%.......1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.......2/10
・( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
  ( )87,174(2,979)3.42%......3/1
   ( )109,980(3,819)3.47%.....3/9
    ( )143,611(5,407)3.77%.....3/14
     ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
     ・( )427,334(18,701)4.38%.....3/25
       ( )482,843(21,161)4.38%.....3/26
        ( )542,461(23,932)4.41%.....3/27
         ( )732,074(33,977)4.64%.....3/30
          ( )873,654(42,470)4.86%.......4/1
          ・( )1,118,516(59,549)5.32%.....4/4
            ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/7
             ( )1,388,058(80,051)5.77%.....4/8
              ( )1,530,501(92,361)6.03%.....4/10
               ( )1,710081(106,175)6.21%.....4/12
               ・( )1,872,471(118,092)6.31%.....4/14
                 ( )2,012,354(131,860)6.55%.....4/16
                  ( )2,260400(157,520)6.97%.....4/19
                   ( )2,400,371(167,180)6.96%.....4/21
                    ( )2,636,806(187,841)7.12%.....4/24
  (注)日時の経過とともに、感染者数が増え・・それとともに致死率
     も上がっている・・世界は医療崩壊へ向かっているのか?
    ・世界で1日100,000人の感染者が増え、7,500人の死者が増えて
     いる。
      そして、1日ごとに約3%~5%ずつ致死率が高くなってい
     る・・中国武漢発ウイルスの猛威はまだ留まるところを知ら
     ない。
    ・1日で感染者が4.2%増え、死者が4.4%増え、致死率が0.3%
     高くなっている(致死率は抑えられて来ているか?)
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(1)中国 41(1)2.44%...①..2020/1/11
(1)198(3)1.52%......①(すべて中国だけ)
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%.....③
・(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
  (1)79,824(2,870)3.60%...③
   (1)80,735(3,119)3.86%...⑥
    (1)80,824(3,189)3.95%...④
     (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
     ・(1)81,285(3,287)4.04%...⑩
       (2)81,340(3,292)4.05%...⑨
        (3)81,439(3,300)4.05%...⑩
         (3)81,470(3,304)4.06%...⑩
          (4)81,554(3,312)4.06%...⑪
          ・(4)81,639(3,326)4.07%...⑫
            (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
             (5)81,802(3,333)4.07%...⑭
              (6)81,907(3,336)4.07%...⑮
               (6)82,052(3,339)4.07%...⑰
               ・(7)82,249(3,341)4.06%...⑰
                 (7)82,341(3,342)4.06%...⑱
                  (7)82,735(4,632)5.60%...⑬
                   (9)82,747(4,632)5.60%...⑬
                    (8)82,798(4,633)5.60%...⑭
                          (125,798人以上)
  (注)中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を、中国が理由を
     付けてデーター数から削除し少なくしたという情報がある・・
     そして、この行為はその後も続けている・・国際ルールに従
     わない中国、データーは少なめで信用できない。
    ・流行初期の最上段の2020年1月20日の時点は中国のみ・・この
     様なデーターからもはっきり中国発の中国武漢発生ウイルス
     であることを証明している。
     中国・武漢で発生した習金平政権の時に押さえることが出来
     ずに世界へ流行させてしまったウイルスということで「中国
     武漢発、習金平ウイルス」と呼ぼう。
    ・世界の国々では、新しい事実が分かって過去の数字が訂正さ
     れるという場合が多い。しかし、中国は1位の数字までびた
     っと合っていて変わらない・・政治的に決められた数字だと
     の感じがした。
      どこの国も1の位の数字は変わっている。8万という大き
     な数字の中国なのにまったく変わらないということに大きな
     違和感を感じた。作られた数字という感が大きくした。
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(--)韓国 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
・(2)104(0)0.00%...
  (2)3,736(18)0.48%...⑩
   (2)7,382(51)0.69%...⑱
    (4)8,086(72)0.89%...⑳
     (8)8,799(102)1.16%...⑲
     ・(10)9,241(131)1.42%...⑳
       (10)9,332(139)1.49%...⑳
        (11)9,583(152)1.59%...21
         (12)9,661(158)1.64%...22
          (13)9.887(165)1.67%...22
          ・(14)10,156(177)1.74%...23
            (15)10,331(192)1.86%...24
             (16)10,384(200)1.93%...24
              (16)10,450(208)1.99%...24
               (16)10,512(214)2.04%...26
               ・(18)10,537(217)2.06%...25
                 (19)10,591(225)2.12%...26
                  (19)10,661(234)2.19%...27
                   (20)10,674(236)2.21%...27
                    (20)10,702(240)2.24%...29
  (注)選挙で支持率を上げたいから「うまく抑え込んだとしたい」
     という話がある。
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(--)イタリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
  (3)1,128(29)2.57%...④
   (3)7,375(366)4.96%...④
    (2)17,660(1,268)7.18%...①
     (2)47,021(4.032)8.57%...①
     ・(2)74,386(7,503)10.09%...①
       (3)80,539(8,165)10.14%...①
        (2)92,472(10,023)10.84%...①
         (2)97,689(10,779)11.03%...①
          (2)105,792(12,428)11.75%...①
          ・(2)119,827(14,681)12.25%...①
            (3)132,547(16,523)12.47%...①
             (3)135,586(17,127)12.63%...②
              (3)143,626(18,279)12.73%...②
               (3)152,271(19,468)12.79%...②
               ・(3)159,516(20,465)12.83%...②
                 (3)165,155(21,645)13.11%...③
                  (3)175,925(23,227)13.20%...④
                   (3)181,228(23,660)13.06%...④
                    (3)189,973(25,549)13.45%...④
  (注)医療崩壊が起きていると見る。
     1日で感染者が1.5%(2,700人)増え、死者が4.2%(1050人)
     増え、致死率が2.6%高くなっている。
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
  (4)593(43)7.25%...②
   (4)6,566(194)2.95%...⑧
    (3)11,364(514)4.52%...③
     (4)19,644(1,433)7.29%...③
     ・(6)27,017(2,077)7.69%...③
       (6)29,406(2,234)7.60%...③
        (7)35,408(2,517)7.11%...④
         (7)38,309(2,640)6.89%...④
          (7)44,606(2,898)6.50%...⑥
          ・(7)53,183(3,294)6.19%...⑨
            (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
             (7)62,589(3,872)6.19%...⑩
              (7)66,220(4,110)6.21%...⑨
               (8)70,029(4,357)6.22%...⑨
               ・(8)73,303(4,585)6.25%...⑪
                 (8)76,389(4,777)6.25%...⑩
                  (9)80,868(5,031)6.22%...⑫
                   (8)83,505(5,209)6.24%...⑫
                    (9)87,026(5,481)6.30%...⑫
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
・(9)16(0)0.00%...
  (10)57(0)0.00%...
   (6)1,112(0)0.00%...⑲
    (7)3,062(6)0.20%...23
     (6)18,323(45)0.25%...33
     ・(5)31,554(149)0.47%...31
       (5)43,938(198)0.45%...32
        (5)56,517(433)0.77%...28
         (5)57,695(389)0.67%...31
          (5)61,913(583)0.94%...29
          ・(5)79,696(1.017)1.28%...27
            (4)103,741(1,434)1.38%...30
             (4)108,229(1,607)1.48%...28
              (4)108,202(2,107)1.95%...25
               (4)126,095(2,888)2.29%...23
               ・(4)130,072(3,194)2.46%...23
                 (4)127,584(3,254)2.55%...24
                  (4)137,439(4,110)2.99%...22
                   (4)147,404(4,857)3.30%...21
                    (4)153,575(5,543)3.61%...21
(--)フランス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(12)12(1)8.33%...②
  (7)100(2)2.00%...⑧
   (5)1.126(19)1.69%...⑭
    (6)3661(79)2.16%...⑩
     (7)12,626(450)3.56%...⑧
     ・(7)25,233(1,331)5.27%...⑥
       (7)29,155(1,696)5.82%...⑥
        (6)37,575(2,314)6.16%...⑥
         (6)40,704(2,606)6.40%...⑤
          (6)52,128(3,523)6.76%...⑤
          ・(6)64,338(5,091)7.91%...⑤
            (6)74,390(8,911)11.98%...②
             (6)78,167(10,328)13.21%...①
              (5)86,334(12,210)14.14%...①
               (5)93,790(13,197)14.07%...①
               ・(5)98,076(14,967)15.26%...①
                 (5)106,206(17,167)16.16%...①
                  (6)111,821(19,323)17.28%...①
                   (6)112,679(19,718)17.50%...①
                    (6)119,226(21,340)17.90%...①
  (注)医療崩壊が起きていると見る。
     1日で感染者が4.1%増え、死者が5.5%増え、致死率が1.3%
     高くなっている。
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
・(11)13(0)0.00%...
  (9)74(1)1.35%...⑨
   (8)583(22)3.77%...⑦
    (8)2,727(54)1.98%...⑬
     (5)19,273(244)1.27%...⑱
     ・(3)55,231(747)1.35%...22
       (1)85,689(886)1.03%...24
        (1)124,316(1,246)1.00%...24
         (1)142,152(2,467)1.74%...20
          (1)189,618(3,873)2.04%...⑲
          ・(1)275,586(7,087)2.57%...⑲
            (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
             (1)398,785(12,893)3.23%...⑱
              (1)461,437(16,478)3.57%...⑰
               (1)529,740(20,602)3.89%...⑱
               ・(1)581,679(23,529)4.05%...⑱
                 (1)637,359(28,364)4.45%...⑮
                  (1)734,552(38,835)5.29%...⑮
                   (1)784,599(42,094)5.37%...⑭
                    (1)869,170(49,954)5.75%...⑬
  (注)1日で感染者が5.0%増え、死者が6.5%増え、致死率が1.0%
     高くなっている。
.
(--)日本 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
・(3)93(1)1.08%...⑥
  (5)256(6)2.34%...⑥
   (9)521(7)1.34%...⑮
    (13)763(21)2.75%...⑧
     (18)996(35)3.51%...⑩
     ・(24)1,283(45)3.51%...⑪
       (24)1,375(47)3.42%...⑫
        (25)1,669(54)3.24%...⑫
         (24)1,858(55)2.96%...⑬
          (24)2,149(66)3.07%...⑮
          ・(24)3,053(75)2.46%...21
            (24)3,986(94)2.36%...22
             (24)4,363(98)2.25%...⑳
              (24)4,846(109)2.25%...21
               (20)6,747(131)1.94%...27
               ・(20)7,255(102)1.41%...32
                 (20)8,100(119)1.47%...32
                  (20)9,795(154)1.57%...31
                   (19)10,751(171)1.59%...31
                    (19)11,919(287)2.41%...27
  (注)日本が転換点を越えたか?増加ペースが変わったか?
     1日で感染者が3.4%増え、死者が8.8%増え、致死率が1.1%
     高くなっている。オーバーシュートが起きるのか?
.
(--)スペイン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(20)2(0)0.00%...
・(20)2(0)0.00%...
  (11)45(0)0.00%...
   (7)589(10)1.70%...⑬
    (5)4231(120)2.84%...⑦
     (3)19,980(1,002)5.02%...⑤
     ・(4)47,610(3,434)7.22%...④
       (4)56,188(4,089)7.28%...④
        (4)72,248(5,690)7.88%...③
         (4)78,797(6,528)8.28%...③
          (3)94,417(8,189)8.67%...②
          ・(3)117,710(10,935)9.29%...④
            (2)135,032(13,055)9.67%...⑤
             (2)140,510(13,798)9.82%...⑤
              (2)152,446(14,555)9.55%...⑤
               (2)161,852(16,353)10.10%...⑥
               ・(2)169,496(17,489)10.32%...⑥
                 (2)177,633(18,579)10.46%...⑥
                  (2)191,726(20,043)10.45%...⑦
                   (2)200,210(20,852)10.42%...⑦
                    (2)213,024(22,157)10.40%...⑦
  (注)1日で感染者が2.0%増え、死者が2.1%増え、致死率は±0で
     ある。
.
(--)スイス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (21)18(0)0.00%...
   (10)332(2)0.60%...⑲
    (9)1,125(8)0.71%...21
     (9)4,840(43)0.89%...23
     ・(8)10,388(143)1.38%...21
       (9)9,714(103)1.06%...21
        (9)13,720(254)1.85%...⑲
         (9)14,354(235)1.64%...22
          (9)15,412(295)1.91%...21
          ・(9)18,844(551)2.92%...⑯
            (10)21,394(735)3.44%...⑱
             (11)21,984(788)3.58%...⑯
              (11)22,710(705)3.10%...⑲
               (11)24,228(805)3.32%...⑲
               ・(12)25,688(858)3.34%...⑳
                 (14)26,336(900)3.42%...⑲
                  (14)27,404(1,058)3.86%...⑲
                   (14)27,658(1,134)4.10%...⑳
                    (14)28,186(1,216)4.31%...⑳
(--)イギリス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(16)4(0)0.00%...
・(14)9(0)0.00%...
  (18)23(0)0.00%...
   (11)278(2)0.72%...⑰
    (10)807(10)1.24%...⑯
     (10)4,013(178)4.44%...⑥
     ・(9)9,529(422)4.43%...⑧
       (8)11,658(464)3.98%...⑩
        (8)17,089(1,019)5.96%...⑦
         (8)19,522(1,228)6.29%...⑦
          (8)22,412(1,411)6.30%...⑦
          ・(8)38,168(3,605)9.45%...③
            (8)51,608(5,373)10.41%...③
             (8)55,242(6,159)11.15%...③
              (8)65,077(7,978)12.26%...③
               (7)78,991(9,875)12.50%...③
               ・(6)88,621(11,329)12.78%...③
                 (6)98,476(12,868)13.07%...④
                  (5)114,217(15,464)13.54%...③
                   (5)124,743(16,509)13.23%...③
                    (5)138,078(18,738)13.57%...③
  (注)感染者数の増加ペースが高い。
     1日で感染者が3.4%増え、死者が5.0%増え、致死率が1.5%
     高くなっている。
.
(--)オランダ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (27)7(0)0.00%...
   (12)265(3)1.13%...⑯
    (11)804(10)1.24%...⑯
     (11)3,003(106)3.53%...⑨
     ・(11)6,412(276)4.30%...⑨
       (11)6,439(357)5.54%...⑦
        (10)9,762(639)6.55%...⑤
         (10)10,866(639)5.88%...⑨
          (11)11,817(865)7.32%...③
          ・(11)15,723(1,488)9.46%...②
            (12)18,803(1,867)9.93%...④
             (12)19,580(2,101)10.73%...④
              (12)21,762(2,396)11.01%...④
               (12)23,249(2,511)10.80%...⑤
               ・(11)26,710(2,833)10.61%...⑤
                 (12)28,316(3,145)11.11%...⑤
                  (12)31,766(3,613)11.37%...⑤
                   (13)33,405(3,696)11.06%...⑤
                    (13)35,729(4,177)11.69%...⑥
  (注)1日で感染者が2.2%増え、死者が4.0%増え、致死率が3.7%
     高くなっている。
.
(--)ベルギー 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(21)1(0)0.00%...
・(23)1(0)0.00%...
  (36)1(0)0.00%...
   (14)200(0)0.00%...⑲
    (16)599(0)0.00%...26
     (13)2,257(37)1.64%...⑮
     ・(13)4,269(122)2.86%...⑫
       (13)4,937(178)3.61%...⑪
        (13)7,284(289)3.97%...⑪
         (11)10,836(353)3.26%...⑪
          (10)11,899(513)4.31%...⑩
          ・(10)16,770(1,143)6.82%...⑦
            (11)19,691(1,447)7.35%...⑥
             (10)22,194(1,632)7.35%...⑥
              (10)24,983(2,240)8.97%...⑥
               (10)26,667(3,019)11.32%...④
               ・(10)30,589(3,903)12.76%...④
                 (10)33,573(4,440)13.22%...②
                  (10)37,183(5,163)13.89%...②
                   (10)38,496(5,683)14.76%...②
                    (11)41,889(6,262)14.95%...②
  (注)感染者数、致死率が急上昇している。
.
(--)ノルウェー 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (22)15(0)0.00%...
   (15)169(0)0.00%...⑲
    (15)750(1)0.13%...25
     (14)1,742(7)0.40%...29
     ・(14)2,566(10)0.39%...33
       (15)2,916(12)0.41%...34
        (17)3,581(16)0.45%...33
         (16)4,268(20)0.47%...34
          (19)4,226(26)0.62%...33
          ・(20)4,935(42)0.85%...31
            (20)5,640(58)1.03%...33
             (19)6,086(59)0.97%...32
              (20)6,010(80)1.33%...30
               (21)6,244(92)1.47%...31
               ・(22)6,415(103)1.61%...29
                 (22)6,797(127)1.87%...28
                  (22)6,791(136)2.00%...28
                   (24)7,068(154)2.18%...28
                    (26)7,250(169)2.33%...28
(--)シンガポール 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
 (4)16(0)0.00%...
  (2)43(0)0.00%...
   (4)84(0)0.00%...
   ・(6)102(0)0.00%...
     (16)150(0)0.00%...⑲
      (20)200(0)0.00%...26
       (28)385(2)0.52%...28
        (29)558(2)0.36%...34
        ・(30)631(2)0.32%...38
          (30)732(2)0.27%...39
           (30)802(2)0.25%...38
            (31)879(3)0.34%...38
             (32)1,049(4)0.38%...38
             ・(34)1,309(6)0.46%...38
               (34)1,375(6)0.44%...37
                (34)1,623(6)0.37%...38
                 (32)2,108(7)0.33%...38
                  (32)2,532(8)0.32%...38
                  ・(30)3,252(10)0.31%...38
                    (29)5,050(11)0.22%...40
                     (27)6,588(11)0.17%...40
                      (21)10,141(12)0.12%...41
  (注)感染爆発をしたか?
.
(--)スウェーデン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(21)1(0)0.00%...
・(23)1(0)0.00%...
  (23)13(0)0.00%...
   (13)203(0)0.00%...⑲
    (14)775(0)0.00%...26
     (15)1,623(16)0.99%...21
     ・(16)2,272(36)1.58%...⑱
       (17)2,510(42)1.67%...⑱
        (19)3,046(92)3.02%...⑬
         (19)3,700(102)2.76%...⑭
          (20)4,028(146)3.62%...⑫
          ・(18)6,078(282)4.64%...⑪
            (18)7,206(477)6.62%...⑨
             (18)7,693(477)6.20%...⑨
              (18)9,141(687)7.52%...⑦
               (18)9,685(870)8.98%...⑦
               ・(17)10,948(899)8.21%...⑦
                 (18)11,927(1,033)8.66%...⑦
                  (18)13,216(1,400)10.59%...⑥
                   (17)14,385(1,540)10.71%...⑥
                    (16)16,004(1,937)12.10%...⑤
  (注)感染者数が急増し、致死率が急上昇している。
.
(--)香港 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(5)13(0)0.00%...
(3)36(1)2.78%...②
・(5)65(2)3.08%...④
  (8)95(2)2.11%...⑦
   (17)114(2)1.75%...⑫
    (25)137(4)2.92%...⑥
     (33)208(4)1.92%...⑭
     ・(32)410(4)0.98%...25
       (35)453(4)0.88%...26
        (34)582(4)0.69%...30
         (33)641(4)0.62%...32
          (33)714(4)0.56%...35
          ・(36)845(4)0.47%...34
            (37)914(4)0.44%...39
             (37)953(4)0.43%...38
              (37)973(4)0.41%...37
               (37)1,000(4)0.40%...37
               ・(39)1,005(4)0.40%...37
                 (39)1,013(4)0.39%...37
                  (40)1,023(4)0.39%...38
                   (40)1,026(4)0.39%...38
                    (40)1,034(4)0.39%...38
(--)オーストリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (25)10(0)0.00%...
   (18)112(0)0.00%...⑲
    (17)504(1)0.20%...23
     (12)2,649(6)0.23%...34
     ・(12)5,560(31)0.56%...30
       (12)5,888(34)0.58%...31
        (12)7,697(68)0.88%...26
         (13)8,788(68)0.77%...29
          (14)9,618(108)1.12%...26
          ・(13)11,524(158)1.37%...26
            (14)11,983(204)1.70%...25
             (15)12,519(243)1.94%...23
              (15)13,244(273)2.06%...23
               (15)13,560(319)2.35%...22
               ・(15)14,041(350)2.49%...22
                 (15)14,350(384)2.68%...22
                  (16)14,603(431)2.95%...23
                   (16)14,710(452)3.07%...23
                    (17)14,924(494)3.31%...23
(--)マレーシア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(7)18(0)0.00%...
・(8)22(0)0.00%...
  (17)24(0)0.00%...
   (19)93(0)0.00%...⑲
    (21)197(0)0.00%...26
     (17)1,030(3)0.29%...32
     ・(20)1,796(16)0.89%...26
       (22)1,796(19)1.06%...21
        (24)2,161(26)1.20%...23
         (23)2,320(27)1.16%...25
          (23)2,626(37)1.41%...25
          ・(23)3,116(50)1.60%...24
            (25)3,662(61)1.67%...26
             (25)3,793(62)1.63%...26
              (25)4,119(65)1.58%...29
               (25)4,346(70)1.61%...29
               ・(26)4,683(76)1.62%...28
                 (28)4,987(82)1.64%...29
                  (28)5,251(86)1.64%...30
                   (30)5,389(89)1.65%...30
                    (30)5,532(93)1.68%...31
(--)オーストラリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(9)18(0)0.00%...
・(10)15(0)0.00%...
  (16)25(0)0.00%...
   (21)77(3)3.90%...⑤
    (21)197(3)1.52%...⑭
     (20)873(7)0.80%...24
     ・(15)2,423(8)0.33%...35
       (16)2,799(11)0.39%...35
        (16)3,635(14)0.39%...35
         (18)3,966(16)0.40%...37
          (17)4,359(18)0.41%...36
          ・(19)5,224(23)0.44%...37
            (19)5,744(36)0.63%...34
             (20)5,895(42)0.71%...33
              (19)6,052(50)0.83%...33
               (22)6,238(54)0.87%...34
               ・(23)6,359(61)0.96%...33
                 (23)6,440(61)0.95%...33
                  (24)6,533(67)1.03%...34
                   (26)6,612(70)1.06%...34
                    (29)6,661(75)1.13%...34
(--)ギリシャ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (29)3(0)0.00%...
   (22)73(0)0.00%...⑲
    (29)98(1)1.02%...⑱
     (25)495(8)1.62%...⑯
     ・(27)743(20)2.69%...⑬
       (27)821(22)2.68%...⑬
        (28)966(28)2.90%...⑭
         (28)1,061(32)3.02%...⑫
          (28)1,212(43)3.55%...⑬
          ・(29)1,514(53)3.50%...⑮
            (31)1,735(73)4.21%...⑬
             (32)1,755(79)4.50%...⑫
              (32)1,884(83)4.41%...⑭
               (33)2,011(90)4.48%...⑭
               ・(33)2,114(98)4.64%...⑭
                 (35)2,170(101)4.65%...⑬
                  (35)2,207(105)4.76%...⑯
                   (35)2,235(110)4.92%...⑯
                    (35)2,408(121)5.02%...⑮
(--)クウェート 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (11)45(0)0.00%...
   (23)64(0)0.00%...⑲
    (27)100(0)0.00%...26
     (37)159(0)0.00%...36
     ・(41)195(0)0.00%...39
       (41)208(0)0.00%...40
        (41)235(0)0.00%...40
         (41)235(0)0.00%...40
          (41)266(0)0.00%...40
          ・(40)417(0)0.00%...40
            (39)556(0)0.00%...41
             (39)665(0)0.00%...41
              (38)855(1)0.12%...41
               (39)993(1)0.10%...41
               ・(38)1,300(2)0.15%...41
                 (38)1,405(3)0.21%...40
                  (37)1,751(6)0.34%...39
                   (36)1,995(9)0.45%...37
                    (36)2,399(14)0.58%...37
(--)カナダ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(14)4(0)0.00%...
(14)7(0)0.00%...
・(16)8(0)0.00%...
  (19)19(0)0.00%...
   (24)62(0)0.00%...⑲
    (23)176(1)0.57%...22
     (21)846(9)1.06%...⑳
     ・(21)1,739(25)1.44%...⑲
       (14)4,046(35)0.87%...27
        (15)4,018(39)0.97%...25
         (15)4,757(55)1.16%...25
          (15)6,317(66)1.04%...27
          ・(15)10,114(127)1.26%...28
            (13)13,904(231)1.66%...27
             (13)17,872(293)1.64%...25
              (13)18,433(401)2.18%...22
               (13)21,226(530)2.50%...21
               ・(13)25,680(674)2.62%...21
                 (13)28,253(823)2.91%...21
                  (11)34,356(1,250)3.64%...⑳
                   (12)33,909(1,506)4.44%...⑲
                    (12)38,923(1,871)4.81%...⑰
  (注)感染者数が急増加し、致死率が急上昇している。
.
(--)バーレーン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (14)40(0)0.00%...
   (20)79(0)0.00%...⑲
    (19)210(0)0.00%...26
     (30)285(1)0.35%...30
     ・(34)392(3)0.77%...29
       (36)419(4)0.95%...25
        (37)473(4)0.85%...27
         (37)476(4)0.84%...28
          (38)515(4)0.78%...32
          ・(38)643(3)0.47%...34
            (38)700(4)0.57%...35
             (38)756(4)0.53%...35
              (39)823(5)0.61%...35
               (38)998(6)0.60%...35
               ・(37)1,348(6)0.45%...36
                 (36)1,671(7)0.42%...36
                  (36)1,767(7)0.40%...37
                   (37)1,895(7)0.37%...39
                    (37)2,098(8)0.38%...39
(--)イラク 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (23)13(0)0.00%...
   (25)60(6)10.00%...①
    (31)93(9)0.97%...⑲
     (35)193(14)7.25%...④
     ・(36)316(27)8.54%...②
       (38)346(29)8.38%...②
        (38)458(40)8.73%...②
         (36)506(42)8.30%...②
          (36)630(46)7.30%...④
          ・(37)772(54)6.99%...⑥
            (36)961(61)6.35%...⑩
             (36)1,031(64)6.21%...⑧
              (36)1,202(69)5.74%...⑩
               (36)1,280(71)5.55%...⑪
               ・(36)1,378(78)5.66%...⑫
                 (37)1,415(79)5.58%...⑫
                  (38)1,482(81)5.47%...⑭
                   (38)1,574(82)5.21%...⑮
                    (38)1,677(83)4.95%...⑯
(--)タイ 1(0)0.00%...追記された1人?
(--)0(0)0.00%...
(2)19(0)0.00%...
(4)32(0)0.00%...
・(6)35(0)0.00%...
  (13)42(0)0.00%...
   (27)50(1)2.00%...⑩
    (35)75(1)1.33%...⑮
     (29)322(1)0.31%...31
     ・(25)934(4)0.43%...32
       (25)934(4)0.43%...33
        (26)1,136(5)0.44%...34
         (25)1,388(7)0.50%...33
          (26)1,524(9)0.59%...34
          ・(27)1,875(15)0.80%...32
            (27)2,169(23)1.06%...32
             (27)2,220(23)1.04%...31
              (30)2,423(32)1.32%...31
               (30)2,518(35)1.39%...32
               ・(31)2,579(40)1.55%...30
                 (32)2,643(43)1.63%...30
                  (33)2,733(47)1.72%...29
                   (34)2,792(47)1.68%...29
                    (34)2,839(50)1.76%...30
(--)エジプト 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(23)1(0)0.00%...
  (36)1(0)0.00%...
   (26)55(1)1.82%...⑪
    (31)93(2)2.15%...⑪
     (31)256(7)2.73%...⑪
     ・(33)402(20)4.98%...⑦
       (34)456(21)4.61%...⑧
        (36)536(30)5.60%...⑧
         (35)576(36)6.25%...⑧
          (35)656(41)6.25%...⑧
          ・(35)865(58)6.71%...⑧
            (35)1,173(78)6.65%...⑦
             (35)1,322(85)6.43%...⑦
              (35)1,560(103)6.60%...⑧
               (35)1,794(135)7.53%...⑧
               ・(34)2,065(159)7.70%...⑧
                 (33)2,350(178)7.57%...⑧
                  (32)2,844(205)7.21%...⑨
                   (32)3,144(239)7.60%...⑨
                    (32)3,659(276)7.54%...⑨
(--)台湾 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(8)10(0)0.00%...
(7)18(0)0.00%...
・(7)24(1)4.17%...③
  (15)39(1)2.56%...⑤
   (28)45(1)2.22%...⑨
    (37)50(1)2.00%...⑫
     (41)108(1)0.93%...22
     ・(39)235(2)0.85%...27
       (40)252(2)0.79%...28
        (40)283(2)0.71%...29
         (39)298(3)1.01%...27
          (39)322(5)1.55%...23
          ・(41)348(5)1.44%...25
            (41)373(5)1.34%...31
             (41)376(5)1.33%...29
              (41)380(5)1.32%...31
               (41)385(6)1.56%...30
               ・(41)388(6)1.55%...30
                 (41)393(6)1.53%...31
                  (41)398(6)1.51%...32
                   (41)420(6)1.43%...32
                    (41)426(6)1.41%...32
(--)アラブ首長国連邦 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(14)4(0)0.00%...
(14)7(0)0.00%...
・(14)9(0)0.00%...
  (19)19(0)0.00%...
   (28)45(0)0.00%...⑲
    (33)85(0)0.00%...26
     (38)140(0)0.00%...36
     ・(38)248(2)0.81%...28
       (39)333(2)0.60%...30
        (39)405(2)0.49%...32
         (38)468(2)0.43%...35
          (37)611(5)0.82%...30
          ・(33)1,024(8)0.78%...33
            (30)1,799(10)0.56%...37
             (30)2,076(11)0.53%...35
              (28)2,659(12)0.45%...36
               (28)3,360(16)0.48%...36
               ・(28)4,123(25)0.61%...35
                 (26)5,365(28)0.52%...35
                  (25)6,302(37)0.59%...36
                   (23)7,265(43)0.59%...36
                    (23)8,756(56)0.64%...36
(--)インド 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
・(17)3(0)0.00%...
  (29)3(0)0.00%...
   (30)43(0)0.00%...⑲
    (34)82(2)2.44%...⑨
     (34)195(4)2.05%...⑬
     ・(28)562(9)1.60%...⑰
       (28)649(13)2.00%...⑯
        (31)724(17)2.35%...⑰
         (29)979(25)2.55%...⑰
          (29)1,071(29)2.71%...⑰
          ・(26)1,965(50)2.54%...⑳
            (23)4,067(109)2.68%...21
             (21)5,311(109)2.05%...22
              (22)5,734(166)2.90%...⑳
               (19)7,447(239)3.21%...⑳
               ・(19)10,453(358)3.42%...⑲
                 (17)12,322(377)3.06%...⑳
                  (15)15,722(521)3.31%...21
                   (15)17,265(543)3.15%...22
                    (15)21,393(681)3.18%...24
  (注)感染者が急増している。
.
(--)デンマーク 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (29)3(0)0.00%...
   (32)38(0)0.00%...⑲
    (12)802(0)0.00%...26
     (16)1,377(9)0.67%...25
     ・(22)1,717(32)1.86%...⑯
       (21)1,841(34)1.85%...⑰
        (23)2,199(52)2.36%...⑯
         (22)2,366(65)2.75%...⑮
          (22)2,755(78)2.83%...⑯
          ・(22)3,757(139)3.70%...⑬
            (22)4,561(187)4.10%...⑯
             (22)5,266(190)3.61%...⑮
              (21)5,830(218)3.74%...⑯
               (23)6,014(247)4.11%...⑮
               ・(21)6,513(273)4.19%...⑮
                 (21)6,876(299)4.35%...⑯
                  (21)7,268(336)4.62%...⑰
                   (21)7,580(355)4.68%...⑰
                    (24)8,108(384)4.74%...⑲
(--) イスラエル 0(0)0.00%...
(--) 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (27)7(0)0.00%...
   (31)39(0)0.00%...⑲
    (27)100(0)0.00%...26
     (22)712(1)0.14%...35
     ・(18)2,170(5)0.23%...36
       (20)2,369(5)0.21%...39
        (18)3,460(12)0.35%...38
         (17)4,247(81)1.91%...⑲
          (16)4,831(17)0.35%...37
          ・(17)6,211(29)0.47%...34
            (17)8,018(46)0.57%...35
             (17)9,248(52)0.56%...34
              (17)9,968(71)0.71%...34
               (17)10,095(92)0.91%...33
               ・(16)11,586(103)0.89%...34
                 (16)12,501(117)0.94%...34
                  (17)13,265(164)1.24%...33
                   (18)13,362(171)1.28%...33
                    (18)14,498(189)1.30%...33
(--)チェコ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
     (33)32(0)0.00%...⑲
    (24)150(0)0.00%...26
     (19)904(0)0.00%...36
     ・(23)1,394(3)0.22%...37
       (23)1,654(6)0.36%...36
        (21)2,279(9)0.39%...35
         (21)2,663(11)0.42%...36
          (21)3,002(24)0.80%...31
          ・(21)3,858(44)1.14%...30
            (21)4,587(67)1.46%...28
             (23)4,822(78)1.62%...27
              (23)5,312(99)1.86%...27
               (24)5,732(119)2.08%...25
               ・(24)6,059(138)2.28%...24
                 (24)6,301(161)2.56%...23
                  (23)6,549(173)2.64%...24
                   (25)6,787(188)2.77%...24
                    (27)7,136(210)2.94%...25
(--)ブラジル 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (33)2(0)0.00%...
   (35)25(0)0.00%...⑲
    (29)98(0)0.00%...26
     (24)621(4)0.64%...26
     ・(17)2,201(46)2.09%...⑮
       (18)2,433(57)2.34%...⑮
        (20)2,915(77)2.64%...⑮
         (20)3,417(92)2.69%...⑯
          (18)4,256(136)3.20%...⑭
          ・(16)6,836(241)3.53%...⑭
            (16)10,278(432)4.20%...⑭
             (14)14,034(486)3.46%...⑰
              (14)13,717(667)4.86%...⑫
               (14)17,857(941)5.27%...⑫
               ・(14)23,430(1,124)4.80%...⑬
                 (11)28,610(1,328)4.64%...⑭
                  (13)30,425(1,924)6.32%...⑪
                   (11)36,599(2,347)6.41%...⑪
                    (10)43,079(2,741)6.36%...⑪
(--)フィンランド 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(21)1(0)0.00%...
・(23)1(0)0.00%...
  (33)2(0)0.00%...
   (34)30(0)0.00%...⑲
    (26)109(0)0.00%...26
     (27)450(0)0.00%...36
     ・(26)792(1)0.13%...38
       (26)880(3)0.34%...37
        (27)1,025(7)0.68%...31
         (26)1,218(9)0.74%...30
          (27)1,313(13)0.99%...28
          ・(28)1,518(19)1.25%...29
            (28)1,927(28)1.45%...29
             (28)2,176(28)1.29%...30
              (29)2,487(40)1.61%...28
               (29)2,769(48)1.73%...28
               ・(30)3,064(56)1.83%...27
                 (31)3,237(64)1.98%...27
                  (31)3,489(82)2.35%...25
                   (31)3,783(94)2.48%...25
                    (31)4,129(149)3.61%...21
(--)カタール 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (36)1(0)0.00%...
   (36)15(0)0.00%...⑲
    (18)262(0)0.00%...26
     (26)460(0)0.00%...36
     ・(31)526(0)0.00%...39
       (31)537(0)0.00%...40
        (35)562(0)0.00%...40
         (34)590(1)0.17%...39
          (34)693(1)0,14%...39
          ・(34)949(3)0.32%...39
            (32)1,604(4)0.25%...40
             (31)1,832(4)0.22%...40
              (31)2,210(6)0.27%...40
               (31)2,512(6)0.24%...40
               ・(29)3,231(7)0.22%...40
                 (29)3,711(7)0.19%...41
                  (30)5,008(8)0.16%...41
                   (29)6,015(9)0.15%...41
                    (25)7,764(10)0.13%...40
(--)マカオ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(13)10(0)0.00%...
・(13)10(0)0.00%...
  (25)10(0)0.00%...       
   (38)10(0)0.00%...⑲
    (41)10(0)0.00%...26
     (42)17(0)0.00%...36
     ・(42)30(0)0.00%...39
       (42)33(0)0.00%...40
        (42)37(0)0.00%...40
         (42)38(0)0.00%...40
          (42)41(0)0.00%...40
          ・(42)43(0)0.00%...40
            (42)44(0)0.00%...41
             (42)44(0)0.00%...41
              (42)45(0)0.00%...42
               (42)45(0)0.00%...42
               ・(42)45(0)0.00%...42
                 (42)45(0)0.00%...42
                  (42)45(0)0.00%...42
                   (42)45(0)0.00%...42
                    (42)45(0)0.00%...42
(--)アルゼンチン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (37)12(1)8.33%...③
    (38)34(2)5.88%...②
     (40)128(3)2.34%...⑫
     ・(37)301(4)1.33%...23
       (37)387(6)1.55%...⑲
        (32)589(12)2.04%...⑱
         (32)690(17)2.46%...⑱
          (32)820(20)2.44%...⑱
          ・(31)1,133(31)2.74%...⑰
            (33)1,451(44)3.03%...⑲
             (33)1,554(46)2.96%...⑲
              (33)1,715(60)3.50%...⑱
               (34)1.929(79)4.10%...⑯
               ・(35)1,975(82)4.15%...⑯
                 (34)2,336(101)4.32%...⑰
                  (34)2,694(122)4.53%...⑱
                   (33)2,839(132)4.65%...⑱
                    (33)3,197(152)4.75%...⑱
(--)メキシコ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (33)2(0)0.00%...
   (40)7(0)0.00%...⑲
    (40)26(0)0.00%...26
     (36)164(1)0.61%...27
     ・(35)370(4)1.08%...24
       (33)478(5)1.05%...23
        (32)589(8)1.36%...22
         (31)717(12)1.67%...21
          (30)993(20)2.01%...⑳
          ・(30)1,378(37)2.69%...⑱
            (29)1,890(79)4.18%...⑮
             (29)2,143(94)4.39%...⑬
              (27)2,785(141)5.06%...⑪
               (27)3,441(194)5.64%...⑩
               ・(27)4,219(273)6.47%...⑨
                 (27)5,014(332)6.62%...⑨
                  (26)6,297(486)7.72%...⑧
                   (22)7,497(650)8.67%...⑧
                    (22)9,501(857)9.02%...⑧
(--)フィリピン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(17)3(1)33.33%...①
・(17)3(1)33.33%...①
  (29)3(1)33.33%...①
   (38)10(1)10.00%...①
    (36)64(2)3.13%...⑤
     (32)230(18)7.83%...②
     ・(30)552(35)6.34%...⑤
       (29)636(38)5.97%...⑤
        (29)803(45)5.60%...⑧
         (27)1,075(68)6.33%...⑥
          (25)1,546(78)5.05%...⑨
          ・(25)2,633(136)5.17%...⑩
            (26)3,660(163)4.45%...⑫
             (26)3,764(177)4.70%...⑪
              (26)3,870(182)4.70%...⑬
               (26)4,195(221)5.27%...⑫
               ・(25)4,932(315)6.39%...⑩
                 (25)5,453(335)6.14%...⑪
                  (27)5,868(387)6.58%...⑩
                   (28)6,259(409)6.53%...⑩
                    (28)6,710(446)6.65%...⑩
(--)スロバキア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (41)5(0)0.00%...⑲
    (39)30(0)0.00%...26
     (39)137(0)0.00%...36
     ・(40)204(0)0.00%...39
       (32)528(4)0.76%...29
        (21)2,279(9)0.39%...35
         (40)295(0)0.00%...40
          (40)295(0)0.00%...40
          ・(39)426(0)0.00%...40
            (40)485(0)0.00%...41
             (40)534(2)0.37%...39
              (40)682(2)0.29%...39
               (40)715(2)0.28%...39
               ・(40)742(2)0.27%...39
                 (40)835(2)0.24%...39
                  (39)1,049(9)0.86%...35
                   (39)1,161(12)1.03%...35
                    (39)1,244(14)1.13%...34
(--)トルコ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
・(--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (42)0(0)0.00%...⑲
    (42)5(0)0.00%...26
     (23)670(9)1.34%...⑰
     ・(19)1,872(44)2.35%...⑭
       (18)2,433(59)2.42%...⑭
        (14)5,698(92)1.61%...⑳
         (14)7,402(108)1.46%...24
          (12)10,827(168)1.55%...23
          ・(12)18,135(356)1.96%...22
            (9)30,217(649)2.15%...23
             (9)34,109(725)2.13%...21
              (9)42,282(812)1.92%...26
               (9)47,029(1,006)2.14%...24
               ・(9)61,049(1,198)1.96%...26
                 (9)69,392(1,518)2.19%...25
                  (8)82,329(1,890)2.30%...26
                   (7)90,980(2,140)2.35%...26
                    (7)101,790(2,491)2.45%...26
  (注)感染者が急増している。致死率は一定に抑え込まれている。
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月11日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月9日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月14日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月25日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月26日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月27日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月30日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月4日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月8日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月10日
    19段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月12日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月14日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月19日
  23段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月21日
  24段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月24日
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・2020年1月11日に、タイに1人の感染者が居たという。
     中国武漢からの渡航者だったのだろう。
     日本も当初は海外からの渡航者ばかりだったから・・
     中国武漢発・習近平ウイルスはこの時中国に居た
     41人の感染者(保菌者)から始まった。
     それが2020年4月23日には255万8526人にまで広が
     ってしまった。
     死者も18万450人になってしまった。
     この菌を世界に蔓延させてしまった・・中国内で
     抑え込めなかった習近平の罪は重い。
    ・EU内を通交自由としたことにより皮肉なことに、今・
     現在、EUは感染者が激増している。
    ・不気味なアフリカと南米・・このままで収まるか?
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/
または
    http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

(増補版)693E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年4月)

題:(増補版)693E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年4月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なもの
  にする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆
  様の、そして、人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切な
  こと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成
  される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・
  だからこそ、正しいことを言って正しい関係を作らな
  ければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはなら
  ない・・正しいことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解するこ
  とにつとめなければならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならな
  い・・民の選択を受けない指導者たち・・民主化が達
  成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
.
1898年4月25日、豊川鉄道の一宮駅新城駅間が開通した。
  一宮駅三河一宮駅)を開設した豊川鉄道は、豊橋駅
 ~大海駅間を運営していた私鉄である・・
  1897年7月に、一宮駅の隣の豊川駅から延伸して来た。
  因みに、最初は一ノ宮駅と言ったが、駅名の重複を避
 けるために一宮駅と改称した・・
  他の一ノ宮駅も、上総一ノ宮駅尾張一ノ宮駅、長門
 一ノ宮駅(現:新下関駅)に改称した。
  1893年6月5日、豊川鉄道は、愛知県渥美郡豊橋町(現:
 豊橋市)の加治千萬人(豊橋銀行専務)ほか16名が、資
 本金5万円の豊川鉄道株式会社の設立を発起し・・
  宝飯郡下地町(現:豊橋市)より牛久保町(現:豊川
 市)を経て豊川町に至る、豊川稲荷の参詣客輸送を目的
 として全長約6.4kmの鉄道敷設を請願した。
.
1898年4月27日、片山潜横山源之助らが、貧民研究会を組
 織した。
  片山潜は、日本における労働運動の先駆者で、社会主
 義者。
  1859年12月3日、美作(みまさか)国粂(くめ)南条郡
   出木(はでき)村(岡山県久米郡)で・・庄屋(しょう
   や)藪本家の二男として生まれた・・
   幼名は藪木菅太郎・・
  1878年(19歳)片山家に養子縁組し、片山潜と改めた・・
   岡山師範を退学した後・・
  1881年(22歳)上京し、印刷工となり、塾僕となる・・
   苦学ののち・・
  1884年(25歳)サンフランシスコに渡米し、苦学し・・
   グリンネル大学、エール大学を卒業する。
   この間、アメリカでの生活、イギリスでの社会事情・
   労働運動の見聞を通し、労働・社会問題に興味をも
   った・・
  1896年(37歳)帰国し・・ただちに職工義友会に参加
   した。
  1898年(39歳)安部磯雄幸徳秋水らと社会主義研究
   会を設立した・・
   労働組合期成会の結成時には幹事として活躍し、機
   関誌「労働世界」の主筆となった・・
  1901年(42歳)安部、幸徳らと社会民主党を結成する
   など、黎明期の労働・社会主義運動を担った。
  1904年(45歳)アムステルダムでの第2回国際社会主義
   者大会 (第2インターナショナル) では、ロシア代表
   のG・プレハーノフとともに副議長となった。
  1907年(48歳)「社会新聞」を発刊した。
   日本社会党第2回大会で議会政策論(議会主義)を
   主張し、また、普通選挙運動を主張し、幸徳秋水
   の急進論と対立した。
  1910年(51歳)大逆事件後も一貫して労働運動を指導
   し・・
  1911年~1912年(52歳~53歳)東京市電争議を指導し
   て勝利させた・・投獄された。
   幸徳と並ぶ明治期社会主義のリーダーであったが、
   幸徳の直接行動論に対して議会政策論を堅持して対
   立した。
  1914年(55歳)出獄後、弾圧を避けて渡米した。
  1921年(62歳)ロシア革命後、モスクワに入った・・
  1922年(63歳)コミンテルン日本支部としての日本共
   産党の結成を指導し、関与した。
   コミンテルンの常任の執行委員(幹部会員)となっ
   て活動した・・
   国際プロレタリア運動に大きな役割を果して・・
  1933年(75歳)この地で死去・客死(75歳)・・ソ連
   は、国葬によって生前の功に報い・・クレムリン
   壁に葬られた。
.
1898年4月30日、外山正一が、文相(第2次伊藤内閣)とな
 る。
  外山正一(とやままさかず)は、教育家で社会学者・
 文学博士。
  蕃書調所と箕作麟祥 (みつくりりんしょう) の塾で洋
 学を学び、開成所教授方となった。
  1848年、江戸に生まれた。
  1866年(18歳)~1868年(20歳)幕府留学生としてイ
   ギリスへ留学。
  1870年(22歳)外務省官吏として渡米。
  1876年(28歳)帰国し、東京開成学校教授から東京大
   学教授となり23年間在職した。
  1881年(33歳)文学部長
  1882年(34歳)同僚の教官の井上哲次郎らと刊行した
   「新体詩抄」は日本の近代詩に大きな影響をあたえ
   た・・
  1897年(49歳)総長
  1898年(50歳)文部大臣に就任したが、在任2ヵ月で退
   任した。
   教育面では正則予備校 (のちの正則中学) 、女子教
   育奨励会とその付属の東京女学校を設置し、特に、
   晩年は教育制度の改革を唱えた。
  1899年(51歳)「図書館令」の制定に尽力するなど図
   書館の普及、発達に貢献した。
   みずからも図書館を愛用し、文部大臣を退任した日
   も、午後から東京帝国大学図書館で読書をしたとい
   う逸話もある。
  主著『民和辯惑』(1880年・32歳) 、『社会改良と耶
 蘇教との関係』 (1886年・38歳) 、『演劇改良論私考』
  (1886年・38歳) 、『教育制度論』 (1900年・52歳) 、
 『ゝ山存稿』 (1909年・61歳) 。
  矢田部良吉、井上哲次郎との共著『新体詩抄』 (1882
 年・34歳) は、日本最初の近代詩、訳詩集。
.
1898年4月30日、大蔵省が、鉱毒被害民に対して地祖条例
 による普通荒地免租処分を通達した・・該当者は公民権
 喪失した。
  1897年3月27日、勝海舟は、「海舟座談」で・・
 「礦毒問題は、直ちに停止のほかない。
  今になってその処置法を講究するは姑息だ。
  先ず正論によって撃ち破り、前政府の非を改め、その
 大綱を正し、しかして後にこそ、その処分法を講ずべき
 である。
  しからざれば、いかに善き処分法を立つるとも、人心
 決然たることなし。
  いつまでも鬱積して破裂せざれば、民心遂に離散すべ
 し。
  既に今日のごとくならば、たとえ礦毒のためならずと
 も、少しその水が這入っても、その毒のために不作とな
 るように感ずるならん。」 
  「旧幕は,野蛮だ と云ふなら、夫で 宜しい。
  伊藤さんや、陸奥さんは、文明の骨頂だ と言ふじ や
 ないか。
  文明と云ふのは、よく理を考へて、民の害とならぬ事
 をするので はないか。
  夫れだから、文明流になさいと言ふのだ 」・・と述べ
 ている・・
  被害を受けている農民の立場から鉱毒問題を見ている
 海舟の明快な考えが示されている。
  この頃、1898年の頃の状況・・
  足尾銅山、脱硫塔設置で本山に製錬が集中し、松本地
 区への亜硫酸ガス襲撃はより濃密になった。
  松木地区民、現金収入の道も無く、食物も無く、ガス
 で身体は壊され、乳児のための母乳も出ず、悲惨の極へ
 向う。(1898年~1899年)
  1900年には・・・足尾・松木村民、鉱毒被害救済会の示
 唆で人命救助嘆願書を作成し、内閣、各大臣、島田三郎、
 田中正造、栃木県会などを歴訪。
  栃木県会、これを受けて松木の実態調査を行う。
  この先、免租申請を出すが、これは却下される。
  足尾銅山鉱毒被害救済会、松木地内の水桶取払訴訟を
 おこす・・棄却される。
  次に、松木村民の願いを入れて、損害賠償金(他地区
 へ移転のための費用を含め)を銅山に請求する仲介を開
 始する。
.
  (今日の言葉)
.
  題:国連が、中国に繰られている・・国連機関のトップの座の多くを占めている・・
    国連は、何ら、公平でも公正でもない・・注意を要する!
.
1971年、「国境なき医師団」が設立された。
  「国境なき医師団」が、エボラ出血熱、緊急事態、皆
 様のご支援が必要です・・と、新聞で公表した・・
  西アフリカで、エボラ出血熱(ウイルス性の感染症
 の流行が過去に例を見ない規模となっている・・と・・
  (注)流行は、1976年にスーダンコンゴ民主共和国
    から始まり、そして、続いている、2014年に西ア
    フリカのパンデミック、2018年にコンゴ民主共和
    国のパンデミックなど・・
  国境なき医師団は、流行の当初から現地で患者の治療
 にあたっている医療援助団体として、現在も、治療と感
 染拡大防止に全力を尽くしている。
  国境なき医師団(MSF)は、1971年に設立された非
 営利で国際的な民間の医療・人道援助団体・・
  命の危機に瀕した人々の緊急医療援助を主な目的とし、
 世界約70の国と地域で活動している・・
  標語として『一刻も早く、エボラ出血熱に苦しむ人々
 への治療を拡大するために、緊急援助活動をご支援くだ
 さい』・・
  エボラ出血熱に貢献する「国境なき医師団
  「国境なき医師団」へ、応援を・・ノーベル平和賞
 貰っている・・
  寄金をするなら・・、
  キリスト教の伝道費用に多くの費用が消えるキリスト
 教系組織に寄金するより、『 国境なき医師団 』へ寄
 付を・・
  キリスト教団体は宣教に多くの費用が消える・・
 『命を救うのに、理由なんていらない。国境なき医師団
 郵便局口座名義:00190-6-566468 特定
非営利活動法人 国境なき医師団日本
  税優遇措置の対象となる・・
  電話は 0120-999-199
  食糧が欲しい子供たちに十字架を配るキリスト教団体
 は反省をして下さい・・
  一粒でも食糧を多く子供達へ、そして、寄付をしてく
 れた方々の善意を大切にして下さい・・宣教師派遣も多
 すぎます。
  教会建設には『絶対』使用しないでください。
  そして、キリスト教系の方たちは、テレビ・新聞・雑
 誌など、あらゆる所で宣伝し、多額の宣伝費用を使用し
 過ぎている・・反省を・・
  長時間のテレビの放送時間を買い切っての宣教放送は、
 超高額になるなど、あなた方は宣伝過多・・寄付金は大
 切に・・
  また、最近は、キリスト教を隠しているから注意した
 い・・また、「NHKや放送大学」を巧妙に利用する場
 合があるから注意したい・・
.
2020年1月、国連機関の崩壊・・
  世界のための機関であるべき国連機関が、今、崩壊し
 ている・・
  その一つであるWHOに疑惑の発言があった・・
  そこに中国の圧力があった・・
  世界制覇を狙う中国は、「国連を乗っ取り始めた」。
  「国連中心主義を採(と)る日本の行動基盤・規範」は、
 崩れている。
  最早、国連は、世界の公正で公平な場ではなくなって
 いる。
  ことは、中国が国連の乗っ取りを目論んだところから
 始まった。
  中国が、国連機関のトップの座を狙い始める。
  自国の中国人だけではなく・・手なずけた世界の国々
 の人間をその座に就(つ)かせている。
  すでに、自国の中国の人間を国連機関のトップの座に
 就かせているから、そのトップと共に、国連が牛耳られ
 る状況になっている。
  国連機関のトップの重要ポジションのトップの座に、
 すでに、中国人が4人もなっている。
  国連は、何も、民主的にではなく、「このトップの意
 思で右にも左にも行くところから中国がこのポジション
 を狙い始めた」。
  国連の指示を、国連のことだからと、言うことを聞く
 世界の国々があるから、この国連を繰りたいとなった・・
  そして、この国連を繰れれば、結果的に世界が繰れる
 と・・中国はこの国連のトップを狙い始めた。
  結局、国連の指示・行動は偏する状況になった。
  この様な国連に嫌気が差したアメリカが、国連から引
 きあげ始めた。
  この様なアメリカの状況に、逆に、そのアメリカが居
 なくなった隙間に中国が入り込んで来た。
  世界の覇権を取ることを狙っている中国にとって、ア
 メリカの影響力が無くなることはありがたいことで・・
 アメリカが出て行くことは、中国にとって都合が良かっ
 た。
  中国は、一帯一路と共に、世界戦略としてアメリカに
 代わって世界覇権を握ろうとしている。
  あらゆる手を使って、都合の悪い者は消しながら中国
 は進出している。
  同時に、奪った南シナ海の島々は、今、要塞化してい
 る。
  確実に、世界のあちこちに、確実な拠点を築き続けて
 いる。
  民主主義の自由主義社会は、その根本の優れた面で、
 自由活発な経済活動が出来ることよって、社会を発展さ
 せて来たが・・
  中国は、逆に、共産社会の不自由な社会の停滞を脱し
 ようと、その優れた自由主義社会の経済システムを利用
 した・・
  共産主義理念を曲げて、利用し、妥協をして、中国は、
 自由主義社会へ入って来た。
  しかし、大きくなった今、その自由主義陣営の規範を
 自分たちに合わさせようと、崩す行動を行なっている。
  国連機関の・・WHO(世界保健機関)などの国連機
 関が中国化している・・牛耳られている。
  こんな国連機関が信じられるか?・・と言う状況にな
 っている。
  WHOは、保健事業の指導をしたり、衛生条約の提案
 などを行なう国連の専門機関であって、公衆衛生上の危
 機に厳格に対処する国連機関なのだが・・
  その様な組織における、中国の影響を受けているトッ
 プの行動に・・疑惑の数々が生まれている・・
  WHOは予想通り・・中国から圧力を受けている怪し
 い国連機関だった・・中国の忖度ばかりしている・・
  公正中立な国連機関という条件を確実に満たしていな
 い・・
  中国の習近平の手先の曲者となっている・・
  疑惑の始まりには、怪しい発言を繰り返すところがあ
 った・・
  このWHOのトップの名は、テドロス・アダノム事務
 局長・・??
  2020年1月、このトップが、新型コロナウイルスについ
 て「緊急事態である」のに、緊急宣言をすべきであるの
 に、「緊急事態宣言を出す事を見送った」。
  この時が、世界にとって大事な時だったのだだった・・
  その結果の今・・世界は大変なことになってしまって
 いる・・
  このトップは、逆に、この時、ウイルス発生国の中国
 の政府を絶賛する発言ばかりを繰り返した・・
  「ほとんどすべての加盟国が中国の対応を評価してい
 る」「時宜にかなった有力な措置を講じている」・・
  この時、事実の隠蔽(いんぺい)をしていたという話
 も発生している・・
  このトップのテドロスは、エチオピア出身で、エチオ
 ピアは、巨額の金(投資など)を中国から得ている・・
 自身も得ている・・その様なところを忖度している・・
  中国への厳しい対応が出来ないトップであるのだ・・
  これ等の状況を知っている人は、こうなるだろうと知
 っていた・・世界からの発言があった・・
  おかしい親中のWHOに対し・・タイの代表のこれを
 皮肉った発言が話題となった・・
  「私は、中国でWHOの会議を開催することを提案し
 ます」・・「武漢でしましょう」・・「酸味とスパイス
 の効いた中国料理で・・」・・会議場は絶賛の嵐となっ
 た。
  2020年3月26日、このテドロス事務局長は、「すべての
 国で積極的な行動が無ければ数百万人が死亡する可能性
 がある」と発言した・・各国へ感染拡大防止を呼び掛け
 た・・
  しかし・・遅すぎた・・(馬鹿め!)
  発生元の中国武漢から、保菌者が世界へ散ってしまっ
 た後だった・・後の祭りだった・・
  この様に、中国の権益を守る組織と成り下がってしま
 ったWHOだった・・WHOは信用できない・・
  しかし・・
  国連機関の中で、この様な親中の国連機関はこれだけ
 ではない・・
  中国とズブズブの国連機関は、UNESCO(国連教
 育科学文化機関)・・
  この機関は、2015年、科学的に嘘だとはっきりしてい
 る南京事件を、中国がプロパガンダででっち上げたのが
 はっきりしている南京事件の資料を「世界の記憶」に登
 録してしまった。
  2018年に、こんな国連機関(UNESCO)をアメリ
 カは脱退した・・正しい行動をした・・
  ますます中国寄りとなる偏向のひどいUNESCOへ
 の批判が激しい状況となっている・・
  10の国連機関があるが、この組織の内、中国人がト
 ップになっているのが4つもある・・
  FAO(国連食糧農業機関)屈冬玉事務局長、
  ICAO(国際民間航空機関)柳芳事務局長、
  ITU(国際電気通信連合)趙厚鱗事務局長、
  UNIDO(国連工業開発機関)李勇事務局長・・
  そして、このWHOの様に中国の息のかかった数々の
 国連機関など・・
  中国は、今後、ますます増やそうとしている・・
  中国の自由になる国連への道をたどっている・・(続く)
.
2020年3月19日、今を救え・・『令和の恐慌』回避のための
 30兆円規模の補正予算編成に関する提言
  安藤 裕(あんどうひろし)衆議院議員が提案された・・
 (1)30兆円規模の補正予算を編成し、財源には躊躇なく
   国債を発行してそれに当てること。
    尚、2025年のプライマリーバランス黒字化目標は
   当分の間延期すること。
 (2)被雇用者に対しては十分な休業補償をするとともに、
   事業者、特に、中小企業及び小規模事業者(個人事
   業主を含む)に対しては、失われた粗利を100パーセ
   ント補償する施策を講ずること(特別融資だけでは
   不十分)。
    安心して休業できることは、有効な防疫対策にも
   なる。
 (3)消費税は当分の間軽減税率を0%とし、全品目軽減
   税率を適用すること(消費税法の停止でも可とする)。
    尚、消費税補減税のタイミングとして6月を目指
   し、各種調整を速やかに行うこと。
 (4)従来から存在するあらゆる制度を活用し、資金繰り
   支援など企業の廃業防止と、国民の不安を払しょく
   するために全力で取り組むこと。
 (5)国土強靭化、教育・科学技術投資、サプライチェー
   ンの再構築、特定国依存型のインバウンドの見直し
   など、内需主導型の経済成長を促す政策を検討する
   こと。
  (参考)
    https://www.youtube.com/watch?v=q3KcdJhBMb8  
  「“消費税ゼロ”緊急鼎談」令和恐慌で中国が一人勝
  ち?、メディアが言わない消費税の真実
  (参考)安藤 裕(あんどうひろし、1965年3月28日~ )
     は、日本の政治家、税理士。
      自由民主党所属の衆議院議員(3期)。
      元復興政務官内閣府政務官、現自由民主党
     政務調査会総務部会部会長代理。
      議員連盟日本の未来を考える勉強会会長。
      1987年、慶應義塾大学経済学部卒業。
      2017年4月12日、日本の未来を考える勉強会を
     立ち上げ、第1回勉強会を主催。
      2020年2月26日、日本の未来を考える勉強会を
     議員連盟にし、会長に就任した。
      青山繫晴参議院議員が会長を務める日本の尊
     厳と国益を護る会と合同記者会見を行い、自民
     党内の消費税減税勢力の糾合を図っている。
      集った議員はおよそ100人以上としており、若
     手議員を中心とした勢力としては自民党内でも
     大きなものとなった。
  (解説)
  2019年10月~12月期の経済成長率が、消費税増税の影
 響で年率換算でマイナス7.1%に落ち込んだ。
  コロナ感染症も世界的な大流行となっている。
  このままでは、リーマンショックをはるかに超える不
 況に陥(おちい)る。
  国民は、ひたすら貧困化する・・社会も壊れて行く・・
  その様な「歴史」となる可能性は大きい。
  この最悪の自体を防ぐために提案されたと言われる。
  自民党若手議員41名と一緒になって安藤裕衆議院議員
 が、政府に対して「消費税ゼロ」を提言された。
.
2020年3月26日、第二の中国・武漢になってしまったニュー
 ヨーク州
  アメリカで新型コロナウイルス(中国武漢発・習近平
 ウイルス)の感染拡大が止まらない。
  アメリカ・ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、
  アメリカ東部時間の2020年3月26日午後10時現在、アメ
 リカの感染者は8万5486人で、中国やイタリアを上回った。
  死者が1282人と1000人を超えた。
  その震源地となっているのがニューヨーク・・
  ニューヨーク州では25日だけで100人が死亡し、26日
 午後10時現在の死者数は365人に・・
  医療現場が大量の患者をさばききれなくなる「オーバ
 ーシュート」が近いとされるニューヨーク・・
  アメリカのニューヨーク州が、第二の武漢になってし
 まっている・・
  中国に始まった新型コロナウイルスニューヨーク州
 でオーバーシュートして、この州の患者数が爆発的に増
 加している。
  因みに、ニューヨークで初めて感染者が確認されたの
 は、2020年3月1日・・1ヶ月もたたないうちにこの様な状
 態になってしまった・・
  2020年3月17日には、人工呼吸器が圧倒的に足りない、
 ピーク時にはニューヨークだけで週に1万8000台は必要に
 なると・・あるのは2000台だ・・不足1万6000台だ・・
  トータルの国別患者数でアメリカは中国を抜いて一番
 患者数が多い国になってしまった(因みに、中国のデー
 ターは信じられない面が暴露されている)
  中国は、中国が良くやる嘘のプロパガンダで「アメリ
 カ発祥のコロナウイルスだ」なんて言い出す恐れがある。
  その恐れは、今までの中国の態度を見ていると十分に
 予想が出来る。
  中国と韓国は、「まったく無いことも『ある』と、ま
 ったく逆のことを言い、他国に汚名の濡れ衣を臆面もな
 く着せる」。
  その様なことを卑劣にも過去の歴史で繰り返して来て
 いる。
  この二国ほど自国の子供たちへ嘘の歴史教育をして洗
 脳している国はない。
  韓国の一例を言えば、子供たちに歌まで歌わせて「日
 本の領土の竹島を奪ってしまった」・・卑劣な行為であ
 る。
  この様な嘘だらけの韓国の行為を知った韓国の若者が、
 自分の生まれた国・韓国への誇りを無くして「日本に帰
 化したい」と言い出している。
  今、韓国が行っている慰安婦像の日本大使館前の設置
 行為は、今・現在では、はっきりしていることでも、日
 本の濡れ衣を、今だに、韓国は晴らそうとしない。
  嘘と分かった慰安婦像を今だに日本大使館前に設置し
 ている。
  韓国の「ぜげん・뚜 장이」が自国の若い女性方を、そ
 の貧しさにつけ込んで町や軍の周りで、そのいかがわし
 い商売を始めたことがはっきりしている。
  この様にはっきりした行為を韓国はまだ反省をもして
 いない。
  日本大使館前の慰安婦像を撤去しなさい。
  そして、今までの日本への不埒(ふらち)な行為は謝罪
 しなさい。
  そして、この様な行為が今まで繰り返されて来たこと
 も謝罪しなさい。
  そして、謝罪文を書いて日本大使館へ提出するぐらい
 の誠意を見せなさい。
.
2020年4月17日、韓国選挙・・与党が圧勝・・文在寅大統
 領派が圧勝した・・この裏にはあらゆる不正があった・・
  韓国与党が、総選挙圧勝で「独裁・反日」化へ向かう・・
  この様な日韓関係を元駐韓大使が展望した・・
  文在寅大統領派が圧勝し、行政と司法に加えて国会も
 掌握した。
  2020年4月15日、韓国で総選挙が行われ、文在寅大統領
 の支持母体である与党「共に民主党」が小選挙区で253議
 席中163議席を獲得した。
  一方、野党の「未来統合党」は84議席にとどまった。
  無所属候補は5議席、正義党は1議席を獲得した。
  今までと違って、与党が「6割をクリアした」ので法案
 も、どんどん上程されることになる・・(文大統領好み
 の法案がどんどん通ることになる)
  これまで文大統領は、行政と司法を掌握することで、
 自身を含めた政権幹部のスキャンダルをもみ消し・・
  また、反対派を粛正することで、長期政権にしたいと
 その基盤づくりを行ってきた。
  しかし、国会で、6割の議席を有していないため、野党
 と対決する法案を成立させることは容易ではなかった。
  しかし、今回の選挙で、180議席を獲得したことで、国
 会を支配することが可能となった。
  今後、「高位公職者捜査処の設置」が順調に進んで行
 くだろう・・ここで文大統領好みの法の執行がなされる
 だろう・・
  また、文大統領の「左翼国粋主義独裁政権」の確立を
 阻むものもなくなった。
  文大統領は、韓国を社会主義国の方向へ導き、レッド
 チーム入り、すなわち北朝鮮との統一に向かって突き進
 んで行くだろう。
  国家権力による「監視体制の強化」は今後の政権運用
 にも生かされ・・国民は見張られる社会に住むことにな
 るだろう・・北朝鮮や中国と同じだ・・
  文大統領の、国民の分断を助長した「積弊(せきへい、
 長い間、つもり重なった害悪)の清算」、「所得主導政
 策による経済の沈滞」、「各国首脳の信頼を失った外交
 政策」、「北朝鮮への過度な傾斜」などの失政が、新型
 コロナを封じ込めたというただ一つの文在寅の実績によ
 って、国民による厳しい審判を免れることができた。
  国民は、新型コロナ撲滅という安定を選んだというこ
 とも言えるが・・??
  しかし、文政権は、2015年の時の、中東呼吸器症候群
 (MERS)の韓国の失敗を教訓として、徹底的にPC
 R検査をした。
  そして、感染者数を急拡大させたキリスト教・「新天
 地」信者20万人に対する検査を必死にした・・これが終
 わったころから、新規感染者数は急減した。
  また、GPSなどを活用して、国民に対する「監視体
 制を強化した」・・感染者の追跡を徹底して行った。
  その結果、新規感染者数は、ここ数日50人を下回るよ
 うになった。
  文在寅政権の新型コロナ対策は、国際的な評価も得た。
  この感染者数の急減は、選挙を意識して、「検査の実
 施を抑えているためだ」との指摘もある。
  しかし、当然、文政権は否定している・・真相は不明・・
  しかし、そんなことより、憂慮すべきなのは、文政権
 が新型コロナのまん延を抑える過程で強化した、「国民
 への監視体制」を継続させるということ・・
  これ以外にも利用しそうという恐れがある・・
  中国でもやっている「危機に乗じて」「監視強化の反
 対派を抑えた」ということに味を占めて・・
  選挙後も、こうした強権的手法で、野党をはじめとし
 た抵抗勢力を押さえる恐れがある・・
  こんな事をして、文政権が理想とする左派政権の強化
 に向かって邁進していくことが予想される・・
  野党への選挙運動に対する介入は、今後、反体制の弾
 圧に変わることになる・・
  親北団体の大学生進歩連合(大進連)は、アメリカ大
 使公邸に乱入した団体として知られている・・
  この団体は、親北である文政権の支持団体でもある。
  その大進連は、野党「未来統合党」の有力候補者の遊
 説現場で、「親日候補」「積弊剔抉(てっけつ、えぐっ
 てほりだすこと)」「新天地とどういう関係か」といっ
 た根拠のない誹謗中傷をするプラカードを持って、候補
 者を取り囲み大声を上げたり、候補者に付きまとって道
 をふさいだり、違法な撮影をしたり、選挙妨害を行った・・
  こんな韓国の団体が・・沖縄でも基地反対運動をして
 いる・・
  他人(ひと)の国に来て政治運動をしている・・
  この団体は、北朝鮮から脱北した太永浩(テ・ヨンホ)
 候補(元駐英公使)に対する脅迫なども続けている・・
  「朝鮮日報」によれば、選挙妨害された候補者は、選
 挙管理委員会に妨害をやめさせるように要請した・・
  それを受けて、選管は、プラカードデモが選挙法違反
 に当たるという事実を大進連と警察に伝えた・・
  しかし、その警察も、大進連の妨害行為を傍観してる
 という風・・ここに、特別な韓国の力が働いていると言
 える状態・・
  文政権は、選挙運動中から、極めて不公正な選挙戦を
 行った・・
  この様なことをして、選挙戦の戦いを有利に進めて来
 た・・こんな政権は、選挙後も、同じ様な事をするだろ
 う・・日本も覚悟をしておいた方が良い・・
  韓国内では、選挙で勝利した後に、政権に抵抗する反
 対派を弾圧してくるだろう・・
  今後の選挙でも、こうしたことを、介入を、公然と行
 うだろう・・
  既に、元公職紀綱秘書官の崔康旭(チェ・ガンウク)
 候補は、尹錫悦(ユン・ソクヨル)検事総長が崔元秘書
 官の捜査を進めてきたのを逆手に取って、「高位公職者
 犯罪捜査処(高捜処)」ができれば・・「同検事総長
 最初の捜査対象になるだろう」と述べている・・
  高捜処が、文政権による反対派弾圧に使われることを
 公言している・・この様に、これから起きることが予想
 できる。
  諸外国との合意内容も・・都合良く捏造批判的な国内
 メディアも口を封じる・・
  3月末、米韓の防衛費交渉について、「米韓双方の実務
 担当者による協議が終わり、最終決定の段階だけが残っ
 ている状況」「早ければ明日(4月1日)にも妥結するだ
 ろう」との情報が韓国のメディアの間で駆けめぐった。
  青瓦台によれば、文在寅大統領とトランプ米大統領が、
 3月24日電話会談で、コロナ防疫での協力を行うと合意し
 たことで雰囲気が好転したためだった・・が・・
  しかし、海外メディアで、トランプ米大統領が、韓国
 の提案を拒否したと報じられると、一転して青瓦台は口
 を閉ざした。
  実務的には、合意はしていたようだが・・
  「トランプ大統領にひっくり返された」とごまかすつ
 もりだろう・・今までのようなやり方で・・
  韓国政府が、米韓や日韓で行われる首脳会談の結果を、
 都合良く解釈して「メディアに流すこと」は日常茶飯事
 なことで・・嘘を国民へ伝えていることと同じ・・
  しかし、だが、前述のような「大事な安全保障」など、
 日本を含めた地域の関係国に大きく影響するような案件
 についてまで「嘘のフェイクニュース」を流す韓国政府
 は、全く信頼がおけない・・
  文政権が、自らに好意的で、都合の良い報道が増える
 ようにする工作は、こればかりではない・・
  韓国政府は、朝鮮日報系の放送局「TV朝鮮」と「チ
 ャンネルA」の再承認を総選挙後の4月20日まで保留にし
 た。
  両放送局は、「文政権に批判的である」ことで知られ
 ている。
  承認を選挙後にすることは、批判的な報道を封じ、選
 挙を有利に進めるという露骨なやり口・施策だ。
  「未来統合党」の朴享埈(パク・ヒョンジュン)共同
 選挙対策委員長は、「批判メディアに轡(くつわ)をか
 ませる意図だ」と批判した・・(当然だ)・・
  今後、文政権に対する批判は、徹底的に抑えられて、
 政権による嘘のフェイクニュースがますます発表され、
 報道され、横行しかねない。
  新しい国会は反日勢力が支配する・・
  挺対協の活動家も議会入りをするだろう・・
  今回の選挙で、与野党が「日韓問題」でも正面衝突し
 た。
  与党は、「野党は土着倭寇、義兵決起」といい・・
  野党は、「新型コロナは壬辰倭乱文在寅は宣祖」と
 いって反論した。
  (参考)宣祖:せんそ、李氏朝鮮の第14代の王で、1575
     年頃より、東人と西人に分かれて、党争が起き
     た・・さらに、南人と北人にも分裂して抗争し
     た・・国政は腐敗し、紊乱した・・こんな乱れ
     た国に女真など外国勢が侵入した・・乱は多発
     した・・国力は見る影もなく疲弊した・・
      戦乱が収まっても争いが続く朝鮮だった・・
     国力は衰亡した。
  与党は、「総選挙戦略広報遊説マニュアル」で、「日
 本政府には屈従的で、韓国政府を非難することばかりに
 きゅうきゅうとしている未来統合党に審判を下してほし
 い」と主張してきた。
  さらに、「(今回の総選挙は)国内政治であるかのよ
 うに偽装された韓日戦だ」と呼んだ・・
  「義兵が立ち上がるべき時」「今回の韓日戦は何が何
 でも勝ち抜こう」と・・卑劣にも、何の関係もない日本
 を卑劣な相手としてやり玉にあげた・・
  この様に、韓国の総選挙を、直接的に何の関係もない
 日本を無理やり絡めて蔑(さげす)んで叫んだ・・
  何が何だかわけがわからない状況の選挙となった・・
  そして、ここでも、選挙管理委員会は、与党である「
 共に民主党」に肩入れをした・・
  「100年親日清算」の文言が含まれた与党支持者によ
 る投票勧誘の横断幕や垂れ幕は認めて・・
  反対に「民生破綻」と書かれた野党候補の呼びかけ文
 書は「不許可だ」とした。
  「親日清算」を掲げる垂れ幕は選挙2日前になって不許
 可に改められたが、既に、国民の間には浸透した後だっ
 た・・こんな不埒な手を国の機関が行なった・・
  このように、与党が「反日」をスローガンに選挙戦を
 戦った・・そして、文政権の政治経済の失政を隠した・・
 そして、選挙戦に勝利した。
  それ故、これから発足する新しい文在寅政権の政策を
 予見することは・・「難しくはない」・・
  選挙戦通りの今後となる・・反日を叫んでいれば支持
 される・・
  長い間、韓国は、嘘の反日教育を国民に刷り込んでき
 た・・
  その様なマインドコントロールされた人たちが選挙権
 を持った・・
  この様な教育がなされている時、見て見ぬ振りをした
 日本も悪かった・・穏便に看過した日本も悪かった・・
  今回の選挙には、文大統領の側近が70人も立候補した・・
  こうした人々が、文大統領の政策を後押しし、慰安婦
 問題や徴用工問題、輸出規制問題で圧力をかけてくるこ
 とは自明である・・
  毅然と、正論を言い続けるしかない・・
  今までの様な対応を反省をして「変な妥協はしない事
 である」・・
  韓国の対日政策は、今後、確実に反日に傾いて行く・・
  「反日を叫んでいれば得をする」というパターンは無
 くしていくしかない・・
  この道の先には破綻しかないと知ってもらうしかない・・
  「反日議員」の最右翼が、元韓国挺身隊問題対策協議
 会(挺対協)代表の尹美香(ユン・ミヒャン)議員・・
  同議員は、「共に民主党」が比例選挙用に作った衛星
 政党「共に市民党」から立候補し、出口調査の予測によ
 れば、今回の選挙で当選を果たした・・
  1992年1月8日から、挺対協は、日本大使館の前で繰り
 広げた水曜デモを主宰してきた団体であり、慰安婦像の
 設置にも主導的な役割を果たした。
  挺対協は、嘘である日本軍慰安婦に対する犯罪行為の
 認定、真相究明、日本の国会決議による謝罪、法的賠償、
 歴史教科書への記録、慰霊塔と資料館の建設、責任者の
 処罰などを求めてきていた。
  日本も、これと反対のことを要求するくらいのことを
 行なうべきだ・・
  挺対協は、北朝鮮との関係が話題となっている・・
  こうした、反日活動家が国会内に入り、活動を繰り広
 げることは今までなかったことであり、反日運動が、今
 後、激化する一つの転機となるだろう・・
  プロパガンダを盛んに世界へ向けてするだろう・・
  日本は、これに果敢に正論で臨まなくてはならない・・
  文政権に立ちはだかる「北朝鮮と経済」という2大問題・・
  文大統領の究極の目標は、今後、保守派に政権を渡さ
 ないようにすることにある・・
  今回の総選挙の圧勝によって、その基盤は出来上がり
 つつあると見るべきだ・・
  今後は、左翼国粋主義独裁政権に向かって一気に突き
 進み、北朝鮮への支援と、統一への雰囲気醸成に、一層
 拍車をかけていく・・
  その過程で、アメリカの言うことを無視し・・
  アメリカとの米韓関係も悪化することが予想できる・・
  だが、文政権の政策を阻むものは、実はこれまでとは
 変わってはいない・・北朝鮮と経済だ・・
  北朝鮮は、新型コロナ対策で国境を封鎖した・・
  北朝鮮は、未曽有の経済困難と、食料不足に見舞われ
 ていると予想できる・・
  これがきっかけで、北朝鮮の体制が揺らぐことになれ
 ば、その北朝鮮を支援してきた文政権にとっても大きな
 ダメージとなる・・
  経済面では、新型コロナによる影響が、これから韓国
 経済を一層むしばんでいくことになる・・
  こうした影響が出る前に、総選挙を強行した文政権・・
  したたかな政権である・・
  (参考)元駐韓国特命全権大使武藤正敏氏の文を参
     考にした。
.
2020年4月18日、中国が、南シナ海の島々に中国の新たな行
 政区を設置すると発表した。
  領有権について問題があって、その争いが存在してい
 る南シナ海の島々に対して、中国政府は、「中国の領有
 する島々だ」とする中国の新たな行政区を設置すると発
 表した。
  当然、そこに、中国に、その領有権の主張を強めるね
 らいがある。
  しかし、中国と争い、対立する国々から、「新型コロ
 ナウイルスの対策に追われ、その状況に乗じて、この様
 な事をする」という中国の動きへ、反発する声が出てい
 る。
  中国は、各国との領有権をめぐる争いがあるこの南シ
 ナ海の島々について、これまで海南省の「三沙市」が管
 轄すると一方的に主張してきた。
  中国政府は18日、「三沙市」の中に西沙諸島、英語名・
 パラセル諸島などと、南沙諸島、英語名・スプラトリー
 諸島のそれぞれを管轄する「新たな行政区を設置する」
 と発表した。
  このそれぞれの区に、行政組織も設ける予定で、この
 うち南沙諸島では、中国が人工島を造成した永暑礁、英
 語名 ファイアリークロス礁に開設するとしている。
  中国は、南シナ海のほぼ全域の管轄権を一方的に主張
 して、強行的に人工島を造成し、軍事施設にはしないか
 らなどと言ってきたが、軍事関連の施設を整備するなど
 実効支配を強化している。
  最近は、さらに、軍事的に強化した要塞化の動きがあ
 る。
  中国には、新たな行政区の設置で、自国の立場を強め
 たいという帝国主義的な勝手な狙いのある行動を続けて
 行く。
.
2020年4月11日、新型コロナウイルス(中国武漢発・習近平
 ウイルス)の流行の責任について、アメリカの世論は、
 『中国政府に責任がある』という世論になっている。
  ハリス世論調査会社、2020年4月11日、
  2000人、4月3日~4月5日
 ・ウイルスの拡散について、中国政府に責任があるか?
  責任ある・・77%
  責任ない・・23%
 ・中国政府のほうこくは信用できるか?
  信用できない・・72%
  信用できる・・・28%
 ・「Chinaウイルス」という言葉に賛成か?
  賛成・・52%
  反対・・48%
  (参考)藤井厳喜氏のユーチューブ
      https://www.youtube.com/watch?v=dnhSq7p_b10
 ・中国政府が情報を押さえて隠蔽しようとした行為が明
  らかにあった。
  中国で抑えていれば、世界にこんな迷惑をかける事態
  は起きなかった。
  初めに「これは大変だ」と知った中国人医師がSNS
  で公開した時点で、この情報を抑えようとしないで、
  肝心のウイルスを抑えようとしていれば「この様な事
  態は起きなかった」。
  逆に、警察に捕まって、逮捕されて、デマで騒がすよ
  うなことは言うな、「反省文を書け」と犯罪者扱いを
  し、処罰した。
 ・感染者数・死亡者数ともに一桁は違うと、いや、二桁
  違うことも予想できると・・
  第二派の流行も起きると・・そのリスクが高いと・・
  中国政府は「武漢市の封鎖」は解いたが、家庭から出
  るなと「家庭の封鎖」は解いていない・・逆に、今、
  新しい隔離病棟を作っているくらい・・中国政府の発
  表や指示は信用できないが72%となっている。
 ・中国政府は「アメリカ発のウイルスだ」とか、「イタ
  リア発のウイルスだ」とか誤魔化そうとしている。
  「中国は外国から持ち込まれた」と言ったりしている。
  しきりに他の国に転化しようとしている。
  アメリカでは「CCPウイルス」と言う人がいる・・
  これは「中国共産党ウイルス」の意味・・
 ・アメリカ世論は、「これまでより厳しく中国に対応し
  てくれ」が83%・・「柔軟に」は17%・・
 ・アメリカのGDPがマイナス30%ぐらいにされてし
  まうのではないか・・死者も3万人だと・・この責任は
  中国だと・・アメリカの世論となっている・・
  (評)
  中国・武漢で感染者が5,974人、死者が133人
 (中国発表)に増えた2020年1月29日ごろの段階で、武漢
 の閉鎖宣言などの対応をしていれば、今・現在の様な世
 界の大感染・大流行は抑え込まれていた。
  WHOのテドロス事務局長がおかしい?
  2020年3月11日とこんなに遅く緊急事態宣言を出したW
 HOだった。
  この事務局長の母国のエチオピアは1兆3800億円以上の
 金を受け取っていた(2005年~2016年)・・中国マネー
 で潤っていた。
  そして、おかしいのが、その前日2020年3月10日、習近
 平が武漢に行って「中国はコロナウイルスを抑え込むこ
 とに成功した」と終息宣言を言っていた・・
  そして、このWHOの事務局長は、2020年3月13日に、
 「今やヨーロッパが、ウイルスが世界的に大流行するパ
 ンデミックの震源地となった」と言った・・
  震源地が中国でないとアピールした・・
  そして、これからの震源地は、アメリカ・ヨーロッパ・
 韓国だとすり替え行動をした・・
  そして、2020年3月12日という日に、中国共産党機関紙
 「環球時報」は「テドロス氏を守ろう! 氏は中国支持
 で西側から激しく攻撃されている」と題する記事を発表
 した・・この様な行動は手早過ぎる・・
  WHOは中立ではない・・国際の機関ではない・・
  日本は、オリンピックの開催についての判断・見解を
 仰ぐのに166億円の金を使った(拠出した)・・
  もったいない金だった・・
  コロナウイルスで倒産しそうな会社へあげるべきだっ
 た・・何で金が必要なんだ・・金が無い国際機関は存在
 理由は無い・・金で動く組織となっている・・
  何らかの金が中国から入っているメディアも同じ・・
 上記の様な話は知っていても報じない、報じることが出
 来ない・・金が来なくなってしまう・・
  ヒトラーの言葉・・
  「民衆の圧倒的多数は、冷静な熟慮よりも、むしろ感
 情的な感じで、考え方や行動を決める」。
  この手が使われている世界や日本なのである・・
.
2010年4月、マスクの各家庭への配布・・中国で作ったマス
 クを配布しているという話があるが本当か?
  今、流行の伝染病の世界への蔓延の原因者である中国
 が、日本の各家庭へ配るマスクを作っているという・・
 安全なのか?
  逆に、さらに変異した最悪のウイルスを蔓延させるこ
 となどになるのではないのか?
  皆さま、注意してください!
.
2020年4月4日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数・致死率)
( )世界 198(3)1.52%.....1/20
( )11,954(259)2.17%.....2/1
( )40,553(910)2.24%.....2/10
( )76,139(2,126)2.79%.....2/20
・( )87,174(2,979)3.42%.....3/1
  ( )109,980(3,819)3.47%.....3/9
   ( )143,611(5,407)3.77%.....3/14
    ( )270,004(11,221)4.16%.....3/20
     ( )302,423(12,883)4.26%.....3/21
     ・( )427,334(18,701)4.38%.....3/25
       ( )482,843(21,161)4.38%.....3/26
        ( )542,461(23,932)4.41%.....3/27
         ( )732,074(33,977)4.64%.....3/30
          ( )873,654(42,470)4.86%.....4/1
          ・( )1,118,516(59,549)5.32%.....4/4
            ( )1,301,286(73,005)5.61%.....4/7
             ( )1,388,058(80,051)5.77%.....4/8
              ( )1,530,501(92,361)6.03%.....4/10
               ( )1,710081(106,175)6.21%.....4/12
               ・( )1,872,471(118,092)6.31%.....4/14
                 ( )2,012,354(131,860)6.55%.....4/16
                  ( )2,260400(157,520)6.97%.....4/19
  (注)日時の経過とともに、感染者数が増え・・それ
     とともに致死率も上がっている・・世界は医療
     崩壊へ向かっているのか?
    ・世界で1日87,000人の感染者が増え、7,000人の
     死者が増えている。
      そして、1日ごとに約3%~5%ずつ致死率が
     高くなっている・・中国武漢発ウイルスの猛威
     はまだ留まるところを知らない。
.
(1)中国 198(3)1.52%...①(すべて中国だけ)
 (1)11,791(259)2.20%...①
  (1)40,171(908)2.26%...③
   (1)75,002(2,118)2.82%...⑤
   ・(1)79,824(2,870)3.60%...③
     (1)80,735(3,119)3.86%...⑥
      (1)80,824(3,189)3.95%...④
       (1)80,967(3,248)4.01%...⑦
        (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
        ・(1)81,285(3,287)4.04%...⑩
          (2)81,340(3,292)4.05%...⑨
           (3)81,439(3,300)4.05%...⑩
            (3)81,470(3,304)4.06%...⑩
             (4)81,554(3,312)4.06%...⑪
             ・(4)81,639(3,326)4.07%...⑫
               (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
                (5)81,802(3,333)4.07%...⑭
                 (6)81,907(3,336)4.07%...⑮
                  (6)82,052(3,339)4.07%...⑰
                  ・(7)82,249(3,341)4.06%...⑰
                    (7)82,341(3,342)4.06%...⑱
                     (7)82,735(4,632)5.60%...⑬
                           (125,735人以上)
  (注)中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を
     中国が理由を付けてデーター数から削除し少な
     くしたという情報がある・・そして、この行為
     はその後も続けている・・国際ルールに従わな
     い中国、データーは少なめで信用できない。
    ・流行初期の最上段の2020年1月20日の時点は中国
     のみ・・この様なデーターからもはっきり中国
     発の中国武漢発生ウイルスであることを証明し
     ている。
     中国・武漢で発生した習金平政権の時に押さえ
     ることが出来ずに世界へ流行させてしまったウ
     イルスということで「中国武漢発、習金平ウイ
     ルス」と呼ぼう。
    ・世界の国々では、新しい事実が分かって過去の
     数字が訂正されるという場合が多い。
      しかし、中国は1位の数字までびたっと合っ
     ていて変わらない・・政治的に決められた数字
     だとの感じがした。
      どこの国も1の位の数字は変わっている。
      8万という大きな数字の中国なのにまったく
     変わらないということに大きな違和感を感じた。
      作られた数字という感が大きくした。
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
 (6)12(0)0.00%...
  (5)27(0)0.00%...
   (2)104(0)0.00%...
   ・(2)3,736(18)0.48%...⑩
     (2)7,382(51)0.69%...⑱
      (4)8,086(72)0.89%...⑳
       (8)8,799(102)1.16%...⑲
        (8)8,799(104)1.18%...23
        ・(10)9,241(131)1.42%...⑳
          (10)9,332(139)1.49%...⑳
           (11)9,583(152)1.59%...21
            (12)9,661(158)1.64%...22
             (13)9.887(165)1.67%...22
             ・(14)10,156(177)1.74%...23
               (15)10,331(192)1.86%...24
                (16)10,384(200)1.93%...24
                 (16)10,450(208)1.99%...24
                  (16)10,512(214)2.04%...26
                  ・(18)10,537(217)2.06%...25
                    (19)10,591(225)2.12%...26
                     (19)10,661(234)2.19%...27
  (注)選挙で支持率を上げたいから「うまく抑え込ん
     だとしたい」という話がある。
.
(--)イタリア 0(0)0.00%...
 (16)2(0)0.00%...
  (17)3(0)0.00%...
   (17)3(0)0.00%...
   ・(3)1,128(29)2.57%...④
     (3)7,375(366)4.96%...④
      (2)17,660(1,268)7.18%...①
       (2)47,021(4.032)8.57%...①
        (2)53,578(4,827)9.01%...①
        ・(2)74,386(7,503)10.09%...①
          (3)80,539(8,165)10.14%...①
           (2)92,472(10,023)10.84%...①
            (2)97,689(10,779)11.03%...①
             (2)105,792(12,428)11.75%...①
             ・(2)119,827(14,681)12.25%...①
               (3)132,547(16,523)12.47%...①
                (3)135,586(17,127)12.63%...②
                 (3)143,626(18,279)12.73%...②
                  (3)152,271(19,468)12.79%...②
                  ・(3)159,516(20,465)12.83%...②
                    (3)165,155(21,645)13.11%...③
                     (3)175,925(23,227)13.20%...④
  (注)医療崩壊が起きていると見る。
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (20)2(0)0.00%...
   ・(4)593(43)7.25%...②
     (4)6,566(194)2.95%...⑧
      (3)11,364(514)4.52%...③
       (4)19,644(1,433)7.29%...③
        (6)20,610(1,556)7.55%...③
        ・(6)27,017(2,077)7.69%...③
          (6)29,406(2,234)7.60%...③
           (7)35,408(2,517)7.11%...④
            (7)38,309(2,640)6.89%...④
             (7)44,606(2,898)6.50%...⑥
             ・(7)53,183(3,294)6.19%...⑨
               (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
                (7)62,589(3,872)6.19%...⑩
                 (7)66,220(4,110)6.21%...⑨
                  (8)70,029(4,357)6.22%...⑨
                  ・(8)73,303(4,585)6.25%...⑪
                    (8)76,389(4,777)6.25%...⑩
                     (9)80,868(5,031)6.22%...⑫
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
 (11)7(0)0.00%...
  (10)14(0)0.00%...
   (9)16(0)0.00%...
   ・(10)57(0)0.00%...
     (6)1,112(0)0.00%...⑲
      (7)3,062(6)0.20%...23
       (6)18,323(45)0.25%...33
        (5)21,463(67)0.31%...32
        ・(5)31,554(149)0.47%...31
          (5)43,938(198)0.45%...32
           (5)56,517(433)0.77%...28
            (5)57,695(389)0.67%...31
             (5)61,913(583)0.94%...29
             ・(5)79,696(1.017)1.28%...27
               (4)103,741(1,434)1.38%...30
                (4)108,229(1,607)1.48%...28
                 (4)108,202(2,107)1.95%...25
                  (4)126,095(2,888)2.29%...23
                  ・(4)130,072(3,194)2.46%...23
                    (4)127,584(3,254)2.55%...24
                     (4)137,439(4,110)2.99%...22
(--)フランス 0(0)0.00%...
 (13)6(0)0.00%...
  (11)11(0)0.00%...
   (12)12(1)8.33%...②
   ・(7)100(2)2.00%...⑧
     (5)1.126(19)1.69%...⑭
      (6)3661(79)2.16%...⑩
       (7)12,626(450)3.56%...⑧
        (7)14,478(562)3.88%...⑧
        ・(7)25,233(1,331)5.27%...⑥
          (7)29,155(1,696)5.82%...⑥
           (6)37,575(2,314)6.16%...⑥
            (6)40,704(2,606)6.40%...⑤
             (6)52,128(3,523)6.76%...⑤
             ・(6)64,338(5,091)7.91%...⑤
               (6)74,390(8,911)11.98%...②
                (6)78,167(10,328)13.21%...①
                 (5)86,334(12,210)14.14%...①
                  (5)93,790(13,197)14.07%...①
                  ・(5)98,076(14,967)15.26%...①
                    (5)106,206(17,167)16.16%...①
                     (6)111,821(19,323)17.28%...①
  (注)医療崩壊が起きていると見る。
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
 (9)8(0)0.00%...
  (11)11(0)0.00%...
   (11)13(0)0.00%...
   ・(9)74(1)1.35%...⑨
     (8)583(22)3.77%...⑦
      (8)2,727(54)1.98%...⑬
       (5)19,273(244)1.27%...⑱
        (3)25,600(307)1.20%...22
        ・(3)55,231(747)1.35%...22
          (1)85,689(886)1.03%...24
           (1)124,316(1,246)1.00%...24
            (1)142,152(2,467)1.74%...20
             (1)189,618(3,873)2.04%...⑲
             ・(1)275,586(7,087)2.57%...⑲
               (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
                (1)398,785(12,893)3.23%...⑱
                 (1)461,437(16,478)3.57%...⑰
                  (1)529,740(20,602)3.89%...⑱
                  ・(1)581,679(23,529)4.05%...⑱
                    (1)637,359(28,364)4.45%...⑮
                     (1)734,552(38,835)5.29%...⑮
(--)日本 0(0)0.00%...
 (3)17(0)0.00%...
  (6)26(0)0.00%...
   (3)93(1)1.08%...⑥
   ・(5)256(6)2.34%...⑥
     (9)521(7)1.34%...⑮
      (13)763(21)2.75%...⑧
       (18)996(35)3.51%...⑩
        (20)1,046(36)3.44%...⑩
        ・(24)1,283(45)3.51%...⑪
          (24)1,375(47)3.42%...⑫
           (25)1,669(54)3.24%...⑫
            (24)1,858(55)2.96%...⑬
             (24)2,149(66)3.07%...⑮
             ・(24)3,053(75)2.46%...21
               (24)3,986(94)2.36%...22
                (24)4,363(98)2.25%...⑳
                 (24)4,846(109)2.25%...21
                  (20)6,747(131)1.94%...27
                  ・(20)7,255(102)1.41%...32
                    (20)8,100(119)1.47%...32
                     (20)9,795(154)1.57%...31
  (注)日本が転換点を越えたか?増加ペースが変わったか?
.
(--)スペイン 0(0)0.00%...
 (18)1(0)0.00%...
  (20)2(0)0.00%...
   (20)2(0)0.00%...
   ・(11)45(0)0.00%...
     (7)589(10)1.70%...⑬
      (5)4231(120)2.84%...⑦
       (3)19,980(1,002)5.02%...⑤
        (4)24,926(1,326)5.32%...⑤
        ・(4)47,610(3,434)7.22%...④
          (4)56,188(4,089)7.28%...④
           (4)72,248(5,690)7.88%...③
            (4)78,797(6,528)8.28%...③
             (3)94,417(8,189)8.67%...②
             ・(3)117,710(10,935)9.29%...④
               (2)135,032(13,055)9.67%...⑤
                (2)140,510(13,798)9.82%...⑤
                 (2)152,446(14,555)9.55%...⑤
                  (2)161,852(16,353)10.10%...⑥
                  ・(2)169,496(17,489)10.32%...⑥
                    (2)177,633(18,579)10.46%...⑥
                     (2)191,726(20,043)10.45%...⑦
(--)スイス 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(21)18(0)0.00%...
     (10)332(2)0.60%...⑲
      (9)1,125(8)0.71%...21
       (9)4,840(43)0.89%...23
        (9)6,077(56)0.92%...25
        ・(8)10,388(143)1.38%...21
          (9)9,714(103)1.06%...21
           (9)13,720(254)1.85%...⑲
            (9)14,354(235)1.64%...22
             (9)15,412(295)1.91%...21
             ・(9)18,844(551)2.92%...⑯
               (10)21,394(735)3.44%...⑱
                (11)21,984(788)3.58%...⑯
                 (11)22,710(705)3.10%...⑲
                  (11)24,228(805)3.32%...⑲
                  ・(12)25,688(858)3.34%...⑳
                    (14)26,336(900)3.42%...⑲
                     (14)27,404(1,058)3.86%...⑲
(--)イギリス 0(0)0.00%...
 (16)2(0)0.00%...
  (16)4(0)0.00%...
   (14)9(0)0.00%...
   ・(18)23(0)0.00%...
     (11)278(2)0.72%...⑰
      (10)807(10)1.24%...⑯
       (10)4,013(178)4.44%...⑥
        (10)5,049(234)4.63%...⑥
        ・(9)9,529(422)4.43%...⑧
          (8)11,658(464)3.98%...⑩
           (8)17,089(1,019)5.96%...⑦
            (8)19,522(1,228)6.29%...⑦
             (8)22,412(1,411)6.30%...⑦
             ・(8)38,168(3,605)9.45%...③
               (8)51,608(5,373)10.41%...③
                (8)55,242(6,159)11.15%...③
                 (8)65,077(7,978)12.26%...③
                  (7)78,991(9,875)12.50%...③
                  ・(6)88,621(11,329)12.78%...③
                    (6)98,476(12,868)13.07%...④
                     (5)114,217(15,464)13.54%...③
  (注)感染者数の増加ペースが高い。
.
(--)オランダ 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(27)7(0)0.00%...
     (12)265(3)1.13%...⑯
      (11)804(10)1.24%...⑯
       (11)3,003(106)3.53%...⑨
        (11)3,640(137)3.76%...⑨
        ・(11)6,412(276)4.30%...⑨
          (11)6,439(357)5.54%...⑦
           (10)9,762(639)6.55%...⑤
            (10)10,866(639)5.88%...⑨
             (11)11,817(865)7.32%...③
             ・(11)15,723(1,488)9.46%...②
               (12)18,803(1,867)9.93%...④
                (12)19,580(2,101)10.73%...④
                 (12)21,762(2,396)11.01%...④
                  (12)23,249(2,511)10.80%...⑤
                  ・(11)26,710(2,833)10.61%...⑤
                    (12)28,316(3,145)11.11%...⑤
                     (12)31,766(3,613)11.37%...⑤
(--)ベルギー 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (21)1(0)0.00%...
   (23)1(0)0.00%...
   ・(36)1(0)0.00%...
     (14)200(0)0.00%...⑲
      (16)599(0)0.00%...26
       (13)2,257(37)1.64%...⑮
        (13)2,815(67)2.38%...⑬
        ・(13)4,269(122)2.86%...⑫
          (13)4,937(178)3.61%...⑪
           (13)7,284(289)3.97%...⑪
            (11)10,836(353)3.26%...⑪
             (10)11,899(513)4.31%...⑩
             ・(10)16,770(1,143)6.82%...⑦
               (11)19,691(1,447)7.35%...⑥
                (10)22,194(1,632)7.35%...⑥
                 (10)24,983(2,240)8.97%...⑥
                  (10)26,667(3,019)11.32%...④
                  ・(10)30,589(3,903)12.76%...④
                    (10)33,573(4,440)13.22%...②
                     (10)37,183(5,163)13.89%...②
  (注)致死率が急上昇している。

(--)ノルウェー 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(22)15(0)0.00%...
     (15)169(0)0.00%...⑲
      (15)750(1)0.13%...25
       (14)1,742(7)0.40%...29
        (14)1,926(7)0.36%...30
        ・(14)2,566(10)0.39%...33
          (15)2,916(12)0.41%...34
           (17)3,581(16)0.45%...33
            (16)4,268(20)0.47%...34
             (19)4,226(26)0.62%...33
             ・(20)4,935(42)0.85%...31
               (20)5,640(58)1.03%...33
                (19)6,086(59)0.97%...32
                 (20)6,010(80)1.33%...30
                  (21)6,244(92)1.47%...31
                  ・(22)6,415(103)1.61%...29
                    (22)6,797(127)1.87%...28
                     (22)6,791(136)2.00%...28
(--)シンガポール 0(0)0.00%...
 (4)16(0)0.00%...
  (2)43(0)0.00%...
   (4)84(0)0.00%...
   ・(6)102(0)0.00%...
     (16)150(0)0.00%...⑲
      (20)200(0)0.00%...26
       (28)385(2)0.52%...28
        (28)432(2)0.46%...29
        ・(29)558(2)0.36%...34
          (30)631(2)0.32%...38
           (30)732(2)0.27%...39
            (30)802(2)0.25%...38
             (31)879(3)0.34%...38
             ・(32)1,049(4)0.38%...38
               (34)1,309(6)0.46%...38
                (34)1,375(6)0.44%...37
                 (34)1,623(6)0.37%...38
                  (32)2,108(7)0.33%...38
                  ・(32)2,532(8)0.32%...38
                    (30)3,252(10)0.31%...38
                     (29)5,050(11)0.22%...40
.
  (字数調整の為、以下を略します)
.
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月9日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月14日
  8段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月20日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月21日
  10段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月25日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月26日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月27日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月30日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月1日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月4日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月8日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月10日
    19段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月12日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月14日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月16日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月19日
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・EU内を通交自由としたことにより皮肉なことに、今・
     現在、EUは感染者が激増している。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/
または
    http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009

(増補版)692(添付資料)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年4月)

題:(増補版)692(添付資料)E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年4月)
.
.....添付資料
.
2020年4月4日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数・致死率)
( )世界 198(3)1.52%
 ( )11,954(259)2.17%
  ( )40,553(910)2.24%
   ( )76,139(2,126)2.79%
   ・( )87,174(2,979)3.42%
     ( )109,980(3,819)3.47%
      ( )143,611(5,407)3.77%
       ( )242,734(9,926)4.09%
        ( )276,257(11,288)4.09%
        ・( )384,339(16,466)4.28%
          ( )427,334(18,701)4.38%
           ( )482,843(21,161)4.38%
            ( )542,461(23,932)4.41%
             ( )732,074(33,977)4.64%
             ・( )873,654(42,470)4.86%
               ( )1,118,516(59,549)5.32%
                ( )1,301,286(73,005)5.61%
                 ( )1,388,058(80,051)5.77%
                  ( )1,530,501(92,361)6.03%
                  ・( )1,710081(106,175)6.21%
                    ( )1,872,471(118,092)6.31%
                     ( )2,012,354(131,860)6.55%
  (注)日時の経過とともに、感染者数が増え・・それとともに
     致死率も上がっている・・医療崩壊へ向かっている。
    ・世界で1日87,000人の感染者が増え、7,000人の
     死者が増えている。
     そして、1日ごとに約3%~5%ずつ致死率が高
     くなっている・・中国武漢発ウイルスの猛威は
     まだ留まるところを知らない。
.
(1)中国 198(3)1.52%...①(すべて中国だけ)
 (1)11,791(259)2.20%...①
  (1)40,171(908)2.26%...③
   (1)75,002(2,118)2.82%...⑤
   ・(1)79,824(2,870)3.60%...③
     (1)80,735(3,119)3.86%...⑥
      (1)80,824(3,189)3.95%...④
       (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
        (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
        ・(1)81,218(3,281)4.04%...⑩
          (1)81,285(3,287)4.04%...⑩
           (2)81,340(3,292)4.05%...⑨
            (3)81,439(3,300)4.05%...⑩
             (3)81,470(3,304)4.06%...⑩
             ・(4)81,554(3,312)4.06%...⑪
               (4)81,639(3,326)4.07%...⑫
                (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
                 (5)81,802(3,333)4.07%...⑭
                  (6)81,907(3,336)4.07%...⑮
                  ・(6)82,052(3,339)4.07%...⑰
                    (7)82,249(3,341)4.06%...⑰
                     (7)82,341(3,342)4.06%...⑱
                           (125,341人以上)
  (注)中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を
     中国が理由を付けてデーター数から削除し少な
     くしたという情報がある・・そして、この行為
     はその後も続けている・・国際ルールに従わな
     い中国、データーは少なめで信用できない。
    ・流行初期の最上段の2020年1月20日の時点は中国
     のみ・・この様なデーターからもはっきり中国
     発の中国武漢発生ウイルスであることを証明し
     ている。
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
 (6)12(0)0.00%...
  (5)27(0)0.00%...
   (2)104(0)0.00%...
   ・(2)3,736(18)0.48%...⑩
     (2)7,382(51)0.69%...⑱
      (4)8,086(72)0.89%...⑳
       (8)8,799(102)1.16%...⑳
        (8)8,799(104)1.18%...⑲
        ・(8)9,137(127)1.39%...⑰
          (10)9,241(131)1.42%...⑳
           (10)9,332(139)1.49%...⑳
            (11)9,583(152)1.59%...21
             (12)9,661(158)1.64%...22
             ・(13)9.887(165)1.67%...22
               (14)10,156(177)1.74%...23
                (15)10,331(192)1.86%...24
                 (16)10,384(200)1.93%...24
                  (16)10,450(208)1.99%...24
                  ・(16)10,512(214)2.04%...26
                    (18)10,537(217)2.06%...25
                     (19)10,591(225)2.12%...26
(--)イタリア 0(0)0.00%...
 (16)2(0)0.00%...
  (17)3(0)0.00%...
   (17)3(0)0.00%...
   ・(3)1,128(29)2.57%...④
     (3)7,375(366)4.96%...④
      (2)17,660(1,268)7.18%...①
       (2)47,021(4.032)8.57%...①
        (2)47,021(4,032)8.57%...①
        ・(2)69,176(6,820)9.86%...①
          (2)74,386(7,503)10.09%...①
           (3)80,539(8,165)10.14%...①
            (2)92,472(10,023)10.84%...①
             (2)97,689(10,779)11.03%...①
             ・(2)105,792(12,428)11.75%...①
               (2)119,827(14,681)12.25%...①
                (3)132,547(16,523)12.47%...①
                 (3)135,586(17,127)12.63%...②
                  (3)143,626(18,279)12.73%...②
                  ・(3)152,271(19,468)12.79%...②
                    (3)159,516(20,465)12.83%...②
                     (3)165,155(21,645)13.11%...③
  (注)医療崩壊が起きていると見る。
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (20)2(0)0.00%...
   ・(4)593(43)7.25%...②
     (4)6,566(194)2.95%...⑧
      (3)11,364(514)4.52%...③
       (5)19,644(1,433)7.29%...③
        (4)20,610(1,556)7.55%...③
        ・(6)24,811(1,812)7.30%...④
          (6)27,017(2,077)7.69%...③
           (6)29,406(2,234)7.60%...③
            (7)35,408(2,517)7.11%...④
             (7)38,309(2,640)6.89%...④
             ・(7)44,606(2,898)6.50%...⑥
               (7)53,183(3,294)6.19%...⑨
                (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
                 (7)62,589(3,872)6.19%...⑩
                  (7)66,220(4,110)6.21%...⑨
                  ・(8)70,029(4,357)6.22%...⑨
                    (8)73,303(4,585)6.25%...⑪
                     (8)76,389(4,777)6.25%...⑩
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
 (11)7(0)0.00%...
  (10)14(0)0.00%...
   (9)16(0)0.00%...
   ・(10)57(0)0.00%...
     (6)1,112(0)0.00%...⑲
      (7)3,062(6)0.20%...23
       (6)18,323(45)0.25%...32
        (6)16,662(47)0.28%...25
        ・(5)29,212(126)0.43%...32
          (5)31,554(149)0.47%...31
           (5)43,938(198)0.45%...32
            (5)56,517(433)0.77%...28
             (5)57,695(389)0.67%...31
             ・(5)61,913(583)0.94%...29
               (5)79,696(1.017)1.28%...27
                (4)103,741(1,434)1.38%...30
                 (4)108,229(1,607)1.48%...28
                  (4)108,202(2,107)1.95%...25
                  ・(4)126,095(2,888)2.29%...23
                    (4)130,072(3,194)2.46%...23
                     (4)127,584(3,254)2.55%...24
(--)フランス 0(0)0.00%...
 (13)6(0)0.00%...
  (11)11(0)0.00%...
   (12)12(1)8.33%...②
   ・(7)100(2)2.00%...⑧
     (5)1.126(19)1.69%...⑭
      (6)3661(79)2.16%...⑩
       (7)12,626(450)3.56%...⑧
        (7)12,612(450)3.57%...⑧
        ・(7)22,300(1,100)4.93%...⑦
          (7)25,233(1,331)5.27%...⑥
           (7)29,155(1,696)5.82%...⑥
            (6)37,575(2,314)6.16%...⑥
             (6)40,704(2,606)6.40%...⑤
             ・(6)52,128(3,523)6.76%...⑤
               (6)64,338(5,091)7.91%...⑤
                (6)74,390(8,911)11.98%...②
                 (6)78,167(10,328)13.21%...①
                  (5)86,334(12,210)14.14%...①
                  ・(5)93,790(13,197)14.07%...①
                    (5)98,076(14,967)15.26%...①
                     (5)106,206(17,167)16.16%...①
  (注)医療崩壊が起きていると見る。
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
 (9)8(0)0.00%...
  (11)11(0)0.00%...
   (11)13(0)0.00%...
   ・(9)74(1)1.35%...⑨
     (8)583(22)3.77%...⑦
      (8)2,727(54)1.98%...⑬
       (3)25,489(307)1.20%...⑲
        (5)17,962(239)1.33%...⑯
        ・(3)46,442(474)1.02%...24
          (3)55,231(747)1.35%...22
           (1)85,689(886)1.03%...24
            (1)124,316(1,246)1.00%...24
             (1)142,152(2,467)1.74%...20
             ・(1)189,618(3,873)2.04%...⑲
               (1)275,586(7,087)2.57%...⑲
                (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
                 (1)398,785(12,893)3.23%...⑱
                  (1)461,437(16,478)3.57%...⑰
                  ・(1)529,740(20,602)3.89%...⑱
                    (1)581,679(23,529)4.05%...⑱
                     (1)637,359(28,364)4.45%...⑮
(--)日本 0(0)0.00%...
 (3)17(0)0.00%...
  (6)26(0)0.00%...
   (3)93(1)1.08%...⑥
   ・(5)256(6)2.34%...⑥
     (9)521(7)1.34%...⑮
      (13)763(21)2.75%...⑧
       (17)1,037(36)3.47%...⑩
        (15)1,054(36)3.42%...⑩
        ・(24)1,190(42)3.53%...⑪
          (24)1,283(45)3.51%...⑪
           (24)1,375(47)3.42%...⑫
            (25)1,669(54)3.24%...⑫
             (24)1,858(55)2.96%...⑬
             ・(24)2,149(66)3.07%...⑮
               (24)3,053(75)2.46%...21
                (24)3,986(94)2.36%...22
                 (24)4,363(98)2.25%...⑳
                  (24)4,846(109)2.25%...21
                  ・(20)6,747(131)1.94%...27
                    (20)7,255(102)1.41%...32
                     (20)8,100(119)1.47%...32
  (注)日本が転換点を越えたか?増加ペースが変わったか?
.
(--)スペイン 0(0)0.00%...
 (18)1(0)0.00%...
  (20)2(0)0.00%...
   (20)2(0)0.00%...
   ・(11)45(0)0.00%...
     (7)589(10)1.70%...⑬
      (5)4231(120)2.84%...⑦
       (4)19,980(1,002)5.02%...⑤
        (3)24,926(1,326)5.32%...⑤
        ・(4)39,673(2,696)6.80%...⑤
          (4)47,610(3,434)7.22%...④
           (4)56,188(4,089)7.28%...④
            (4)72,248(5,690)7.88%...③
             (4)78,797(6,528)8.28%...③
             ・(3)94,417(8,189)8.67%...②
               (3)117,710(10,935)9.29%...④
                (2)135,032(13,055)9.67%...⑤
                 (2)140,510(13,798)9.82%...⑤
                  (2)152,446(14,555)9.55%...⑤
                  ・(2)161,852(16,353)10.10%...⑥
                    (2)169,496(17,489)10.32%...⑥
                     (2)177,633(18,579)10.46%...⑥
(--)スイス 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(21)18(0)0.00%...
     (10)332(2)0.60%...⑲
      (9)1,125(8)0.71%...21
       (9)4,840(43)0.89%...23
        (9)6,133(56)0.91%...⑳
        ・(9)8,836(66)0.75%...27
          (8)10,388(143)1.38%...21
           (9)9,714(103)1.06%...21
            (9)13,720(254)1.85%...⑲
             (9)14,354(235)1.64%...22
             ・(9)15,412(295)1.91%...21
               (9)18,844(551)2.92%...⑯
                (10)21,394(735)3.44%...⑱
                 (11)21,984(788)3.58%...⑯
                  (11)22,710(705)3.10%...⑲
                  ・(11)24,228(805)3.32%...⑲
                    (12)25,688(858)3.34%...⑳
                     (14)26,336(900)3.42%...⑲
(--)イギリス 0(0)0.00%...
 (16)2(0)0.00%...
  (16)4(0)0.00%...
   (14)9(0)0.00%...
   ・(18)23(0)0.00%...
     (11)278(2)0.72%...⑰
      (10)807(10)1.24%...⑯
       (10)3,997(177)4.43%...⑥
        (10)3,983(177)4.44%...⑥
        ・(10)8,077(336)4.16%...⑨
          (9)9,529(422)4.43%...⑧
           (8)11,658(464)3.98%...⑩
            (8)17,089(1,019)5.96%...⑦
             (8)19,522(1,228)6.29%...⑦
             ・(8)22,412(1,411)6.30%...⑦
               (8)38,168(3,605)9.45%...③
                (8)51,608(5,373)10.41%...③
                 (8)55,242(6,159)11.15%...③
                  (8)65,077(7,978)12.26%...③
                  ・(7)78,991(9,875)12.50%...③
                    (6)88,621(11,329)12.78%...③
                     (6)98,476(12,868)13.07%...④
  (注)感染者数の増加ペースが高い。
.
(--)オランダ 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(27)7(0)0.00%...
     (12)265(3)1.13%...⑯
      (11)804(10)1.24%...⑯
       (11)3,003(106)3.53%...⑨
        (11)3,003(107)3.56%...⑨
         ・(12)4,764(214)4.49%...⑧
          (11)6,412(276)4.30%...⑨
           (11)6,439(357)5.54%...⑦
            (10)9,762(639)6.55%...⑤
             (10)10,866(639)5.88%...⑨
             ・(11)11,817(865)7.32%...③
               (11)15,723(1,488)9.46%...②
                (12)18,803(1,867)9.93%...④
                 (12)19,580(2,101)10.73%...④
                  (12)21,762(2,396)11.01%...④
                  ・(12)23,249(2,511)10.80%...⑤
                    (11)26,710(2,833)10.61%...⑤
                     (12)28,316(3,145)11.11%...⑤
(--)ベルギー 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (21)1(0)0.00%...
   (23)1(0)0.00%...
   ・(36)1(0)0.00%...
     (14)200(0)0.00%...⑲
      (16)599(0)0.00%...26
       (13)2,257(37)1.64%...⑭
        (12)2,815(67)2.38%...⑫
        ・(13)3,743(88)2.35%...⑭
          (13)4,269(122)2.86%...⑫
           (13)4,937(178)3.61%...⑪
            (13)7,284(289)3.97%...⑪
             (11)10,836(353)3.26%...⑪
             ・(10)11,899(513)4.31%...⑩
               (10)16,770(1,143)6.82%...⑦
                (11)19,691(1,447)7.35%...⑥
                 (10)22,194(1,632)7.35%...⑥
                  (10)24,983(2,240)8.97%...⑥
                  ・(10)26,667(3,019)11.32%...④
                    (10)30,589(3,903)12.76%...④
                     (10)33,573(4,440)13.22%...②
  (注)致死率が急上昇している。

(--)ノルウェー 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(22)15(0)0.00%...
     (15)169(0)0.00%...⑲
      (15)750(1)0.13%...25
       (14)1,742(7)0.40%...28
        ( )
        ・(14)2,371(8)0.34%...34
          (14)2,566(10)0.39%...33
           (15)2,916(12)0.41%...34
            (17)3,581(16)0.45%...33
             (16)4,268(20)0.47%...34
             ・(19)4,226(26)0.62%...33
               (20)4,935(42)0.85%...31
                (20)5,640(58)1.03%...33
                 (19)6,086(59)0.97%...32
                  (20)6,010(80)1.33%...30
                  ・(21)6,244(92)1.47%...31
                    (22)6,415(103)1.61%...29
                     (22)6,797(127)1.87%...28
(--)シンガポール 0(0)0.00%...
 (4)16(0)0.00%...
  (2)43(0)0.00%...
   (4)84(0)0.00%...
   ・(6)102(0)0.00%...
     (16)150(0)0.00%...⑲
      (20)200(0)0.00%...26
       (28)385(0)0.00%...35
        (21)432(2)0.46%...23
        ・(28)455(2)0.44%...31
          (29)558(2)0.36%...34
           (30)631(2)0.32%...38
            (30)732(2)0.27%...39
             (30)802(2)0.25%...38
             ・(31)879(3)0.34%...38
               (32)1,049(4)0.38%...38
                (34)1,309(6)0.46%...38
                 (34)1,375(6)0.44%...37
                  (34)1,623(6)0.37%...38
                  ・(32)2,108(7)0.33%...38
                    (32)2,532(8)0.32%...38
                     (30)3,252(10)0.31%...38
(--)スウェーデン 0(0)0.00%...
 (18)1(0)0.00%...
  (21)1(0)0.00%...
   (23)1(0)0.00%...
   ・(23)13(0)0.00%...
     (13)203(0)0.00%...⑲
      (14)775(0)0.00%...26
       (15)1,623(16)0.99%...22
        ( )
        ・(15)2,016(25)1.24%...⑲
          (16)2,272(36)1.58%...⑱
           (17)2,510(42)1.67%...⑱
            (19)3,046(92)3.02%...⑬
             (19)3,700(102)2.76%...⑭
             ・(20)4,028(146)3.62%...⑫
               (18)6,078(282)4.64%...⑪
                (18)7,206(477)6.62%...⑨
                 (18)7,693(477)6.20%...⑨
                  (18)9,141(687)7.52%...⑦
                  ・(18)9,685(870)8.98%...⑦
                    (17)10,948(899)8.21%...⑦
                     (18)11,927(1,033)8.66%...⑦
(--)香港 0(0)0.00%...
 (5)13(0)0.00%...
  (3)36(1)2.78%...②
   (5)65(2)3.08%...④
   ・(8)95(2)2.11%...⑦
     (17)114(2)1.75%...⑫
      (25)137(4)2.92%...⑥
       (31)256(4)1.56%...⑯
        (27)273(4)1.47%...⑭
        ・(30)386(4)1.04%...23
          (32)410(4)0.98%...25
           (35)453(4)0.88%...26
            (34)582(4)0.69%...30
             (33)641(4)0.62%...32
             ・(33)714(4)0.56%...35
               (36)845(4)0.47%...34
                (37)914(4)0.44%...39
                 (37)953(4)0.43%...38
                  (37)973(4)0.41%...37
                  ・(37)1,000(4)0.40%...37
                    (39)1,005(4)0.40%...37
                     (39)1,013(4)0.39%...37
(--)オーストリア 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(25)10(0)0.00%...
     (18)112(0)0.00%...⑲
      (17)504(1)0.20%...23
       (12)2,649(6)0.23%...33
        (13)2,664(7)0.26%...26
        ・(11)4,876(25)0.51%...29
          (12)5,560(31)0.56%...30
           (12)5,888(34)0.58%...31
            (12)7,697(68)0.88%...26
             (13)8,788(68)0.77%...29
             ・(14)9,618(108)1.12%...26
               (13)11,524(158)1.37%...26
                (14)11,983(204)1.70%...25
                 (15)12,519(243)1.94%...23
                  (15)13,244(273)2.06%...23
                  ・(15)13,560(319)2.35%...22
                    (15)14,041(350)2.49%...22
                     (15)14,350(384)2.68%...22
(--)マレーシア 0(0)0.00%...
 (9)8(0)0.00%...
  (7)18(0)0.00%...
   (8)22(0)0.00%...
   ・(17)24(0)0.00%...
     (19)93(0)0.00%...⑲
      (21)197(0)0.00%...26
       (18)1,030(3)0.29%...31
        (14)1,183(8)0.68%...21
        ・(21)1,306(14)1.07%...22
          (20)1,796(16)0.89%...26
           (22)1,796(19)1.06%...21
            (24)2,161(26)1.20%...23
             (23)2,320(27)1.16%...25
             ・(23)2,626(37)1.41%...25
               (23)3,116(50)1.60%...24
                (25)3,662(61)1.67%...26
                 (25)3,793(62)1.63%...26
                  (25)4,119(65)1.58%...29
                  ・(25)4,346(70)1.61%...29
                    (26)4,683(76)1.62%...28
                     (28)4,987(82)1.64%...29
(--)オーストラリア 0(0)0.00%...
 (6)12(0)0.00%...
  (9)18(0)0.00%...
   (10)15(0)0.00%...
   ・(16)25(0)0.00%...
     (21)77(3)3.90%...⑤
      (21)197(3)1.52%...⑭
       (20)873(7)0.80%...24
        (16)1,068(7)0.66%...22
        ・(17)1,832(7)0.38%...33
          (15)2,423(8)0.33%...35
           (16)2,799(11)0.39%...35
            (16)3,635(14)0.39%...35
             (18)3,966(16)0.40%...37
             ・(17)4,359(18)0.41%...36
               (19)5,224(23)0.44%...37
                (19)5,744(36)0.63%...34
                 (20)5,895(42)0.71%...33
                  (19)6,052(50)0.83%...33
                  ・(22)6,238(54)0.87%...34
                    (23)6,359(61)0.96%...33
                     (23)6,440(61)0.95%...33
(--)ギリシャ 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(29)3(0)0.00%...
     (22)73(0)0.00%...⑲
      (29)98(1)1.02%...⑱
       (25)495(8)1.62%...⑮
        ( )
        ・(27)695(17)2.45%...⑫
          (27)743(20)2.69%...⑬
           (27)821(22)2.68%...⑬
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             (28)1,061(32)3.02%...⑫
             ・(28)1,212(43)3.55%...⑬
               (29)1,514(53)3.50%...⑮
                (31)1,735(73)4.21%...⑬
                 (32)1,755(79)4.50%...⑫
                  (32)1,884(83)4.41%...⑭
                  ・(33)2,011(90)4.48%...⑭
                    (33)2,114(98)4.64%...⑭
                     (35)2,170(101)4.65%...⑬
(--)クウェート 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(11)45(0)0.00%...
     (23)64(0)0.00%...⑲
      (27)100(0)0.00%...26
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        ( )
        ・(38)191(0)0.00%...38
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             (41)235(0)0.00%...40
             ・(41)266(0)0.00%...40
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                  ・(39)993(1)0.10%...41
                    (38)1,300(2)0.15%...41
                     (38)1,405(3)0.21%...40
(--)カナダ 0(0)0.00%...
 (14)4(0)0.00%...
  (14)7(0)0.00%...
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        ・(18)1,646(20)1.22%...⑳
          (21)1,739(25)1.44%...⑲
           (14)4,046(35)0.87%...27
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               (15)10,114(127)1.26%...28
                (13)13,904(231)1.66%...27
                 (13)17,872(293)1.64%...25
                  (13)18,433(401)2.18%...22
                  ・(13)21,226(530)2.50%...21
                    (13)25,680(674)2.62%...21
                     (13)28,253(823)2.91%...21
(--)バーレーン 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(14)40(0)0.00%...
     (20)79(0)0.00%...⑲
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       (30)285(1)0.35%...29
        (24)287(1)0.35%...24
        ・(32)377(2)0.53%...28
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               (38)643(3)0.47%...34
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                     (36)1,671(7)0.42%...36
(--)イラク 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(23)13(0)0.00%...
     (25)60(6)10.00%...①
      (31)93(9)0.97%...⑲
       (35)193(14)7.25%...④
        (28)208(17)8.17%...②
        ・(35)266(20)7.52%...③
          (36)316(27)8.54%...②
           (38)346(29)8.38%...②
            (38)458(40)8.73%...②
             (36)506(42)8.30%...②
             ・(36)630(46)7.30%...④
               (37)772(54)6.99%...⑥
                (36)961(61)6.35%...⑩
                 (36)1,031(64)6.21%...⑧
                  (36)1,202(69)5.74%...⑩
                  ・(36)1,280(71)5.55%...⑪
                    (36)1,378(78)5.66%...⑫
                     (37)1,415(79)5.58%...⑫
(--)タイ 0(0)0.00%...
 (2)19(0)0.00%...
  (4)32(0)0.00%...
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     (27)50(1)2.00%...⑩
      (35)75(1)1.33%...⑮
       (29)322(1)0.31%...30
        (22)411(1)0.24%...27
        ・(25)827(4)0.48%...30
          (25)934(4)0.43%...32
           (25)934(4)0.43%...33
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             (25)1,388(7)0.50%...33
             ・(26)1,524(9)0.59%...34
               (27)1,875(15)0.80%...32
                (27)2,169(23)1.06%...32
                 (27)2,220(23)1.04%...31
                  (30)2,423(32)1.32%...31
                  ・(30)2,518(35)1.39%...32
                    (31)2,579(40)1.55%...30
                     (32)2,643(43)1.63%...30
(--)エジプト 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (23)1(0)0.00%...
   ・(36)1(0)0.00%...
     (26)55(1)1.82%...⑪
      (31)93(2)2.15%...⑪
       (31)256(7)2.73%...⑪
        (25)285(8)2.81%...⑪
        ・(34)366(19)5.19%...⑥
          (33)402(20)4.98%...⑦
           (34)456(21)4.61%...⑧
            (36)536(30)5.60%...⑧
             (35)576(36)6.25%...⑧
             ・(35)656(41)6.25%...⑧
               (35)865(58)6.71%...⑧
                (35)1,173(78)6.65%...⑦
                 (35)1,322(85)6.43%...⑦
                  (35)1,560(103)6.60%...⑧
                  ・(35)1,794(135)7.53%...⑧
                    (34)2,065(159)7.70%...⑧
                     (33)2,350(178)7.57%...⑧
(--)台湾 0(0)0.00%...
 (8)10(0)0.00%...
  (7)18(0)0.00%...
   (7)24(1)4.17%...③
   ・(15)39(1)2.56%...⑤
     (28)45(1)2.22%...⑨
      (37)50(1)2.00%...⑫
       (40)135(2)1.48%...⑰
        (30)153(2)1.31%...
        ・(36)216(2)0.93%...26
          (39)235(2)0.85%...27
           (40)252(2)0.79%...28
            (40)283(2)0.71%...29
             (39)298(3)1.01%...27
             ・(39)322(5)1.55%...23
               (41)348(5)1.44%...25
                (41)373(5)1.34%...31
                 (41)376(5)1.33%...29
                  (41)380(5)1.32%...31
                  ・(41)385(6)1.56%...30
                    (41)388(6)1.55%...30
                     (41)393(6)1.53%...31
(--)アラブ首長国連邦 0(0)0.00%...
 (14)4(0)0.00%...
  (14)7(0)0.00%...
   (14)9(0)0.00%...
   ・(19)19(0)0.00%...
     (28)45(0)0.00%...⑲
      (33)85(0)0.00%...26
       (28)140(0)0.00%...35
        ( )
        ・(37)198(2)1.01%...25
          (38)248(2)0.81%...28
           (39)333(2)0.60%...30
            (39)405(2)0.49%...32
             (38)468(2)0.43%...35
             ・(37)611(5)0.82%...30
               (33)1,024(8)0.78%...33
                (30)1,799(10)0.56%...37
                 (30)2,076(11)0.53%...35
                  (28)2,659(12)0.45%...36
                  ・(28)3,360(16)0.48%...36
                    (28)4,123(25)0.61%...35
                     (26)5,365(28)0.52%...35
(--)インド 0(0)0.00%...
 (18)1(0)0.00%...
  (17)3(0)0.00%...
   (17)3(0)0.00%...
   ・(29)3(0)0.00%...
     (30)43(0)0.00%...⑲
      (34)82(2)2.44%...⑨
       (34)195(4)2.05%...⑬
        (26)283(4)1.41%...⑮
        ・(29)434(9)2.07%...⑮
          (28)562(9)1.60%...⑰
           (28)649(13)2.00%...⑯
            (31)724(17)2.35%...⑰
             (29)979(25)2.55%...⑰
             ・(29)1,071(29)2.71%...⑰
               (26)1,965(50)2.54%...⑳
                (23)4,067(109)2.68%...21
                 (21)5,311(109)2.05%...22
                  (22)5,734(166)2.90%...⑳
                  ・(19)7,447(239)3.21%...⑳
                    (19)10,453(358)3.42%...⑲
                     (17)12,322(377)3.06%...⑳
(--)デンマーク 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(29)3(0)0.00%...
     (32)38(0)0.00%...⑲
      (12)802(0)0.00%...26
       (16)1,255(9)0.72%...25
        ( )
        ・(19)1,582(24)1.52%...⑯
          (22)1,717(32)1.86%...⑯
           (21)1,841(34)1.85%...⑰
            (23)2,199(52)2.36%...⑯
             (22)2,366(65)2.75%...⑮
             ・(22)2,755(78)2.83%...⑯
               (22)3,757(139)3.70%...⑬
                (22)4,561(187)4.10%...⑯
                 (22)5,266(190)3.61%...⑮
                  (21)5,830(218)3.74%...⑯
                  ・(23)6,014(247)4.11%...⑮
                    (21)6,513(273)4.19%...⑮
                     (21)6,876(299)4.35%...⑯
(--)イスラエル 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(27)7(0)0.00%...
     (31)39(0)0.00%...⑲
      (27)100(0)0.00%...26
       (22)712(1)0.14%...34
        (19)883(1)0.11%...29
        ・(22)1,238(1)0.08%...36
          (18)2,170(5)0.23%...36
           (20)2,369(5)0.21%...39
            (18)3,460(12)0.35%...38
             (17)4,247(81)1.91%...⑲
             ・(16)4,831(17)0.35%...37
               (17)6,211(29)0.47%...34
                (17)8,018(46)0.57%...35
                 (17)9,248(52)0.56%...34
                  (17)9,968(71)0.71%...34
                  ・(17)10,095(92)0.91%...33
                    (16)11,586(103)0.89%...34
                     (16)12,501(117)0.94%...34
(--)チェコ 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(--)0(0)0.00%...
       (33)32(0)0.00%...⑲
      (24)150(0)0.00%...26
       (19)904(0)0.00%...35
        ( )
        ・(23)1,236(1)0.08%...37
          (23)1,394(3)0.22%...37
           (23)1,654(6)0.36%...36
            (21)2,279(9)0.39%...35
             (21)2,663(11)0.42%...36
             ・(21)3,002(24)0.80%...31
               (21)3,858(44)1.14%...30
                (21)4,587(67)1.46%...28
                 (23)4,822(78)1.62%...27
                  (23)5,312(99)1.86%...27
                  ・(24)5,732(119)2.08%...25
                    (24)6,059(138)2.28%...24
                     (24)6,301(161)2.56%...23
(--)ブラジル 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(33)2(0)0.00%...
     (35)25(0)0.00%...⑲
      (29)98(0)0.00%...26
       (24)621(4)0.64%...26
        (18)904(11)1.22%...⑱
        ・(16)1,891(25)1.32%...⑱
          (17)2,201(46)2.09%...⑮
           (18)2,433(57)2.34%...⑮
            (20)2,915(77)2.64%...⑮
             (20)3,417(92)2.69%...⑯
             ・(18)4,256(136)3.20%...⑭
               (16)6,836(241)3.53%...⑭
                (16)10,278(432)4.20%...⑭
                 (14)14,034(486)3.46%...⑰
                  (14)13,717(667)4.86%...⑫
                  ・(14)17,857(941)5.27%...⑫
                    (14)23,430(1,124)4.80%...⑬
                     (11)28,610(1,328)4.64%...⑭
(--)フィンランド 0(0)0.00%...
 (18)1(0)0.00%...
  (21)1(0)0.00%...
   (23)1(0)0.00%...
   ・(33)2(0)0.00%...
     (34)30(0)0.00%...⑲
      (26)109(0)0.00%...26
       (27)450(0)0.00%...35
        ( )
        ・(26)700(1)0.14%...35
          (26)792(1)0.13%...38
           (26)880(3)0.34%...37
            (27)1,025(7)0.68%...31
             (26)1,218(9)0.74%...30
             ・(27)1,313(13)0.99%...28
               (28)1,518(19)1.25%...29
                (28)1,927(28)1.45%...29
                 (28)2,176(28)1.29%...30
                  (29)2,487(40)1.61%...28
                  ・(29)2,769(48)1.73%...28
                    (30)3,064(56)1.83%...27
                     (31)3,237(64)1.98%...27
(--)カタール 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(36)1(0)0.00%...
     (36)15(0)0.00%...⑲
      (18)262(0)0.00%...26
       (26)460(0)0.00%...35
        (20)470()%...
        ・( )
          (31)526(0)0.00%...39
           (31)537(0)0.00%...40
            (35)562(0)0.00%...40
             (34)590(1)0.17%...39
             ・(34)693(1)0,14%...39
               (34)949(3)0.32%...39
                (32)1,604(4)0.25%...40
                 (31)1,832(4)0.22%...40
                  (31)2,210(6)0.27%...40
                  ・(31)2,512(6)0.24%...40
                    (29)3,231(7)0.22%...40
                     (29)3,711(7)0.19%...41
(--)マカオ 0(0)0.00%...
 (11)7(0)0.00%...
  (13)10(0)0.00%...
   (13)10(0)0.00%...
   ・(25)10(0)0.00%...       
     (38)10(0)0.00%...⑲
      (41)10(0)0.00%...26
       (42)17(0)0.00%...35
        ( )
        ・( )
          (42)30(0)0.00%...39
           (42)33(0)0.00%...40
            (42)37(0)0.00%...40
             (42)38(0)0.00%...40
             ・(42)41(0)0.00%...40
               (42)43(0)0.00%...40
                (42)44(0)0.00%...41
                 (42)44(0)0.00%...41
                  (42)45(0)0.00%...42
                  ・(42)45(0)0.00%...42
                    (42)45(0)0.00%...42
                     (42)45(0)0.00%...42
(--)アルゼンチン 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(--)0(0)0.00%...
     (37)12(1)8.33%...③
      (38)34(2)5.88%...②
       (41)128(3)2.34%...⑫
        (29)158(3)1.90%...⑬
        ・( )
          (37)301(4)1.33%...23
           (37)387(6)1.55%...⑲
            (32)589(12)2.04%...⑱
             (32)690(17)2.46%...⑱
             ・(32)820(20)2.44%...⑱
               (31)1,133(31)2.74%...⑰
                (33)1,451(44)3.03%...⑲
                 (33)1,554(46)2.96%...⑲
                  (33)1,715(60)3.50%...⑱
                  ・(34)1.929(79)4.10%...⑯
                    (35)1,975(82)4.15%...⑯
                     (34)2,336(101)4.32%...⑰
(--)メキシコ 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(33)2(0)0.00%...
     (40)7(0)0.00%...⑲
      (40)26(0)0.00%...26
       (36)164(1)0.61%...27
        ( )
        ・(33)370(4)1.08%...21
          (35)370(4)1.08%...24
           (33)478(5)1.05%...23
            (32)589(8)1.36%...22
             (31)717(12)1.67%...21
             ・(30)993(20)2.01%...⑳
               (30)1,378(37)2.69%...⑱
                (29)1,890(79)4.18%...⑮
                 (29)2,143(94)4.39%...⑬
                  (27)2,785(141)5.06%...⑪
                  ・(27)3,441(194)5.64%...⑩
                    (27)4,219(273)6.47%...⑨
                     (27)5,014(332)6.62%...⑨
(--)フィリピン 0(0)0.00%...
 (18)1(0)0.00%...
  (17)3(1)33.33%...①
   (17)3(1)33.33%...①
   ・(29)3(1)33.33%...①
     (38)10(1)10.00%...①
      (36)64(2)3.13%...⑤
       (33)230(18)7.83%...②
        (23)307(19)6.19%...④
        ・(31)380(33)8.68%...②
          (30)552(35)6.34%...⑤
           (29)636(38)5.97%...⑤
            (29)803(45)5.60%...⑧
             (27)1,075(68)6.33%...⑥
             ・(25)1,546(78)5.05%...⑨
               (25)2,633(136)5.17%...⑩
                (26)3,660(163)4.45%...⑫
                 (26)3,764(177)4.70%...⑪
                  (26)3,870(182)4.70%...⑬
                  ・(26)4,195(221)5.27%...⑫
                    (25)4,932(315)6.39%...⑩
                     (25)5,453(335)6.14%...⑪
(--)スロバキア 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(--)0(0)0.00%...
     (41)5(0)0.00%...⑲
      (39)30(0)0.00%...26
       (39)137(0)0.00%...35
        ( )
        ・(38)191(0)0.00%...38
          (40)204(0)0.00%...39
           (32)528(4)0.76%...29
            (21)2,279(9)0.39%...35
             (40)295(0)0.00%...40
             ・(40)295(0)0.00%...40
               (39)426(0)0.00%...40
                (40)485(0)0.00%...41
                 (40)534(2)0.37%...39
                  (40)682(2)0.29%...39
                  ・(40)715(2)0.28%...39
                    (40)742(2)0.27%...39
                     (40)835(2)0.24%...39
(--)トルコ 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(--)0(0)0.00%...
     (42)0(0)0.00%...⑲
      (42)5(0)0.00%...26
       (23)670(9)1.34%...⑱
        ( )
        ・(20)1,529(37)2.42%...⑬
          (19)1,872(44)2.35%...⑭
           (18)2,433(59)2.42%...⑭
            (14)5,698(92)1.61%...⑳
             (14)7,402(108)1.46%...24
             ・(12)10,827(168)1.55%...23
               (12)18,135(356)1.96%...22
                (9)30,217(649)2.15%...23
                 (9)34,109(725)2.13%...21
                  (9)42,282(812)1.92%...26
                  ・(9)47,029(1,006)2.14%...24
                    (9)61,049(1,198)1.96%...26
                     (9)69,392(1,518)2.19%...25
 (参考)
  1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
  2段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
  3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
  4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
  5段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
  6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月9日
  7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月14日
  8段目は読売新聞2020年3月20日
  9段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月21日
  10段目は読売新聞2020年3月24日
  11段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月25日
  12段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月26日
  13段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月27日
  14段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月30日
  15段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月1日
  16段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月4日
  17段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
  18段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月8日
  19段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月10日
  20段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月12日
  21段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月14日
  22段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月16日
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・EU内を通交自由としたことにより皮肉なことに、今・
     現在、EUは感染者が激増している。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/202004/article_1.html
または
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/

(増補版)692E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年4月)

題:(増補版)692E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年4月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なもの
  にする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆
  様の、そして、人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切な
  こと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成
  される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・
  だからこそ、正しいことを言って正しい関係を作らな
  ければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはなら
  ない・・正しいことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解するこ
  とにつとめなければならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならな
  い・・民の選択を受けない指導者たち・・民主化が達
  成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
.
1898年4月19日、自由党板垣退助が入閣を拒否され、内閣
 との協力関係を断絶する。
  1898年4月13日、第3次伊藤内閣(1898年1月12日~1898
   年6月30日)の閣議は、自由党の要求する板垣退助
   入閣を討議した。
   井上馨蔵相の反対で、板垣退助の入閣は取止めとな
   った。
  1898年4月14日、板垣退助の入閣に賛成の伊東巳代治農
   商務相が辞表を提出した。
  1898年5月5日、自由党大会は、伊藤博文内閣に反対と
   決議した。
.
1898年4月19日、関西鉄道の加茂駅~大仏駅間が開通した。
  大仏駅は終着駅で、営業キロ数は8.8キロと短く、東大
 寺の大仏にちなんで大仏線と呼ばれた。
  開業当時、駅前広場には東大寺に向かう多数の人力車
 が待機していた。
  また、開業時には、「名古屋大仏(奈良)間全通シ大
 和廻リニ便利ナリ」という広告が市販の時刻表に掲載さ
 れた。
.
1898年4月21日、アメリカが、スペインに対して宣戦布告を
 した・・
  キューバ独立運動を支援するという「表向きの名目」
 を掲げていた・・
  この様な名目の看板を掲げるアメリカだが、こういう
 理由を掲げて戦争をしていたら「年がら年中」戦争をす
 る状態となる・・
  スペイン側もやむなく1898年4月26日に対米戦争を想定
 した予算措置をする・・予算案を国会に提出。
  アメリカのキューバ関係は・・
  スペイン領キューバは、アメリカのフロリダ半島沖と
 いう至近に存在し、砂糖の輸出によってアメリカへの経
 済依存度は高かった。
  アメリカも、海上輸送や精製などの砂糖産業の他、タ
 バコ、コーヒー、鉱山などキューバへの直接投資や工業
 製品の輸出で関係を深めていた。
  1894年、アメリカでウィルソン・ゴーマン関税法が成立
 すると、無税であった砂糖に40%の関税が課せられること
 になり、キューバでは輸出が激減し、経済不安が深刻と
 なった。
  また、この不況に乗じて、キューバでは武装蜂起を含
 む植民地支配からの独立運動が活発化し、運動が全島に
 広がった。
  スペインでは、国王アルフォンソ13世はまだ少年であ
 り、王太后のマリア・クリスティチーナが摂政となって
 いた。
  首相のアントーニオ・カノバス・デル・カスチリョ(
 保守党党首、後に暗殺に遭う)は強硬政策を採り、キュ
 ーバ派遣軍は約16万人に上った。
  穏健派のキューバ総督マルチネスカンポス元帥は罷
 免された。
  1896年1月に、代わって派遣されたキューバ総督のウィ
 レル将軍は、強制収容を行うなど独立運動を弾圧した。
  アメリカのハバナ領事フィッツヒュー・リーは、現地で
 は年内に全人口の約1/4にあたる40万人が死亡すると信じ
 られていることを報告しており、実際には約10万人が死
 亡したとされる。
  キューバの惨状を伝えるイエロー・ジャーナリズムは
 アメリカの世論を煽った。
  キューバ救援の圧力によってウィリアム・マッキンリ
 ー大統領が仲介に乗り出した。
  スペインで政変が起き、強硬派が更迭された。
  そして、摂政クリスティーナの意向によって、比較的
 自由主義的傾向のあったプラセデス・サガスタが首相に
 就任し、内閣を組織した。
  また、キューバ総督も、ラモン・ブランコ・イ・エレ
 ーナス中将が登用され、アメリカへの融和策が取られた。
.
1898年4月22日、日本が、清国と福建省不割譲の交換公文で
 協定を締結した。
.
1898年4月22日、米西戦争で、アメリカ海軍がキューバの海
 上封鎖を開始した。
.
1898年4月22日、フランスが、広州湾を占領した。
  この前年の1897年、フランス海軍のバヤール級装甲艦
 「バヤール」が、たまたま清国広東省雷州半島東側付
 け根にある湾に入ったところ、非常に深水の良港である
 ことに驚いた。
  フランスは、この湾一帯を占領し、フランス領インド
 シナの管理下に置いた。
  1899年、清国とフランスの間で「中仏互訂広州湾租界
 条約」が正式に締結され、フランスが99年間租借するこ
 とが決められた。
  条約は、1900年から発効し、広州湾租借地は正式にイ
 ンドシナ連邦に加えられた。
  フランスは、広州湾の中心地にバヤール要塞 を築き、
 イギリスの香港に相当する対中貿易・投資の拠点とした。
.
1898年4月23日、北海道庁鉄道部が、旭川に機関事務所・工
 場を設置した。
  北海道庁鉄道部は、北海道官設鉄道を建設し、運営し
 ていた。
  1886年開拓使が廃止されて北海道庁が設置されると
 鉄道払い下げの方針が出された。
  北海道炭礦鉄道が設立されて、1889年に、幌内鉄道の
 路線が譲渡され、民営化がなされた。
  しかし、北海道庁にとり、開拓の推進ために、鉄道の
 建設が不可欠だった・・
  北海道炭礦鉄道にその遂行が不可能であると判断され、
 北海道庁自らが鉄道建設と運営を行う方針が打ち出され
 た。
  1896年には、北海道鉄道敷設法が公布・施行され、北
 海道庁がその建設にあたることとなった。
  1898年の滝川駅~空知太駅間の開業を皮切りに、現在
 の函館本線、宗谷本線、根室本線富良野線)等の一部
 を開業していった。
  因みに、1896年5月8日に北海道庁に臨時北海道鉄道敷
 設部が設置され・・
  1897年11月5日、臨時北海道鉄道敷設部を廃止し、北海
 道庁鉄道部が設置された。
.
1898年4月24日、福建省の不割譲が宣言された。
  1898年4月22日に日本は、中国・清と福建省不割譲条約
 を締結し、台湾の対岸が欧州列強の租借地となることを
 未然に防いだ。
  フランスなどの租借に対抗した
  不割譲条約とは、列強諸国が弱国の主権を圧迫したり
 して、弱国の特定領土を得る事を、同意なくその様な割
 譲ができないという内容の条約・・
  この時以前に、1897年のフランスの海南島、そして、
 1898年のフランスの広東・広西・雲南、1898年のイギリ
 スが長江流域がある。
.
1898年4月24日、七尾鉄道津幡駅七尾駅間、七尾駅~矢
 田新駅(現:七尾港)間の貨物線が開通した。
.
1898年4月25日、西・ローゼン協定
  西徳次郎外相と、ロシアのローゼン駐日公使の間で合
 意が成立し、議定書の調印がなされた。
  東京において、西徳二郎外相とR・R・ローゼン(ロ
 シア公使)の間の協議によって、ロシアは、朝鮮半島
 の商工業などにおける日本の今までの貢献を認め、その
 優越性を承認した。
  また、日本は、ロシアの旅順と大連の占領を黙認した。
  西は、第3次伊藤博文内閣の外相だった。
  ロシアは、日本がロシアの旅順港租借に抗議すること
 を予期していた。
  そこで、ロシアは、日本の重視していた「韓国主権の
 尊重と、内政不干渉」を約束し・・
  また、「朝鮮・韓国が、日露に助力を求める場合、軍
 事教官、財務顧問に関しては、相互協商の上で対処する」
 「朝鮮における日本の今までの功績から経済的実績・地
 位の尊重とその優越と、日本・朝鮮間の商工業の発展・寄
 与を妨害しないこと」を最終合意した。
  日本の当初の主張は、韓国に対するロシアの介入を自
 制させようとするものだった・・
  それは、韓国内のロシア派・・ロシアの支援を得て日
 本に対抗しようとする韓国内の勢力を念頭に置いていた。
  しかし、ロシアは受け入れなかった。
  そして、この時、朝鮮における、日本とロシアの位置
 づけが対等の関係にあることが確認された。
.
1898年4月25日、米西戦争が勃発した(~8月12日)
  アメリカが、スペインに宣戦布告をした。
  アメリカ議会が、スペインへの宣戦布告を決定し・・
  アメリカが、スペインと戦争状態にあることを発表し
 た。
  1898年4月25日~1898年8月12日の米西戦争と、米比戦
 争(1899年~1913年)の始まりだった。
  米比戦争では、アメリカは、フィリピンの方々を60万
 人を虐殺している。
  米西戦争アメリカと戦ったフィリピンの方々の独立
 もつかの間だった。
  米西戦争の結果はフィリピンの統治権が、スペインか
 らアメリカに移っただけだった。
  1898年に行われたアメリカとスペインだけによるパリ
 条約によって(フィリピンの代表が加わっていない会議
 で)、フィリピンの統治権がスペインからアメリカへ渡
 された。
  何故か? アメリカはスペインに金を払った。
  別に、スペインの国のものでもないものが、さも売ら
 れたという様な演技がなされた・・殺し合いの戦いは何
 だったのか?・・おかしな不思議な行為だった?
  まったく、正当化の詭弁の演技・・道理に合わない、
 言いくるめの行動・・ごまかしの行動・・
.
  (今日の言葉)
.
  題:「ロックダウンすればよい」は浅はかだ・・
     病気より経済破たんで社会がロックダウンする。
.
1898年2月15日、メイン号爆発事件
  この日にハバナ湾でアメリカ海軍の戦艦メインが「白
 人士官の上陸後」に爆発し、沈没した・・266名の乗員を
 失う事故だった(この中には8名の日本人コックとボーイ
 が含まれていた・・白人士官だけが命拾いをした)
  爆発の原因に関する証拠とされたものは矛盾が多く、
 決定的なものが無かったが・・
  ニューヨーク・ジャーナル、ニューヨーク・ワールド
 の2紙を始めとした当時の米国のメディアは、スペイン人
 による卑劣なサボタージュが原因であると主張した。
  「Remember the Maine, to Hell with Spain!(メイン
 を思い出せ!くたばれスペイン!)」という好戦的で感
 情的なスローガンを伴ったこの報道は、一層アメリカ国
 民を刺激した。
  まったく「リメンバー パールハーバー」と同じに嘘
 のデッチアゲの扇動だった。
  この愛国的で好戦的な風潮は、スプレッド・イーグリ
 ズムあるいは主戦論として知られている。
  爆発原因に関する専門家の見解は現在も定まっていな
 い。
  (アメリカ海軍は、調査により原因をボイラーの欠陥
 と結論づけている)。
  一方、石炭自体にその原因を求めるものや米国を戦争
 に引き込もうとするキューバ人革命家によるサボタージュ
 によるものとする異論も存在する。
  スペインが戦争に消極的であったという点では一致し
 ている。
  ウィリアム・マッキンリー大統領は開戦に同意せず、
 世論に対して長い間持ちこたえた。
  しかし、メイン号の爆発は、戦争への世論を非常に強
 力に形成した。
  スペイン首相・サガスタは、キューバから職員を撤退
 させてキューバ人に自治を与えるなど、戦争を防ぐ為の
 多くの努力をした。
  しかしながら・・
  1898年4月11日、マッキンリー大統領は、内戦の終了を
 目的としてキューバへ米軍を派遣する権限を求める議案
 を議会に提出した。
  1898年4月19日、議会はキューバの自由と独立を求める
 共同宣言を承認し、大統領はスペインの撤退を要求する
 為に軍事力を行使することを承認した。
  1898年4月25日に、連邦議会アメリカとスペインの間
 の戦争状態が4月21日以来存在することを宣言した。
  (議会はその後、4月20日に戦争の宣言をさかのぼらせ
 る議決を承認した)
.
1898年5月1日、マニラ湾海戦・・艦隊決戦
  スペインの太平洋艦隊は消滅した。
  スペイン戦力:小型防護巡洋艦2隻、非装甲巡洋艦4隻、
    砲艦1隻・・全艦が喪失した。
  スペイン死傷者:381名
  スペイン指揮官:パトリシオ・モントーホ
  アメリカ戦力:防護巡洋艦4隻、砲艦3隻・・損害なし
  アメリカ死傷者:負傷者のみ7名
  アメリカ指揮官:ジョージ・デューイ
  アメリカ議員の発言・・
  ネブラスカ州上院議員ジョン・M・サーストンは、
  「スペインとの戦いは、すべてのアメリカの鉄道ビジ
 ネス、および、所得を増加させるだろう」。
  「それは、すべてのアメリカの工場の出力を増加させ
 るだろう」。
  「それは、産業と国内通商のすべての流通を刺激する
 だろう」・・と言った。
  アメリカからフィリピンまで太平洋を渡って行って、
 マニラまでは2ヶ月はかかった。
  その様な時代・・開戦からわずか約2週間後の5月1日に、
 マニラ湾海戦が勃発していた・・
  手際のよい準備をしたアメリカだった・・?
.
1898年8月14日、アメリカが、フィリピン占領部隊を送る。
  11,000人の地上部隊が、フィリピンを占領するために
 送られた。
  アメリカが、スペインに代わって国の統治を始めると
 同時に、アメリカとフィリピンの戦争は始まったが(米
 比戦争)・・
  この戦争で、20万人から150万人と言われる犠牲者が出
 た。
.
1899年2月4日、フィリピン独立革命軍とアメリカの戦いが
 始まった。
  この日、マニラのサン・フアン橋でアメリカ軍とフィ
 リピン独立軍との間で戦闘始まった(~1902年)
  アメリカによるフィリピン征服戦争だった。
  この戦いにマッカーサーの父親が参戦している。
  また、この父親はインディアン掃討戦もしている。
  この米比戦争に関わった将軍30人のうち26人がインデ
 ィアン戦争においてジェノサイド(虐殺)に手を染めた
 将軍だった。
  この米比戦争でも虐殺や虐待が酷かった。
  これがアメリカ国内へ伝わると賛成意見も減少した。
  戦争の発端も、この日(2月4日)、フィリピンのアメ
 リカ支配地側に入ったフィリピン兵が射殺されたという
 ところから始まった。
  これを、当時のアメリカ大統領のウィリアム・マッキ
 ンリーが、フィリピンによるマニラ市内における攻撃が
 あったと新聞に語り、責任をフィリピン側に求めた。
  そして、フィリピン政府を犯罪者集団呼ばわりした。
  そして、議会承認もなし、正式な開戦通告もなしで戦
 争ははじまった。
  フィリピンの大統領が居るのに「国ではないから」が
 アメリカの言い訳だった。
  また、「戦争ではなく、警察活動だ」が言い訳だった。
  アメリカ軍の中の黒人兵が人種差別の酷さにフィリピ
 ン軍へ加わる兵もいた。
     ・
     ・
1999年、『超限戦』(ちょうげんせん、中国語:超限战)
  1999年に発表された中国軍大佐の喬良と王湘穂による
 戦略研究の著・・
  この中で・・
  中国空軍の喬良と王湘穂は、これからの戦争を、あら
 ゆる手段で、制約無く戦うものとして捉えている。
  25種類におよぶ戦闘方法を提案している・・
  通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦、金融戦、ネッ
 トワーク戦、法律戦、心理戦、メディア戦などが列挙さ
 れている。
  戦争原理として、総合方向性、共時性、制限目標、無
 制限手段、非対称、最小消費、多元的協調、そして、す
 べての過程において複合された戦略・戦術を取る。
  軍人と非軍人の境界もまたあいまい化する。
  単に、戦争手段の多様化を示すだけではなく、それに
 対応した安全保障政策や戦略の研究の必要を言っている。
  中国の軍事思想:人民戦争理論、人海戦術 、ゲリラ戦、
 運動戦、超限戦 
  戦争の軍事領域が、限定されなくなって・・
  あらゆる手段と方法が用いられるようになり・・
  戦争というものが軍人はもとより政治家にすら任せる
 ことのできない事象になっている。
  有限の目標への無限の手段、多次元協力と全過程コン
 トロール、全方向リアルタイム・・
  従来、戦争には制限があった・・
  その否定・・
  宣戦布告無き戦争・・無制限な民間人殺戮・・国境無
 視・・無制限な種類の兵器使用・・
  経済不安・・情報攪乱(かくらん)・情報網攪乱・・
 インフラ破壊・・世界世論と中枢操作・・
  超限戦か・・??・・
  WHOに中国は金をつぎ込んだ。
  マーガレット・チャンというトップも中国の金でアフ
 リカ諸国を抱き込んで選挙に勝った。
  微熱ぐらいしか出ない保菌者も居る今回の中国武漢
 ウイルス。
  際限なく広がる危険性が大きい。
  国をじわじわ弱める目的の病原菌・・
  今までの伝統的な戦争をすることは少ない時代になっ
 た・・が・・テロに至らない「弱いテロ」というやり方
 がある。
  「ロックダウンすればよい」は浅はかだ・・病気より
 経済破たんで社会がロックダウンする。
.
2020年1月8日、中国、原因不明の肺炎・・と、読売新聞が
 報じた。
  中国湖北省武漢で昨年末以降、原因不明とされる肺炎
 の発祥が相次いでいる。
  地元当局は、感染した患者全員を隔離して治療してい
 る。
  世界保健機関(WHO)は5日、「中国当局と密接に連
 携し、事態を監視する」と警戒を示した。
  感染の疑い例が報告された香港や台湾でも、水際対策
 を強化し始めた。
  地元当局の5日の発表によると、昨年・2019年12月12日
 ~12月29日に59人が発症し、うち7人は重症という。
  当局は「ウイルス性の肺炎」とするが、2003年に流行
 し、中国本土や香港で多数の死者が出た新型肺炎(重症
 急性呼吸器症候群=SARS)の可能性は「排除した」
 としている。
  人から人への感染は確認されていない。
  香港でも武漢を訪問した30人が発熱などの体調不良を
 訴えた。
  香港政府は4日、感染症への警戒レベルを「厳重」に設
 定し、空港や高速鉄道の駅で乗客の体温を測るなどの対
 策を実施している。
  台湾当局は、6日までに武漢発の直行便10便の乗客ら867
 人の検疫を行ない、発熱があった8人を経過観察とした。
  WHOの発表を受け、日本の外務省や厚生労働省も感
 染予防の注意喚起を行った。
  中国政府は専門家チームを現地に派遣し、原因の特定
 を進めている。
.
2020年1月12日、肺炎死男性、市場出入り、中国・武漢、い
 まだ7人重症(読売新聞)
  中国内陸部の湖北省武漢市で昨年12月から原因不明の
 肺炎が多発している問題で、武漢市の保健当局は11日、
 61歳の男性患者が9日に死亡したと発表した。
  初の死亡例とみられる。
  この肺炎は新型のコロナウイルスが病原体と推定され
 るが、感染の経路も不明で、中国政府は拡大を警戒して
 いる。
  中国の専門家チームが10日までに、死亡した男性を含
 む41人の患者から新型のコロナウイルスを検出した。
  発熱や全身のだるさ、せき、呼吸困難が主な症状で、
 7人が依然として重症という。
  患者の多くは武漢市中心部の「華南海鮮卸売市場」の
 関係者で、死亡した男性も出入り業者だった。
  5万平方メートルのこの市場では約1000店が軒を連ね、
 中国紙・中国経営報(電子版)によれば、海産物だけで
 なく、食用のハリネズミやカエル、蛇などを扱う店もあ
 った。
  武漢市は1日に市場を閉鎖し、感染との因果関係を調べ
 ているが、難航している模様だ。
  武漢市当局は、今月3日以降新たな患者は出ておらず、
 人から人への感染はこれまで確認されていないとしている。
.
2020年1月26日、新型肺炎武漢、医師に箝(かん)口令か
  昨年末、中国誌、証言を報道(読売新聞)
  (参考)箝口令:かんこうれい、他人に話すことを禁
     ずる命令。
  中国の有力誌・中国新聞週刊(電子版)は25日、新型
 コロナウイルスによる肺炎の感染者が拡大している湖北
 省武漢市で、肺炎の流行が始まった昨年末、市当局が事
 実の公表を抑えていたことを示唆する医師の証言を伝え
 た。
  武漢協和医院の医師が、同誌の取材に匿名で応じた。
  「流行が始まったばかりの時期、武漢市の方針は消極
 的だった」と指摘し、病院側から「許可を得ず公共の場
 で感染状況を語ったり、メディアの取材を受けたりして
 はならない」と通知されていたと明らかにした。
  市が肺炎の流行を初めて公表したのは昨年・2019年12
 月30日だった。
  この医師はかん口令の期間中は「医師に出来たのは患
 者に繰り返しマスク着用を勧める事だけだった」と振り
 返った。
  市トップらに対してはこれまでも、情報公開や対応の
 遅れが指摘されていた。
  湖北省共産党委員会の機関誌・湖北日報の張欧亜(ジ
 ャンオウヤー)記者は24日、中国版ツイッター・微博(
 ウェイポー)の書き込みで市トップの対応を批判し、「
 交代を希望する」と主張した。
  武漢市の党委書記や市長らトップは、上級組織の省党
 委にも名を連ねる地元の高級幹部にあたる。
  党機関紙記者が正面から批判するのは極めて異例だ。
  書き込みは間もなく削除された。
  中国政府は、25日に大規模な医師団を派遣するなど、
 武漢市の防疫政策への関与を強めている。
  2月3日の完成を目指して24日に着工した1000床の臨時
 病院の整地作業も進んでいる。
  2002年~2003年に大流行した重症急性呼吸器症候群
 SARS)の際、北京市当局が郊外に1週間で完成させた
 「小陽山医院」に倣ったという。
.
2020年3月18日、新型コロナウイルスについて専門家に質問
 しました・・堀江貴文・・
  峰宗太郎(みねそうたろう)医師、
  病理医・薬剤師・研究者
  米国国立衛生研究所
  アレルギー感染症研究所、博士研究員
  NIHでウイルス学・免疫学の研究をしている。
  https://www.youtube.com/watch?v=xDBtQCQ6fWk
  https://www.youtube.com/watch?v=qICAP83rDck
  毒性が高い。
  高齢者は重症化しやすい。
  基礎疾患がある人は重症化しやすい。
  子供が軽い理由は不明・・その状況はある。
  ワクチンや治療薬は今時点で「ない」。
  今までのスイッチをしている・・サーズは2003年に収
 束した。
  その時の効果があったのを取り入れている。
  ウイルスの3次元構造が早めに分かった。
  中国で臨床試験が早く進んでいる。
  サーズに似ているので、コンピューターシュミュレー
 ションができた。
  エクモの人材と機械が動かせるところは少ない。
  大学病院ぐらいしかない。
  最重症の人に使う機械。
  高齢者は余力が少ない・・一気に人工呼吸器に入る。
  二次感染を起こす・・ばい菌も入るので・・
  免疫状態も落ちる・・
  インフルエンザくらいの感染力がある。
  完全に治れば再感染がないが、ウイルスが抑え込まれ
 て再燃ということはある。
  毎年、形が変わるのか?・・変異が多い・・一重螺旋
 (らせん)であるので・・
  サーズは変異が少ないので、一回ワクチンをうてば効
 きやすい。
  鼻水にウイルスが多い・・「くしゃみ」や「おしゃべ
 り」に注意・・
  患者が飛散させたものにさわる形での感染が多い・・
  乾燥すると喉などの免疫力が下がるから感染しやすい
 という説がある。
  治療法が出てきてワクチンが出て来る・・4月からぼち
 ぼち治療法の話が出る。
  感染のリスクは年齢の差は無い。
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2020年3月27日、中国の習金平国家主席は、新型コロナウイ
 ルスの流行に際して、武漢市場で売られている野生生物
 を食べることを禁じた。
  流行の始まりは中国武漢から発症し、武漢に圧倒的多
 数の患者・感染者が発生した・・現在(2020年3月27日)
 もその患者数を上回る患者数が居ないことからわかる様
 に、この新型コロナウイルスは「中国武漢発ウイルス」と
 名付けても良い・・
  中国の習金平国家主席が、武漢市場の野生生物を食べ
 ることを禁じたことからも分かる。
  しかし、この不名誉な世界を不幸に陥(おとしい)れた
 伝染病発症の汚名を中国は覆い隠そうとしている。
  それ以上に、他に擦(なす)り付けようとしている・・
  この汚名をアメリカのせいにしようとしている。
  中国は、「アメリカの軍人グループが武漢に流行初期
 に来ていた」と根拠が無いことを言い出した。
  アメリカの軍人グループが武漢に来て、新型コロナウ
 イルスを持ち込んだという・・根拠はまったくない・・
 中国もそれを説明していない・・
  韓国が慰安婦の件の濡れ衣を日本に着せたのとまった
 く同じ様に、中国は濡れ衣をアメリカに着せた。
  中国は、南京事件などないのをあったと言って日本に
 濡れ衣を着せたが、これと同じである・・調べれば、自
 国の中国兵の錯乱で自国兵が銃を撃ったことまで分かっ
 て来る始末・・
  慰安婦だって韓国人の「女衒(ぜげん、뚜장이)」が自
 国の地元から娘たちを連れて来て街中や軍の周辺で商売
 を始めたのがはっきりしている・・これを日本に擦り付
 けた。
  今だに、韓国は、日本大使館の前に慰安婦像を飾って・・
 日本を貶(おとし)めている。
  本当のことを知っている人たちには、それが韓国の嘘
 ばかり言う虚言の記念碑になっているということを知ら
 ない・・逆に、韓国の恥となっていることを知らない・・
  世界中にまで置いている。
  この様なことを専門にしている韓国人グループがいる。
  この行為の根本に偏向した韓国教育がある。
  韓国政府は真実の教育をしていない。
  嘘の教育を韓国国民の方々へしている。
  子供たちを嘘で洗脳し、マインドコントロールしてい
 る。
.
2020年4月3日、日本は危険だ帰国しなさい・・アメリ
  アメリカ大使館は、4月3日、現在、日本に滞在するア
 メリカ市民に対して、直ちにアメリカに戻る準備をする
 必要があると健康警報を出した。
  健康警報によると、「日本では、COVIDー19症
 例が大幅に増加している。
  過去72時間で、全国で650人以上が陽性反応を示してお
 り、1日あたり約200例の増加で・・
   4月2日、日本ではウイルスの発生以来、症例数が最大
 に増加した。
  全国的に、益々、多くの医療的事故や政治的事故の崩
 壊事例の急増が差し迫っている・・このことへの懸念を
 表明する」と指摘した。
  この様な事態を受けて、アメリカ大使館のシャルジェ
 ダフェールジョーヤング氏は、COVIDー19の世界
 的な感染拡大を考慮して、日本在住のアメリカ人へ4月2
 日、 ビデオメッセージを出した。
  そこでは、「アメリカ市民がアメリカに戻ることを望
 む場合、今すぐ、その準備をするように手配する必要が
 あります。
  アメリカに住んでいるが、現在、日本にいるアメリ
 市民は、無期限に海外に留まる準備ができている場合を
 除いて、直ちに、アメリカに戻る準備をする必要があり
 ます」と呼び掛けた。
  日本の医療制度の能力については、「今日の日本の医
 療システムには自信がありますが、COVIDー19症
 例の大幅な増加により、今後数週間でシステムがどのよ
 うに機能するかを予測することが困難になると考えてい
 ます。
  症例が急増した場合、既存の病状を持つアメリカ市民
 は、COVIDー19パンデミックの前に、日本で慣れ
 親しんだ医療を受けられない可能性があります」と指摘
 した。
  国際線の便の減少については、「4月3日の時点で、日
 本からアメリカへのCOVIDー19以前の飛行能力の
 11%のみが稼働しています(89%ダウン)。
  次に何が起こるかを予測することはできませんが、日
 本の入国規制により、中長期的には空席がさらに減少す
 ると想定して差し支えありません。
  現在の危機の憂慮すべき現実の1つは、アメリカへのフ
 ライトの減少は、家族の緊急事態のためにタイムリーに
 アメリカに戻ることをより困難にしたり、不可能にさえ
 したりすることを意味するかもしれないということです」。
  「アメリカへの帰国を検討しているアメリカ市民は、
 限られた商用便がまだ利用できる間、旅行の手配をする
 ために航空会社と協力することを強くお勧めします。
  顧客の需要の減少により、アメリカと日本の商用航空
 ネットワークは減少し続けています。
  現在、日本に滞在してアメリカへの帰還を求めている
 旅行者は、フライトのスケジュール変更やキャンセルの
 可能性について、航空会社にただちに相談してください」
 としている。
  ヘルス・アラート、アメリカ大使館(東京)(2020年
 4月3日)
.
2020年4月9日、中国から逃げた人が日本に流入
  新型コロナウイルスの感染爆発が起きた中国から2020
 年4月1日~4月9日だけでも、2,376人が日本に入国してい
 た。
  明らかに感染爆発が起きた危険な中国から逃げて、日
 本に入国した人たち・・新型コロナウイルス(中国・武
 漢発習近平ウイルス)の保菌者でなければよいが・・
  https://www.youtube.com/watch?v=0vcjTq-ZU-g
  日本の出入国在留管理庁のデーターによると・・
  その数字が分かる出入国在留管理庁「新型コロナウイ
 ルス感染防止に係る上陸審査の状況(速報値)では・・
....2020年4月1日..11人...4月2日..24人、
..........4月3日.378人...4月4日.241人、
..........4月5日.321人...4月6日.324人、
..........4月7日.351人...4月8日.299人、
..........4月9日.427人、
..........................合計2,376人
  日本の新たに見つかる感染者の中で、この様に外国か
 ら来た人が多いと報告されている。
  つまり、国内の感染者が、他の人に感染させているの
 ではなく、この様に外国(中国)から来た人たちが、日
 本国内の人たちに感染させているという状況になってい
 る・・
  ここに、入国管理の甘さが、日本の新型コロナウイル
 ス(中国・武漢習近平ウイルス)を流行させていると
 いう原因がある・・
  入国管理の甘さがウイルスをまき散らしているという
 原因になっている。
  2020年4月7日の緊急事態宣言が発令された後にもどん
 どん日本に外国人が流入している。
  アメリカは、2020年4月3日に、日本が危険として「帰
 国警報」を出している。
.
2020年、ヨーロッパはEUで国の形が弱くなっている・・
 国の形が壊れかかっている。
  そのため、グローバリズムで国が壊れているため、こ
 の度の中国・武漢発ウイルスによる崩壊からの復活・立
 ち上がりの力が弱くなっている。
  国の結束力による立ち上がりが出来ない・・
  グローバリストは罪なことをやったものだ・・
  何といっても国の結束力を大切にしなければならない
 のだ・・
.
2020年、新型コロナ対策・・緊急対談
  日本は「新型コロナ」にどう対応すべきか?
  尾身茂氏(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議
 副座長)×山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)
  https://www.youtube.com/watch?v=iE_g_StinjI
  コロナウイルスは20%の人が感染させる、80パーセン
 トは感染者であるが他の人には感染させないという性質
 がある。
  インフルエンザは、感染者の総べてが他の人へ感染さ
 せるが・・新型コロナはそこが違う。
  閉鎖空間の感染リスクが高い・・公園や公道は低い。
  局所的に多数が発症するという性質を持つ。
  若年層は、症状が軽い傾向がある。
  70歳代(8パーセントの致死率)、80歳代(15%の致死
 率)の致死率で死亡に至る率が高い。
  散歩のリスクは低い・・マラソンも低い・・
  誰も免疫を持っていないのが、今、流行しているコロ
 ナウイルス・・
  感染力はインフルエンザより少し高い・・
  インフルエンザは、病気で免疫力が低下して、さらに、
 誤嚥性肺炎を併発して死に至る。
  病気を発症して後、1週間ぐらいになって免疫力も低下
 して、ウイルスが多くなって、ウイルス性肺炎で死ぬ。
  2009年の時のインフルエンザ流行で、日本が低かった
 のは学校閉鎖をしたからだった・・小学生が病原菌の伝
 染者であったのが抑えられたからだった。
  小学生は症状が軽いが、保菌者であることがあるので
 学校閉鎖は効果がある。
  コロナウイルスは、潜伏期の人も感染させる可能性が
 ある。
  早くにPCR検査をしても菌が出ない・・4日ぐらいし
 てから・・
  クラスターを早く見つけることが重要・・
  感染症指定病院に1800床ある。
  病気を治した人が増えて「集団免疫が出来る」という
 可能性を目指さない方が良い。
  クラスターのコントロールで、流行を抑えられる可能
 性がある・・ここがインフルエンザと違うところ。
.
2020年4月4日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数・致死率)
( )世界 198(3)1.52%
 ( )11,954(259)2.17%
  ( )40,553(910)2.24%
   ( )76,139(2,126)2.79%
   ・( )87,174(2,979)3.42%
     ( )109,980(3,819)3.47%
      ( )143,611(5,407)3.77%
       ( )242,734(9,926)4.09%
        ( )276,257(11,288)4.09%
        ・( )309,900(13,003)4.20%
          ( )384,339(16,466)4.28%
           ( )427,334(18,701)4.38%
            ( )482,843(21,161)4.38%
             ( )542,461(23,932)4.41%
             ・( )732,074(33,977)4.64%
               ( )873,654(42,470)4.86%
                ( )1,118,516(59,549)5.32%
                 ( )1,301,286(73,005)5.61%
                  ( )1,388,058(80,051)5.77%
                  ・( )1,530,501(92,361)6.03%
                    ( )1,710081(106,175)6.21%
                     ( )1,872,471(118,092)6.31%
  (注)日時の経過とともに、感染者数が増え・・それとともに
     致死率も上がっている・・医療崩壊へ向かっている。
    ・世界で1日87,000人の感染者が増え、7,000人の
     死者が増えている。
     そして、1日ごとに約3%~5%ずつ致死率が高
     くなっている・・中国武漢発ウイルスの猛威は
     まだ留まるところを知らない。
.
(1)中国 198(3)1.52%...①(すべて中国だけ)
 (1)11,791(259)2.20%...①
  (1)40,171(908)2.26%...③
   (1)75,002(2,118)2.82%...⑤
   ・(1)79,824(2,870)3.60%...③
     (1)80,735(3,119)3.86%...⑥
      (1)80,824(3,189)3.95%...④
       (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
        (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
        ・(1)81,054(3,261)4.02%...⑧
          (1)81,218(3,281)4.04%...⑩
           (1)81,285(3,287)4.04%...⑩
            (2)81,340(3,292)4.05%...⑨
             (3)81,439(3,300)4.05%...⑩
             ・(3)81,470(3,304)4.06%...⑩
               (4)81,554(3,312)4.06%...⑪
                (4)81,639(3,326)4.07%...⑫
                 (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
                  (5)81,802(3,333)4.07%...⑭
                  ・(6)81,907(3,336)4.07%...⑮
                    (6)82,052(3,339)4.07%...⑰
                     (7)82,249(3,341)4.06%...⑰
                            (125,249人以上)
  (注)中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を
     中国が理由を付けてデーター数から削除し少な
     くしたという情報がある・・そして、この行為
     はその後も続けている・・国際ルールに従わな
     い中国、データーは少なめで信用できない。
    ・流行初期の最上段の2020年1月20日の時点は中国
     のみ・・この様なデーターからもはっきり中国
     発の中国武漢発生ウイルスであることを証明し
     ている。
.
(--)韓国 0(0)0.00%...
 (6)12(0)0.00%...
  (5)27(0)0.00%...
   (2)104(0)0.00%...
   ・(2)3,736(18)0.48%...⑩
     (2)7,382(51)0.69%...⑱
      (4)8,086(72)0.89%...⑳
       (8)8,799(102)1.16%...⑳
        (8)8,799(104)1.18%...⑲
        ・(8)8,897(110)1.24%...⑱
          (8)9,137(127)1.39%...⑰
           (10)9,241(131)1.42%...⑳
            (10)9,332(139)1.49%...⑳
             (11)9,583(152)1.59%...21
             ・(12)9,661(158)1.64%...22
               (13)9.887(165)1.67%...22
                (14)10,156(177)1.74%...23
                 (15)10,331(192)1.86%...24
                  (16)10,384(200)1.93%...24
                  ・(16)10,450(208)1.99%...24
                    (16)10,512(214)2.04%...26
                     (18)10,537(217)2.06%...25
(--)イタリア 0(0)0.00%...
 (16)2(0)0.00%...
  (17)3(0)0.00%...
   (17)3(0)0.00%...
   ・(3)1,128(29)2.57%...④
     (3)7,375(366)4.96%...④
      (2)17,660(1,268)7.18%...①
       (2)47,021(4.032)8.57%...①
        (2)47,021(4,032)8.57%...①
        ・(2)53,578(4,825)9.01%...①
          (2)69,176(6,820)9.86%...①
           (2)74,386(7,503)10.09%...①
            (3)80,539(8,165)10.14%...①
             (2)92,472(10,023)10.84%...①
             ・(2)97,689(10,779)11.03%...①
               (2)105,792(12,428)11.75%...①
                (2)119,827(14,681)12.25%...①
                 (3)132,547(16,523)12.47%...①
                  (3)135,586(17,127)12.63%...②
                  ・(3)143,626(18,279)12.73%...②
                    (3)152,271(19,468)12.79%...②
                     (3)159,516(20,465)12.83%...②
  (注)医療崩壊が起きていると見る。
.
(--)イラン 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (20)2(0)0.00%...
   ・(4)593(43)7.25%...②
     (4)6,566(194)2.95%...⑧
      (3)11,364(514)4.52%...③
       (5)19,644(1,433)7.29%...③
        (4)20,610(1,556)7.55%...③
        ・(5)21,638(1,685)7.79%...②
          (6)24,811(1,812)7.30%...④
           (6)27,017(2,077)7.69%...③
            (6)29,406(2,234)7.60%...③
             (7)35,408(2,517)7.11%...④
             ・(7)38,309(2,640)6.89%...④
               (7)44,606(2,898)6.50%...⑥
                (7)53,183(3,294)6.19%...⑨
                 (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
                  (7)62,589(3,872)6.19%...⑩
                  ・(7)66,220(4,110)6.21%...⑨
                    (8)70,029(4,357)6.22%...⑨
                     (8)73,303(4,585)6.25%...⑪
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
 (11)7(0)0.00%...
  (10)14(0)0.00%...
   (9)16(0)0.00%...
   ・(10)57(0)0.00%...
     (6)1,112(0)0.00%...⑲
      (7)3,062(6)0.20%...23
       (6)18,323(45)0.25%...32
        (6)16,662(47)0.28%...25
        ・(6)18,610(55)0.30%...26
          (5)29,212(126)0.43%...32
           (5)31,554(149)0.47%...31
            (5)43,938(198)0.45%...32
             (5)56,517(433)0.77%...28
             ・(5)57,695(389)0.67%...31
               (5)61,913(583)0.94%...29
                (5)79,696(1.017)1.28%...27
                 (4)103,741(1,434)1.38%...30
                  (4)108,229(1,607)1.48%...28
                  ・(4)108,202(2,107)1.95%...25
                    (4)126,095(2,888)2.29%...23
                     (4)130,072(3,194)2.46%...23
(--)フランス 0(0)0.00%...
 (13)6(0)0.00%...
  (11)11(0)0.00%...
   (12)12(1)8.33%...②
   ・(7)100(2)2.00%...⑧
     (5)1.126(19)1.69%...⑭
      (6)3661(79)2.16%...⑩
       (7)12,626(450)3.56%...⑧
        (7)12,612(450)3.57%...⑧
        ・(7)12,612(450)3.57%...⑩
          (7)22,300(1,100)4.93%...⑦
           (7)25,233(1,331)5.27%...⑥
            (7)29,155(1,696)5.82%...⑥
             (6)37,575(2,314)6.16%...⑥
             ・(6)40,704(2,606)6.40%...⑤
               (6)52,128(3,523)6.76%...⑤
                (6)64,338(5,091)7.91%...⑤
                 (6)74,390(8,911)11.98%...②
                  (6)78,167(10,328)13.21%...①
                  ・(5)86,334(12,210)14.14%...①
                    (5)93,790(13,197)14.07%...①
                     (5)98,076(14,967)15.26%...①
  (注)医療崩壊が起きていると見る。
.
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
 (9)8(0)0.00%...
  (11)11(0)0.00%...
   (11)13(0)0.00%...
   ・(9)74(1)1.35%...⑨
     (8)583(22)3.77%...⑦
      (8)2,727(54)1.98%...⑬
       (3)25,489(307)1.20%...⑲
        (5)17,962(239)1.33%...⑯
        ・(4)24,380(340)1.39%...⑯
          (3)46,442(474)1.02%...24
           (3)55,231(747)1.35%...22
            (1)85,689(886)1.03%...24
             (1)124,316(1,246)1.00%...24
             ・(1)142,152(2,467)1.74%...20
               (1)189,618(3,873)2.04%...⑲
                (1)275,586(7,087)2.57%...⑲
                 (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
                  (1)398,785(12,893)3.23%...⑱
                  ・(1)461,437(16,478)3.57%...⑰
                    (1)529,740(20,602)3.89%...⑱
                     (1)581,679(23,529)4.05%...⑱
(--)日本 0(0)0.00%...
 (3)17(0)0.00%...
  (6)26(0)0.00%...
   (3)93(1)1.08%...⑥
   ・(5)256(6)2.34%...⑥
     (9)521(7)1.34%...⑮
      (13)763(21)2.75%...⑧
       (17)1,037(36)3.47%...⑩
        (15)1,054(36)3.42%...⑩
        ・(18)1,100(41)3.73%...⑨
          (24)1,190(42)3.53%...⑪
           (24)1,283(45)3.51%...⑪
            (24)1,375(47)3.42%...⑫
             (25)1,669(54)3.24%...⑫
             ・(24)1,858(55)2.96%...⑬
               (24)2,149(66)3.07%...⑮
                (24)3,053(75)2.46%...21
                 (24)3,986(94)2.36%...22
                  (24)4,363(98)2.25%...⑳
                  ・(24)4,846(109)2.25%...21
                    (20)6,747(131)1.94%...27
                     (20)7,255(102)1.41%...32
  (注)日本が転換点を越えたか?増加ペースが変わったか?
.
(--)スペイン 0(0)0.00%...
 (18)1(0)0.00%...
  (20)2(0)0.00%...
   (20)2(0)0.00%...
   ・(11)45(0)0.00%...
     (7)589(10)1.70%...⑬
      (5)4231(120)2.84%...⑦
       (4)19,980(1,002)5.02%...⑤
        (3)24,926(1,326)5.32%...⑤
        ・(3)28,572(1,720)6.02%...⑤
          (4)39,673(2,696)6.80%...⑤
           (4)47,610(3,434)7.22%...④
            (4)56,188(4,089)7.28%...④
             (4)72,248(5,690)7.88%...③
             ・(4)78,797(6,528)8.28%...③
               (3)94,417(8,189)8.67%...②
                (3)117,710(10,935)9.29%...④
                 (2)135,032(13,055)9.67%...⑤
                  (2)140,510(13,798)9.82%...⑤
                  ・(2)152,446(14,555)9.55%...⑤
                    (2)161,852(16,353)10.10%...⑥
                     (2)169,496(17,489)10.32%...⑥
(--)スイス 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(21)18(0)0.00%...
     (10)332(2)0.60%...⑲
      (9)1,125(8)0.71%...21
       (9)4,840(43)0.89%...23
        (9)6,133(56)0.91%...⑳
        ・(9)7,014(60)0.86%...21
          (9)8,836(66)0.75%...27
           (8)10,388(143)1.38%...21
            (9)9,714(103)1.06%...21
             (9)13,720(254)1.85%...⑲
             ・(9)14,354(235)1.64%...22
               (9)15,412(295)1.91%...21
                (9)18,844(551)2.92%...⑯
                 (10)21,394(735)3.44%...⑱
                  (11)21,984(788)3.58%...⑯
                  ・(11)22,710(705)3.10%...⑲
                    (11)24,228(805)3.32%...⑲
                     (12)25,688(858)3.34%...⑳
(--)イギリス 0(0)0.00%...
 (16)2(0)0.00%...
  (16)4(0)0.00%...
   (14)9(0)0.00%...
   ・(18)23(0)0.00%...
     (11)278(2)0.72%...⑰
      (10)807(10)1.24%...⑯
       (10)3,997(177)4.43%...⑥
        (10)3,983(177)4.44%...⑥
        ・(10)5,018(233)4.64%...⑦
          (10)8,077(336)4.16%...⑨
           (9)9,529(422)4.43%...⑧
            (8)11,658(464)3.98%...⑩
             (8)17,089(1,019)5.96%...⑦
             ・(8)19,522(1,228)6.29%...⑦
               (8)22,412(1,411)6.30%...⑦
                (8)38,168(3,605)9.45%...③
                 (8)51,608(5,373)10.41%...③
                  (8)55,242(6,159)11.15%...③
                  ・(8)65,077(7,978)12.26%...③
                    (7)78,991(9,875)12.50%...③
                     (6)88,621(11,329)12.78%...③
  (注)感染者数の増加ペースが高い。
.
(--)オランダ 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(27)7(0)0.00%...
     (12)265(3)1.13%...⑯
      (11)804(10)1.24%...⑯
       (11)3,003(106)3.53%...⑨
        (11)3,003(107)3.56%...⑨
        ・(11)3,640(137)5.19%...⑥
          (12)4,764(214)4.49%...⑧
           (11)6,412(276)4.30%...⑨
            (11)6,439(357)5.54%...⑦
             (10)9,762(639)6.55%...⑤
             ・(10)10,866(639)5.88%...⑨
               (11)11,817(865)7.32%...③
                (11)15,723(1,488)9.46%...②
                 (12)18,803(1,867)9.93%...④
                  (12)19,580(2,101)10.73%...④
                  ・(12)21,762(2,396)11.01%...④
                    (12)23,249(2,511)10.80%...⑤
                     (11)26,710(2,833)10.61%...⑤
(--)ベルギー 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (21)1(0)0.00%...
   (23)1(0)0.00%...
   ・(36)1(0)0.00%...
     (14)200(0)0.00%...⑲
      (16)599(0)0.00%...26
       (13)2,257(37)1.64%...⑭
        (12)2,815(67)2.38%...⑫
        ・(12)3,401(75)2.21%...⑫
          (13)3,743(88)2.35%...⑭
           (13)4,269(122)2.86%...⑫
            (13)4,937(178)3.61%...⑪
             (13)7,284(289)3.97%...⑪
             ・(11)10,836(353)3.26%...⑪
               (10)11,899(513)4.31%...⑩
                (10)16,770(1,143)6.82%...⑦
                 (11)19,691(1,447)7.35%...⑥
                  (10)22,194(1,632)7.35%...⑥
                  ・(10)24,983(2,240)8.97%...⑥
                    (10)26,667(3,019)11.32%...④
                     (10)30,589(3,903)12.76%...④
(--)ノルウェー 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(22)15(0)0.00%...
     (15)169(0)0.00%...⑲
      (15)750(1)0.13%...25
       (14)1,742(7)0.40%...28
        ( )
        ・( )
          (14)2,371(8)0.34%...34
           (14)2,566(10)0.39%...33
            (15)2,916(12)0.41%...34
             (17)3,581(16)0.45%...33
             ・(16)4,268(20)0.47%...34
               (19)4,226(26)0.62%...33
                (20)4,935(42)0.85%...31
                 (20)5,640(58)1.03%...33
                  (19)6,086(59)0.97%...32
                  ・(20)6,010(80)1.33%...30
                    (21)6,244(92)1.47%...31
                     (22)6,415(103)1.61%...29
(--)シンガポール 0(0)0.00%...
 (4)16(0)0.00%...
  (2)43(0)0.00%...
   (4)84(0)0.00%...
   ・(6)102(0)0.00%...
     (16)150(0)0.00%...⑲
      (20)200(0)0.00%...26
       (28)385(0)0.00%...35
        (21)432(2)0.46%...23
        ・(22)455(2)0.44%...24
          (28)455(2)0.44%...31
           (29)558(2)0.36%...34
            (30)631(2)0.32%...38
             (30)732(2)0.27%...39
             ・(30)802(2)0.25%...38
               (31)879(3)0.34%...38
                (32)1,049(4)0.38%...38
                 (34)1,309(6)0.46%...38
                  (34)1,375(6)0.44%...37
                  ・(34)1,623(6)0.37%...38
                    (32)2,108(7)0.33%...38
                     (32)2,532(8)0.32%...38
(--)スウェーデン 0(0)0.00%...
 (18)1(0)0.00%...
  (21)1(0)0.00%...
   (23)1(0)0.00%...
   ・(23)13(0)0.00%...
     (13)203(0)0.00%...⑲
      (14)775(0)0.00%...26
       (15)1,623(16)0.99%...22
        ( )
        ・( )
          (15)2,016(25)1.24%...⑲
           (16)2,272(36)1.58%...⑱
            (17)2,510(42)1.67%...⑱
             (19)3,046(92)3.02%...⑬
             ・(19)3,700(102)2.76%...⑭
               (20)4,028(146)3.62%...⑫
                (18)6,078(282)4.64%...⑪
                 (18)7,206(477)6.62%...⑨
                  (18)7,693(477)6.20%...⑨
                  ・(18)9,141(687)7.52%...⑦
                    (18)9,685(870)8.98%...⑦
                     (17)10,948(899)8.21%...⑦
(--)香港 0(0)0.00%...
 (5)13(0)0.00%...
  (3)36(1)2.78%...②
   (5)65(2)3.08%...④
   ・(8)95(2)2.11%...⑦
     (17)114(2)1.75%...⑫
      (25)137(4)2.92%...⑥
       (31)256(4)1.56%...⑯
        (27)273(4)1.47%...⑭
        ・(25)317(4)1.26%...⑰
          (30)386(4)1.04%...23
           (32)410(4)0.98%...25
            (35)453(4)0.88%...26
             (34)582(4)0.69%...30
             ・(33)641(4)0.62%...32
               (33)714(4)0.56%...35
                (36)845(4)0.47%...34
                 (37)914(4)0.44%...39
                  (37)953(4)0.43%...38
                  ・(37)973(4)0.41%...37
                    (37)1,000(4)0.40%...37
                     (39)1,005(4)0.40%...37

  (字数調整の為、以下を略します)

 (参考)1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
     2段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
     3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
     4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
     5段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
     6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月9日
     7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月14日
     8段目は読売新聞2020年3月20日
     9段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月21日
     10段目は読売新聞2020年3月22日
     11段目は読売新聞2020年3月24日
     12段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月25日
     13段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月26日
     14段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月27日
     15段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月30日
     16段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月1日
     17段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月4日
     18段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
     19段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月8日
     20段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月10日
          21段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月12日
     22段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月14日
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・EU内を通交自由としたことにより皮肉なことに、今・
     現在、EUは感染者が激増している。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/202004/article_1.html
または
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/

(増補版)691E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年4月)

題:(増補版)691E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年4月~1898年4月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なもの
  にする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆
  様の、そして、人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切な
  こと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成
  される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・
  だからこそ、正しいことを言って正しい関係を作らな
  ければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはなら
  ない・・正しいことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解するこ
  とにつとめなければならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならな
  い・・民の選択を受けない指導者たち・・民主化が達
  成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
 ☆声を上げ続けることで社会は変えられる。
.
1898年4月9日、フランスは広州湾を占領して、租借し、ま
 た、雲南鉄道敷設権などを要求した(1898年4月9日)・・
  その翌日の1898年4月10日、清国政府はその要求を承認
 し、フランスはごり押し要求事項の数々を獲得した。
  フランスは、他の欧米列強に先立って、1895年に、安
 南鉄道の雲南延長権や、雲南・広東・広西の鉱山採掘権
 を得ていた。
  また、この後、雲南ベトナムを結ぶ滇越線(てんえ
 つせん)を得る。
.
1898年4月10日、東京奠都30年祭が行われた。
  勝海舟は、この行事の実行委員の就任を要請された、
 しかし、勝海舟は「自分の任ではない」と断った。
  勝海舟は、維新30年のこの時に際して氷川清話に自分
 の気持ちを記している。
  「戊辰之変匆々已に過ぐ三十一年、今や遷都の奠を挙
 んと、我を以て其の委員中に加へんと聞く。
  我豈是に当らむ。
  蓋府下無事に今日ある、其初め西郷氏の力なり。
  後区劃尽力遷都の挙に及びしものは大久保氏の功なり。
  今尚氏あらば其殊功に可報なり。
  然して両氏泉下の人と化す。
  我独存在前人の功に居て委員たるはその志に非ず。
  又知者の恥る所。
  嘗て明治25年懐旧に不堪、窃に蕪詩を作り感慨の情を
 述ぶ」。
  勝海舟は、西郷南洲のお蔭で江戸は無事で残り、その
 東京を整備し発展させたのは大久保利通で、今・現在の
 この時まで生きていてくれたらと思う・・「我独存在前
 人の功に居て委員たるはその志に非ず」「又知者の恥る
 所」・・と・・
  因みに、明治政府は、大阪遷都論の大久保利通西周
 らや、東京遷都論の前島密や、江藤新平大木喬任の東
 京・京都併置論などがあったことに配慮してか?・・明
 治政府は、東京遷都という事を公式には表明していない。
  公式表明なしで、なし崩し的に東京遷都を実施した。
  公式文書でも「遷都」という言葉ではなく「奠都」と
 いう言葉を使った。
  (参考)遷都:せんと、都を他の地に移すこと。
      奠都:てんと、都を定める。
      江戸が東京都されて、都として定められた。
      京都との東西の両京としたうえで・・
      1869年9月3日に江戸が東京とされて、この年・
      1869年9月に、元号が明治に改められ・・
      1868年10月13日に、天皇陛下が東京へお入り
       になり・・
      1869年になって、政府が京都から東京に移さ
       れた・・因みに、前年の・・
      1868年5月24日、徳川氏が江戸から駿府70万石
       に移されることが決まった・・また・・
  1868年7月17日、「江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書」が
   発せられた・・
  天皇陛下が、「日本を一つの家族として東西を同視す
 るとされ、江戸が東国の第一の大都市で要所であるため、
 天皇陛下がここで政治をみることとし、そのために江戸
 を東京と称すると示された。
.
1898年4月11日、紀和鉄道の五条駅橋本駅間が開通した。
  南和鉄道に営業を委託した(1899年3月末で委託契約が
 解除された)
  紀和鉄道は、1896年に設立され、和歌山県奈良県
 あった私設の鉄道で、五条駅和歌山駅(現:紀和駅
 を建設し、運行していた。
  奈良県吉野川流域に大阪鉄道が広大な計画を立てて
 その計画の中の一部に鉄道路線が建設するとなっていた。
  しかし、なかなか実現に至らなかったため、地元の独
 自資本で南和鉄道が設立され、高田駅五条駅までの建
 設が実施され開業した。
  1897年3月14日に起工式を行い、和歌山側と五条側とか
 ら着工された・・そして・・
  1898年4月11日に、最初の開業区間五条駅橋本駅
 の9,674メートルの区間が開通し、開業した。
  距離が短く、旅客・貨物ともに少なく、採算に合わず
 営業委託は早期の解除に至る。
.
1898年4月12日、朝鮮・韓国に居たロシア人の軍事教官や財
 政顧問が、辞任した。
  この頃のロシアは、朝鮮・韓国におけるロシアの利益
 を放棄するというようなはっきりした約束で身を縛られ
 るのを嫌った。
  ロシアは、朝鮮・韓国から身を引くことを考えていた。
  このような時・・1898年4月12日、朝鮮・韓国にいたロ
 シア人の軍事教官や財政顧問が、いっせいに辞任した・・
 また、前年の1897年12月17日に開業したばかりの露韓銀
 行も、わずか1ヶ月半だけ営業をしただけで閉鎖されてし
 まった。
  その上、強硬外交の行為者として知られたロシアのス
 ペール公使も、ブラジルへの転勤を命じられた。
  この頃のロシアにとっては、満州こそが第一義的なも
 のだった・・このような時・・
  1898年4月24日に、日本は、清国と福建省不割譲条約を
 取り交わした。
  (参考)不割譲条約:一国が、他国に対しその国の領
     土の一部または全部を第三国に割譲しないよう
     に約束する条約
      1897年、フランスが海南島で行い・・また・・
      1898年、フランスが広東・広西・雲南で行い・・
      1898年、イギリスが長江流域で行い・・
      1904年、イギリスがチベットで行い・・
      1912年、ロシアがモンゴルで行っている。
  清国の各国の勢力範囲が決まって来た・・
  そして、日露間で、韓国についての話し合いが決着し
 た・・
  1898年4月25日、西・ローゼン議定書が成立した。
  ①日露両政府は、韓国の主権と完全な独立を確認し、
   互いに同国の内政に干渉しない・・
  ②日露両政府は、韓国が、日本あるいはロシアに対し
   て勧告と助力を求める場合、錬兵教官あるいは財務
   顧問官の任命については、まず、相互に協商をとげ
   た上で処理する・・
  ③ロシア政府は、韓国における日本の商業および工業
   に関する企業が多いに発達していること、また、同
   国居留日本民が多数であることを認めて・・日韓両
   国間の商業上および工業上の関係の発達を妨害しな
   いというものであった。
  日本の提案した満韓交換論は拒否されるという結果に
 なった。
  この議定書で、初めて、ロシアに対し、韓国の経済発
 展における日本の特殊的利害関係を認めさせ、承認させ
 た・・この点で意味のあることだった・・
  ただ、ロシアも韓国政府への政治的地位を得た。
  こうして日本とロシアは、日露戦争勃発に至るまでの
 6年間、この西・ローゼン議定書によって、朝鮮半島
 おける共存状態を保った。
  日本は、この時点以降、ロシアの南進に対する自国の
 安全保障をさらに自覚するようになっていく・・朝鮮半
 島がいかに重要であるか知る・・
.
1898年4月12日、関西鉄道四条畷駅~長尾駅間が開通した。
.
1898年4月15日、東海道線の馬場駅~大谷駅間が複線開通し
 た。
.
1898年4月19日、日本銀行および」民間銀行が、金融逼迫を
 救済するために、公債買入れをはじめた。
  日銀の市場介入操作の最初・・
 1897年6月14日、日本銀行公定歩合を日歩2厘引き上げ
  を実施した。
   これは、日清戦争後の日本経済が進展したことと、
  起業が多く、そして持続し、物価が上昇し、貿易収支
  が悪化し、資金需要が増大した・・それに伴う金融の
  先行きに逼迫感が出て来たことと、その反動が起きる
  恐れがあったからだった。
 1897年下期にも、これを裏付ける様に、経済活動は拡大
  を続け、それに伴って物価はさらに騰貴した(卸売物
  価1896年9.3%、1897年12.4%の上昇)
   貿易収支の不均衡はますます著しくなった。
   米の不作もあって、金融は非常に引き締まり、株式
  は低落一方となった。
   日銀は、日歩を引き上げ続けて警戒に努めた。
 1897年10月1日に、金本位制へ移行した。
   金融は滞った・・金融難から小企業が倒産した。
 1897年末、民間銀行の民間への貸出残高が貸出枠を超え
  て、今までの最高額へ達する状態だった。
  年を越えて・・
 1898年になっても公定歩合の引き上げは続いた。
 1898年3月以降の綿糸相場は低落した・・そして・・
 1898年4月24日、アメリカが米西戦争を始め、これに伴う
  日本の生糸輸出が停滞し、金融がさらに滞った。
   大きな企業のどこもが逼迫する状況となった。
   事業化の救済策の声も大きくなった。  
   この様な声は、すでに、前年の1897年末、東京商
  相談会、大阪商工相談会、大阪商業会議所などが「目
  今(もっこん、ただいま)の経済界に於ける救治策」
  また「目下金融上の救済策」を政府に陳情していた・・
  が・・
 1898年4月~5月にかけて、経済界救済問題をめぐる議論
  が一段と盛んになった・・こうして政府は救済策を展
  開することになった。
 1898年1月12日に成立した伊藤博文第三次内閣の井上馨
  相は、この問題を放置することなく立ち向かった。
   特に、工業の諸事業が、ストップするような状況に
  なっているが、これを放任すれば日本の経済社会の破
  たんを生じ、取り返しが出来ない事態を招くと捉え・・
   また、商工業の衰退は輸出の減少をもたらし、輸出
  の減少は正貨の流出を生じ、兌換制度の崩壊に通じる
  として・・
 1898年4月13日に、救済方策案を閣議に提出した・・この
  救済方策は、即日、閣議で決定された・・また・・翌々
  日の・・
 1898年4月15日、井上馨蔵相は、日本勧業銀行に対して臨
  時救済貸し付けの実施を命じた・・この様な方策は次々
  と行なった・・そして・・
 1898年4月15日、井上馨蔵相は、金融市場の救済のため、
  償金特別会計余裕金による公債の市場買い入れについ
  て、民間銀行へ「買入方取計ふ」よう令達した。
   購入価格も内定された。
 1898年10月まで、この公債買入れは、続けられた・・こ
  の月に停止が命じられた。
   民間銀行は、最初は立て替え払いで、早速、実施し
  ている・・市場の救済を急いだ(買入れ実施は1898年
  4月19日~1898年10月10日)・・
   政府は、国庫所有の銀塊を民間銀行へ預け入れた。
   これは、金融救済というより恐慌対策として実施さ
  れた。
   公債の下落を防止した。
   日本銀行は、国債の買入れを初めて行ったという。
 1898年9月には、この効果のため、警戒態勢を緩めること
  ができた。
   公定歩合も引き下げて良いのではないかの説も出る
  くらいだった。
   米作も豊作が伝えられるという日本の経済状況にも
  なった。
   日本政府の救済策の成功例である。
.
  (今日の言葉)
.
  題:中国で儲けて自国へ持ち帰り、中国の企業も大きくなれば、また、自国の企業も大きくなるというのが国際ルールだ・・
    それが出来ないとされている・・これがまったくおかしい??
.
2019年11月、この時に発生した中国・武漢発ウイルス
  「中国武漢発ウイルス」は9文字・・
  「新型コロナウイルス」と同じ9文字。
  世界保健機関(WHO)の事務局長は中国の推薦を受
 け、強力な後押しを受けた人・・日本人の事務局長が決
 まりかけていて有力だったがなれなかった・・今まで発
 生地の名前が付けられていた病名に発生地の名前は付け
 るなとした・・中国の肩を持っていて、公平さ公正さの
 ない人・・
  そして、中国は、アメリカや日本や韓国に擦り付けよ
 うとしている・・
  この度のウイルスの固有名詞ではなく通称として上記
 の名前を皆で使おう・・
.
2020年1月20日、中国の習近平が「野生動物を捕獲して接取
 すること」の禁止の指示を出した。
  この度のウイルスの発生源である野生動物なども売っ
 ていた中国・武漢の海鮮市場(華南海鮮卸売市場)・・
  この海鮮市場では100種類以上の野生動物を売っていて、
 1月22日の北京の地方紙「新京報」は、そのメニューと価
 格表一覧を掲載し報道した。
  調理して売るとは限らず、生のまま売ったり、目の前
 で殺したり、中には冷凍して宅配するというサービスも
 ある。
.
2020年1月23日、武漢市がロックダウン
  新型コロナウイルス(中国武漢習近平ウイルス)の
 大流行(パンデミック)で、中国・武漢市が封鎖された
 (ロックダウン)。
  中国・湖北省武漢で、新型コロナウイルスの感染拡
 大を食い止めるため、この日・1月23日から空港や鉄道の
 駅、高速道路などが閉鎖されるなど、街を封鎖する措置
 がとられた。
  毎日、数千人規模で感染者が増えている。
  武漢市によると、同日午前十時(日本時間同十一時)
 から駅や空港の閉鎖を開始した。
  市内の公共バスや地下鉄、フェリーなど公共交通機関
 の運行も停止した。
  武漢市は市民に対して、「特別な事情がなければ、武
 漢から出てはいけない」とする通達を出した。
  中国国営メディアなどによると、二十二日までに中国
 で五百七十一人の感染を確認した。
  死者は十七人で、全員が武漢市を含む湖北省の患者と
 なっている。
  世界保健機関(WHO)は二十二日、世界各国で感染
 が広がる新型コロナウイルスによる肺炎について専門家
 による緊急委員会を開いた。
  「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当
 するかを協議したが、結論に至らなかった・・
  二十三日に再び委員会を開く予定。
  テドロス事務局長は記者会見で「結論を出すにはもっ
 と情報が必要だ」と言った。
  全日本空輸は二十三日、新型コロナウイルスの肺炎の
 影響による中国・武漢市の空港停止に伴い、同日夕方の
 成田発武漢行きの便を欠航する予定だと明らかにした。
  外務省は二十三日、新型コロナウイルスの肺炎が発生
 した中国・武漢市の感染症危険情報について、不要不急
 の渡航の中止を促す「レベル2」に引き上げたと発表し
 た。
  これまでは、四段階の危険度の中で一番低く、渡航
 注意を促すレベル1だった。
  武漢市以外の中国はレベル1を維持した。
  西村明宏官房副長官は記者会見で、WHOの緊急委員
 会や中国の状況を注視し、感染拡大防止へ万全を期すと
 強調した。
  外務省は、最新情報の入手や感染予防に努めるよう呼
 び掛けた。
.
2020年1月25日、中国・武漢の看護婦さんたちが悲鳴をあげ
 た。
  新型コロナウイルスが流出した、武漢のウイルス研究
 所が特定できた・・
  https://www.youtube.com/watch?v=kyA1c-bsCdA
  中国科学院、武漢病毒研究所:同研究所には、SARS
 (重症急性呼吸器症候群)や、エボラ出血熱といった危
 険な病原体を研究するために指定された、中国で唯一の
 研究室「武漢P4研究室」がある。
 ・習近平政権が画策するコロナの「脱中国化」
 ・始まりは「華南海鮮卸売市場」から
 ・蝙蝠(こうもり)を食べた人から
 ・中国科学院武漢の研究所と華南海鮮卸売市場は32キロ
  離れている、
 ・最初にコロナウイルスでパニックになった病院が分か
  った・・2つの病院がある・・
  それは、「湖北航天医院」と「協和病院」。
  武漢市にある湖北航天医院・・胡電波医師・・この医
 師は善意で実名で告発したが、今・現在、音信不通とな
 っている・・
  湖北省での感染者数は10万人を越え、病院が地獄と化
 し、助けを求めてパニックになっている。
  それなのに、省政府は事実隠ぺいのため「物資は十分
 にある」と語った。
  そして、外部からの援助を拒絶した。
  2020年1月25日頃から別の病院で看護婦さんが訴えた・・
 我々の多くが感染しているはず・・でも、検査すらして
 もらえない。
  我々は隔離ではなく、南京状態にある・・と・・
  武漢の協和病院では、1人の肺炎患者を治療したところ、
 14人の医療従事者が同時に感染した。
  以上のように、この時点で、中国では集団感染が発生
 していた。
  メール類から分かること・・
  この肺炎ウイルスの流行発生を実名で告げた湖北航天
 医院の胡電波医師は、実名で感染者数などを語った。
  「武漢の皆さん、データをまとめてみると発熱者は十
 万人を超えているんです」・・と・・また・・
  「病院の物資不足は甚だしい」・・と・・そして・・
  「湖北省政府は、物資は足りていると事実を隠蔽して
 います」・・と・・そして・・
  「しかも外国の援助を断っているんです」・・と・・
  「隠蔽に追い込んでいる」・・と・・
.
2020年1月末~2月、中国が、世界のマスクや医療機器を買
 い占めた。
  中国・武漢発ウイルスの問題で店を早く閉めるため、
 昨日(2020年4月6日)、商品を半額で売り始めた。
  偶然、店の前に居た人たちは喜んで買い出した。
  店の前に人も集まって来た。
  だが買っている人は、いつも安売りなどしない店が安
 売りしているので買い占めが起きているかと言うと、ど
 の人も後で買う人のことを思って必要分だけを買ってい
 る・・
  日本は、この様に節度ある後の人のことを思いやって
 行動している・・
  しかし、この度の中国・武漢発ウイルス発生を知った
 中国は・・(自国のことだから大変だという事はすぐに
 わかる)・・1月の末から2月の初めにかけて、世界の華
 僑や中国工作員へ指令して、世界のマスクや医療機器を
 買い占めた・・そして、中国へ送らせた。
  マスクがないのはこれが理由だが、中国という国はこ
 の様な国。
.
2020年4月、コロナウイルス(中国武漢発ウイルス)の感染
 で致死率の高いリスクのある方(高齢で、身体に基礎疾
 患のダメージを持っている方)が・・
  どうしても出かけなければならない時・・
  マスクなどをしてガードをしても「マスクの隙間」や
 「マスクの布目の大きさ」でそのリスクがある・・
  その場合、透明の袋をかぶれば万全・・
  近所の買い物などの場合、行違う人も理解をしてくれ
 る・・
  何しろ、完全にリスクを低下させるところが良い・・
  空気は袋の下から入って来る・・重いコロナ・ウイル
 スは袋を下からあがって来ない・・絶対、命は保証され
 る・・
.
2020年4月8日、中国・武漢市が都市封鎖されていたが、2ヶ
 月半ぶりに解除された。
  新型コロナウイルス(中国武漢習近平ウイルス)の
 世界的流行(パンデミック)が始まった中国の湖北省
 漢市で8日、2ヶ月半にわたった都市封鎖(ロックダウン)
 が解除された。
  武漢市民が市外に出られるのは1月23日以来。
  医療品や日用品の製造に関わっている人は、仕事の再
 開が認められる。
  国内外のサプライチェーンに影響のある産業も再始動
 する。
  市外に通じる高速鉄道や高速道路などの利用も再開さ
 れた。
  航空会社も運航を始め、8日には約200便が1万人近くを
 市外へと運ぶ予定。
  一部の交通規制は継続される。
  学校も通知があるまで閉校が続けられる。
  中国の他の都市では厳しい制限が続いている。
  習近平は、3月10日に武漢に訪れた。
.
2020年4月、新型コロナウイルスを中国は、アメリカが持ち
 込んだと言った。
  中国・武漢アメリカの軍のグループが来たと根拠が
 ない、証明できないことを言った。
  武漢から流行し始めたという事実については「科学的
 証明がなされていない」と言った。
  また、他国へ擦り付け様とする中国は、この様にアメ
 リカに擦り付け様としただけではなく、節操なく「中国
 武漢発ウイルス」の被害国の日本にまで卑劣にも擦り付
 け様とした。
  しかし、中国の習金平国家主席は、自分の口からその
 科学的根拠を言っていた、それは、「武漢市場の野生動
 物は食べるな」と、この中国・武漢の野生動物を食べる
 ことが、人類の間には無かったウイルスが、人類の中に
 持ち込まれたと、科学的根拠を言った。
  中国武漢発ウイルスの科学的根拠を中国・習金平国家
 主席は言った。
  中国・武漢市場では「あらゆる野生動物を売っている」
 と報じているが、このあらゆる野生動物の間に流行して
 いるウイルスがその中国・武漢市場からその野生動物か
 らそれを買った人から人類の間に流行し始めた。
  今まで人類間になかった中国武漢発ウイルスが流行し
 始めた。
.
2020年、日本のマスコミは、中国から何らかの金が入って
 いるので、中国の事を公平・忠実に伝えない。
  特に、伝えるべき情報を伝えないことが多い。
.
2020年、共産主義は、「何も」資本主義に迎合しようとは
 しない。
  金融システムの維持にも重要性を感じない。
  金ならいくら刷ったって良いとする。
  MMTだなんて小難しいことは言わずにどんどん金を
 刷って発行する。
  最近は、それも面倒だと「電子マネーだ」などと言い
 出している。
  ボタンを「ポチッ」っと押して金を発行しようとして
 いる。
  今まで築き上げられて来た金融システムが崩壊しよう
 が御構い無し。
  その様な金で世界中を買い取ってしまおうとしている。
  架空の中国・人民元を名乗っている。
  「その様な泡の様な金」に、世界は「信用を与えてい
 る」。
  信用なんてある訳ないものに信用を与えている。
  ただの紙くずに信用を与え、皆が紙くず集めをしてい
 る。
  ドイツが、帳尻がうまく行くと欲を出して相棒となっ
 ている。
  相棒が居るからこんなことが成立する。
  独りよがりではなくなる。
  経済とかの環を回す。
  回す必要の無いものを回す。
  その回転に巻き込まれる。
  儲けるのが仕事の企業も儲けたいので、その回転に巻
 き込まれる。
  揉(も)み手を擦って中国に擦り寄る。
  癌細胞は増殖を続ける。
  中国・人民元に国際通貨のポジションを与えたアメリ
 カがボタンの掛け違いをした。
  中国がらみで儲けたいの欲が今を作り出した。
  完全に国際社会のシステムに一致しない中国をそのま
 まで、修繕されないで、修繕しないで入れたのが間違い
 だった。
  一国二制度ではないが、矛盾を乗り越えることは出来
 なかった。
  結局、「我ら(中国)のシステムが正解なのだ」が、
 それが最初からあったのだが、一国二制度の目くらまか
 しに引っ掛かってしまった。
  この根本を問わなければ解決できない。
  キリスト教徒にならなければ救いませんと言うキリス
 ト教と同じ。
  民衆の意見、他の意見を聞かない共産主義は間違って
 いる。
  独裁システムは間違っている。
  中国と同じシステムの国ができたらどうするのか?
  我らがトップだと互いの独裁グループは主張する。
  皆の意見で決めるシステムではない。
  「まず入党せよ」から始まる共産主義
  それ以外の意見は聞かないの指導グループが独裁する
 システム・・角を突き合うシステム。
  争いが発生する。
  共産に粛正が多いのはこれ。
  世界システムにはなり得ない。
  キリスト教の根に「異教徒は殺せ」の他者排除があっ
 て世界宗教に相応(ふさわ)しくないのが、今までの歴史
 が示して来た・・原因はこれで戦争ばかりだ。
  異教徒を殺して排除する独裁に世界システムになる資
 質はない。
  隠しても聖書の中に流れている流れは止めることは出
 来ない。
  共産主義キリスト教も他者理論を受け入れないで排
 除する・・これでは駄目・・
  民主主義の公論に決せよ!!
  万機公論に決せよ!!
  (参考)キリスト教は二項対立の思考しか出来ない。
      基本が「神と我」の基本関係を重視・・
      そして、「イエス」か「ノー」の世界・・
      善か悪の二項対立の言葉ばかり・・
      AorBの世界である・・
      Aを選ぶのか?Bを選ぶのか?の世界・・
      そこにあるのは第三の解決法を探れない浅さ。
      その思考世界が現出される。
      対立の解決法に第三の道を何とか探ろう解決
     法を探ろうという道は閉ざされる。
      「イエス」か「ノー」しかない。
      戦争になる確率が高くなる。
      キリスト教の戦争の多い歴史となる。
.
2020年4月、中国の矛盾を許す世界に「今・現在の問題」
 「根本の問題」がある・・
  この矛盾が解決されないならば、今・現在の世界の経
 済システムの中にいる権利は「中国には無い」・・これ
 を、今まで、甘く許して来た事に問題が潜んでいる・・
  「国家資本主義」と呼ばれる中国の経済システム。
  中国の行為の中で、中国政府の強力な産業政策が果た
 す役割は大きい。
  それもそうだ・・共産主義は何でも国家が行なって来
 た国家システムだ・・
  人民は、皆、「国家のために働く」というのが共産シ
 ステムなのだ・・
  言い方はきれいに言っているが・・国家のために働く
 人民は・・「別の見方からすれば国家の奴隷だ」・・こ
 レが矛盾の視点に置かれている・・
  そして、その様な中国共産権力が、さらに、その産業
 政策の中核を成しているのが、産業補助金制度・・
  共産中国権力が「どんどん金を、湯水のように使う」・・
 その様に生まれて来る金のシステム・・これも問題であ
 り矛盾の一つ・・
  最近、世界で起きたこと・・合意間近とされた米中貿
 易協議が決裂した・・
  この背景の一つに、この中国の産業補助金制度の修正
 を巡るアメリカと中国の間での激しい対立があった。
  アメリカ政府は、中国政府による巨額の補助金に助け
 られて、中国の企業が、不当に安い値段で、アメリカ向
 け製品を輸出し・・
  それが、アメリカの貿易赤字の拡大や、雇用の喪失を
 もたらしている・・と考えている。
  それに加えて、巨額の中国政府による補助金を通じて
 中国政府が、半導体の内製率(国内生産比率)を急速に
 高めさせている・・
  このことなどが、中国の先端産業に急速な成長をさせ、
 成長をもたらし、先端産業、あるいは、経済全体でのア
 メリカの優位性を脅かした。
  また、安全保障面で、アメリカの優位を脅かした。
  これらのことを、アメリカ政府は、非常に受け入れ難
 い状況になったと捉えている。
  この様なアメリカに対して、中国は、国有企業に対し
 て、中国政府の補助金制度の見直しについて、アメリ
 政府の要求を受入れてもいるが・・いつも抜け道で、う
 まいことをやる中国に対して、アメリカ政府は、中国の
 地方政府による補助金の見直しも要求した。
  中国の中央政府が抑制しても、地方政府がふんだんな
 金の支払いをやるなら「意味がない」のは当然である。
  しかし、この抜け道のフタを閉められては中国の裏ワ
 ザが使えないと・・話し合いは決裂した。
  中国は、地方は景気対策や企業誘致などの貿易政策と
 は関係ないのだ・・と言って、「そこまでするな」と言
 った。
  そこまでするなら「内政干渉だ」と言って拒否した。
  本当にその様に枠を決めて、ガッチリやっているか否
 かが問題なのだ・・
  今までの中国のやり方を見ていると信用が置けない。
  中国の問題で、大きな問題は、中国へ進出した企業が
 その儲け・利益を中国の国外へ持ち出せないことだ。
  進出企業が、中国国内で金を使う事が決められている。
  こんなうまい話があるかと言いたい。
  これでは、中国だけが大きくなるだけだ。
  中国で儲けて自国へ持ち帰り、中国の企業も大きくな
 れば、また、自国の企業も大きくなるというのが国際ル
 ールだ・・それが出来ないとされている・・
  例えば、あなたの家の良い働き手になった息子が、隣
 の家に働きに行って「儲けた金で親孝行をする」という
 パターンが成立しない。
  隣の家で使ってくれと言われている・・これでは、隣
 の家の息子になったようなものだ。
  こんな馬鹿々々しいルールを飲まされて中国へ進出し
 ている企業は、何ら日本に寄与しない日本企業の体たら
 くとなっている。
  日本のGDPが伸びないわけだ・・中国のGDPばか
 りが伸びている。
  何も中国が偉いから、すごいから中国のGDOが伸び
 ているのではない。
  日本の中国へ進出した企業が、中国のGDPを伸ばし
 てあげているのだ・・結果的に、日本の親に対して親不
 孝をしているのだ。
  これを直さなくては日本は浮上をしない・・中国の寄
 生虫に栄養を吸われているのを「早く治そう」。
  こんな事は、私は何年も前から言って来た。
  中国がここを直さない限り、企業は進出するようなこ
 とはしないこと。
  アヘンの商売の時は、利益を中国から持ち出せたので
 アメリカやイギリスに大財閥が出来たが、今は、中国は、
 その様なうまい話にはしていない。
.
2020年4月4日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数・致死率)
( )世界 198(3)1.52%
 ( )11,954(259)2.17%
  ( )40,553(910)2.24%
   ( )76,139(2,126)2.79%
   ・( )87,174(2,979)3.42%
     ( )109,980(3,819)3.47%
      ( )143,611(5,407)3.77%
       ( )216,646(8,895)4.11%
        ( )242,734(9,926)4.09%
        ・( )276,257(11,288)4.09%
          ( )309,900(13,003)4.20%
           ( )345,164(14,670)4.25%
            ( )384,339(16,466)4.28%
             ( )427,334(18,701)4.38%
             ・( )482,843(21,161)4.38%
               ( )542,461(23,932)4.41%
                ( )732,074(33,977)4.64%
                 ( )873,654(42,470)4.86%
                  ( )1,118,516(59,549)5.32%
                  ・( )1,301,286(73,005)5.61%
                    ( )1,388,058(80,051)5.77%
                     ( )1,530,501(92,361)6.03%
  (注)日時の経過とともに、感染者数が増え・・それとともに
     致死率も上がっている・・医療崩壊へ向かっている。
    ・世界で1日87,000人の感染者が増え、7,000人の
     死者が増えている。
     そして、1日ごとに約3%~5%ずつ致死率が高
     くなっている・・中国武漢発ウイルスの猛威は
     まだ留まるところを知らない。
.
(1)中国 198(3)1.52%...①(すべて中国だけ)
 (1)11,791(259)2.20%...①
  (1)40,171(908)2.26%...③
   (1)75,002(2,118)2.82%...⑤
   ・(1)79,824(2,870)3.60%...③
     (1)80,735(3,119)3.86%...⑥
      (1)80,824(3,189)3.95%...④
       (1)80,928(3,245)4.01%...
        (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
        ・(1)81,008(3,255)4.02%...⑦
          (1)81,054(3,261)4.02%...⑧
           (1)81,093(3,270)4.03%...⑩
            (1)81,218(3,281)4.04%...⑩
             (1)81,285(3,287)4.04%...⑩
             ・(2)81,340(3,292)4.05%...⑨
               (3)81,439(3,300)4.05%...⑩
                (3)81,470(3,304)4.06%...⑩
                 (4)81,554(3,312)4.06%...⑪
                  (4)81,639(3,326)4.07%...⑫
                  ・(5)81,740(3,331)4.08%...⑰
                    (5)81,802(3,333)4.07%...⑭
                     (6)81,907(3,336)4.07%...⑮
                            (124,907人以上)
(--)韓国 0(0)0.00%...
 (6)12(0)0.00%...
  (5)27(0)0.00%...
   (2)104(0)0.00%...
   ・(2)3,736(18)0.48%...⑩
     (2)7,382(51)0.69%...⑱
      (4)8,086(72)0.89%...⑳
       (7)8,565(94)1.10%...
        (8)8,799(102)1.16%...⑳
        ・(8)8,799(104)1.18%...⑲
          (8)8,897(110)1.24%...⑱
           (8)8,961(118)1.32%...⑱
            (8)9,137(127)1.39%...⑰
             (10)9,241(131)1.42%...⑳
             ・(10)9,332(139)1.49%...⑳
               (11)9,583(152)1.59%...21
                (12)9,661(158)1.64%...22
                 (13)9.887(165)1.67%...22
                  (14)10,156(177)1.74%...23
                  ・(15)10,331(192)1.86%...24
                    (16)10,384(200)1.93%...24
                     (16)10,450(208)1.99%...24
(--)イタリア 0(0)0.00%...
 (16)2(0)0.00%...
  (17)3(0)0.00%...
   (17)3(0)0.00%...
   ・(3)1,128(29)2.57%...④
     (3)7,375(366)4.96%...④
      (2)17,660(1,268)7.18%...①
       (2)35,713(2,978)8.34%...①
        (2)47,021(4.032)8.57%...①
        ・(2)47,021(4,032)8.57%...①
          (2)53,578(4,825)9.01%...①
           (2)59,138(5,476)9.26%...②
            (2)69,176(6,820)9.86%...①
             (2)74,386(7,503)10.09%...①
             ・(3)80,539(8,165)10.14%...①
               (2)92,472(10,023)10.84%...①
                (2)97,689(10,779)11.03%...①
                 (2)105,792(12,428)11.75%...①
                  (2)119,827(14,681)12.25%...①
                  ・(3)132,547(16,523)12.47%...①
                    (3)135,586(17,127)12.63%...②
                     (3)143,626(18,279)12.73%...②
(--)イラン 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (20)2(0)0.00%...
   ・(4)593(43)7.25%...②
     (4)6,566(194)2.95%...⑧
      (3)11,364(514)4.52%...③
       (3)18,407(1,284)6.98%...③
        (5)19,644(1,433)7.29%...③
        ・(4)20,610(1,556)7.55%...③
          (5)21,638(1,685)7.79%...②
           (5)23,049(1,812)7.86%...④
            (6)24,811(1,812)7.30%...④
             (6)27,017(2,077)7.69%...③
             ・(6)29,406(2,234)7.60%...③
               (7)35,408(2,517)7.11%...④
                (7)38,309(2,640)6.89%...④
                 (7)44,606(2,898)6.50%...⑥
                  (7)53,183(3,294)6.19%...⑨
                  ・(7)60,500(3,739)6.18%...⑪
                    (7)62,589(3,872)6.19%...⑩
                     (7)66,220(4,110)6.21%...⑨
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
 (11)7(0)0.00%...
  (10)14(0)0.00%...
   (9)16(0)0.00%...
   ・(10)57(0)0.00%...
     (6)1,112(0)0.00%...⑲
      (7)3,062(6)0.20%...23
       (5)10,999(20)0.18%... 
        (6)18,323(45)0.25%...32
        ・(6)16,662(47)0.28%...25
          (6)18,610(55)0.30%...26
           (6)22,672(86)0.38%...27
            (5)29,212(126)0.43%...32
             (5)31,554(149)0.47%...31
             ・(5)43,938(198)0.45%...32
               (5)56,517(433)0.77%...28
                (5)57,695(389)0.67%...31
                 (5)61,913(583)0.94%...29
                  (5)79,696(1.017)1.28%...27
                  ・(4)103,741(1,434)1.38%...30
                    (4)108,229(1,607)1.48%...28
                     (4)108,202(2,107)1.95%...25
(--)フランス 0(0)0.00%...
 (13)6(0)0.00%...
  (11)11(0)0.00%...
   (12)12(1)8.33%...②
   ・(7)100(2)2.00%...⑧
     (5)1.126(19)1.69%...⑭
      (6)3661(79)2.16%...⑩
       (6)9,134(244)2.67%...
        (7)12,626(450)3.56%...⑧
        ・(7)12,612(450)3.57%...⑧
          (7)12,612(450)3.57%...⑩
           (7)16,018(674)4.21%...⑨
            (7)22,300(1,100)4.93%...⑦
             (7)25,233(1,331)5.27%...⑥
             ・(7)29,155(1,696)5.82%...⑥
               (6)37,575(2,314)6.16%...⑥
                (6)40,704(2,606)6.40%...⑤
                 (6)52,128(3,523)6.76%...⑤
                  (6)64,338(5,091)7.91%...⑤
                  ・(6)74,390(8,911)11.98%...②
                    (6)78,167(10,328)13.21%...①
                     (5)86,334(12,210)14.14%...①
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
 (9)8(0)0.00%...
  (11)11(0)0.00%...
   (11)13(0)0.00%...
   ・(9)74(1)1.35%...⑨
     (8)583(22)3.77%...⑦
      (8)2,727(54)1.98%...⑬
       (8)8,317(147)1.77%...
        (3)25,489(307)1.20%...⑲
        ・(5)17,962(239)1.33%...⑯
          (4)24,380(340)1.39%...⑯
           (4)33,018(428)1.30%...⑲
            (3)46,442(474)1.02%...24
             (3)55,231(747)1.35%...22
             ・(1)85,689(886)1.03%...24
               (1)124,316(1,246)1.00%...24
                (1)142,152(2,467)1.74%...20
                 (1)189,618(3,873)2.04%...⑲
                  (1)275,586(7,087)2.57%...⑲
                  ・(1)366,614(10,783)2.94%...⑳
                    (1)398,785(12,893)3.23%...⑱
                     (1)461,437(16,478)3.57%...⑰
(--)日本 0(0)0.00%...
 (3)17(0)0.00%...
  (6)26(0)0.00%...
   (3)93(1)1.08%...⑥
   ・(5)256(6)2.34%...⑥
     (9)521(7)1.34%...⑮
      (13)763(21)2.75%...⑧
       (14)961(33)3.43%...⑧
        (17)1,037(36)3.47%...⑩
        ・(15)1,054(36)3.42%...⑩
          (18)1,100(41)3.73%...⑨
           (20)1,140(42)3.68%...⑪
            (24)1,190(42)3.53%...⑪
             (24)1,283(45)3.51%...⑪
             ・(24)1,375(47)3.42%...⑫
               (25)1,669(54)3.24%...⑫
                (24)1,858(55)2.96%...⑬
                 (24)2,149(66)3.07%...⑮
                  (24)3,053(75)2.46%...21
                  ・(24)3,986(94)2.36%...22
                    (24)4,363(98)2.25%...⑳
                     (24)4,846(109)2.25%...21
(--)スペイン 0(0)0.00%...
 (18)1(0)0.00%...
  (20)2(0)0.00%...
   (20)2(0)0.00%...
   ・(11)45(0)0.00%...
     (7)589(10)1.70%...⑬
      (5)4231(120)2.84%...⑦
       (4)17,147(767)4.47%...⑤
        (4)19,980(1,002)5.02%...⑤
        ・(3)24,926(1,326)5.32%...⑤
          (3)28,572(1,720)6.02%...⑤
           (3)33,089(2,182)6.59%...⑤
            (4)39,673(2,696)6.80%...⑤
             (4)47,610(3,434)7.22%...④
             ・(4)56,188(4,089)7.28%...④
               (4)72,248(5,690)7.88%...③
                (4)78,797(6,528)8.28%...③
                 (3)94,417(8,189)8.67%...②
                  (3)117,710(10,935)9.29%...④
                  ・(2)135,032(13,055)9.67%...⑤
                    (2)140,510(13,798)9.82%...⑤
                     (2)152,446(14,555)9.55%...⑤
(--)スイス 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(21)18(0)0.00%...
     (10)332(2)0.60%...⑲
      (9)1,125(8)0.71%...21
       (9)3,438(33)0.96%...
        (9)4,840(43)0.89%...23
        ・(9)6,133(56)0.91%...⑳
          (9)7,014(60)0.86%...21
           (9)8,060(66)0.82%...23
            (9)8,836(66)0.75%...27
             (8)10,388(143)1.38%...21
             ・(9)9,714(103)1.06%...21
               (9)13,720(254)1.85%...⑲
                (9)14,354(235)1.64%...22
                 (9)15,412(295)1.91%...21
                  (9)18,844(551)2.92%...⑯
                  ・(10)21,394(735)3.44%...⑱
                    (11)21,984(788)3.58%...⑯
                     (11)22,710(705)3.10%...⑲
(--)イギリス 0(0)0.00%...
 (16)2(0)0.00%...
  (16)4(0)0.00%...
   (14)9(0)0.00%...
   ・(18)23(0)0.00%...
     (11)278(2)0.72%...⑰
      (10)807(10)1.24%...⑯
       (10)2,626(103)3.92%...⑦
        (10)3,997(177)4.43%...⑥
        ・(10)3,983(177)4.44%...⑥
          (10)5,018(233)4.64%...⑦
           (10)5,683(281)4.94%...⑥
            (10)8,077(336)4.16%...⑨
             (9)9,529(422)4.43%...⑧
             ・(8)11,658(464)3.98%...⑩
               (8)17,089(1,019)5.96%...⑦
                (8)19,522(1,228)6.29%...⑦
                 (8)22,412(1,411)6.30%...⑦
                  (8)38,168(3,605)9.45%...③
                  ・(8)51,608(5,373)10.41%...③
                    (8)55,242(6,159)11.15%...③
                     (8)65,077(7,978)12.26%...③
(--)オランダ 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(27)7(0)0.00%...
     (12)265(3)1.13%...⑯
      (11)804(10)1.24%...⑯
       (11)2,051(58)2.83%...⑪
        (11)3,003(106)3.53%...⑨
        ・(11)3,003(107)3.56%...⑨
          (11)3,640(137)5.19%...⑥
           (11)4,217(180)4.27%...⑧
            (12)4,764(214)4.49%...⑧
             (11)6,412(276)4.30%...⑨
             ・(11)6,439(357)5.54%...⑦
               (10)9,762(639)6.55%...⑤
                (10)10,866(639)5.88%...⑨
                 (11)11,817(865)7.32%...③
                  (11)15,723(1,488)9.46%...②
                  ・(12)18,803(1,867)9.93%...④
                    (12)19,580(2,101)10.73%...④
                     (12)21,762(2,396)11.01%...④
(--)ベルギー 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (21)1(0)0.00%...
   (23)1(0)0.00%...
   ・(36)1(0)0.00%...
     (14)200(0)0.00%...⑲
      (16)599(0)0.00%...26
       (13)1,795(21)1.17%...⑰
        (13)2,257(37)1.64%...⑭
        ・(12)2,815(67)2.38%...⑫
          (12)3,401(75)2.21%...⑫
           (12)3,743(88)2.35%...⑬
            (13)3,743(88)2.35%...⑭
             (13)4,269(122)2.86%...⑫
             ・(13)4,937(178)3.61%...⑪
               (13)7,284(289)3.97%...⑪
                (11)10,836(353)3.26%...⑪
                 (10)11,899(513)4.31%...⑩
                  (10)16,770(1,143)6.82%...⑦
                  ・(11)19,691(1,447)7.35%...⑥
                    (10)22,194(1,632)7.35%...⑥
                     (10)24,983(2,240)8.97%...⑥
(--)ノルウェー 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(22)15(0)0.00%...
     (15)169(0)0.00%...⑲
      (15)750(1)0.13%...25
       ( )
        (14)1,742(7)0.40%...28
        ・( )
          ( )
           ( )
            (14)2,371(8)0.34%...34
             (14)2,566(10)0.39%...33
             ・(15)2,916(12)0.41%...34
               (17)3,581(16)0.45%...33
                (16)4,268(20)0.47%...34
                 (19)4,226(26)0.62%...33
                  (20)4,935(42)0.85%...31
                  ・(20)5,640(58)1.03%...33
                    (19)6,086(59)0.97%...32
                     (20)6,010(80)1.33%...30
(--)シンガポール 0(0)0.00%...
 (4)16(0)0.00%...
  (2)43(0)0.00%...
   (4)84(0)0.00%...
   ・(6)102(0)0.00%...
     (16)150(0)0.00%...⑲
      (20)200(0)0.00%...26
       (21)345( )%...
        (28)385(0)0.00%...35
        ・(21)432(2)0.46%...23
          (22)455(2)0.44%...24
           (22)509(2)0.39%...26
            (28)455(2)0.44%...31
             (29)558(2)0.36%...34
             ・(30)631(2)0.32%...38
               (30)732(2)0.27%...39
                (30)802(2)0.25%...38
                 (31)879(3)0.34%...38
                  (32)1,049(4)0.38%...38
                  ・(34)1,309(6)0.46%...38
                    (34)1,375(6)0.44%...37
                     (34)1,623(6)0.37%...38
(--)スウェーデン 0(0)0.00%...
 (18)1(0)0.00%...
  (21)1(0)0.00%...
   (23)1(0)0.00%...
   ・(23)13(0)0.00%...
     (13)203(0)0.00%...⑲
      (14)775(0)0.00%...26
       ( )
        (15)1,623(16)0.99%...22
        ・( )
          ( )
           ( )
            (15)2,016(25)1.24%...⑲
             (16)2,272(36)1.58%...⑱
             ・(17)2,510(42)1.67%...⑱
               (19)3,046(92)3.02%...⑬
                (19)3,700(102)2.76%...⑭
                 (20)4,028(146)3.62%...⑫
                  (18)6,078(282)4.64%...⑪
                  ・(18)7,206(477)6.62%...⑨
                    (18)7,693(477)6.20%...⑨
                     (18)9,141(687)7.52%...⑦
(--)香港 0(0)0.00%...
 (5)13(0)0.00%...
  (3)36(1)2.78%...②
   (5)65(2)3.08%...④
   ・(8)95(2)2.11%...⑦
     (17)114(2)1.75%...⑫
      (25)137(4)2.92%...⑥
       (26)208(4)1.92%...⑭
        (31)256(4)1.56%...⑯
        ・(27)273(4)1.47%...⑭
          (25)317(4)1.26%...⑰
           (26)356(4)1.12%...⑳
            (30)386(4)1.04%...23
             (32)410(4)0.98%...25
             ・(35)453(4)0.88%...26
               (34)582(4)0.69%...30
                (33)641(4)0.62%...32
                 (33)714(4)0.56%...35
                  (36)845(4)0.47%...34
                  ・(37)914(4)0.44%...39
                    (37)953(4)0.43%...38
                     (37)973(4)0.41%...37
(--)オーストリア 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(25)10(0)0.00%...
     (18)112(0)0.00%...⑲
      (17)504(1)0.20%...23
       (12)1,843(5)0.27%...25
        (12)2,649(6)0.23%...33
        ・(13)2,664(7)0.26%...26
          (13)3,026(9)0.30%...26
           (13)3,611(16)0.44%...24
            (11)4,876(25)0.51%...29
             (12)5,560(31)0.56%...30
             ・(12)5,888(34)0.58%...31
               (12)7,697(68)0.88%...26
                (13)8,788(68)0.77%...29
                 (14)9,618(108)1.12%...26
                  (13)11,524(158)1.37%...26
                  ・(14)11,983(204)1.70%...25
                    (15)12,519(243)1.94%...23
                     (15)13,244(273)2.06%...23
(--)マレーシア 0(0)0.00%...
 (9)8(0)0.00%...
  (7)18(0)0.00%...
   (8)22(0)0.00%...
   ・(17)24(0)0.00%...
     (19)93(0)0.00%...⑲
      (21)197(0)0.00%...26
       (15)900(2)0.22%...26
        (18)1,030(3)0.29%...31
        ・(14)1,183(8)0.68%...21
          (15)1,306(10)0.77%...22
           (16)1,518(14)0.92%...22
            (21)1,306(14)1.07%...22
             (20)1,796(16)0.89%...26
             ・(22)1,796(19)1.06%...21
               (24)2,161(26)1.20%...23
                (23)2,320(27)1.16%...25
                 (23)2,626(37)1.41%...25
                  (23)3,116(50)1.60%...24
                  ・(25)3,662(61)1.67%...26
                    (25)3,793(62)1.63%...26
                     (25)4,119(65)1.58%...29
(--)オーストラリア 0(0)0.00%...
 (6)12(0)0.00%...
  (9)18(0)0.00%...
   (10)15(0)0.00%...
   ・(16)25(0)0.00%...
     (21)77(3)3.90%...⑤
      (21)197(3)1.52%...⑭
       (16)692(6)0.87%...22
        (20)873(7)0.80%...24
        ・(16)1,068(7)0.66%...22
          (14)1,316(7)0.53%...23
           (14)1,709(7)0.41%...25
            (17)1,832(7)0.38%...33
             (15)2,423(8)0.33%...35
             ・(16)2,799(11)0.39%...35
               (16)3,635(14)0.39%...35
                (18)3,966(16)0.40%...37
                 (17)4,359(18)0.41%...36
                  (19)5,224(23)0.44%...37
                  ・(19)5,744(36)0.63%...34
                    (20)5,895(42)0.71%...33
                     (19)6,052(50)0.83%...33
(--)ギリシャ 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(29)3(0)0.00%...
     (22)73(0)0.00%...⑲
      (29)98(1)1.02%...⑱
       ( )
        (25)495(8)1.62%...⑮
        ・( )
          ( )
           ( )
            (27)695(17)2.45%...⑫
             (27)743(20)2.69%...⑬
             ・(27)821(22)2.68%...⑬
               (28)966(28)2.90%...⑭
                (28)1,061(32)3.02%...⑫
                 (28)1,212(43)3.55%...⑬
                  (29)1,514(53)3.50%...⑮
                  ・(31)1,735(73)4.21%...⑬
                    (32)1,755(79)4.50%...⑫
                     (32)1,884(83)4.41%...⑭
(--)クウェート 0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
   (--)0(0)0.00%...
   ・(11)45(0)0.00%...
     (23)64(0)0.00%...⑲
      (27)100(0)0.00%...26
       ( )
        (37)159(0)0.00%...35
        ・( )
          ( )
           ( )
            (38)191(0)0.00%...38
             (41)195(0)0.00%...39
             ・(41)208(0)0.00%...40
               (41)235(0)0.00%...40
                (41)235(0)0.00%...40
                 (41)266(0)0.00%...40
                  (40)417(0)0.00%...40
                  ・(39)556(0)0.00%...41
                    (39)665(0)0.00%...41
                     (38)855(1)0.12%...41
(--)カナダ 0(0)0.00%...
 (14)4(0)0.00%...
  (14)7(0)0.00%...
   (16)8(0)0.00%...
   ・(19)19(0)0.00%...
     (24)62(0)0.00%...⑲
      (23)176(1)0.57%...22
       (17)690(9)1.30%...⑯
        (21)846(9)1.06%...21
        ・(17)971(12)1.24%...⑰
          (16)1,231(13)1.06%...⑳
           (17)1,430(20)1.40%...⑰
            (18)1,646(20)1.22%...⑳
             (21)1,739(25)1.44%...⑲
             ・(14)4,046(35)0.87%...27
               (15)4,018(39)0.97%...25
                (15)4,757(55)1.16%...25
                 (15)6,317(66)1.04%...27
                  (15)10,114(127)1.26%...28
                  ・(13)13,904(231)1.66%...27
                    (13)17,872(293)1.64%...25
                     (13)18,433(401)2.18%...22

  (字数調整の為、以下を略します)

 (参考)1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
     2段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
     3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
     4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
     5段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
     6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月9日
     7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月14日
     8段目は読売新聞2020年3月19日
     9段目は読売新聞2020年3月20日
     10段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月21日
     11段目は読売新聞2020年3月22日
     12段目は読売新聞2020年3月23日
     13段目は読売新聞2020年3月24日
     14段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月25日
     15段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月26日
     16段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月27日
     17段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月30日
     18段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月1日
     19段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月4日
     20段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
     21段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月8日
     22段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月10日
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・3月15日世界全体145,374(5.429)3.73%
     3月29日世界全体645,837(29,200)4.52%
     致死率が21%高くなっている。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を中国が
     理由を付けて少なくしたという情報がある・・
     そして、その後も続けている。
    ・EU内を通交自由としたことにより皮肉なことに、今・
     現在、EUは感染者が激増している。
    ・最上段の2020年1月20日の時点は中国のみ。
     データーからもはっきり中国発の中国武漢発生
     ウイルスであると証明している。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
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(増補版)690E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年3月~1898年4月)

題:(増補版)690E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年3月~1898年4月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なもの
  にする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆
  様の、そして、人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切な
  こと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成
  される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・
  だからこそ、正しいことを言って正しい関係を作らな
  ければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはなら
  ない・・正しいことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解するこ
  とにつとめなければならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならな
  い・・民の選択を受けない指導者たち・・民主化が達
  成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
.
1898年3月27日、ロシアが、旅順と大連を手に入れた。
  「旅順・大連租借に関する露清条約」
  ロシアと中国・清は、1896年6月3日、露清密約を結ん
 でいた・・ロシアと清の日本に対する共同防衛など・・
  日清戦争の結果で、中国・清の弱体性を知ったドイツ
 は、日本に対する三国干渉にも参加した・・そして・・
  1895年、天津と漢口に租借地を得て、租界を設定した・・
  キリスト教宣教師殺害事件に難癖をつけて、膠州湾も
 占領した・・
  そして、ロシアは、ドイツが清から膠州湾租借条約を
 結ぶ直前の、1898年3月27日、旅順・大連を手に入れる条
 約「旅順・大連租借に関する露清条約」を結んだ。
  内容・・
 (1)遼東半島の南端の旅順・大連の25年間にわたる租借
   権
 (2)東清鉄道と大連とを結ぶ支線(南満州支線)の鉄道
   敷設権
  旅順・大連の25年間の租借とともに・・ハルビン~旅
 順間に南部支線を建設することが認められて追加した。
  遼東半島はロシアのもの同然となった。
.
1898年3月29日、東京美術学校校長の岡倉天心が罷免された。
  これに対して、東京美術学校の教師陣たちは、黒田清
 輝らの西洋画科を除いて、全教師が一斉辞職を決議した。
  日本画科の橋本雅邦、下村観山、横山大観らの17人も
 辞職した。
  この問題の原因を知るには「九鬼隆一」という人を知
 らなければならない。
  九鬼隆一は、摂津国出身の官僚であり、政治家で正二
 位勲一等、男爵の称号ももらっている立派な業績のある
 人・・
  慶応義塾にも学び、福沢諭吉の薫陶も受けた・・
  この九鬼隆一と岡倉天心は仲が良く、気があった。
  九鬼は、1878年の26歳の時、パリ万博に派遣され、西
 洋美術や美術行政に関心を持った・・そして、岡倉天心
 とも面識を持った。
  そして、美術研究の支援者となる・・
  後援を受けた岡倉天心らは、奈良など全国各地の文化
 財調査をしたりした。
  九鬼は、財閥の支援も受け、出世は早かった・・そし
 て、「九鬼の文部省」と言われるほどになる・・岩倉具
 視の支持も受けていた・・
  1887年、岡倉天心が24歳の時、ヨーロッパ視察をする。
  この時、九鬼の妻が妊娠していたため天心が付き添い
 をして一緒に帰国している・・
  因みに、九鬼隆一は、岡倉天心より11歳年長で、岡倉
 を引き立てた上司となる。
  美術学校騒動は、この九鬼と岡倉コンビへの妬みとい
 う話もある。
  1889年、帝国博物館(現:国立博物館)が設立される
 と、九鬼はその初代の総長になり、1900年に、その総長
 を辞している・・
  そして、この年・1900年に、九鬼が支援した東京美術
 学校が設立され、岡倉天心と行動を共にしたフェノロサ
 が校長になった。
  九鬼は、名誉ある職を次々にやっている。
  1893年、シカゴ万博では、九鬼と天心の意向から日本
 の展示館は日本画を中心とした伝統的なものとなった。
  この様な行動の中で、1898年、岡倉天心35歳の時、天
 心と九鬼の妻の不倫が公になった・・
  天心は、この年・1898年、東京美術学校の校長や帝国
 博物館美術部長を辞任する。
  九鬼は、帝国博物館の館長だった。
  この2年後の1900年に、九鬼は、妻・波津子と離婚した。
  岡倉天心と波津子の不倫は、九鬼の女性交遊の多さに
 原因の一端があったという。
  天心にも立派な妻・基子という女性が居る・・大岡越
 前守が家筋という立派な家系の女性だった・・しかし、
 天心と九鬼波津子の恋愛中は別居した。
  天心と九鬼は、基本的に性格や考え方などは一致し、
 関係は良好だった。
  1989年、九鬼の帝国博物館館長の更迭のうわさが広ま
 った時、岡倉天心が就いていた帝国博物館美術部長の地
 位と引き換えに、九鬼の留任の運動が美術学校の教師が
 行なったりされていた・・
  九鬼は妻のこともあって、天心との関係が悪化してい
 た九鬼は、これを受け入れた・・これで、天心は、帝国
 博物館美術部長と東京美術学校の校長も辞任という事に
 なった。
  この後、岡倉天心は、辞職した教授たちと日本美術院
 を創設している。
.
1898年3月29日、九州鉄道筑豊線中泉駅藤棚駅~日焼駅
 間の貨物支線が開業した。
  また、飯塚駅~平恒(ひらつね)駅間、飯塚駅~忠隈
 駅間が開通した。
  平恒駅近くに住友石炭鉱業忠隈炭坑がある。
.
1898年3月31日、文部省が、東京の公立学校の増設を命じた。
  文部省が、東京の公立小学校が学齢児童の6分の1し
 か収容していない状態を問題視して、東京市に公立小学
 校の増設を命じた。。
.
1898年、春頃、伊藤博文井上馨をはじめ、山県有朋も、
 西徳二郎外相も、さらには、小村寿太郎外務次官も・・
 「満韓交換論」に賛成だった。、
  ただ一人、加藤高明駐英公使だけが、日英同盟推進論
 だった。
.
1898年3月、露韓銀行が発足する
  ロシアが、韓国・朝鮮の勢力圏を作ろうと露韓銀行支
 店を韓国の首都・漢城府に設置した。
  この1ヶ月前、ロシアが旅順、大連の租借を清に要求し
 ている最中の1898年2月、林董(はやしただす)駐露公使
 は、ムラヴィヨーフ外相に日露協定案を提示した・・
  内容は・・
  ①、日露は、韓国の独立を維持する。
  ②、軍事教官はロシア政府に任せる。
  ③、財政顧問は日本政府に任せる・・というものであ
 った。
  しかし、この同じ月の2月に、朝鮮政府は、刻印付円銀
 の通用禁止令を布告した・・そして・・
  1898年3月に、露韓銀行が発足した。
  露韓銀行は、貨幣鋳造特権を有していた。
  ところが、朝鮮内に反対運動が起きた・・そして、ロ
 シアの財政顧問は解任され、そしてまた、露韓銀行も閉
 鎖されてしまった。
  この様な朝鮮内の状況に、朝鮮のロシアに対する方針
 は混迷した・・その様な中・・
  1898年4月、西徳次郎外相とローゼン駐日公使の間で
 合意が成立した。
  この交渉で、日本は、韓国が外国の助言を求める場合
 は、対応を日本に一任する一方で、満州とその沿岸を日
 本の利益範囲外とするという提案を行った・・しかし・・
 最終合意は・・
  ①、日露は、韓国の主権、独立を確認する・・そして、
   内政に直接の干渉をしない。
  ②、韓国が、日露に助力を求める場合、軍事教官、財
   務顧問に関しては、相互協商の上に対処する・・な
 どとした。
  日本の当初の主張は、韓国に対するロシアの介入を自
 制させようとするものだった・・
  それは、韓国内のロシア派・・ロシアの支援を得て日
 本に対抗しようとする韓国内の勢力を念頭に置いていた。
  しかし、ロシアは受け入れなかった。
  この時、朝鮮における、日本とロシアの位置づけが対
 等の関係にあることが確認された。
.
1898年3月、三遊亭円朝の「累ヶ淵後日の怪談」が真砂座で
 初演された・・円朝圓朝とも書く・・
  四代目鶴屋南北作の「色彩間苅豆(いろもようちょっ
 とかりまめ)など累物(かさねもの)と呼ばれる歌舞伎
 作品が色々生まれていた・・
  落語家の三遊亭円朝21歳は、1859年、ここから題材を
 取り怪談噺「真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)」を
 作った。
  当初の演題は、「累ヶ淵後日(ごにち)の怪談」だっ
 た。
  これは、説教話材の「祐天上人(ゆうてんしょうにん)
 一代記(累解脱(かさねげだつ)物語)」から取材した先
 行の累狂言を潤色し脚色した長編だった。
  後に、圓朝は、話しやすくするために速記を使って活
 字化し、そして、その口演も評判を呼んだ。
  歌舞伎も影響を受けた・・圓朝落語の歌舞伎化・・
  (参考)初代・三遊亭圓朝1839年5月13日~1900年8
     月11日、落語家、三遊派の総帥、宗家。落語中
     興の祖。
      二葉亭四迷が「浮雲」を書くときに圓朝の落
     語口演筆記を参考にしたという。
      これが、明治の言文一致運動にも大きな影響
     を与えた・・現代の「日本語の祖」とも言われ
     る。
      巧い口演と多くの落語演目を創作した・・数々
     の新作落語を作った。
      お笑い話より人情噺や怪談噺など真面目な、
     講談に近い分野の独自性を創作した。
      現在でも使用されている幽霊が出る時の鳴物
     などは圓朝が作った・・また、大道具も用いた。
      天保10年(1839年)4月1日に、初代 橘屋圓太
     郎(初代圓橘)の息子として江戸湯島切通町で
     生まれた・・母の名は、すみ・・そして・・
     明治33年(1900年)8月11日午前2時:死去。
      病名は、「進行性麻痺」と「続発性脳髄炎」
      法名は、「三遊亭圓朝無舌居士」
      墓は、台東区谷中五丁目4番7号の臨済宗国泰
     寺派全生庵にあり、東京都指定旧跡・・
      子供は、明治元年(1868年):長子の朝太郎
     誕生。
      母(園朝の妻)は、御徒町住の同朋倉田元庵
     の娘、お里。
      圓朝の初舞台は6歳・・弘化2年(1845年)3月
     3日:初代 橘家小圓太の名で江戸橋の寄席・「
     土手倉」で初高座・・
      真打は17歳・・
      47歳で井上馨と知り合う・・明治19年(1886
     年)1月8日:井上馨の共をして身延山参詣・・
     この後、井上馨と天覧歌舞伎に招かれたり、井
     上の興津の別荘に招かれたりした。
      圓朝には弟子が多かった・・
      禅の師匠でもある山岡鉄舟の教えに由来する
     ・・舌で話すな。心で話せ・・円朝は教えに従
     って「無舌」と号した・・
      本名は、出渕(いずぶち)次郎吉。
      大道具を作ったのは、一時、廃業して歌川国
     芳の内弟子となって浮世絵を学んだからか・・?
      画技を生かした道具入り正本芝居咄で人気を
     得た・・この人気で先輩の嫉妬いじめに会う。
      このいじめで発奮し、新作づくりに精進した。
      その芸術性は、モーパッサン「親殺し」の翻
     案など広いジャンルをカバーした・・
      速記本の刊行までした・・速記の普及のため
     だった・・多くの家庭で読まれ言文一致体小説
     に影響を与えた。
      「塩原多助一代記」は教科書にも載った。
      52歳の時、席亭の横暴さに抗議して寄席から
     去った・・圓朝の輝く活動の火が消えた・・
.
1898年4月1日、警視庁が、上野公園での労働組合期成会大
 運動会開催に「集会禁止命令」を発した(4月3日説あり)
  警察は、労働組合期成会に対し強い警戒心を持ってあ
 たっていた。
  武力をもって革命活動をする恐れを警戒し、活動的な
 要注意人物も警戒した。
  警察は、会員の名簿提出を要求したり、演説会場が貸
 し出されない様にもした。
  政府は、中立なのか? 明確な態度は示さなかった。
  しかし、この日には、集会禁止命令が出された。
  この日のスケジュールは・・
  期成会事務所に近い呉服町永楽町原から上野公園まで
 行進し・・
  博物館脇で花見をかねて食事をし、運動会を開くとい
 う予定だった。
  大人30銭、子供5銭の会費を徴収し・・
  揃いの帽子やバッジを着用し・・
  列をつくって、楽隊を先頭にして、旗をひるがえして
 行進することになっていた。
  この日のために、作曲された労働歌「天にそびえる富
 士の山も・・」も歌う予定だった。
  主催者にとっては、メーデーを意識し、模した集会だ
 った・・
  そして、この日を「大労働記念日」と呼び、史上に記
 録される日となることを望んでいた。
  しかし、この日は、国家的な記念日「神武天皇祭」だ
 った。
  祝日で、多くの工場は休みだった・・
  だから、この日を運動会の開催日としていた・・
  3000人が集まると思っていた。
  遡(さかのぼ)ること3月23日、日本橋警察署は、高野
 房太郎を呼び出して不許可を伝えた。
  驚いた房太郎は、何も不穏な事を計画している訳では
 ないと説明した。
  そして、東京市議会議員の佐久間貞一を訪ね、事情を
 話し、支援を依頼した。
  佐久間は、翌日24日、警視庁の赴いて、川田正根警視
 に面会し、会の性質を説明し、「運動を圧制する理由は
 無い」と説いた。
  しかし、話が通じなく「許可せん」の言葉が出た。
  また、その翌日の25日、高野房太郎が、警視庁に出向
 き川田警視に面会し、会の性質を説明し、「何が問題な
 のか?」「どこを変更すれば許可されるのか?」「如何
 様にも変更する」と説明した。
  川田は、「警視総監にたずねた上、追って沙汰する」
 と答えた。
  解答は、待てども来なかった・・
  3月も末となり開催がせまったので・・「隊伍を組むの
 がよくないなら・・三々五々集まるようしよう」とか、
 行列を組まない様にしよう」とかと計画変更もしながら
 準備を進めた。
  そして、4月1日に、麹町警察署に出頭し、口頭で3日に
 運動会を開くことを届け出た・・
  すると、直ちに、禁止が命令された。
  その命令は、行進を禁止するだけではなく、運動会の
 ために上野に集まることでさえ禁止するというものだっ
 た。
  1500人分の弁当は、すでに依頼されていた・・
  帽子やバッジも、用意されていた・・無駄になってし
 まう。
  また、この事が知られて、不穏分子の集まりだと思わ
 れてしまうことを恐れた・・その様な印象を世間に与え
 たくなかった。
  この頃は、十三時間働く労働環境だった。
  予定日はお流れになった・・実施しなかった・・
  しかし、この運動会は、4月10日に実施された。
  この日は「奠都(てんと)30年祭」の日だった・・
  京都から東京へ遷都した記念日だった。
  祝賀行列もなされた。
  労働組合期成会は、街頭行進も行なうことが出来、運
 動会(スポーツ)も開催でき、心ゆくまで楽しめた・・
 と会誌に記述した。
  集まった人:800人(1000人を越えたの記述もあり)
  「盛会にして一同歓を尽くして散会した」・・と、
  また、「会員皆粛清にして一人として酩酊暴行の挙を
 演じたる者なし」・・と会誌に記されている。
.
1898年4月1日、官設鉄道北陸線小松駅金沢駅間が延伸
 開通した。
  北陸線の開業は、1882年3月10日・・
  そして、全通は、1913年4月1日・・
  長浜駅敦賀港駅間は、東海道線の支線として1889年
 に開業・・
  延伸は経済不況で進まず・・敦賀以北も官営鉄道とし
 て建設することが決定され、1893年に着工された。
  1896年に、敦賀駅福井駅間が開業し、同年に北陸線
 と命名された。
  この時、敦賀駅~今庄駅間は、険しい山地を避け海側
 の杉津駅経由で建設されたが、それでも25‰の急勾配と
 12か所のトンネル、4か所のスイッチバックが連続する
 難所となった・・北陸線の盲腸」とまで謂われた路線。
  そのため、風景の美しさは絶品・・
  1899年には富山駅まで開業・・そして・・
  敦賀港が、1899年に国際港として開港する。
  路線距離は176.6 km(米原駅金沢駅間)・・
  軌間:1,067 mm・・駅数:47・・最高速度130 km/h・・
.
1898年4月1日、官設鉄道、関西鉄道参宮鉄道と協定京都・
 山田間に直通旅客列車の運転を開始した。
.
1898年4月1日、鉄道作業局敦賀保線事務所を金沢に移設し、
 金沢保線事務所と改称した。
.
1898年4月1日、東海道および北陸線貨車シートロープ集配
 手続を実施した。
.
1898年4月3日、日本鉄道磐城線の中村駅(現・相馬駅)~
 原ノ町駅間が開通した。
  旧原町市を通っていた陸前浜街道の宿場は原町(はら
 のまち)宿と呼ばれていた。
  現在、原の町駅に竹筋コンクリートの柱の一部が駅舎
 内に保存されている。
.
1898年4月4日、乗車券の通用期間を改めた。
  50マイル以上100マイル未満は2日、
  100マイル以上は100マイル未満ごとに1日を加える)。
  逓信省告示第87号
.
1898年4月5日、日本鉄道の待遇改善期成大同盟会が解散し、
 日本鉄道矯正会が結成された。
.
1898年4月5日、西成鉄道の大阪駅安治川口駅間が開業し
 た。
  貨物列車の運転を開始、旅客列車は福島駅~安治川口
 駅間に限り運転した。
.
1898年4月7日、フィリピンの獲得を画策するアメリ
  フィリピン獲得に画策(かくさく、はかりごとをめぐ
 らすこと)するアメリカ。
  アメリカは、フィリピンを占領するために、フィリピ
 ンの反スペイン勢力との提携が絶対必要と考えた。
  そのため「フィリピンの独立を支持する」という作戦
 を取った。
  1898年4月7日、アメリカが、スペインと独立戦争を戦
 ってフィリピンを追われたフィリピンの独立戦士アギナ
 ルドと、シンガポールで会談した。
  アギナルドへ、「アメリカは、既に、スペインと交戦
 中だ」と伝えた。
  この時、会談したアメリカ側の総領事は、アギナルド
 へ「立ち上がる時は今だ」と言った。
  「アメリカと同盟すれば、必ず、スペインを打倒する
 事は出来る」と言った。
  この後、フィリピンは、スペインを追い出すことがで
 きたが、そのスペインの居なくなったフィリピンをアメ
 リカは奪う事となる。
.
  (今日の言葉)
.
  題:日時の経過とともに、感染者数が増え・・それとともに致死率も上がっている・・医療崩壊へ向かっている。
    世界で1日87,000人の感染者が増え、7,000人の死者数が増えている。
    そして、1日ごとに約3%~5%ずつ致死率が高くなっている・・
    中国武漢発ウイルスの猛威は、まだ留まるところを知らない。
.
1897年、アメリカは、1年以上も前からスペインと戦争をす
 ることを想定していた。
  アメリカ海軍は、開戦の1年以上前にフィリピンでスペ
 イン軍を攻撃するための計画を作成していた。
.
1897年、アメリカで起きた米西戦争へ導く行動・・新聞の
 捏造記事・・
  ジャーナリズムの読者数獲得競争と捏造記事
  アメリカの新聞マスコミは、キューバのスペインから
 の独立運動を利用した。
  それは、読者を増やそうとする新聞の魂胆(こんたん)
 と一致した。
  1897年、「アメリカ婦人を裸にするスペイン警察」と
 いう捏造記事が新聞に書かれた。
  これをきっかけに、アメリカの新聞各紙は、スペイン
 のキューバ人に対する残虐行為を誇大に報道しあい、そ
 れを競った。
  アメリカ国民の方々の人道的感情を刺激し煽った。
  そして、キューバへの介入を求めるアメリカ国民の声
 の増大が起きた。
  まったく、第二次世界大戦ルーズベルト大統領が、
 日本にしたことと同じだった。
  米西戦争で、何故?軍艦が一隻沈められたぐらいで、
 または、自分が沈めて、その軍艦一隻で国をあげて戦争
 をすることになるのか?
  「こんないい商売はない」と言ったアメリカの将軍が
 いたが、まったく馬鹿馬鹿しい理由で国と国の戦争をし
 た。
  その戦いで相手の持っている植民地のすべてを取り上
 げた。
  この様な行為は許されるのか?
  日本も真珠湾攻撃の引っ掛けに引っ掛かかり、戦後も
 好きにされた。
  その影響は今・現在にもある。
  敵国条項は今だに国連に存続している。
  黴(かび)が生えるぐらい、時間が経っているのに・・
  完全な自由を束縛している。
  何が「自由と民主」なのだ?
  自分の論理で今だにコントロールしている・・力を誇
 示している。
  イラクも自分の持っている武力で勝てると踏んでいる
 から、3ヶ月で勝った米西戦争と同じように自分の武力を
 使った。
  この戦争も、様々な理由で、それもコロコロと理由が
 変わって戦いがなされた。
  相応(ふさわ)しくない理由と分かるとその理由を変え
 た。
  大勢の女性や子供たちだけが、その様な理由の中で死
 んだ・・殺された。
  気が変になったアメリカの若者たちの元兵士たちが、
 地獄の戦場から生還しても、ニューヨークの町のホーム
 レスとなって溢れた。
.
1898年6月20日アメリカのグアム島の占領
  アメリカ海軍の巡洋艦チャールストン、および、輸送
 船3隻の艦隊が、当時、スペインの植民地だったグアム島
 をカノン砲で砲撃し、これを占領しようとした。
  しかし、馬鹿なことに、スペイン側の司令官は、戦争
 が始まったことを知らずにいた・・その挙げ句、司令官
 自身がチャールストンに行って降伏の意思を伝えた。
  島にいた54名のスペイン兵は、捕虜となった・・
  グアム島は占領された。
.
1898年12月10月、金が動く戦争・・アメリカが敵(スペイ
 ン)へ2000万ドルを支払う。
  米西戦争が始まる原因となったメイン号の爆発沈没が
 おかしく、スペインのせいにされて、また、米国民の方々
 が煽られて、スペイン憎しに沸き立って、不確かなのに
 スペインとの戦いを始めたアメリカ・・
  この戦いを、わずか、3ヶ月で勝って、スペインの植民
 地であるフィリピン・プエルトリコ・グアムを取り上げ
 た・・
  そして、何故か? アメリカは金をスペインへ支払っ
 た。
  戦争に勝って取ったのか、スペインから商行為で買っ
 たのかが・・まったく解らない。
  アメリカのある将軍が「戦争はいい商売だ」なんて言
 う状況・・
  自分で火をつけて、自分で消すように立ち回るのをマ
 ッチポンプと言うが・・その過程で美味い汁を吸うのだ
 が・・まさに、アメリカがこれ・・
  泥棒に、泥棒が金を支払った・・
  1898年12月10日、アメリカが、スペインへ2000万ドル
 を支払った。
     ・
     ・
2020年4月、新型コロナウイルスを中国は、アメリカが持ち
 込んだと言った。
  中国・武漢アメリカの軍のグループが来たと根拠が
 ない、証明できないことを言った。
  武漢から流行し始めたという事実については「科学的
 に証明がなされていない」と言った。
  また、他国へ擦り付け様とする中国は、この様にアメ
 リカに擦り付け様としただけではなく、節操なく『中国
 武漢発ウイルス』の被害国の日本にまで卑劣にも擦り付
 け様とした。
  しかし、中国の習金平国家主席は、自分の口からその
 科学的根拠を言っていた、それは、「武漢市場の野生動
 物は食べるな」と、この中国・武漢の野生動物を食べる
 ことが、人類の間には無かったウイルスが、人類の中に
 持チ込まれたと、科学的根拠を言った。
  中国・武漢発ウイルスの科学的根拠を中国・習金平国
 家主席は言った。
  中国・武漢市場では「あらゆる野生動物を売っている」
 と報じているが、このあらゆる野生動物の間に流行して
 いるウイルスが、その中国・武漢市場からその野生動物
 からそれを買った人から人類間に流行し始める。
  今まで人類間になかった中国武漢発ウイルスが流行し
 始める。 
.
2020年4月4日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数・致死率)
( )世界 198(3)1.52%
( )11,954(259)2.17%
( )40,553(910)2.24%
 ( )76,139(2,126)2.79%
  ( )87,174(2,979)3.42%
   ( )109,980(3,819)3.47%
    ( )143,611(5,407)3.77%
      ( )195,502(7,890)4.04%
       ( )216,646(8,895)4.11%
       ・( )242,734(9,926)4.09%
         ( )276,257(11,288)4.09%
          ( )309,900(13,003)4.20%
           ( )345,164(14,670)4.25%
            ( )384,339(16,466)4.28%
            ・( )427,334(18,701)4.38%
              ( )482,843(21,161)4.38%
               ( )542,461(23,932)4.41%
                ( )732,074(33,977)4.64%
                 ( )873,654(42,470)4.86%
                 ・( )1,118,516(59,549)5.32%
                   ( )1,301,286(73,005)5.61%
                    ( )1,388,058(80,051)5.77%
  (注)日時の経過とともに、感染者数が増え・・それとともに
     致死率も上がっている・・医療崩壊へ向かっている。
    ・世界で1日87,000人の感染者が増え、7,000人の
     死者が増えている。
     そして、1日ごとに約3%~5%ずつ致死率が高
     くなっている・・中国武漢発ウイルスの猛威は
     まだ留まるところを知らない。
.
(1)中国 198(3)1.52%...①
(1)11,791(259)2.20%...①
 (1)40,171(908)2.26%...③
  (1)75,002(2,118)2.82%...⑤
  ・(1)79,824(2,870)3.60%...③
    (1)80,735(3,119)3.86%...⑥
     (1)80,824(3,189)3.95%...④
      (1)80,894(3,237)4.00%...
       (1)80,928(3,245)4.01%...
       ・(1)81,008(3,255)4.02%...⑦
         (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
          (1)81,054(3,261)4.02%...⑧
           (1)81,093(3,270)4.03%...⑩
            (1)81,218(3,281)4.04%...⑩
            ・(1)81,285(3,287)4.04%...⑩
              (2)81,340(3,292)4.05%...⑨
               (3)81,439(3,300)4.05%...⑩
                (3)81,470(3,304)4.06%...⑩
                 (4)81,554(3,312)4.06%...⑪
                 ・(4)81,639(3,326)4.07%...⑫
                   (5)81,740(3,331)4.08%...⑰
                    (5)81,802(3,333)4.07%...⑭
                          (124,802人以上)
(--)韓国 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
 (5)27(0)0.00%...
  (2)104(0)0.00%...
  ・(2)3,736(18)0.48%...⑩
    (2)7,382(51)0.69%...⑱
     (4)8,086(72)0.89%...⑳
      (5)8,413(84)1.00%...
       (7)8,565(94)1.10%...
       ・(8)8,799(102)1.16%...⑳
         (8)8,799(104)1.18%...⑲
          (8)8,897(110)1.24%...⑱
           (8)8,961(118)1.32%...⑱
            (8)9,137(127)1.39%...⑰
            ・(10)9,241(131)1.42%...⑳
              (10)9,332(139)1.49%...⑳
               (11)9,583(152)1.59%...21
                (12)9,661(158)1.64%...22
                 (13)9.887(165)1.67%...22
                 ・(14)10,156(177)1.74%...23
                   (15)10,331(192)1.86%...24
                    (16)10,384(200)1.93%...24
(--)イタリア 0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
 (17)3(0)0.00%...
  (17)3(0)0.00%...
  ・(3)1,128(29)2.57%...④
    (3)7,375(366)4.96%...④
     (2)17,660(1,268)7.18%...①
      (2)31,506(2,503)7.94%...
       (2)35,713(2,978)8.34%...①
       ・(2)47,021(4.032)8.57%...①
         (2)47,021(4,032)8.57%...①
          (2)53,578(4,825)9.01%...①
           (2)59,138(5,476)9.26%...②
            (2)69,176(6,820)9.86%...①
            ・(2)74,386(7,503)10.09%...①
              (3)80,539(8,165)10.14%...①
               (2)92,472(10,023)10.84%...①
                (2)97,689(10,779)11.03%...①
                 (2)105,792(12,428)11.75%...①
                 ・(2)119,827(14,681)12.25%...①
                   (3)132,547(16,523)12.47%...①
                    (3)135,586(17,127)12.63%...②
(--)イラン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (20)2(0)0.00%...
  ・(4)593(43)7.25%...②
    (4)6,566(194)2.95%...⑧
     (3)11,364(514)4.52%...③
      (3)17,361(1,135)6.54%...
       (3)18,407(1,284)6.98%...③
       ・(5)19,644(1,433)7.29%...③
         (4)20,610(1,556)7.55%...③
          (5)21,638(1,685)7.79%...②
           (5)23,049(1,812)7.86%...④
            (6)24,811(1,812)7.30%...④
            ・(6)27,017(2,077)7.69%...③
              (6)29,406(2,234)7.60%...③
               (7)35,408(2,517)7.11%...④
                (7)38,309(2,640)6.89%...④
                 (7)44,606(2,898)6.50%...⑥
                 ・(7)53,183(3,294)6.19%...⑨
                   (7)60,500(3,739)6.18%...⑪
                    (7)62,589(3,872)6.19%...⑩
(--)ドイツ 0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
 (10)14(0)0.00%...
  (9)16(0)0.00%...
  ・(10)57(0)0.00%...
    (6)1,112(0)0.00%...⑲
     (7)3,062(6)0.20%...23
      (6)8,198(12)0.15%...
       (5)10,999(20)0.18%... 
       ・(6)18,323(45)0.25%...32
         (6)16,662(47)0.28%...25
          (6)18,610(55)0.30%...26
           (6)22,672(86)0.38%...27
            (5)29,212(126)0.43%...32
            ・(5)31,554(149)0.47%...31
              (5)43,938(198)0.45%...32
               (5)56,517(433)0.77%...28
                (5)57,695(389)0.67%...31
                 (5)61,913(583)0.94%...29
                 ・(5)79,696(1.017)1.28%...27
                   (4)103,741(1,434)1.38%...30
                    (4)108,229(1,607)1.48%...28
(--)フランス 0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
 (11)11(0)0.00%...
  (12)12(1)8.33%...②
  ・(7)100(2)2.00%...⑧
    (5)1.126(19)1.69%...⑭
     (6)3661(79)2.16%...⑩
      (7)7,730(175)2.26%...
       (6)9,134(244)2.67%...
       ・(7)12,626(450)3.56%...⑧
         (7)12,612(450)3.57%...⑧
          (7)12,612(450)3.57%...⑩
           (7)16,018(674)4.21%...⑨
            (7)22,300(1,100)4.93%...⑦
            ・(7)25,233(1,331)5.27%...⑥
              (7)29,155(1,696)5.82%...⑥
               (6)37,575(2,314)6.16%...⑥
                (6)40,704(2,606)6.40%...⑤
                 (6)52,128(3,523)6.76%...⑤
                 ・(6)64,338(5,091)7.91%...⑤
                   (6)74,390(8,911)11.98%...②
                    (6)78,167(10,328)13.21%...①
(--)アメリカ 0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
 (11)11(0)0.00%...
  (11)13(0)0.00%...
  ・(9)74(1)1.35%...⑨
    (8)583(22)3.77%...⑦
     (8)2,727(54)1.98%...⑬
      (8)5,881(107)1.82%...
       (8)8,317(147)1.77%...
       ・(3)25,489(307)1.20%...⑲
         (5)17,962(239)1.33%...⑯
          (4)24,380(340)1.39%...⑯
           (4)33,018(428)1.30%...⑲
            (3)46,442(474)1.02%...24
            ・(3)55,231(747)1.35%...22
              (1)85,689(886)1.03%...24
               (1)124,316(1,246)1.00%...24
                (1)142,152(2,467)1.74%...20
                 (1)189,618(3,873)2.04%...⑲
                 ・(1)275,586(7,087)2.57%...⑲
                   (1)366,614(10,783)2.94%...⑳
                    (1)398,785(12,893)3.23%...⑱
(--)日本 0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
 (6)26(0)0.00%...
  (3)93(1)1.08%...⑥
  ・(5)256(6)2.34%...⑥
    (9)521(7)1.34%...⑮
     (13)763(21)2.75%...⑧
      (14)918(31)3.38%...
       (14)961(33)3.43%...⑧
       ・(17)1,037(36)3.47%...⑩
         (15)1,054(36)3.42%...⑩
          (18)1,100(41)3.73%...⑨
           (20)1,140(42)3.68%...⑪
            (24)1,190(42)3.53%...⑪
            ・(24)1,283(45)3.51%...⑪
              (24)1,375(47)3.42%...⑫
               (25)1,669(54)3.24%...⑫
                (24)1,858(55)2.96%...⑬
                 (24)2,149(66)3.07%...⑮
                 ・(24)3,053(75)2.46%...21
                   (24)3,986(94)2.36%...22
                    (24)4,363(98)2.25%...⑳
(--)スペイン 0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
 (20)2(0)0.00%...
  (20)2(0)0.00%...
  ・(11)45(0)0.00%...
    (7)589(10)1.70%...⑬
     (5)4231(120)2.84%...⑦
      (4)13,716(588)4.29%...
       (4)17,147(767)4.47%...⑤
       ・(4)19,980(1,002)5.02%...⑤
         (3)24,926(1,326)5.32%...⑤
          (3)28,572(1,720)6.02%...⑤
           (3)33,089(2,182)6.59%...⑤
            (4)39,673(2,696)6.80%...⑤
            ・(4)47,610(3,434)7.22%...④
              (4)56,188(4,089)7.28%...④
               (4)72,248(5,690)7.88%...③
                (4)78,797(6,528)8.28%...③
                 (3)94,417(8,189)8.67%...②
                 ・(3)117,710(10,935)9.29%...④
                   (2)135,032(13,055)9.67%...⑤
                    (2)140,510(13,798)9.82%...⑤
(--)スイス 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
  ・(21)18(0)0.00%...
    (10)332(2)0.60%...⑲
     (9)1,125(8)0.71%...21
      (9)2,269(19)0.84%...
       (9)3,438(33)0.96%...
       ・(9)4,840(43)0.89%...23
         (9)6,133(56)0.91%...⑳
          (9)7,014(60)0.86%...21
           (9)8,060(66)0.82%...23
            (9)8,836(66)0.75%...27
            ・(8)10,388(143)1.38%...21
              (9)9,714(103)1.06%...21
               (9)13,720(254)1.85%...⑲
                (9)14,354(235)1.64%...22
                 (9)15,412(295)1.91%...21
                 ・(9)18,844(551)2.92%...⑯
                   (10)21,394(735)3.44%...⑱
                    (11)21,984(788)3.58%...⑯
(--)イギリス 0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
 (16)4(0)0.00%...
  (14)9(0)0.00%...
  ・(18)23(0)0.00%...
    (11)278(2)0.72%...⑰
     (10)807(10)1.24%...⑯
      (10)1,950(60)3.08%...⑧
       (10)2,626(103)3.92%...⑦
       ・(10)3,997(177)4.43%...⑥
         (10)3,983(177)4.44%...⑥
          (10)5,018(233)4.64%...⑦
           (10)5,683(281)4.94%...⑥
            (10)8,077(336)4.16%...⑨
            ・(9)9,529(422)4.43%...⑧
              (8)11,658(464)3.98%...⑩
               (8)17,089(1,019)5.96%...⑦
                (8)19,522(1,228)6.29%...⑦
                 (8)22,412(1,411)6.30%...⑦
                 ・(8)38,168(3,605)9.45%...③
                   (8)51,608(5,373)10.41%...③
                    (8)55,242(6,159)11.15%...③
(--)オランダ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
  ・(27)7(0)0.00%...
    (12)265(3)1.13%...⑯
     (11)804(10)1.24%...⑯
      (11)1,705(43)2.52%...⑩
       (11)2,051(58)2.83%...⑪
       ・(11)3,003(106)3.53%...⑨
         (11)3,003(107)3.56%...⑨
          (11)3,640(137)5.19%...⑥
           (11)4,217(180)4.27%...⑧
            (12)4,764(214)4.49%...⑧
            ・(11)6,412(276)4.30%...⑨
              (11)6,439(357)5.54%...⑦
               (10)9,762(639)6.55%...⑤
                (10)10,866(639)5.88%...⑨
                 (11)11,817(865)7.32%...③
                 ・(11)15,723(1,488)9.46%...②
                   (12)18,803(1,867)9.93%...④
                    (12)19,580(2,101)10.73%...④
(--)ベルギー 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (21)1(0)0.00%...
  (23)1(0)0.00%...
  ・(36)1(0)0.00%...
    (14)200(0)0.00%...⑲
     (16)599(0)0.00%...26
      (13)1,243(10)0.80%...⑳
       (13)1,795(21)1.17%...⑰
       ・(13)2,257(37)1.64%...⑭
         (12)2,815(67)2.38%...⑫
          (12)3,401(75)2.21%...⑫
           (12)3,743(88)2.35%...⑬
            (13)3,743(88)2.35%...⑭
            ・(13)4,269(122)2.86%...⑫
              (13)4,937(178)3.61%...⑪
               (13)7,284(289)3.97%...⑪
                (11)10,836(353)3.26%...⑪
                 (10)11,899(513)4.31%...⑩
                 ・(10)16,770(1,143)6.82%...⑦
                   (11)19,691(1,447)7.35%...⑥
                    (10)22,194(1,632)7.35%...⑥
(--)ノルウェー 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
  ・(22)15(0)0.00%...
    (15)169(0)0.00%...⑲
     (15)750(1)0.13%...25
      ( )
       ( )
       ・(14)1,742(7)0.40%...28
         ( )
          ( )
           ( )
            (14)2,371(8)0.34%...34
            ・(14)2,566(10)0.39%...33
              (15)2,916(12)0.41%...34
               (17)3,581(16)0.45%...33
                (16)4,268(20)0.47%...34
                 (19)4,226(26)0.62%...33
                 ・(20)4,935(42)0.85%...31
                   (20)5,640(58)1.03%...33
                    (19)6,086(59)0.97%...32
(--)シンガポール 0(0)0.00%...
(4)16(0)0.00%...
 (2)43(0)0.00%...
  (4)84(0)0.00%...
  ・(6)102(0)0.00%...
    (16)150(0)0.00%...⑲
     (20)200(0)0.00%...26
      (21)266( )%...
       (21)345( )%...
       ・(28)385(0)0.00%...35
         (21)432(2)0.46%...23
          (22)455(2)0.44%...24
           (22)509(2)0.39%...26
            (28)455(2)0.44%...31
            ・(29)558(2)0.36%...34
              (30)631(2)0.32%...38
               (30)732(2)0.27%...39
                (30)802(2)0.25%...38
                 (31)879(3)0.34%...38
                 ・(32)1,049(4)0.38%...38
                   (34)1,309(6)0.46%...38
                    (34)1,375(6)0.44%...37
(--)スウェーデン 0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
 (21)1(0)0.00%...
  (23)1(0)0.00%...
  ・(23)13(0)0.00%...
    (13)203(0)0.00%...⑲
     (14)775(0)0.00%...26
      ( )
       ( )
       ・(15)1,623(16)0.99%...22
         ( )
          ( )
           ( )
            (15)2,016(25)1.24%...⑲
            ・(16)2,272(36)1.58%...⑱
              (17)2,510(42)1.67%...⑱
               (19)3,046(92)3.02%...⑬
                (19)3,700(102)2.76%...⑭
                 (20)4,028(146)3.62%...⑫
                 ・(18)6,078(282)4.64%...⑪
                   (18)7,206(477)6.62%...⑨
                    (18)7,693(477)6.20%...⑨
(--)香港 0(0)0.00%...
(5)13(0)0.00%...
 (3)36(1)2.78%...②
  (5)65(2)3.08%...④
  ・(8)95(2)2.11%...⑦
    (17)114(2)1.75%...⑫
     (25)137(4)2.92%...⑥
      (26)181(4)2.21%...⑫
       (26)208(4)1.92%...⑭
       ・(31)256(4)1.56%...⑯
         (27)273(4)1.47%...⑭
          (25)317(4)1.26%...⑰
           (26)356(4)1.12%...⑳
            (30)386(4)1.04%...23
            ・(32)410(4)0.98%...25
              (35)453(4)0.88%...26
               (34)582(4)0.69%...30
                (33)641(4)0.62%...32
                 (33)714(4)0.56%...35
                 ・(36)845(4)0.47%...34
                   (37)914(4)0.44%...39
                    (37)953(4)0.43%...38
(--)オーストリア 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
  ・(25)10(0)0.00%...
    (18)112(0)0.00%...⑲
     (17)504(1)0.20%...23
      (12)1,471(3)0.20%...25
       (12)1,843(5)0.27%...25
       ・(12)2,649(6)0.23%...33
         (13)2,664(7)0.26%...26
          (13)3,026(9)0.30%...26
           (13)3,611(16)0.44%...24
            (11)4,876(25)0.51%...29
            ・(12)5,560(31)0.56%...30
              (12)5,888(34)0.58%...31
               (12)7,697(68)0.88%...26
                (13)8,788(68)0.77%...29
                 (14)9,618(108)1.12%...26
                 ・(13)11,524(158)1.37%...26
                   (14)11,983(204)1.70%...25
                    (15)12,519(243)1.94%...23
(--)マレーシア 0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
 (7)18(0)0.00%...
  (8)22(0)0.00%...
  ・(17)24(0)0.00%...
    (19)93(0)0.00%...⑲
     (21)197(0)0.00%...26
      (15)790(2)0.25%...24
       (15)900(2)0.22%...26
       ・(18)1,030(3)0.29%...31
         (14)1,183(8)0.68%...21
          (15)1,306(10)0.77%...22
           (16)1,518(14)0.92%...22
            (21)1,306(14)1.07%...22
            ・(20)1,796(16)0.89%...26
              (22)1,796(19)1.06%...21
               (24)2,161(26)1.20%...23
                (23)2,320(27)1.16%...25
                 (23)2,626(37)1.41%...25
                 ・(23)3,116(50)1.60%...24
                   (25)3,662(61)1.67%...26
                    (25)3,793(62)1.63%...26
(--)オーストラリア 0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
 (9)18(0)0.00%...
  (10)15(0)0.00%...
  ・(16)25(0)0.00%...
    (21)77(3)3.90%...⑤
     (21)197(3)1.52%...⑭
      (17)565(6)1.06%...⑯
       (16)692(6)0.87%...22
       ・(20)873(7)0.80%...24
         (16)1,068(7)0.66%...22
          (14)1,316(7)0.53%...23
           (14)1,709(7)0.41%...25
            (17)1,832(7)0.38%...33
            ・(15)2,423(8)0.33%...35
              (16)2,799(11)0.39%...35
               (16)3,635(14)0.39%...35
                (18)3,966(16)0.40%...37
                 (17)4,359(18)0.41%...36
                 ・(19)5,224(23)0.44%...37
                   (19)5,744(36)0.63%...34
                    (20)5,895(42)0.71%...33
(--)ギリシャ 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
  ・(29)3(0)0.00%...
    (22)73(0)0.00%...⑲
     (29)98(1)1.02%...⑱
      ( )
       ( )
       ・(25)495(8)1.62%...⑮
         ( )
          ( )
           ( )
            (27)695(17)2.45%...⑫
            ・(27)743(20)2.69%...⑬
              (27)821(22)2.68%...⑬
               (28)966(28)2.90%...⑭
                (28)1,061(32)3.02%...⑫
                 (28)1,212(43)3.55%...⑬
                 ・(29)1,514(53)3.50%...⑮
                   (31)1,735(73)4.21%...⑬
                    (32)1,755(79)4.50%...⑫
(--)クウェート 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
  ・(11)45(0)0.00%...
    (23)64(0)0.00%...⑲
     (27)100(0)0.00%...26
      ( )
       ( )
       ・(37)159(0)0.00%...35
         ( )
          ( )
           ( )
            (38)191(0)0.00%...38
            ・(41)195(0)0.00%...39
              (41)208(0)0.00%...40
               (41)235(0)0.00%...40
                (41)235(0)0.00%...40
                 (41)266(0)0.00%...40
                 ・(40)417(0)0.00%...40
                   (39)556(0)0.00%...41
                    (39)665(0)0.00%...41
(--)カナダ 0(0)0.00%...
(14)4(0)0.00%...
 (14)7(0)0.00%...
  (16)8(0)0.00%...
  ・(19)19(0)0.00%...
    (24)62(0)0.00%...⑲
     (23)176(1)0.57%...22
      (16)569(8)1.41%...⑮
       (17)690(9)1.30%...⑯
       ・(21)846(9)1.06%...21
         (17)971(12)1.24%...⑰
          (16)1,231(13)1.06%...⑳
           (17)1,430(20)1.40%...⑰
            (18)1,646(20)1.22%...⑳
            ・(21)1,739(25)1.44%...⑲
              (14)4,046(35)0.87%...27
               (15)4,018(39)0.97%...25
                (15)4,757(55)1.16%...25
                 (15)6,317(66)1.04%...27
                 ・(15)10,114(127)1.26%...28
                   (13)13,904(231)1.66%...27
                    (13)17,872(293)1.64%...25
(--)バーレーン 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
  ・(14)40(0)0.00%...
    (20)79(0)0.00%...⑲
     (19)210(0)0.00%...26
      (22)242(1)0.41%...22
       (23)256(1)0.39%...23
       ・(30)285(1)0.35%...29
         (24)287(1)0.35%...24
          (26)308(1)0.32%...25
           ( )
            (32)377(2)0.53%...28
            ・(34)392(3)0.77%...29
              (36)419(4)0.95%...25
               (37)473(4)0.85%...27
                (37)476(4)0.84%...28
                 (38)515(4)0.78%...32
                 ・(38)643(3)0.47%...34
                   (38)700(4)0.57%...35
                    (38)756(4)0.53%...35
(--)イラク 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (--)0(0)0.00%...
  ・(23)13(0)0.00%...
    (25)60(6)10.00%...①
     (31)93(9)0.97%...⑲
      (27)154(11)7.14%...③
       (29)164(11)6.71%...④
       ・(35)193(14)7.25%...④
         (28)208(17)8.17%...②
          (29)221(17)7.69%...③
           (29)233(20)8.58%...③
            (35)266(20)7.52%...③
            ・(36)316(27)8.54%...②
              (38)346(29)8.38%...②
               (38)458(40)8.73%...②
                (36)506(42)8.30%...②
                 (36)630(46)7.30%...④
                 ・(37)772(54)6.99%...⑥
                   (36)961(61)6.35%...⑩
                    (36)1,031(64)6.21%...⑧
(--)タイ 0(0)0.00%...
(2)19(0)0.00%...
 (4)32(0)0.00%...
  (6)35(0)0.00%...
  ・(13)42(0)0.00%...
    (27)50(1)2.00%...⑩
     (35)75(1)1.33%...⑮
      (23)212(1)0.47%...21
       (22)272(1)0.37%...24
       ・(29)322(1)0.31%...30
         (22)411(1)0.24%...27
          (20)599(1)0.17%...28
           (21)721(1)0.14%...28
            (25)827(4)0.48%...30
            ・(25)934(4)0.43%...32
              (25)934(4)0.43%...33
               (26)1,136(5)0.44%...34
                (25)1,388(7)0.50%...33
                 (26)1,524(9)0.59%...34
                 ・(27)1,875(15)0.80%...32
                   (27)2,169(23)1.06%...32
                    (27)2,220(23)1.04%...31
(--)エジプト 0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (--)0(0)0.00%...
  (23)1(0)0.00%...
  ・(36)1(0)0.00%...
    (26)55(1)1.82%...⑪
     (31)93(2)2.15%...⑪
      (25)196(6)3.06%...⑨
       (25)210(6)2.86%...⑩
       ・(31)256(7)2.73%...⑪
         (25)285(8)2.81%...⑪
          (27)294(10)3.40%...⑪
           (27)327(14)4.28%...⑦
            (34)366(19)5.19%...⑥
            ・(33)402(20)4.98%...⑦
              (34)456(21)4.61%...⑧
               (36)536(30)5.60%...⑧
                (35)576(36)6.25%...⑧
                 (35)656(41)6.25%...⑧
                 ・(35)865(58)6.71%...⑧
                   (35)1,173(78)6.65%...⑦
                    (35)1,322(85)6.43%...⑦
(--)台湾 0(0)0.00%...
(8)10(0)0.00%...
 (7)18(0)0.00%...
  (7)24(1)4.17%...③
  ・(15)39(1)2.56%...⑤
    (28)45(1)2.22%...⑨
     (37)50(1)2.00%...⑫
      (29)100(1)1.00%...⑰
       (30)108(1)0.93%...⑳
       ・(40)135(2)1.48%...⑰
         (30)153(2)1.31%...
          (30)169(2)1.18%...⑲
           (30)195(2)1.03%...21
            (36)216(2)0.93%...26
            ・(39)235(2)0.85%...27
              (40)252(2)0.79%...28
               (40)283(2)0.71%...29
                (39)298(3)1.01%...27
                 (39)322(5)1.55%...23
                 ・(41)348(5)1.44%...25
                   (41)373(5)1.34%...31
                    (41)376(5)1.33%...29

   (字数調整の為、以下を略します)
.
 (参考)1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
     2段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
     3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
     4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
     5段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
     6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月9日
     7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月14日
     8段目は読売新聞2020年3月18日
     9段目は読売新聞2020年3月19日
     10段目は読売新聞2020年3月20日
     11段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月21日
     12段目は読売新聞2020年3月22日
     13段目は読売新聞2020年3月23日
     14段目は読売新聞2020年3月24日
     15段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月25日
     16段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月26日
     17段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月27日
     18段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月30日
     19段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月1日
     20段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月4日
     21段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月7日
     22段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月8日
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・3月15日世界全体145,374(5.429)3.73%
     3月29日世界全体645,837(29,200)4.52%
     致死率が21%高くなっている。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を中国が
     理由を付けて少なくしたという情報がある・・
     そして、その後も続けている。
    ・EU内を通交自由としたことにより皮肉なことに、今・
     現在、EUは感染者が激増している。
    ・最上段の2020年1月20日の時点は中国のみ。
     データーからもはっきり中国発の中国武漢発生
     ウイルスであると証明している。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/202004/article_1.html
または
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/

(増補版)689E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年3月~1898年3月)

題:(増補版)689E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年3月~1898年3月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なもの
  にする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆
  様の、そして、人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切な
  こと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成
  される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・
  だからこそ、正しいことを言って正しい関係を作らな
  ければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはなら
  ない・・正しいことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解するこ
  とにつとめなければならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならな
  い・・民の選択を受けない指導者たち・・民主化が達
  成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
.
1898年3月3日、ロシアが、清国に旅順と大連の租借を要求
 した。
  1897年11月14日、ドイツが膠州湾を占領して・・
  ヨーロッパ列強諸国による中国分割の危機が生じたと
 き・・
  ロシアの朝鮮に対する政策が転換した・・
  ドイツの膠州湾占領は、それほど欧米列強諸国へに強
 い衝撃を与えた・・欲望の心がさらに芽生えた・・
  このドイツの起こした事件を皮切りに、ロシアは、清
 国に旅順と大連のの租借を要求した(1898年3月3日)
  そして・・
  その対抗措置として、イギリスは、清国へ威海衛の租
 借を要求した(1898年3月25日)
  フランスもまた・・広州湾租借や雲南鉄道敷設の権利
 などを要求した(1898年4月9日)
  1898年3月6日、そして、ドイツは、清国政府の承認を
 獲得して・・
  ロシアも、1898年3月27日に、東清鉄道南満州支線敷設
 権とともに、清国政府の承認をも獲得し・・
  1898年7月1日には、イギリスが清国政府の承認を獲得
 して・・
  1898年4月10日には、フランスが、清国政府の承認を獲
 得して・・欲情の尽きるところのない西欧列強獲得の餓
 鬼の姿だった・・
  (参考)餓鬼:がき、餓鬼道におちた亡者(もうじゃ)。
  (参考)餓鬼道:がきどう、三悪道(さんまくどう)・
     六道の一つ。
      ここにおちた亡者は、常に飲食できず、飢えと
     かわきに苦しみ、また常にむちうたれる。
      多財餓鬼・・餓鬼は、満足というものを知ら
     ぬ・・物がなくて追い求めるのも餓鬼だが、い
     くら物を与えられても、飽き足らないというの
     も餓鬼・・
      餓鬼の寿命・・1万5千年という・・つきぬ
     欲を長く追い求める・・その間ずっと満足する
     ことなく生き続けなくてはならない・・馬鹿め!
     と言われる世界・・
  この様な、1897年11月から1898年はじめにかけての清
 国に起きた事態の急変によって・・
  ロシアは、その軍事的・政治的圧力の焦点を韓国(朝
 鮮国は1897年10月16日に国号を「大韓民国」と改称した)
 から清国に移し替えた・・そこで、ロシアは、日本と宥
 和(ゆうわ、仲良くする)する道を選んだ。
.
1898年3月6日、ドイツと中国の条約・・独清条約の調印
  (ドイツ帝国が膠州湾を清より99年間の租借)
  この条約によって膠州湾・青島の租借、膠済鉄道敷設
 権・その沿線の鉱山採掘権を得た。
  艦船の燃料補給とそのための石炭採掘もできた。
  独自通貨の青島ドルも通用するという金融制度も作った。
  移住させた中国人を決まった街区に住まわせ働かせた。
  採掘した石炭や農産物を輸出し財を蓄積した・・その
 歳入は大きな財貨・金額だった。
.
1898年3月7日、朝鮮が、ロシア顧問官の廃止通告をした・・
 日本の存在のお蔭・・
  1897年に、李氏朝鮮の国王であった高宗が大韓帝国
 帝として即位にするのに合わせて・・
  ロシア公使のアレクセイ・ニコラビッチ・シュペイエ
 ルは、大韓帝国の度支衙門(日本の大蔵省に相当)の顧
 問を、イギリスの推薦したジョン・マクレヴィ・ブラウ
 ンから自国人であるロシア人のキリル・アレクセーエフ
 に代えるように要求した。
  韓国政府はそれを受け入れた。
  1898年2月には、ロシアのアレクセーエフは、絶影島の
 租借を大韓帝国政府に承認させた・・また・・
  1898年3月には、露韓銀行支店を韓国の首都・漢城府に
 設置し・・金融的にも牛耳ろうとした。
  この様な状況に反発したイギリスは、イギリス東洋艦隊
 を仁川に派遣した。
  この様な外国勢の横暴さに対し、朝鮮の自主独立を唱
 える独立協会はこうした動きに反発した。
  1898年2月、反露闘争を起こした。
  1898年3月、独立協会は、この月に開かれた漢城市民に
 よる「万民共同会」と称された街頭大衆集会に支えられ、
 救国宣言し、上疏(じょうそ、王に差し出すこと)を展
 開し、ロシア人軍事教官、および、財政顧問の解任と、
 露韓銀行の撤収などを韓国政府に迫った。
  そして、ロシアのシュペイエル公使へ、ロシア人軍事
 教官・財政顧問を継続雇用しないことが通告された。
  (参考)シュペイエル公使:駐日ロシア公使館の書記
     官から転出した野心家で、朝鮮の財政権を牛耳
     ろうとした。
  1898年3月15日、ロシアは、清国とのあいだに旅順港
 大連湾租借に関する条約を結んび・・その結果、遼東半島
 に念願だった不凍港が手に入ると、制海権を得て・・韓
 国への関心が失われた。
  1898年3月23日、ロシアは、韓国から全てのロシアの軍
 事・民事顧問を撤退させた・・そして、その翌月・・
  1898年4月、露韓銀行も閉鎖した。
  1898年8月には、ロシア語通訳の金鴻陸が、高宗の暗殺
 未遂事件を起こしたとされて (毒茶事件)、10月に処刑さ
 れた。
  韓露条約は、1904年に至って・・破棄された
   (韓露條約廢棄勅宣書及理由書)
.
1898年3月15日、第5回衆議院議員総選挙
  内閣:第3次伊藤内閣 
  解散日:1897年12月25日 
  改選数:300 
  選挙制度小選挙区制 
  有権者:直接国税15円以上納税の満25歳以上の男性日
   本国民 
  有権者数:452,637
  選挙後の党派別勢力
  投票率:87.5%
  立憲自由党105、進歩党104、国民協会29、山下倶楽部
 26、同志倶楽部13、無所属23、計300
.
1898年3月17日、山陽鉄道徳山駅三田尻駅(現:防府駅
 間が開通した。
  三田尻駅~下関駅間は、1898年年7月に着工され・・
  1901年5月27日、神戸駅下関駅間が全通した。
  長府駅幡生駅間に軍事要塞があったので、ここを避
 け、山側に入った・・25‰勾配が出現した。
.
1898年3月19日、日本が、ロシアとの戦争回避策を提案・・
  日本の安全保障を考慮した西徳二郎外相は・・
  ロシアが韓国に進出しないで、韓国を日本に委任すれ
 ば、日本は満州とその沿岸を日本の関わる範囲の外とす
 ると、ロシア公使のR・R・ローゼンに通知した・・し
 かし・・
  1898年3月27日、ロシアは、露清間に旅順・大連湾租借
 条約が成立し、軍事的な立派な橋頭保が確保できたため、
 ロシア側は日本の提案を無視し、同意しなかった。
  (参考)1903年4月21日、伊藤博文山県有朋桂太郎
     小村寿太郎らが会談し、ロシアの満州軍事占領に
     対して、満韓交換論でのぞんで行く基本方針に
     ついて協議した。
      これを受けて、満韓交換が、1903年6月23日、
     御前会議で決定された。
      しかし、満韓に関する日露交渉は,在満州
     ロシア軍の撤兵をめぐる両国の主張で対立した・・
     そして、不調となった。
.
1898年3月20日、浅草パノラマ館が開館した。
  パノラマ(回転画)は、1792年、イギリスのロバート・
 バーカーが創始した。
  浅草パノラマ館の建物は、レンガ造で、三重の屋根、
 全高30メートル、直径36メートルの円形の建物だった。
  明治は見世物の時代だった。
  維新という新しい息吹(いぶき)に人々の心は解き放
 たれていた。
  日本人の知的好奇心の旺盛さは、西洋への関心と共に
 博覧会なども開催し、多くの人々が集まり、その機会も
 多かった。
  それとともに大衆娯楽への関心として花開いた。
  谷崎潤一郎は、幼少時代を回想して・・
  「忘れられないのはいつも浅草の観音様へお参りする
 と、パノラマや凌雲閣や花屋敷を見て、仲見世で玩具を
 買って貰ったこと」・・と、書く・・
  凌雲閣とともにパノラマ館は、日本一の繁華街であっ
 た浅草のシンボルで、東京の新名所として大いに人を集
 た。
  パノラマ館は、パノラマという未知の見世物興行を行
 う巨大な娯楽空間だった。
  パノラマ館のちらしの記述では・・
  「パノラマとは、光線を利用して絵画を実物の如くに
 示めし、観る人をして其身宛も実境に臨むの想あらしむ
 る法にしてパノラマの現出するには観客の眼前最も近き
 処に実物を配置して、其先に絵画を環列して実物と連続
 せしめ光線を人の眼裏に反射し以て実景を現わす所の一
 大美術なり」・・と記されている。
  人形や模型、絵画を組み合わせて光も駆使して、あた
 かも実際の風景のように見せる仕掛けだった・・
  絵画は、切れ目なく360度の一枚の絵とされていた。
  絵画は、当時、まだ日本では珍しかった透視画法など
 も使ってパノラマ観が出る様に描いた。
  映画もないこの時代、最高の娯楽だと人気を呼んだ。
  弁士と思える人の話も同時に聞けた・・ちらしにそれ
 らしき人が居る。
  また、歌人として有名な斎藤茂吉は、少年の時、山県
 県から上京した頃のことを記している・・
  「その頃の浅草観世音境内には、日清役平壌戦のパノ
 ラマがあって、これは実にいいものであった。
  東北の山間などにいては、こういうものは決して見る
 ことが出来ないと私は子供心にも沁々(しみじみ)とお
 もったものであった。
  十銭の入場料といえば、そのころ惜しいとおもわなけ
 ればならぬが、パノラマの場内では望遠鏡などを貸して
 それで見せたのだから如何(いか)にも念入であった。
  師団司令部の将校等の立っている向うの方に、火災の
 煙が上って天を焦がすところで、その煙がむくむく動く
 ように見えていたものである」・・と・・
  映画と違って一度見て体験すれば充分という状況で、
 絵も書き直したようだが、当初は人気があったが、昭和
 に入る頃になると下火となった。
  この浅草パノラマ館は、1909年に閉館した・・11年間と
 短い期間だった。
.
1898年3月22日、時事新報が、社説「支那人親しむ可し」を
 掲載した。
  西洋列強諸国に好きに国が分割されている中国・清・・
  日本と日清戦争で戦い、そして、敗けたとはいえ、こ
 の様な西洋列強各国によってむしり取られる状況から、
  かえってこの様に影響の強いえげつない西洋列強諸国
 より、
  また、西洋諸国への警戒心から・・逆に、清国は、日
 本に対する友好的な態度や感情が生まれた・・
  この様な状況から、150名の留学生を日本に派遣するま
 でした・・
  この社説の執筆者は、その様な機会に、日本は、清国
 と友好を深めるべきだと主張した・・
  「そもそも、日本人も清国に対して無欲ではない。
  そして、日本人が清国に求めるものは、土地でもなく
 人でもない。
  ただ、貿易をおこない、商売して、互に利益をあげる
 ことである。
  そのためには日本人は清国人に近づき、互に親しむこ
 とが重要である」・・
  福澤諭吉、『福澤諭吉全集』第16巻「支那人親しむ可
 し」の要旨・・
.
1898年3月25日、鉄道貨物運送補則及賃銭表を改正(逓信省
 告示第79号)
.
1898年3月26日、日英同盟への具申
  駐英公使の加藤高明は、日英の同盟の意見を具申した。
  日本は、「満韓交換論」に立脚し、ロシアとの妥協を図
 ろうとしていた。
  西外相とローゼンとの議定書と前後して・・
  むしろ、行動目的が一致しているイギリスと結んで断
 固たる行動をとるべきだとした。
  加藤公使は、たとえ韓国問題で、ロシアと一時妥協す
 るにしても、ロシアの勢力の南下は必至で、止めさせら
 れず・・また、韓国への進出は必至であり・・
  また、清国が分割されて、列強各国の跳梁を防ぐため
 にも、他方でイギリスと結んで、ロシアに対抗できる態
 勢を整えておかなければならない・・という考え方だっ
 た。
  日英両国の利害は、互いに、一致している・・とした。
  威海衛を橋頭保として持とうとするイギリスと、日英
 連合勢力を形成しようという考え方であった。
  当時、威海衛は、日清戦争賠償金支払いの担保して日
 本が管理しており、その賠償金残額の支払いと引き換え
 で清国へ還付(かんぷ、租借していたものをもとにもど
 すこと)することになっていた。
  その威海衛を、イギリスは、ロシアの旅順および大連
 租借への対抗上、清国から租借することを考えていた。
  日本政府は、この威海衛について、加藤公使の進言を
 受け入れた。
  日本の外交方針には二つが存在した。
  日本政府内部に、日露妥協の方向と、日英提携の方向
 があった。
  1898年に、日英同盟へつながる具申をした駐英公使の
 加藤高明は、イギリス国内に「東洋におけるイギリス勢
 力の消長は、日本の向背によりて決する」といった議論
 があると報告した。
  また、「日英両国の共同利益を保護する為め和協を遂
 ぐべしとは殆ど当国一般の希望である」と報告した 。
  (参考)消長:しょうちょう、物事が衰えて消えるか
     伸びて盛んになるか、というなりゆき。
  (参考)向背:こうはい、従うこととそむくこと。
  (参考)和協:わきょう、一同が仲良くまたは相談し
     て、力を合わせること
  (参考)遂ぐ:とぐ、とげる、目的を達する。
  2ヶ月後、また、加藤は、「英露両国とも、日本との提
 携を希望しているが、ロシアの目的は日本の利益と反す
 る・・が・・イギリスの政策は、日本の目的と合致して
 おり・・
  また、今、イギリス人は、東洋でのロシアの「跋扈(
 ばっこ、我が物顔で振る舞う・・のさばる・はびこる)
 に対して激昂している・・ので・・
  仮に、日本が、ロシアの南下を同国の利益を害すると
 考えるのであれば、イギリスと進んで提携すべきである
 との意見書を外相の西徳二郎に送った 。
  (参考)激昂:げっこう、激しく怒って興奮すること。
.
1898年3月27日、上野パノラマ館が開館した。
  上野公園内の護国院前に、東京府から約200坪の敷地を
 借り受けて営業を開始した。
  広告のチラシには・・
  史料ー1
  日本元祖、来る五月七日より上野公園地に於て開場・・
  明治元年、奥州白川大戰爭圖、
  此パノラマ、欧米各国の最も完備しるものを模範とし
 て・・入場券金五銭、但し五年以下無料、上野公園美術
 学校裏通り護國院前
  史料ー2
  日清戦争・・鴨緑江畔大激戦大パノラマ 五月十八開館
  現下の時局に痛心せる愛国の紳士貴女よ奮て本館に来
 れ、本館は去る五月一日、我が第一軍近衛師団第二師団
 第十二師団の忠勇無雙の将士が鴨緑江畔に於ける大激戦
 の壮観を大パノラマに仕組み別に去る四月十三日、旅順
 港外大海戦敵の旗艦ペトロポースク号撃沈の現況を大ジ
 オラマに寫し観客をして座ら陸海軍大戰闘の戰塲に在る
 の想あらしむ
  (参考)忠勇無雙:ちゅうゆうむそう、この上なく忠
     義心が厚く、勇敢であるさま。また、そのよう
     な人。
     「無雙」は、ならぶもののないほどすぐれたさま
.
  (今日の言葉)
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  題:1906年、ロシアでの第一回ドゥーマ選挙
    ロシアで民主化の選挙が行われた・・日本が良い影響を与えた。
    そして・・
    中国武漢発ウイルスの感染者数が増えるとともに致死率が上がっている・・
    世界は医療崩壊へ向かっている。
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1906年、ロシアでの第一回ドゥーマ選挙
  ロシアで民主化の選挙が行われた・・日本が良い影響
 を与えた。
  日本国内に、ロシアの専制国家を敗北させる天命があ
 るという論理が広く支持されて行く。
  ロシアの専制政府は自国民を幸せにできない・・と・・
  非文明な専制政府を敗北させるのは相手国の国民のた
 めである・・という勢力が日本国内に多くなって行く。
  ロシアが敗ければ、ロシア国内に自由民権論が定着し
 て行く、専制に変わって立憲となり、対外政策も現在の
 野心的・武力的ではなく平和的になる。
  「露国を膺懲(ようちょう、征伐)するは或いは日本国
 民の天授の使命ならん」と語られた・・
  確かに・・
  日露戦争日本海海戦のロシア艦隊の全滅はロシアに
 大きな衝撃を与えた・・この衝撃が起因して、専制政府
 のロシアのツァーリ政府に、国家代議院(ドゥーマ)の開
 設を決意させた・・専制政体がいけないとして・・
  そして、1906年の春、ロシアで第一回ドゥーマ選挙が
 実施された。
  レーニンが言った様に、専制国家であるロシア、立憲
 国家に劣るロシア、国民の軍隊ではない国・ロシア、国
 会も憲法もない国・ロシア、政治・経済・文化が軍事組
 織を密接に支持できていない国・ロシア・・ここで、ロ
 シアはすでに日本に打ち破られている・・と・・
  文化的で自由な日本との困難な戦争で、ロシアに巨大
 な力の緊張が必要なのにできない・・と・・
     ・
     ・
2015年(平成27年)2月28日、元捜査員約30人が、ささやか
 な酒席を囲んでいた。
  一連のオウム事件に、警視庁が本格捜査に乗り出した
 きっかけとなった目黒公証役場事務長逮捕監禁致死事件・・
  この発生から20年にあたる日だった。
  席上、当時の捜査幹部は、「オウムは70トンのサリン
 を精製して・・
  山梨の敷地にあったソ連製のヘリコプターで山手線の
 内側に散布する計画だった」・・
  「もし実行されていたら、我々は今ここにいない」・・
 と語った・・(産経新聞、2017年8月11日)
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2018年6月19日、午後13時40分、NHKワールドで「北海道
 でアイヌ民族が暮らしていた」と絵などまで使って必要
 以上に具体的に説明し、放送をしていた。
  日本の本州にいた様々な人々の一つという説明の仕方
 ではない。
  現在の北海道のアイヌの血を引くという「主張をして
 いる方も出演させて、祈りを見せたり、昔の話(地方の
 語り草、昔のいわれ)を見せたりしていた。
  会津だって、九州だって・・熊襲(くまそ)だって・・
 その地方独特の・・会津地方の独特の会津の文化を見せ
 る様な事はしていないNHKが・・アイヌだけは、この様
 に特別仕立てに作り上げている。
  朝鮮からも渡っても来ている日本民族・・時代によっ
 てはその名残が強い時もあっただろう・・しかし、アイ
 ヌは13世紀の終わり頃に日本に渡って来たので、その独
 特さは特に強く残っている・・そのことをNHKは全く
 説明していない・・ついこの間と言えるような日本に来
 たアイヌなのだ・・
  その様な事情があるのに、NHKは説明しないで、「
 違っている」と「違っている」とアイヌの踊りだけを見
 せる偏った見方をした放送をしている。
  変な圧力をかけて「先住民」と法律に書かせたが、縄
 文人が居る事を隠し、無視している。
  薬草の話、模様など、彫刻などまったく違った民族の
 様に仕立て上げた放送にしている。
  アイヌの話を創作して作り出している。
  アイヌの話をするなら青森や岩手の地方の独自性のあ
 る話も公平・公正にしなければならない。
  この様な様々な姿を持つ日本なのだという形で放送を
 しなければならない・・しかし・・その様には放送番組
 は作られていない。
  日本を深く知らない外国向け番組でこの様な事をして
 いるNHKなのだ。
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2020年2月5日、逗子の崖崩れは、マンションの建つケ所に
 起きた。
  このマンションの工事で、この崖の脆(もろ)い性質の
 凝灰岩(ぎょうかいがん)の崖の地山が弱められた。
  そして、崩れやすくなった。
  (参考)凝灰岩:堆積(たいせき)岩の一種。
      火山灰・火山砂などの火山噴出物が凝結して
     出来た岩石。
      凝灰岩層は、他の岩石の層に比べて軟弱で、
     また、充分に固結していない凝灰岩層は地下水
     を含みやすく、地下水の通り道となって流動的
     になりやすい。
      そのため、しばしば地滑りの滑り面となる。
      特に、日本など凝灰岩層が多く見られる地域
     では、建物を建てる前にはボーリング調査など
     によりその土地の地盤の硬さや地滑りの危険な
     どを充分に把握しておく必要がある。
  マンション工事時には、まず、その工事現場に生える
  木が切り倒され、生えている草が刈られ、工事が出来
 る様に敷地の凸凹が平らにされる。
  このマンションは崖の肩ギリギリに建てられたため、
 肩の肩ギリギリまで敷地を平らにする建設重機が走り回
 った・・その振動が崩落した崖に与えられていた・・。
  また、高い所はガリガリと削り、低い所にはその削ら
 れたサクサクの土が盛られた。
  崩落した崖にその重みもかかった。
  掘削の振動と共に、重機の震動も大きく伝えられた。
  木も切られたので、木の根で補強されていた崖は、そ
 の補強している木の根も腐り無くなって、崩壊しやすい
 脆い崖の補強をする木の根を失うことになった。
  そして、さらに、これから、この脆い崖が、マンショ
 ン建設の様々な工事振動を受けることとなった。
  さらに、崖の結束力は、失われることになった。
  崖肩に近く建てられたマンションには、山止材が打ち
 込まれた。
  土中(どちゅう)深くまで打ち込まれた。
  崖は、それで、深い部分にまで、その打ち込まれる杭
 の振動を受けることとなった。
  崖は、深い部分にまで、それによって結束力は劣化さ
 せられ、結束力が弱められ、崩れやすくなった。
  この山止材は、役目を果たすとマンション建設途中で
 抜かれた。
  その山止材の引抜き作業時の振動も、物凄く大きい。
  バイブレーション(振動)をかけて引抜いていく。
  まわりはブルブルと大きく振動する。
  山止材は、一本一本と引抜き抜いて行く、故に、マン
 ションに近く接する脆い崖は、このバイブレーションを
 何回も、まんべんなく繰り返し劣化は与えられた。
  また、マンションの掘削工事でも、振動は発生し、崖
 の上に重機は走り回り、かつ、掘削のガリガリと削る振
 動も繰り返し与えられた。
  崖は、色々な繰り返しの「繰返し劣化」を与えられた。
  マンション建設が、非常に崖の肩に近かったというこ
 とが致命的だった。
  この劣化を受けた崖に対する何の補強もなされないま
 まマンションの建設は終わり、事故は起きてしまった。
  崖の肩の近くの建設は、崖に対し劣化を、建設振動で
 与えたのでその補強を行わせる様にすべきだ。
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2020年3月24日、イタリアが財政が困窮し、そして、EUの
 お荷物になっていた・・これは有名な話しだったが(財
 政破たんの直前まで行っていた)・・
  最近、その事があまり騒がれなくなったと思ったら、
 最近、分かったことは・・中国の金が入っていた。
  中国の一帯一路の金が、イタリアの都市に投下されて
 いる・・
  (ギリシャの様に返せ・・返せないなら港をよこせ・・
 に、ならなければよいが?)
  それが分かったのは、その中国の金と一緒に中国の人
 間も大量に流入していた。
  その中国人たちが新型コロナウイルス(中国武漢発ウ
 イルス)も一緒にイタリアへ持ち込んだ。
  今、中国の8万人を越える患者数の1番の次が5万人
 の患者数を越えるイタリア・・6万を越えるところ・・
 医療崩壊して死亡率も世界の二番目の高さ・・
  2020年3月24日、イタリア59,138(5,476)9.26%...②
  因みに、中国の一帯一路の海洋関係で、ギリシャのピ
 レウス港が中国の借金のかたで取られた事は有名だが・・
 知られていないが、イタリアのトリエステ港も取られる
 ことになるだろう・・
  欧州の港湾の4割を、中国は金がらみで手中にしてい
 る・・
  パキスタンのグワダル港も中国の手に落ちている。
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2020年4月、今、流行している中国武漢発ウイルスは、人為
 的に作られたものだ・・という・・
  遺伝子解析をすると人為的に操作されている痕跡があ
 るという。
  遺伝子解析をすると、コロナウイルスには突起がある
 が・・
  その突起種類が、人間の体に適合できるかどうかの形
 が人間に伝染するかの決め手となっているが・・
  その表面のSタンパクが、蝙蝠(こうもり)から出て
 いるのだが、人間にいじられ操作された痕跡がある。
  Sタンパクの遺伝子配列が、自然の状態だったものと
 違っている・・Sタンパクが人為的に変えられている。
  中国の研究者が、このSタンパクをいじって人間に適
 合できるようにしたという研究論文を2005年に発表して
 いた。
  エイズウイルスのタンパクが組み込まれた・・と・・
  エイズウイルスの薬が効果があった事例もある。
  また、60パーセントの感染者がサーズウイルスに関係
 している・・SARS(重症急性呼吸器症候群
  エイズ・ウイルスとサーズ・ウイルスが関係している
 コロナウイルス(中国武漢発ウイルス)で、人工的に作
 られたものとイスラエルの研究者が発表したと、アメリ
 カの新聞が報道した。
  生物兵器だという人も居る。
  人工的に合成されたものだと断定する情報が、中国の
 ウェブサイトに出たことがある・・その後、削除された
 が・・
  情報源:藤井厳喜 × Dr. 林建良 特別対談
  「医師が指摘する武漢肺炎/COVID-19の疑惑」
  世界のウイルス学者の見解、「自然界には存在しない
 タンパク質”の発見
  世界の科学者は「生物兵器説」を信じている?
  続々出てくるウイルスが「人為的」である証拠...
  現役医師の林建良氏が、日本では報道されないコロナ
 ウイルスの真相を語る。
  https://www.youtube.com/watch?v=ZOB5I_ADF9I
  (cf)https://www.youtube.com/watch?v=xDBtQCQ6fWk
        https://www.youtube.com/watch?v=qICAP83rDck
.
2020年4月4日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数・致死率)
( )世界 198(3)1.52%
( )11,954(259)2.17%
( )40,553(910)2.24%
( )76,139(2,126)2.79%
 ( )87,174(2,979)3.42%
   ( )105,906(3,594)3.39%
   ( )109,980(3,819)3.47%
    ( )143,611(5,407)3.77%
     ( )155,363(5,759)3.71%
     ・( )195,502(7,890)4.04%
       ( )216,646(8,895)4.11%
        ( )242,734(9,926)4.09%
         ( )276,257(11,288)4.09%
          ( )309,900(13,003)4.20%
          ・( )345,164(14,670)4.25%
            ( )384,339(16,466)4.28%
             ( )427,334(18,701)4.38%
              ( )482,843(21,161)4.38%
               ( )542,461(23,932)4.41%
               ・( )732,074(33,977)4.64%
                 ( )873,654(42,470)4.86%
                  ( )1,118,516(59,549)5.32%
  (注)日時の経過によって、感染者数が増えるとともに
    致死率が上がっている・・医療崩壊へ向かっている。
.
(1)中国198(3)1.52%...①
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%...③
(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
   (1)80,695(3,097)3.84%...⑥
   (1)80,735(3,119)3.86%...⑥
    (1)80,824(3,189)3.95%...④
     (1)80,881(3,226)3.99%...④
     ・(1)80,894(3,237)4.00%...
       (1)80,928(3,245)4.01%...
        (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
         (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
          (1)81,054(3,261)4.02%...⑧
          ・(1)81,093(3,270)4.03%...⑩
            (1)81,218(3,281)4.04%...⑩
             (1)81,285(3,287)4.04%...⑩
              (2)81,340(3,292)4.05%...⑨
               (3)81,439(3,300)4.05%...⑩
               ・(3)81,470(3,304)4.06%...⑩
                 (4)81,554(3,312)4.06%...⑪
                  (4)81,639(3,326)4.07%..⑫
                       (124,639人以上)
(--)韓国0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
   (2)7,134(50)0.70%...⑰
   (2)7,382(51)0.69%...⑱
    (4)8,086(72)0.89%...⑳
     (5)8,320(84)1.01%...⑪
     ・(5)8,413(84)1.00%...
       (7)8,565(94)1.10%...
        (8)8,799(102)1.16%...⑳
         (8)8,799(104)1.18%...⑲
          (8)8,897(110)1.24%...⑱
          ・(8)8,961(118)1.32%...⑱
            (8)9,137(127)1.39%...⑰
             (10)9,241(131)1.42%...⑳
              (10)9,332(139)1.49%...⑳
               (11)9,583(152)1.59%...21
               ・(12)9,661(158)1.64%...22
                 (13)9.887(165)1.67%...22
                  (14)10,156(177)1.74%..23
(--)イタリア0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
   (3)5,883(234)3.98%...⑤
   (3)7,375(366)4.96%...④
    (2)17,660(1,268)7.18%...①
     (2)27,980(2,158)7.71%...①
     ・(2)31,506(2,503)7.94%...
       (2)35,713(2,978)8.34%...①
        (2)47,021(4.032)8.57%...①
         (2)47,021(4,032)8.57%...①
          (2)53,578(4,825)9.01%...①
          ・(2)59,138(5,476)9.26%...②
            (2)69,176(6,820)9.86%...①
             (2)74,386(7,503)10.09%...①
              (3)80,539(8,165)10.14%...①
               (2)92,472(10,023)10.84%...①
               ・(2)97,689(10,779)11.03%...①
                 (2)105,792(12,428)11.75%...①
                  (2)119,827(14,681)12.25%..①
(--)イラン0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
  (4)5,823(145)2.49%...⑦
   (4)6,566(194)2.95%...⑧
    (3)11,364(514)4.52%...③
     (3)16,169(988)6.11%...②
     ・(3)17,361(1,135)6.54%...
       (3)18,407(1,284)6.98%...③
        (5)19,644(1,433)7.29%...③
         (4)20,610(1,556)7.55%...③
          (5)21,638(1,685)7.79%...②
          ・(5)23,049(1,812)7.86%...④
            (6)24,811(1,812)7.30%...④
             (6)27,017(2,077)7.69%...③
              (6)29,406(2,234)7.60%...③
               (7)35,408(2,517)7.11%...④
               ・(7)38,309(2,640)6.89%...④
                 (7)44,606(2,898)6.50%...⑥
                  (7)53,183(3,294)6.19%..⑨
(--)ドイツ0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
   (5)795(0)0.00%...⑲
   (6)1,112(0)0.00%...⑲
    (7)3,062(6)0.20%...23
     (7)6,012(13)0.22%...⑭
     ・(6)8,198(12)0.15%...
       (5)10,999(20)0.18%... 
        (6)18,323(45)0.25%...32
         (6)16,662(47)0.28%...25
          (6)18,610(55)0.30%...26
          ・(6)22,672(86)0.38%...27
            (5)29,212(126)0.43%...32
             (5)31,554(149)0.47%...31
              (5)43,938(198)0.45%...32
               (5)56,517(433)0.77%...28
               ・(5)57,695(389)0.67%...31
                 (5)61,913(583)0.94%...29
                  (5)79,696(1.017)1.28%..27
(--)フランス0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%...⑧
   (6)716(10)1.40%...⑫
   (5)1.126(19)1.69%...⑭
    (6)3661(79)2.16%...⑩
     (6)6,633(148)2.23%...⑧
     ・(7)7,730(175)2.26%...
       (6)9,134(244)2.67%...
        (7)12,626(450)3.56%...⑧
         (7)12,612(450)3.57%...⑧
          (7)12,612(450)3.57%...⑩
          ・(7)16,018(674)4.21%...⑨
            (7)22,300(1,100)4.93%...⑦
             (7)25,233(1,331)5.27%...⑥
              (7)29,155(1,696)5.82%...⑥
               (6)37,575(2,314)6.16%...⑥
               ・(6)40,704(2,606)6.40%...⑤
                 (6)52,128(3,523)6.76%...⑤
                  (6)64,338(5,091)7.91%..⑤
(--)アメリカ0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
  (7)518(11)2.12%...⑨
   (8)583(22)3.77%...⑦
    (8)2,727(54)1.98%...⑬
     (8)4,482(86)1.92%...⑨
     ・(8)5,881(107)1.82%...
       (8)8,317(147)1.77%...
        (3)25,489(307)1.20%...⑲
         (5)17,962(239)1.33%...⑯
          (4)24,380(340)1.39%...⑯
          ・(4)33,018(428)1.30%...⑲
            (3)46,442(474)1.02%...24
             (3)55,231(747)1.35%...22
              (1)85,689(886)1.03%...24
               (1)124,316(1,246)1.00%...24
               ・(1)142,152(2,467)1.74%...20
                 (1)189,618(3,873)2.04%...⑲
                  (1)275,586(7,087)2.57%..⑲
(--)日本0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
(3)93(1)1.08%...⑥
 (5)256(6)2.34%...⑥
  (8)493(6)1.22%...⑬
   (9)521(7)1.34%...⑮
    (13)763(21)2.75%...⑧
     (14)880(29)3.30%...⑥
     ・(14)918(31)3.38%...
       (14)961(33)3.43%...⑧
        (17)1,037(36)3.47%...⑩
         (15)1,054(36)3.42%...⑩
          (18)1,100(41)3.73%...⑨
          ・(20)1,140(42)3.68%...⑪
            (24)1,190(42)3.53%...⑪
             (24)1,283(45)3.51%...⑪
              (24)1,375(47)3.42%...⑫
               (25)1,669(54)3.24%...⑫
               ・(24)1,858(55)2.96%...⑬
                 (24)2,149(66)3.07%...⑮
                  (24)3,053(75)2.46%..21
(--)スペイン0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(20)2(0)0.00%...
(20)2(0)0.00%...
 (11)45(0)0.00%...
   (9)430(5)1.16%...⑭
   (7)589(10)1.70%...⑬
    (5)4231(120)2.84%...⑦
     (4)11,178(491)4.39%...③
     ・(4)13,716(588)4.29%...
       (4)17,147(767)4.47%...⑤
        (4)19,980(1,002)5.02%...⑤
         (3)24,926(1,326)5.32%...⑤
          (3)28,572(1,720)6.02%...⑤
          ・(3)33,089(2,182)6.59%...⑤
            (4)39,673(2,696)6.80%...⑤
             (4)47,610(3,434)7.22%...④
              (4)56,188(4,089)7.28%...④
               (4)72,248(5,690)7.88%...③
               ・(4)78,797(6,528)8.28%...③
                 (3)94,417(8,189)8.67%...②
                  (3)117,710(10,935)9.29%..④
(--)スイス0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (21)18(0)0.00%...
   (10)264(2)0.76%...⑯
   (10)332(2)0.60%...⑲
    (9)1,125(8)0.71%...21
     (9)2,269(14)0.62%...⑫
     ・(9)2,269(19)0.84%...
       (9)3,438(33)0.96%...
        (9)4,840(43)0.89%...23
         (9)6,133(56)0.91%...⑳
          (9)7,014(60)0.86%...21
          ・(9)8,060(66)0.82%...23
            (9)8,836(66)0.75%...27
             (8)10,388(143)1.38%...21
              (9)9,714(103)1.06%...21
               (9)13,720(254)1.85%...⑲
               ・(9)14,354(235)1.64%...22
                 (9)15,412(295)1.91%...21
                  (9)18,844(551)2.92%..⑯
(--)イギリス0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(16)4(0)0.00%...
(14)9(0)0.00%...
 (18)23(0)0.00%...
  (11)211(2)0.95%...⑮
   (11)278(2)0.72%...⑰
    (10)807(10)1.24%...⑯
     (10)1,543(55)3.56%...⑤
     ・(10)1,950(60)3.08%...⑧
       (10)2,626(103)3.92%...⑦
        (10)3,997(177)4.43%...⑥
         (10)3,983(177)4.44%...⑥
          (10)5,018(233)4.64%...⑦
          ・(10)5,683(281)4.94%...⑥
            (10)8,077(336)4.16%...⑨
             (9)9,529(422)4.43%...⑧
              (8)11,658(464)3.98%...⑩
               (8)17,089(1,019)5.96%...⑦
               ・(8)19,522(1,228)6.29%...⑦
                 (8)22,412(1,411)6.30%...⑦
                  (8)38,168(3,605)9.45%..③
(--)オランダ0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (27)7(0)0.00%...
  (12)188(1)0.53%...⑱
   (12)265(3)1.13%...⑯
    (11)804(10)1.24%...⑯
     (11)1,413(24)1.70%
     ・(11)1,705(43)2.52%...⑩
       (11)2,051(58)2.83%...⑪
        (11)3,003(106)3.53%...⑨
         (11)3,003(107)3.56%...⑨
          (11)3,640(137)5.19%...⑥
          ・(11)4,217(180)4.27%...⑧
            (12)4,764(214)4.49%...⑧
             (11)6,412(276)4.30%...⑨
              (11)6,439(357)5.54%...⑦
               (10)9,762(639)6.55%...⑤
               ・(10)10,866(639)5.88%...⑨
                 (11)11,817(865)7.32%...③
                  (11)15,723(1,488)9.46%..②
(--)ベルギー0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(21)1(0)0.00%...
(23)1(0)0.00%...
 (36)1(0)0.00%...
  (13)169(0)0.00%...⑲
   (14)200(0)0.00%...⑲
    (16)599(0)0.00%...26
     (12)1,243(10)0.80%...
     ・(13)1,243(10)0.80%...⑳
       (13)1,795(21)1.17%...⑰
        (13)2,257(37)1.64%...⑭
         (12)2,815(67)2.38%...⑫
          (12)3,401(75)2.21%...⑫
          ・(12)3,743(88)2.35%...⑬
            (13)3,743(88)2.35%...⑭
             (13)4,269(122)2.86%...⑫
              (13)4,937(178)3.61%...⑪
               (13)7,284(289)3.97%...⑪
               ・(11)10,836(353)3.26%...⑪
                 (10)11,899(513)4.31%...⑩
                  (10)16,770(1,143)6.82%..⑦
(--)ノルウェー0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (22)15(0)0.00%...
   (14)147(0)0.00%...⑲
   (15)169(0)0.00%...⑲
    (15)750(1)0.13%...25
     ( )
     ・( )
       ( )
        (14)1,742(7)0.40%...28
         ( )
          ( )
          ・( )
            (14)2,371(8)0.34%...34
             (14)2,566(10)0.39%...33
              (15)2,916(12)0.41%...34
               (17)3,581(16)0.45%...33
               ・(16)4,268(20)0.47%...34
                 (19)4,226(26)0.62%...33
                  (20)4,935(42)0.85%..31
(--)シンガポール0(0)0.00%...
(4)16(0)0.00%...
(2)43(0)0.00%...
(4)84(0)0.00%...
 (6)102(0)0.00%...
  (15)138(0)0.00%...⑲
   (16)150(0)0.00%...⑲
    (20)200(0)0.00%...26
     (20)266( )%...
     ・(21)266( )%...
       (21)345( )%...
        (28)385(0)0.00%...35
         (21)432(2)0.46%...23
          (22)455(2)0.44%...24
          ・(22)509(2)0.39%...26
            (28)455(2)0.44%...31
             (29)558(2)0.36%...34
              (30)631(2)0.32%...38
               (30)732(2)0.27%...39
               ・(30)802(2)0.25%...38
                 (31)879(3)0.34%...38
                  (32)1,049(4)0.38%..38
.
  (字数制限調整の為、以下を略します)
.
 (参考)1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
     2段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
     3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
     4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
     5段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
     6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月8日
     7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月9日
     8段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月14日
     9段目は日本経済新聞3月15日
     10段目は読売新聞2020年3月18日
     11段目は読売新聞2020年3月19日
     12段目は読売新聞2020年3月20日
     13段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月21日
     14段目は読売新聞2020年3月22日
     15段目は読売新聞2020年3月23日
     16段目は読売新聞2020年3月24日
     17段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月25日
     18段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月26日
     19段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月27日
     20段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月30日
     21段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月1日
     22段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月4日
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・3月15日世界全体145,374(5.429)3.73%
     3月29日世界全体645,837(29,200)4.52%
     致死率が21%高くなっている。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を中国が
     理由を付けて少なくしたという情報がある・・
     そして、その後も続けている。
    ・EU内を通交自由としたことにより皮肉なことに、今・
     現在、EUは感染者が激増している。
    ・最上段の2020年1月20日の時点は中国のみ。
     データーからもはっきり中国発の中国武漢発生
     ウイルスであると証明している。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/202004/article_1.html
または
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/